KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 記者
  • 令和
  • 内容
  • 映像
  • 地下鉄
  • 様子
  • 採用
  • 新型コロナウイルス
  • 設置
  • メッセージ

「交通集団」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
10
( 1 10 件を表示)
  • 1
10
( 1 10 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「新華社」ボゴタに「地下鉄学校」28年の地下鉄開通に弾み
    01:00.48
    2023年08月16日
    「新華社」ボゴタに「地下鉄学校」28年の地下鉄開通に弾み

    コロンビアの首都ボゴタのボコタ児童公園でこのほど、2028年に開業を予定するボゴタ初の地下鉄について学べる地下鉄車両を使った施設「地下鉄学校」がオープンした。同公園は地元の子供に人気のスポットで、1万6400平方メートルにわたって広がり、週末の訪問者は2万人を超える。ボゴタ初の地下鉄は、中国のインフラ建設大手・中国港湾工程と西安市軌道交通集団が結成した共同企業体が建設を請け負う。今回オープンした施設では開業後の様子を体験でき、主要部分には、中国中車(CRRC)傘下の中車長春軌道客車が製造した実物大の車両模型が使われている。「地下鉄学校」のオープンセレモニーにはボゴタ市のクラウディア・ロペス市長も出席。新華社の取材に対し、ボゴタの通勤人口は延べ1100万人に上るとし、地下鉄1号線は交通渋滞の緩和と排ガスの削減に大きく寄与すると期待感を示した。同施設を「開校」したのは地下鉄が本格的に開業する28年までに地下鉄の正しい利用や保護について広めるためだと語る。セレモニー会場に設置された掲示板には「このプロジェクトを愛している」「地下鉄は私たちをもっと近くする」など参加者の思い思いのメッセージが残されていた。中国港湾工程の代表は、地下鉄の工事が進む現在、模型車両を使った教育・体験施設をオープンすることは、工事に友好的な環境をつくり出し、利用者の良好な乗車マナーを育むことにつながると語った。(記者/周盛平、唐薇) =配信日: 2023(令和5)年8月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023081610245

  •  「新華社」600トンの巨大な門、曳家に成功山西省太原市
    01:45.04
    2022年09月24日
    「新華社」600トンの巨大な門、曳家に成功山西省太原市

    中国山西省太原市でこのほど、重さ600トンに及ぶ巨大な門の曳家(ひきや)工事が無事行われた。市内にある迎沢公園北大門の牌楼(はいろう、または牌坊、中国の伝統的建築様式の門)の曳家工事で、51時間10分かけて、れんがや瓦を1枚も剥がすことなく、24メートルの水平移動を終えた。擬古建築(伝統建築を模した建築物)の曳家工事が同市で行われたのは初めてで、同省で初めてローラーによる曳家技術を採用し、建物全体を水平移動した。華北地区の軌道交通建設による用地占有問題を解決するために曳家技術を採用した先駆け的な取り組みとなった。北大門は2010年4月に完成。牌楼は高さ約13メートル、幅約6・8メートル、長さ約26メートルとなっている。2019年に始まった太原軌道交通1号線の工事で、この門が大南門駅から柳巷南口駅までの開削区間の真上にあるため、門の保存と工事への影響回避を考え、関係者らが科学的知見に基づき検討を重ねた結果、最終的に曳家工事を行うことが決まった。プロジェクトは、太原軌道交通集団が計画し、中国鉄道建設大手、中国鉄建傘下の中鉄十一局集団が工事を請け負った。国内の先進的なローラーによる曳家技術を採用し、牌楼の六つの軸の下にレールを敷き、ジャッキで押し上げ、「ローラースケート靴」を履かせたような状態にしてけん引。8月28日に所定の位置に移動させることに成功した。(記者/王学濤) =配信日: 2022(令和4)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092409554

  •  「新華社」タクシー800台、封鎖管理区域の受験生を1人ずつ送迎広州市
    00:21.86
    2021年06月08日
    「新華社」タクシー800台、封鎖管理区域の受験生を1人ずつ送迎広州市

    中国広東省広州市は7日、新型コロナウイルス対策として封鎖管理を実施している区域の受験生が全国統一大学入学試験「高考」を無事に受験できるよう、タクシーを800台余りと運転手を千人余り手配して1人ずつ無料送迎した。感染者と接触した疑いがあり、ホテルで経過観察中の受験生は、大型バスで2地点間の送迎をした。広州市の交通、教育、衛生・保健、公安部門が共同で打ち出した受験生向けの特別サービスで、試験初日の7日から最終日まで続く。受験生を送迎する運転手は、受験生や保護者と事前に連絡を取り合い、当日は受験生の自宅前まで迎えに行く。広州市公共交通集団によると、運転手は全員、新型コロナワクチンの2回目の接種を終え、2回の核酸検査で陰性だった。感染予防のための専門的な研修も受けているという。(記者/田建川) =配信日: 2021(令和3)年6月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021060811689

