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  •  平壌で国産商品展示会 貿易減の中、生産競争促す
    01:09.40
    2021年11月30日
    平壌で国産商品展示会 貿易減の中、生産競争促す

    新型コロナウイルス対策を理由にした国境封鎖で貿易が激減している北朝鮮の首都・平壌で国産商品の展示会が開かれた。北朝鮮当局は国際社会の制裁持続を見越して輸入抑制と自給努力を住民に求めており、国産品開発の進展を示しながら生産能力向上の競争を促す狙いがあるとみられる。展示会は平壌市人民委員会が25~30日に開き、160余りの事業所などが生産した衣料品や靴、食品、化粧品などを展示した。 <映像内容>平壌市人民消費品展示会の様子、平壌市地方工業管理局 ヤン・スンチョル副技師長発言「今回の展示会は、人民が好み、質のよい商品をより多く生産し、供給し、生産者の間の競争の熱意を呼び起こすことを目的にしています。たくさんの人が来ています」、ラクラン食料生産事業所 金志向(キム・ジヒャン)=女性の発言「私たちは、国内でとれた果実や穀物を使ってつくられ、伝承されてきた民族の伝統食品を数十種類展示しました。展示会に参加した他の事業所の製品と比べて、私たちの事業所のレベルを知ることができ、商品に足りない部分なども分かりました。この経験を基に、人々が何を求め、何を好んでいるをよく考え、これから人々が好む伝統食品を多くつくっていかなければならないと考えています」、撮影日:2021(令和3)年11月30日、撮影場所:北朝鮮・平壌

    商品コード: 2021120108901

  •  「新華社」年越しムード高める「黄粑」の香り貴州省余慶県
    00:59.95
    2021年02月06日
    「新華社」年越しムード高める「黄粑」の香り貴州省余慶県

    春節(旧正月)を間近に控えた中国貴州省遵義市余慶県にある伝統食品の加工工場では、生産のピークを迎え、従業員らが春節向けの「黄粑(ホァンバー)」作りに追われている。黄粑はもち米や大豆、赤糖などを材料に、蒸す、こねる、短冊状にする、笹の葉で包むなどの工程を経て作られた伝統的な餅菓子。蒸す、揚げる、焼くなどさまざまな調理法があり、貴州の人々の年越しには欠かせない食べ物となっている。(記者/崔暁強) =配信日: 2021(令和3)年2月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020800379

  •  「新華社」年越しに欠かせない郷土菓子「牛皮糖」浙江省寧海県
    01:14.33
    2020年12月13日
    「新華社」年越しに欠かせない郷土菓子「牛皮糖」浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海(ねいかい)県では、お茶とお茶菓子を楽しむ習慣が先祖代々、住民の間で受け継がれてきた。二十四節気の大雪(たいせつ)を過ぎると、同県の各家庭で年越しに欠かせない郷土菓子「牛皮糖」作りの準備が始まる。1970年代から、地元の村の住民と製糖技師が先人の製糖技術を掘り起こして整理し、伝統食品として改めて販売。食感、弾力性、柔らかさの三つがそろった最高の状態にたどり着いた。牛皮糖作りは、洗い、蒸し、煮詰め、炒りなど多くの工程を経る。まずサツマイモを洗って皮をむき、スライスしてから千切りダイコンと一緒に鍋でよく蒸す。蒸して柔らかくなったサツマイモに麦芽を加えてペースト状にすりつぶし、ふたをしてしばらく蒸らしてから水気を切り、シロップになるまで煮詰める。煮詰めたものにピーナツ、ゴマ、オレンジピール、ショウガパウダーを加え、数回炒ってからすくい取り、シロップが冷めて固まるのを待って、サツマイモの粉をたっぷりまぶせば出来上がりとなる。(記者/顧小立)=配信日:2020(令和2)年12月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121506712

  •  「新華社」内モンゴル自治区で乳製品コンテスト、様々な伝統食品が登場
    01:00.39
    2020年08月18日
    「新華社」内モンゴル自治区で乳製品コンテスト、様々な伝統食品が登場

    中国の少数民族の一つ、モンゴル族の人々にとって、「白」は最も神聖で純潔な色とされており、乳製品は「白い食べ物」と呼ばれる。モンゴル族の年始の挨拶回り、長寿祝い、来客をもてなす接待、祝宴など特別な集まりの際には、まず主人が客に乳製品やミルク酒を勧めることから始まる。中国内モンゴル自治区ヒンガン盟でこのほど「ヒンガン盟ナーダム」とともに開催された伝統的な乳製品コンテストの会場では、試食する観光客の姿が多く見られた。コンテストでは民族衣装に身を包んだ同盟からの参加者約50人が、伝統的な乳製品作りの腕前を披露した。(記者/張晟)<映像内容>内モンゴル自治区の乳製品コンテストの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081901849

  •  「新華社」伝統食品バインチュンで伝える思いやりの心ベトナム
    00:58.67
    2020年01月24日
    「新華社」伝統食品バインチュンで伝える思いやりの心ベトナム

