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  •  「新華社」武陵山あいのラッキョウ、日本市場へ進出
    01:19.51
    2022年06月09日
    「新華社」武陵山あいのラッキョウ、日本市場へ進出

    中国重慶市豊都県高家鎮建国村では中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)の前後になると、村民らが山あいの棚田で、地元で70年以上栽培するラッキョウの収穫に追われる光景が見られる。高家鎮や周辺のいくつかの村の農家は、毎年11月にラッキョウやラッカセイなど背の低い作物を間作し、翌年の端午節の前後にラッキョウが熟すと村民で一斉に収穫、地元加工業者の買い付けを静かに待つ。豊都県のラッキョウ加工大手、重慶豊都明富実業は、2006年からラッキョウの輸出加工を手掛け、日本や韓国、マレーシアなどに製品を輸出している。そのうち日本は最も早く開拓した市場で、ここ数年の販売状況が最も良い市場でもある。同社のような豊都県のラッキョウ加工企業はこれまで10年以上、日本市場とのニーズの差を研究し、同県の伝統的なラッキョウ製造技術を調整・改良してきた。調整・改良を続けた同県のラッキョウは、今では徐々に日本の高級食品市場に進出している。21年の同県のラッキョウ加工大手の輸出による外貨獲得額は、前年比57・9%増の1399万4800元(1元=約20円)と大きく伸びた。現在、同県全体のラッキョウ作付面積は1万ムー(約667ヘクタール)で、年間生産量は1万5千トンに上る。中国西南地区最大のラッキョウ生産拠点となり、中国国家級輸出食品農産物品質安全モデル地区にもなっている。(記者/李愛斌) =配信日: 2022(令和4)年6月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060910494

  •  「新華社」高山観光で地域経済の活性化を後押し重慶市豊都県
    00:54.74
    2020年09月01日
    「新華社」高山観光で地域経済の活性化を後押し重慶市豊都県

    中国重慶市豊都県はここ数年、豊かな自然資源を生かした地域経済の活性化に取り組んでいる。夏の平均気温が20度程度と涼しい同県の南天湖風景区は、標高1750メートルの高山カルスト湖や15万ムー(1万ヘクタール)に及ぶ原始林が多くの観光客を引き付け、同地を代表する高山観光スポットとなっている。(記者/楊仕彦、陳青氷)<映像内容>重慶市豊都県の観光の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020090202778

  •  「新華社」棚田に広がる菜の花が満開重慶市
    00:54.28
    2020年03月20日
    「新華社」棚田に広がる菜の花が満開重慶市

    20日は二十四節気の「春分」に当たり、大地が春めき万物がよみがえる季節が到来した。中国重慶市豊都県三建郷夜力坪村では、約千ムー(約66・7ヘクタール)の菜の花畑が満開を迎えている。空から見ると、入り組んだ棚田に咲き乱れる菜の花と緑の山々がくっきりとしたコントラストを描き出している。同村の第一書記、楊雲(よう・うん)さんによると、菜の花の生育状況は良好で、4月中旬には菜種を収穫でき、収穫後は村で菜種油を搾って、市内各地に販売する。今年は前年を上回る30万元(1元=約16円)以上の売上高を見込んでいるという。三建郷は現在、感染防止対策を確実に実施しながら、積極的に生産を再開している。菜の花が満開になったことから、菜の花畑を観光客に開放するが、入場規制を行うという。同郷職員の曾莉(そ・り)さんは「人数制限を設けることで、観光客が一カ所に固まらずに菜の花を鑑賞できるよう配慮する。1日の入場者数は延べ約800人とする。また、クラウド動画などのニューメディアのプラットフォームを利用してネット上で鑑賞できるサービスも実施する」と紹介した。(記者/黎華玲、蒋鋭)<映像内容>菜の花畑の風景、撮影日:2020(令和2)年3月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032425782

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