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  •  「新華社」ZTE、5Gスマホ販売開始各大手メーカーが続々参入
    00:53.27
    2019年08月05日
    「新華社」ZTE、5Gスマホ販売開始各大手メーカーが続々参入

    中国通信機器大手、中興通訊(ZTE)は5日、次世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォン「中興天機Axon10Pro5G」の一般販売を開始した。5G商用化の加速に伴い、華為技術(ファーウェイ)やvivo、サムスンなど多くのスマホメーカーが今後、製品を続々と市場に投入する。今回発売したZTEの5Gスマホは公式価格が4999元(1元=約15円)。最初の購入者となった孫(そん)さんは、蘇寧電器上海中山公園店内の5G体験コーナーで試してから予約し、発売当日に店舗で受け取った。今後の5Gエリア拡大に伴い、8、9月にはより多くのブランドの5Gスマホが集中的に発売される。上海蘇寧消費電子の蔣攀(しょう・はん)総経理は、8月に中国国産5Gスマホが3種類、9月には栄耀(HONOR)や小米(シャオミ)、vivo、OPPO、サムスンの5Gスマホがそれぞれ発売され、価格帯は4千~6千元になると説明。この日発売開始となったZTEのスマホは、オンラインとオフラインの予約が既に10万台以上に達していることを明らかにした。現在、三大キャリア(中国電信、中国移動、中国聯通)はいずれも5Gネットワークを部分的にカバーしている。上海市では今年、1万カ所の5G基地局が建設され、都市中心部や郊外の重点エリアを全面的にカバーする。5Gの料金体系はまだ正式に発表されていないが、ユーザーを獲得するため、各キャリアは5G通信体験パックや購入補助金などを次々と発表している。(記者/張夢潔)<映像内容>ZTEの5Gスマホ販売開始の様子、撮影日:2019(令和元)年8月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080800843

  •  「新華社」5G+超高精細映像百視通パートナー大会、上海で開催
    01:24.43
    2019年06月10日
    「新華社」5G+超高精細映像百視通パートナー大会、上海で開催

    中国上海市で10日、第3回百視通(BesTV)パートナー大会が開かれ、次世代移動通信システム(5G)時代の「新たなコネクショニズム」の概念が、未来のテレビに対する人々の考え方を刺激した。中国IPTV大手の百視通は同日、華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)などの企業や、ラジオ・テレビ、映像、児童、教育など各業界の新たなパートナー30社以上と提携して複数の産業連盟を組織。5G時代の新たな接続プラットフォームを模索した。5G時代のストリーミング高速化やトラフィックの増加は、より高品質な超高精細映像を生み出す。5G時代が静かに到来している現在、業界では超高精細映像が最初のブレークのきっかけになる可能性があるとみている。5G、モノのインターネット(IoT)、ビッグデータ、人工知能(AI)がリードする未来の世界では、ディスプレーが接続の入り口となるかもしれず、映像が接続の舞台となり、通信やラジオ・テレビ、映像、教育、玩具開発などの各業界、各分野との深い接続を実現し、5GとAI、IoTの結び付きを模索する。(記者/孫青、狄青)<映像内容>第3回百視通(BesTV)パートナー大会の様子、撮影日:2019(令和元)年6月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061300681

  •  「新華社」5Gの最新技術が一堂に福州で5G産業促進大会開幕
    03:34.50
    2019年04月19日
    「新華社」5Gの最新技術が一堂に福州で5G産業促進大会開幕

    中国福建省の福州海峡国際カンファレンス&エキシビションセンターで19日、第5世代(5G)移動通信システムに関する講演や展示会などが行われる「福州市5G産業促進大会」が開幕した。展示会には華為技術(ファーウェイ)、中興通訊(ZTE)、中国電信(チャイナ・テレコム)、中国移動(チャイナ・モバイル)などの企業の5Gを用いた最新製品や技術が並んだ。中国移動のブースでは遠隔運転体験に来場者の長い列ができた。5Gデータ接続を通じて低遅延の自動車の遠隔操作を実現した。来場者は屋内で会場の外にある自動車の運転を体験した。展示されている遠隔運転技術は、中国移動が福州大学と共同開発を進めている技術で、将来的には業界内の各方面のパートナーの力を結集して、5Gによる運転支援をさらに進め、IoE(InternetofEverything)時代到来の一助となることを目指している。(記者/陳旺)<映像内容>5Gに関する最新技術、講演や展示会の様子、撮影日:2019(平成31)年4月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019042202266

  •  「新華社」「モバイル·ワールド·コングレス」閉幕5Gが話題に
    01:21.75
    2019年02月28日
    「新華社」「モバイル·ワールド·コングレス」閉幕5Gが話題に

    スペインのバルセロナで開催されていた世界最大規模の携帯通信関連見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」が2月28日、閉幕した。同見本市には2400社以上が出展し、11万人近くが来場した。出現頻度が最も高い「キーワード」は、次世代移動通信規格「5G」だった。会場では中国企業を含むスマートフォンメーカーが商用の5G対応スマホを続々と発表し、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の5G対応折り畳みスマホ「MateX」や、中興通訊(ZTE)の「AXON10PRO」、韓国サムスン電子の「GalaxyS10」などが注目を集めた。ファーウェイの商品や技術は見本市で好評を博し、数々の賞を受賞、多くの企業が同社との提携に意欲を示した。同見本市には5G製品のほか、最新型のスマホやタブレット、仮想現実(VR)ゴーグル、スマートホームデバイスなど個人消費者向けの製品やIoT(モノのインターネット)、クラウドコンピューティング、無人運転、産業用ロボットなどが展示された。(記者/郭求達、連振、鄭江華、任麗穎)<映像内容>「モバイル・ワールド・コングレス」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019030401208

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