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  •  「新華社」中国企業との合弁によるバングラデシュの石炭発電所が完成
    01:46.12
    2022年03月24日
    「新華社」中国企業との合弁によるバングラデシュの石炭発電所が完成

    バングラデシュのハシナ首相はこのほど、中国とバングラデシュの合弁会社が運営する同国最大の発電所で、発電容量660メガワットの発電ユニット2基を持つパイラ超々臨界圧石炭発電所の完成式典に出席した。ハシナ氏は、発電所の稼働に伴い、バングラデシュは電力フルカバーの新時代を迎えたと述べた。発電所は同国南部パトゥアカリにあり、「一帯一路」沿線の重点プロジェクトとなっている。中国通用技術集団傘下の中国機械進出口集団とバングラデシュ北西部発電会社(NWPGCL)が折半出資する合弁会社、バングラデシュ・中国電力会社(BCPCL)が事業主体となる。発電所では中国企業がコア技術と設備を提供。2016年10月に着工し、20年5月に1号機がバングラデシュ政府の商業運転許可証を取得し、稼働している。中国の李極明(り・きょくめい)駐バングラデシュ大使はあいさつで、両国が過去6年間、対等協力の原則に基づき、発電所を共同で建設してきたと説明。発電所がバングラデシュの環境保全と工業発展の需要に配慮し、国民の幸福に大きな貢献をすると述べた。発電所は全面稼働後、同国に毎年約85億8千万キロワット時の電力を提供。域内の電力不足を大きく緩和し、現地の経済成長や国民生活の改善を力強く保障する。(記者/劉春濤) =配信日: 2022(令和4)年3月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032500843

  •  「新華社」5Gで公道遠隔運転のデモ走行世界インターネット大会
    01:07.80
    2019年10月22日
    「新華社」5Gで公道遠隔運転のデモ走行世界インターネット大会

    中国浙江省桐郷(とうきょう)市烏鎮(うちん)で開催された第6回世界インターネット大会は最終日の22日、国有複合企業の中国通用技術集団と通信大手の中国移動(チャイナモバイル)が、第5世代移動通信システム(5G)を使った自動車の公道遠隔運転プロジェクトを発表。公道で4キロのデモ走行を実施した。(記者/鄭夢雨)<映像内容>第6回世界インターネット大会、5Gを使った公道遠隔運転のデモ走行の様子、撮影日:2019(令和元)年10月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019102500770

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