  •  「新華社」西安市、新たに地下鉄3線が開通兵馬俑へのアクセス容易に
    00:52.41
    2020年12月30日
    「新華社」西安市、新たに地下鉄3線が開通兵馬俑へのアクセス容易に

    中国陝西省西安市で28日、新たな地下鉄路線が3線開通した。同市の地下鉄は7路線となった。西安市軌道交通集団の建設事業子会社の韓日美(かん・じつび)総経理は、新路線の総延長は計83キロで、同市の地下鉄道網全体では215キロになったと説明した。新たに開通したのは5号線と6号線、9号線。全7路線の1日の平均利用客数は延べ350万人になると見込まれ、公共交通機関利用者の約半分を占めることになる。9号線は、市中心部と華清池や兵馬俑など郊外の観光地を結んでおり、観光客の利便性がさらに高まる。 =配信日: 2020(令和2)年12月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020123001428

  •  「新華社」都市間鉄道に2次元バーコード改札導入浙江省
    01:10.36
    2020年07月17日
    「新華社」都市間鉄道に2次元バーコード改札導入浙江省

    中国浙江省紹興市と同省杭州市を結ぶ紹興都市間鉄道でこのほど、スマートフォンの画面に表示した2次元バーコードで改札を通過することが可能となった。これまでは乗車券を事前に予約購入し、駅で受け取る必要があった。インターネットの普及で購入の手間が減っても、乗車券の確認には依然として時間がかかっていた。運営を担当する紹興市軌道交通集団の責任者によると、同鉄道は長江デルタ地域の都市鉄道で初めてコード読み取りによる改札を導入した。デジタル乗車券の採用により、改札を数秒で通過できるようになり、乗車券購入のために窓口で並ぶ必要もなくなったため、乗客の利便性が大幅に向上したという。紹興都市間鉄道は今月に入り、杭州市まで正式に開通し、杭州、寧波、紹興の3市で地下鉄に連結した。浙江省と長江デルタ地域の交通の一体化がさらに加速している。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>紹興都市間鉄道で2次元バーコードを使い改札を通過する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072800499

  •  「新華社」医療従事者への敬意を表すラッピングバスが登場浙江省杭州市
    00:51.28
    2020年04月09日
    「新華社」医療従事者への敬意を表すラッピングバスが登場浙江省杭州市

    中国浙江省の杭州市公共交通集団が医療従事者に敬意を表すために導入したラッピングバスがこのところ、同市の街頭で注目を集めている。バスの車体には浙江省人民医院や杭州市第一人民医院など、武漢での感染症対策の支援に尽力した医療従事者792人の名前が記されている。(記者/孔令杭、魏一駿)<映像内容>武漢での感染症対策の支援に尽力した医療従事者の名前が記されたラッピングバス、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041002017

  •  「新華社」路線バスのデザインを一新、イタリアにエール送る浙江省杭州市
    00:44.40
    2020年03月28日
    「新華社」路線バスのデザインを一新、イタリアにエール送る浙江省杭州市

    中国浙江省杭州市の杭州公共交通集団はこのほど、同市を走る「1314路」バスのデザインを一新した。イタリアで猛威を振るう新型コロナウイルスの感染の現状に心を痛める中国人の思いを伝え、同ウイルスと闘うイタリアの人々にエールを送っている。イタリアの国旗の赤・白・緑の三色をベースとした車体には、中国語とイタリア語で書かれた「イタリア頑張れ!」というメッセージと、歌劇「トゥーランドット」の歌詞「おお、夜よ去れ!夜明けと共に私は勝つ!」が新たに加わった。さらに、同市の西湖に浮かぶ島、三潭印月やローマのコロッセオなどの景勝地も描かれている。「1314路」バスの最初の運行は、昨年の七夕の日から始まった。杭州市とベローナの二つの古都の友好都市締結を記念するために運行された同バスは、古く長い歴史を持つ両国の友情を表している。(記者/王俊禄、崔力)<映像内容>イタリアにエールを送るデザインに変更したバス、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020033004206

  •  「新華社」世界初の沈埋トンネル建設専用船が引き渡し広東省広州市
    00:51.62
    2019年09月28日
    「新華社」世界初の沈埋トンネル建設専用船が引き渡し広東省広州市

