- 内容
- 場所
- 大阪万博
- 平成
- 日本万国博覧会
- 映像
- バス停
- リニューアル
- 外観
- 太陽の塔
「入場口」の映像
- 提供元
- 日付
- 映像
- 向き
- カテゴリ
- 色
- 提供元
- 日付
- 24時間以内 0
- 48時間以内 0
- 72時間以内 0
- 7日以内 0
- 30日以内 0
- 1年以内 0
- 期間を指定 5
- 日付指定なし 5
- 種類
- 写真 85
- グラフィックス 0
- 映像 5
- 向き
- 縦 0
- 横 5
- 正方形 0
- カテゴリ
- ニュース
- スポーツ
- エンターテインメント
- 教育向け
- カテゴリ指定なし
- 色
- カラー 4
- モノクロ 1
- 新しい順
- 1
- 新しい順
01:32.292018年06月01日ＵＳＪ 水上ショー「ウォーターワールド」が迫力アップユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ、大阪市）は１日、水上ショー「ウォーターワールド」をリニューアルした。改修工事で音響効果を高め、迫力がアップ。客席付近で行う演出も増え、待ちわびた数千人の観客が興奮気味に楽しんだ。 ショーは未来の地球が舞台の同名アクション映画を再現したもの。観客の前後左右から音が立体的に聞こえる最新の音響システムを導入したり、銃の薬きょうが落ちる細かい音にもこだわったりして、ステージへの没入感を高めた。 〈映像内容〉リニューアルした水上ショー「ウォーターワールド」の上演の様子、ショーの開発担当者、津野庄一郎（つの・しょういちろう）エグゼクティブ・プロデューサーの囲みインタビュー、パーク内雑観、入場口の外観、撮影日：２０１８（平成３０）年６月１日、撮影場所：ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
商品コード: 2018060400287
04:32.202018年03月19日空撮と地上撮 太陽の塔、内部公開始まる １９７０年大阪万博のシンボル１９７０年に開催された日本万国博覧会（大阪万博）のシンボルで、芸術家の故岡本太郎氏がデザインした「太陽の塔」の内部公開が１９日、大阪府吹田市の万博記念公園で始まった。万博閉幕後は原則非公開だったが、耐震工事や展示品の修復を経てリニューアルした。入場口には、開館時間前から待ちきれぬ人たちで長蛇の列ができ、急きょ予定時刻を１０分前倒しして入館させた。入場は予約制で、３０分ごとに８０人ずつ。１日最大１１２０人。４カ月先まで予約枠は全て埋まっているという。＜映像内容＞万博記念公園周辺の空撮、太陽の塔の外観、開館前に並んだ入場者の様子、撮影日：２０１８（平成３０）年３月１９日、撮影場所：大阪府吹田市
商品コード: 2018031901217
02:55.042007年03月12日埼玉工場の内部を初公開 操業前に安全性アピール不二家は１２日、ずさんな衛生管理の実態が明らかになった埼玉工場（埼玉県新座市）の製造ラインなど工場内部を初めて報道陣に公開した。米国の衛生管理手法を導入して改善を図り、約２カ月ぶりとなる製造再開を前に、安全性をアピールした＜映像内容＞入場口のエアーカーテン、製造ライン、導入した衛生管理方法を説明する担当者、チェック表、記者の質問に答える担当者、工場通用口、撮影日：２００７（平成１９）年３月１２日、撮影場所：埼玉県新座市
商品コード: 2019121003110
04:08.181970年06月30日万博の機能キーワード：バス停、入場口、来場者、警備員、管理室、電光掲示板、自動カウンター、大阪万博、日本万国博覧会、太陽の塔、水上ステージ、フィリピン・ネスカスショー＝製作年：１９７０（昭和４５）年６月、大阪府吹田市、クレジット：インタナシヨナル映画／共同通信イメージズ
商品コード: 2020103004349
04:08.181970年06月30日万博の機能キーワード：バス停、入場口、来場者、警備員、管理室、電光掲示板、自動カウンター、迷子センター、迷子ワッペン＝製作年：１９７０（昭和４５）年６月、大阪、クレジット：インタナシヨナル映画／共同通信イメージズ
商品コード: 2020082502571
- 1
