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「全線開通」の映像

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  • 北ア・立山に14メートル雪壁 【速報】アルペンルート全線開通
    00:23.89
    2024年04月15日
    北ア・立山に14メートル雪壁 【速報】アルペンルート全線開通

    北アルプスの立山連峰を貫き、富山と長野をケーブルカーやバスで結ぶ観光路「立山黒部アルペンルート」が15日、4カ月半ぶりに全線開通した。訪れた観光客らが春の銀世界を堪能した。 <映像内容>開通式や雪壁の間を進むバスなどの様子、撮影日:2024(令和6)年4月15日、撮影場所:富山県立山町

    商品コード: 2024041509497

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    01:56.95
    2024年04月06日
    地震発生から3カ月ぶり のと鉄道が全線再開

    能登半島地震で施設が被災した石川県の第三セクター「のと鉄道」が6日、全線で再開した。能登へのアクセスが改善され、「復興の道しるべになる」と被災地では喜びの声が上がった。2月15日から一部区間で運行していたが、能登中島(同県七尾市)―穴水(同県穴水町)間は運休が続いていた。全線開通は約3カ月ぶり。 <映像内容>石川県穴水町の穴水駅での出発式と、同県七尾市の花畑と列車、撮影日:2024(令和6)年4月6日、撮影場所:石川県穴水町、七尾市

    商品コード: 2024040806881

  • 雪原に曲線、春へ続く 空撮 【速報】アルペンルート除雪進む
    00:25.02
    2024年04月02日
    雪原に曲線、春へ続く 空撮 【速報】アルペンルート除雪進む

    北アルプス・立山連峰を貫き、富山県と長野県を結ぶ観光路「立山黒部アルペンルート」の除雪作業が急ピッチで進んでいる。2日に上空から見ると、除雪された道路が雪原を縫うようにくっきりと浮かび上がった。4月15日に全線開通する。 <映像内容>除雪が進む立山黒部アルペンルートの空撮、撮影日:2024(令和6)年4月2日、撮影場所:富山県立山町

    商品コード: 2024040305933

  •  「新華社」雄安駅、屋根上太陽光発電でグリーン発展に貢献
    00:32.91
    2024年03月27日
    「新華社」雄安駅、屋根上太陽光発電でグリーン発展に貢献

    中国河北省雄安新区にある雄安駅は太陽光発電システムを備えた鉄道駅で、「未来都市」雄安のグリーン(環境配慮型)発展に貢献している。楕円(だえん)形をした駅舎の屋根の上には4万2千平方メートルの太陽光パネルが敷設され、年間発電量は平均約580万キロワット時に上る。中国送電大手、国家電網傘下で雄安新区の総合エネルギーサービスを手がける国家電網雄安総合能源服務の羅暁東(ら・ぎょうとう)プロジェクトマネージャーは、太陽光発電システムの効果について、標準炭換算で毎年約1800トンの石炭消費を節約し、二酸化炭素(CO2)排出量を4500トン削減できるほか、二酸化硫黄(SO2)や窒素酸化物(NOX)、煙やちりなどの汚染物質の排出量も低減すると説明。12ヘクタールの植林を実施することに相当し、雄安新区の「生態優先、グリーン発展」の理念を着実に実践していると述べた。羅氏は「太陽光発電プロジェクトは建築と一体化したデザインを採用し、雄安駅全体に統一感を持たせ、中国の伝統文化と省内にある淡水湖、白洋淀の要素も盛り込んだ」と述べた。太陽光発電プロジェクトは2020年12月25日から稼働しており、「自家発電・自家消費・余剰分送電」の系統接続モデルを採用することで、駅にグリーン電力を供給するとともに、雄安新区のCO2排出量を30年までに減少へと転換し、60年までの実質ゼロとする「双炭」目標の達成にも貢献するという。北京から約100キロ離れた雄安新区は、北京の非首都機能の集中的な移転先として建設が進む。20年末には北京と雄安新区を結ぶ京雄都市間鉄道が全線開通、雄安駅も同時に供用開始。同駅は非首都機能の分散を促進する重要インフラとして、雄安新区の大型インフラ建設プロジェクトの中で最初に着工された。(記者/白林、張粲、張碩、王美祺) =配信日: 2024(令和6)年3月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024032708294