    ベトナムで春節(旧正月)に食べるバインチュンは、もち米や緑豆、豚肉を植物の葉に包んで作る伝統食品だ。旧正月を前に、ハノイの慈善団体が学校の教師と生徒を集めて多くのバインチュンを作り、食べ物を必要とする人に贈った。(記者/陶軍、王迪)<映像内容>ベトナムで春節に食べるバインチュンを作る様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012702851

  •  「新華社」ハルビン国際経済・貿易商談会の朝鮮展示エリアを訪ねて
    02:53.50
    2019年06月20日
    「新華社」ハルビン国際経済・貿易商談会の朝鮮展示エリアを訪ねて

    中国黒竜江省ハルビン市で、第6回中国・ロシア博覧会と第30回ハルビン国際経済・貿易商談会が15~19日の日程で開催されている。朝鮮(北朝鮮)や韓国、日本などの国・地域の展示エリアでは、大勢のバイヤーや市民が商談に訪れ、商品を買い求めている。中でも朝鮮(北朝鮮)展示エリアの特色ある手工芸品や油絵、切手、薬草などが人気を集めた。今回の朝鮮(北朝鮮)展示エリアには企業11社が出展した。主に朝鮮(北朝鮮)の油絵や健康食品、工芸品、伝統食品などが展示されている。(記者/斉泓鑫、劉赫垚)<映像内容>第30回ハルビン国際経済・貿易商談会の北朝鮮の展示エリア、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019062004180

  •  「新華社」広西と台湾の青年が作った「台湾風まんじゅう」、大陸で人気
    00:58.55
    2019年04月02日
    「新華社」広西と台湾の青年が作った「台湾風まんじゅう」、大陸で人気

    包子(中華まん)は中国の伝統食品の一つで、家庭の食卓でおなじみの主食だ。中国大陸ではここ数年、台湾風のまんじゅうが登場し、人々に新たな食の楽しみをもたらしている。陳海娟(ちん・かいけん)さんは、広西チワン族自治区出身の36歳。各地のグルメを巡る旅が好きな陳さんは2016年、台湾の墾丁(ケンティン)を訪れ、現地の中華まんに出会った。台湾の創業者による複数回のチェックを受け、2年の準備期間を経て、陳さんは台湾風まんじゅうの店を南寧市にオープンさせた。台湾の本店と同じ発酵箱、蒸し器、保温器を採用し、コストは上がったが、まんじゅうの品質を最大限確保することができた。陳さんの中華まんには、従来とは異なる特別な餡(あん)が入っている。抹茶小豆もち、酒醸リュウガン、ミルクなどお馴染みのまんじゅうの他、卵黄とシイタケ、ピリ辛肉団子、タマネギと焼き肉、糸引くチーズ、カレー味の野菜など特徴的なメニューをそろえる。中でも人気なのが、新商品の「糸引くチーズまんじゅう」で、高いリピート率を誇る。このまんじゅうの餡はチーズやイタリアのスパイスで、蒸されたまんじゅうの中から、鼻をくすぐるミルクの香りと共にチーズが糸を引いてとろけ出す。中国と西洋の料理を融合させたこれらの商品は、発売当初から小学生を中心に人気を集め、人々の舌を満足させている。(記者/朱麗莉、郭軼凡)<映像内容>台湾風まんじゅうの店での製作工程の様子 、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040301745

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    03:35.42
    2018年12月13日
    「新華社」【字幕あり】小さな「ナン」が大産業へ「ナン」ブランド売り出す新疆クチャ県

    中国新疆ウイグル自治区アクス地区クチャ県にあるクチャ大ナン城に13日、黒山の人だかりができていた。「ナン」は同自治区の各民族の人々が深く愛する伝統食品で、クチャ県の大ナンは、自治区の無形文化遺産として地元の人々に愛されるだけでなく、同県の顔として広く知られている。氷点下に届く冷え込みも、地元の人々のナンへの熱愛を阻むことはできないようだ。同日、第1回新疆ナン産業PR会が始まり、人々は会場でナン作りの過程を見物し、各種の特色あるナンを食べ比べ、クチャの大ナンの悠久の歴史に触れた。PR会には自治区内の11の地区(州、市)から集まった116社が230種類余りの製品を出展した。また中国南方航空グループ航空食品有限公司や中国鉄路ウルムチ局集団公司、新疆公路局など機関がナン産業協会や企業と協力意向書に署名。新疆のナンが旅客機や列車のほか、サービスエリアやガソリンスタンド、ホテルで販売される時代が始まろうとしている。現在、クチャ県の中心部には300余りのナンの店があり、毎日2万枚以上のナンが作られる。同県はここ数年、「プラットフォーム+観光」を突破口に文化の宣伝を手段として、貧困を脱却し豊かになることを目標に据え、絶えずナン産業建設を拡大するとともに「クチャ大ナン」ブランドを丹精込めて打ち立てることで、農家の増収に向けたルートを広げ、増収を達成している。(記者/阿曼、阿伊努尓)<映像内容>第1回新疆ナン産業PR会の様子、撮影日:2018(平成30)年12月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018121921010

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