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  •  「新華社」2800年前の青銅製車輪の馬車を復元陝西省考古研究院
    01:34.80
    2020年08月03日
    「新華社」2800年前の青銅製車輪の馬車を復元陝西省考古研究院

    中国の陝西省考古研究院はこのほど、3年余りにわたる保護・修復作業を経て、2800年前の西周時代末期の馬車の保護・復元が完了したと明らかにした。車輪は青銅製で、車体の長さは3メートルを超えるという。復元された馬車は、2014年に同省宝鶏市岐山県の周原遺跡で、黄土の中から数千の破片に砕かれた状態で見つかった。馬車の先頭部分には馬4頭の骨もあった。車体は長さ3・13メートル、幅2・7メートル、高さ1・5メートル。同研究院の王占奎(おう・せんけい)研究員によると、文化財保護職員が17年に破片の整理や保護、復元作業を開始。作業を進めるうちに、馬車は車体と4頭の馬から成ることが分かった。車体の装飾は豪華で、トルコ石を大量にはめ込んだ青銅製部品や薄肉の青銅製獣面装飾、玉細工、彩色上絵を施した部品が使われていた。車輪の外縁部は全て青銅で鋳造しており、現時点でこれほど保存状態が完全な青銅製車輪の馬車は見つかっていないという。DNAを解析した結果、4頭の馬はいずれも雄の黒馬だったことが判明した。王氏は、馬車があまり使われておらず装飾性も高いことから、戦闘用ではなく当時の上流貴族の儀仗用だったと考えられると語った。この馬車の保護・復元は、西周末期の儀礼や車制を理解する上で重要な意味を持つとしている。(記者/李一博)<映像内容>復元された西周時代末期の馬車、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020080405489

  •  30年ぶり赤い丸ノ内線復活 東京メトロが公開
    02:15.10
    2018年10月11日
    30年ぶり赤い丸ノ内線復活 東京メトロが公開

    東京メトロは11日、来年2月、丸ノ内線に登場する新型車両「2000系」を東京都中野区の車両基地で公開した。車両全体が同線のシンボルカラーの赤となり、先頭部分や天井が丸みを帯びているのが特徴。1988年デビューの現行の「02系」はアルミの車体側面に赤い帯が入ったデザインで、赤を全体に彩った車体は約30年ぶりの復活となる。〈映像内容〉電車の外観、充電用コンセント、円い窓、座席、車内の様子、撮影日:2018(平成30)年10月11日、撮影場所:東京都中野区 車両基地

    商品コード: 2018101227287

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