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    01:10.93
    2023年10月01日
    JR只見線が全線開通1年 記念号運転 福島

    2011年の新潟・福島豪雨から11年余り一部不通が続いたJR只見線が全線開通して1年となり、福島県只見町の只見駅前で式典が開かれた。1周年記念号が観光列車「海里」で運行され、沿線住民が手を振って歓迎した。<映像内容>只見駅などでの観光列車「海里」、沿線で列車に手を振る人たち、復旧した鉄橋を渡る列車など、撮影日:2023(令和5)年10月1日、撮影場所:福島県只見町、金山町

    商品コード: 2023100208643

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    00:25.21
    2023年09月15日
    「新華社」京新高速道路の沿線に広がる広大な風景

    2021年6月に全線開通した中国北京市と新疆ウイグル自治区を結ぶ京新高速道路は北京市、河北省、山西省、内モンゴル自治区、甘粛省、新疆ウイグル自治区を横断しており、全長は2800キロを超える。沿道には広大な風景が広がる。(劉希玲) =配信日: 2023(令和5)年9月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023091505718

  •  「新華社」剣黎高速道路の清水江特大橋、アーチ部分の接合に成功貴州省
    00:51.88
    2023年09月04日
    「新華社」剣黎高速道路の清水江特大橋、アーチ部分の接合に成功貴州省

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州剣河県と黎平県を結ぶ剣黎高速道路でこのほど、重要工事とされる清水江特大橋のメインアーチの接合が終え、全線開通に向けた基礎を固めた。同橋は全線において唯一の鉄筋コンクリート製の箱型アーチ橋で、建設中の同じタイプの高速道路特大橋の中では径間長が国内最長、アジアで2番目となっている。全長約401・9メートル、主径間248メートル、水平面からアーチ頂部までの高さ62メートルで、アーチ部材に2室箱桁を採用し、虹のような美しい弓型を形成している。(記者/楊焱彬) =配信日: 2023(令和5)年9月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023090407478

  •  「新華社」青海省初の高速道路ループ橋、接合に成功
    01:00.20
    2023年08月18日
    「新華社」青海省初の高速道路ループ橋、接合に成功

    中国青海省海東市の楽都区と化隆回族自治県を結ぶ楽化高速道路の斜溝5号特大橋がこのほど、両側の橋桁の接合に成功した。同省初となる高速道路ループ橋の上部構造本線部分がつながり、来年の全線開通に向けた基盤が固まった。G213国道の楽化高速道路は総延長53・6キロで橋とトンネルの割合が46・4%を占め、設計時速は80キロとなっている。(記者/王浡) =配信日: 2023(令和5)年8月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023081807058

  •  「新華社」アルジェリア東西高速道路東工区、中国企業が工事進める
    00:31.46
    2023年07月19日
    「新華社」アルジェリア東西高速道路東工区、中国企業が工事進める

