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  •  「新華社」紙工芸職人が作る段ボールアートの世界山西省
    01:00.24
    2023年09月04日
    「新華社」紙工芸職人が作る段ボールアートの世界山西省

    中国山西省の紙工芸職人の家に生まれた王帥棟(おう・すいとう)さん(39)は、遼寧省の魯迅美術学院を卒業後、自ら学んだ装飾芸術デザインの専門知識と家族の伝統技術を融合し、段ボールを使った創作活動を始めた。段ボールの模様が山西省の黄土高原の地表に似ていることにインスピレーションを得た王さんは、雲岡石窟や五台山、洪洞大槐樹、晋商大院など、同省の文化的名所を題材とした作品を立て続けに制作した。段ボール作品の制作には、作図や裁断、彫刻、接着、仕上げなど多くの工程が含まれる。王さんによると、最も複雑な作品には3カ月以上を要したという。創作は決して簡単ではないが、王さんはそれさえも楽しむ。「このような紙工芸の創作活動を通じて、奥深い中国文化を広めることができるだけでなく、家族の伝統技術を継承することもできる。さらに重要なことは、段ボールをリサイクルする環境保護理念を伝えることもでき、大変意義がある」と語った。(記者/楊晨光) =配信日: 2023(令和5)年9月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023090410176

  •  「新華社」千年の歴史ある古民家で地元経済を後押し浙江省縉雲県
    00:57.68
    2021年03月19日
    「新華社」千年の歴史ある古民家で地元経済を後押し浙江省縉雲県

    中国浙江省麗水市縉雲(しんうん)県に位置する河陽古民居は五代十国時代末期に興り、千年の歴史を持つ古村落。村落内には規模が大きく保存状態が良好な伝統建築が立ち並び、その種類の多様さや独特なデザインから地方色豊かな雰囲気が漂っている。同村落は現在、全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)、中国歴史文化名村、第1次中国伝統村落リスト、国家4A級観光地(上から2番目のランク)に登録されている。地元政府はここ数年、「修旧如旧」(昔の状態に戻すように修復する)という保護理念に基づきながら、文化観光産業で村の景観改善を推進するとともに、地元住民の増収を後押ししている。(記者/趙悦、斉琪) =配信日: 2021(令和3)年3月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021031908929

  •  「新華社」「石炭の都」の変化を実感させる「パンダ発電所」山西省大同市
    01:16.99
    2019年07月02日
    「新華社」「石炭の都」の変化を実感させる「パンダ発電所」山西省大同市

    中国山西省大同市郊外にある「パンダ太陽光発電所」は、上空から見るとソーラーパネルの並び方がパンダの形に見える世界初のパンダ型太陽光発電所として知られる。稼働開始から約2年、同発電所は省エネや排出削減の面でデモンストレーション効果を発揮しており、大同が「石炭の都」から「新エネルギーの都」に転換するのを後押ししている。同発電所のエンジニアである馮志輝(ふう・しき)氏によると、発電所は2017年6月29日に発電を開始。翌年6月29日までの1年間の発電量は8163万キロワット時だった。過去2年の年間発電量は8千万キロワット時程度で、これは3万4千世帯の年間電力消費量に相当するという。馮氏は、パンダ発電所がクリーンエネルギーを利用しており、排ガスによる大気汚染や廃水・廃棄物の問題がないため、環境保護理念を持つエネルギーを体現していると説明。パンダ発電所は面積が1851ムー(約123ヘクタール)で、当初ここは広大なアルカリ性土壌で草1本生えていなかったが、発電所が完成してからは日陰を好む植物が生えるようになり、土壌の改善にも一定の役割を果たしたと述べた。大同市は多くの人から「石炭の都」と呼ばれてきたが、長期にわたる石炭の採掘や配慮に欠けた輸送、非合理的な使用などが原因で、中国で最も環境汚染が深刻な都市の一つとなっていた。ここ数年、地元ではさまざまな措置を講じて環境を管理し、特に太陽光発電を代表とする新エネルギー産業を大きく発展させたことで、環境の質が大いに改善し、大気の質は複数年連続で山西省のトップとなっている。パンダ発電所はその独特の外観で外部からの注目を集め、同市の新エネルギー発展を後押ししている。(記者/徐偉)<映像内容>パンダの形に並べられたソーラーパネル、山西省大同市の街並みなど風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070205203

  •  「新華社」「一帯一路」文化財保護シンポジウム、ウズベキスタンで開催
    01:22.71
    2018年11月10日
    「新華社」「一帯一路」文化財保護シンポジウム、ウズベキスタンで開催

    ウズベキスタンの首都タシケントで10日、「一帯一路」沿線国の文化財保護専門家による学術交流の促進を目的とした「一帯一路」文化財保護シンポジウムが開催された。中国とウズベキスタンが共同で開催する今回の会合には、カザフスタンやキルギス、タジキスタン、トルクメニスタンなどから文化財保護専門家60人あまりが出席した。シンポジウムでは、各国の専門家が自国の文化財保護理念やプロジェクト協力、修復技術で得た経験を話し合った。中国の専門家は、中国とウズベキスタンが合同で行ったユネスコ世界文化遺産、ヒヴァ旧市街の保護状況に関する説明と情報共有を行い、参加者の共感と賛同を得た。ウズベキスタンのアキロワ文化副大臣は、同国には7300を超える文化遺跡があると説明。中でもヒヴァ、ブハラ、サマルカンド、タシケントの4つの歴史的都市には貴重な世界文化遺産や歴史的建造物が多く、今回のシンポジウムで中国やその他の国の持つ文化遺産修復の経験を学びたいと語った。(記者/蔡国棟)<映像内容>「一帯一路」文化財保護シンポジウムの様子、撮影日:2018(平成30)年11月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018111320294

  •  「新華社」第5回世界仏教フォーラム閉幕、「7つの提唱」を宣言
    01:59.83
    2018年10月30日
    「新華社」第5回世界仏教フォーラム閉幕、「7つの提唱」を宣言

    第5回世界仏教フォーラムが10月30日午後、中国福建省莆田(ほでん)市で閉幕した。フォーラムに参加した仏教界の代表者らは閉幕式で「第5回世界仏教フォーラム宣言」を読み上げ、仏教交流の強化や文化遺産の保護などに関する7つの提唱を打ち出した。世界各地から来た多くの高僧らが壇上で見守る中、中国仏教協会の宗性(そう・しょう)副会長と米国の法界仏教総会(TheDharmaRealmBuddhistAssociation)の恒実(HengSure)会長が「第5回世界仏教フォーラム宣言」を読み上げた。「宣言」は、①「中道円融」の仏教精神の発揚②慈悲と平和の仏教教義の発揚③「一帯一路」沿線国家の人的・文化交流と民心の相互疎通の促進④南伝仏教と北伝仏教の各分野での交流強化⑤世界仏教文化遺産の保護・伝承と「弘法利生」の教えの充実と発展⑥喜んで慈善を施し、慈悲深く人々を助ける仏教精神の発揚⑦「依正不二」と「身土不二」という仏教の環境思想と環境保護理念の発揚-の7つの提唱を打ち出した。<映像内容>第5回世界仏教フォーラム閉幕の様子、撮影日:2018(平成30)年10月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018110515961

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