    中国広東省交通集団は28日、同省深圳市と中山市を橋やトンネルで結ぶ「深中通道」の建設で中心的役割を担う作業船「一航津安1」号の引き渡しが広州市で行われたことを明らかにした。同船は、沈埋函(ちんまいかん)と呼ばれる事前に地上で作ったトンネル構造体の浮上移動や定位、投下、埋設などを一括で行える世界初の専用船で、自動船位保持システム(DPS)やルートトラッキング機能を備えている。「深中通道」は粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)で建設中の海峡横断道路で、長さ約24キロメートル、2024年の竣工・開通を見込む。沈埋トンネルの全長は6・8キロで、世界で初めて8車線(片側4車線)の「超広幅員」鋼殻コンクリート製沈埋函を使用する。超大型サイズの各沈埋函の正確な設置は、海底トンネル建設で最も重要かつ困難な部分とされており、同船は沈埋函の輸送と設置に不可欠な中核設備となる。同船の開発は、深中通道管理センターが主体となり、中交第一航務工程局が企画、上海振華重工(集団)が設計、中船黄埔文沖船舶が施工をそれぞれ担当した。完全な独自知的財産権を持ち、既に中国国内の特許を取得し、国際特許の出願も行っている。(記者/田建川)<映像内容>世界初の沈埋トンネル建設専用船の様子、撮影日:2019(令和元)年9月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100206557

  •  「新華社」成都中心部と空港を結ぶ軌道交通18号線、全線貫通
    00:30.46
    2019年06月02日
    「新華社」成都中心部と空港を結ぶ軌道交通18号線、全線貫通

    中国四川省成都市で進められている軌道交通(地下鉄)18号線の掘削工事で2日、「全線貫通」が実現した。同線は設計時速140キロの軌道交通路線で、中国で現在建設されている中で最長の都市軌道交通路線でもある。同線は中心市街地と成都天府国際空港を結ぶ、同市の「東進」戦略に組み込まれる軌道交通の大動脈。同路線は成都南駅から、高新技術産業開発区、天府新区を経由し、竜泉山を抜けて成都天府国際空港に至る、市街地快速線と空港専用線が一体化した複合機能路線。同線は全長66·71キロで11駅が設置される。このプロジェクトは成都軌道交通集団と中国電力建設公司が共同で投資·建設を行うもので、中国国内で投資額最大の軌道交通官民連携(PPP)プロジェクトでもある。施工効率を高めるため、同線建設の最盛期には「巨大」シールドマシン18台の全線同時作業を行い、1カ月当たりの掘進距離は最大で452·5メートルを記録、シールドマシンによる掘進を800日続け「全線貫通」を実現した。同線が経由する竜泉山は国家森林公園で、プロジェクトでは汚水の三層式沈殿、固体廃棄物および汚染土壌の環境保護のための処理、粉塵オンライン監視·制御、スマート噴霧降塵など多くの手法を採用し、またピーク時には環境保護作業スタッフ150人余りを特別に投入することで、施工が周辺環境を損なうことがないよう確実に保証している。これまでの計画に基づき、同線は2020年に成都天府国際空港の開港と同時に営業運行を開始する予定。(記者/李倩薇)<映像内容>地下鉄の掘削工事の様子、撮影日:2019(令和元)年6月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019060404903

  •  「新華社」山間部ガス地盤で中国最長の地下鉄トンネルが貫通四川省
    00:35.08
    2019年03月30日
    「新華社」山間部ガス地盤で中国最長の地下鉄トンネルが貫通四川省

    中国四川省の成都軌道交通18号線の竜泉山トンネルが30日午前、貫通した。山間部の高濃度ガス地盤を貫く地下鉄トンネル工事としては、中国でもっとも長い距離となる。成都軌道交通18号線は成都南駅から成都高新区(成都ハイテク産業開発区)、天府新区を経て竜泉山を東に抜け、成都天府国際空港に至る。成都から東へ向かう軌道交通の主動脈とされている。同路線は中国初の設計時速140キロの軌道交通路線で、中国で現在建設中の最も距離の長い都市軌道交通路線でもある。総延長は66・71キロで11駅が建設される。同プロジェクトは、成都軌道交通集団と中国電力建設の共同出資により建設され、中国の軌道交通では出資額が最も大きいのPPP(官民連携)プロジェクトとされる。竜泉山トンネルは18号線の建設で最難関の工事とされ、左線は9690メートル、右線は9724メートルとなる。トンネルは蘇碼頭や洛帯ガス田の天然ガス貯蔵層の地層を貫くため、ガスの放出量が多く、離散度やガス突出リスクも高い。このような地層で都市軌道交通の建設が行われるのは中国でも大変珍しいという。(記者/李倩薇)<映像内容>山間部ガス地盤で中国最長の地下鉄トンネル貫通の様子、撮影日:2019(平成31)年3月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040101755

  • 1