    中国企業が建設を請け負うアルジェリア東西高速道路東工区のチュニジア国境に近い「最後の84キロ区間」の建設工事現場では焼け付くような日差しの中、中国とアルジェリアの技師や作業員らが寸刻もおろそかにせず工事を進めている。工事を請け負ったのは中国の国有複合企業、中国中信集団(CITIC)の建設子会社、中信建設。完成すれば、アルジェリアの東西を結ぶ総延長1216キロの高速道路が全線開通となる。「世紀の事業」と呼ばれる東西高速道路建設プロジェクトは、中国の共同企業体(JV)が528キロの区間を2006~12年に完成させている。最後の84キロ区間はもともと、中信建設が請け負った工事ではなかった。地形や地質条件が複雑で、工事の難度が高いことで知られる。同社の季宗礼(き・しゅうれい)主任技師は「欧州では5メートルを超える路床の盛り土は高盛り土となるが、この区間は盛り土高さが最大44・7メートルにもなる」と語った。東工区は当初、日本のJVが建設を請け負ったが、最後の84キロを残して工事を打ち切り撤退した。「世紀の事業」である東西高速道路が、他の区間は何年も前に開通しているのに未完成の状態が続いている背景にはこうした事情がある。発注元のアルジェリア公共事業・交通省高速道路公団(ANA)から最後の84キロを任された中信建設は、17年11月7日に工事を始めた。同社アルジェリア支社の亓書傑(き・しょけつ)副総経理は、建設工事だけでなく、社会的責任も積極的に果たしていると説明。「わが社と中国鉄建(CRCC)のJVが共同出資して、大型プロジェクト管理学院と国家品質管理センターを各1カ所立ち上げ、インフラ技術者1万6千人以上を育成し、現地の多くの技師に中国で研修する機会を提供している」と語った。ANAの東工区責任者は「アルジェリアの若い技師は中国の同僚との長期にわたる協力の中で経験を積み、どんどん成長している。アルジェリア建設業界の明るい未来を代表している」と話している。(記者/呉天雨) =配信日: 2023(令和5)年7月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023071909050

  •  「新華社」徳余高速道路が全線開通貴州省
    00:41.07
    2023年07月12日
    「新華社」徳余高速道路が全線開通貴州省

    中国貴州省の銅仁市徳江県と遵義市余慶県を結ぶ徳余高速道路が10日、全線開通した。総延長は104・324キロ。銅仁市の徳江、思南、石阡(せきせん)各県と遵義市の鳳岡(ほうこう)、余慶両県の2市5県にまたがる。地域の高速道路網を整備し、広域特殊困難地区に指定されている武陵山区の経済発展を促す上で重要な役割を果たすと期待される。(記者/陶亮) =配信日: 2023(令和5)年7月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023071206099

  •  「新華社」道武高速の蔡家梁子特長トンネル、左ルートが貫通中国貴州省
    01:05.72
    2023年06月16日
    「新華社」道武高速の蔡家梁子特長トンネル、左ルートが貫通中国貴州省

    中国貴州省で建設が進む道武高速道路(同省遵義市道真県-重慶市武隆区)は13日、重要プロジェクトである蔡家梁子特長トンネルの左右二つのルートのうち左ルートが無事貫通した。同トンネルは、貴州省遵義市道真コーラオ族ミャオ族自治県内に位置し、左ルートの総延長は5762メートル、最大埋設深さは約690メートル、右ルートの総延長は5773メートル、最大埋設深さは約681メートルで、分離式の長大トンネルとなる。貴州省公路工程集団が建設を請け負い2020年10月1日に着工、23年8月中旬に全線開通する見通しとなっている。(記者/劉勤兵) =配信日: 2023(令和5)年6月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061609022

  •  「新華社」ジャカルタ-バンドン高速鉄道、総合調整試験を開始
    00:38.24
    2023年05月24日
    「新華社」ジャカルタ-バンドン高速鉄道、総合調整試験を開始

    インドネシアの首都ジャカルタとバンドンを結ぶジャカルタ-バンドン高速鉄道で22日、総合調整試験が始まった。建設作業は全線開通に向けて重要な進展を遂げた。同鉄道は全長が142キロ、最高設計速度が時速350キロで、「一帯一路」建設と中国・インドネシア両国の実務協力を象徴するプロジェクトとなっている。開通後は両都市間の所要時間が現在の3時間余りから40分に短縮される。(記者/孫磊) =配信日: 2023(令和5)年5月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023052410455

  •  「新華社」中国最北端の鉄道駅、伊春西駅の本体工事が正式着工
    00:55.44
    2023年04月18日
    「新華社」中国最北端の鉄道駅、伊春西駅の本体工事が正式着工

    中国最北端の高速鉄道駅となる哈伊高速鉄道(黒竜江省ハルビン市-伊春市)伊春西駅の本体工事が13日、正式着工した。中国鉄路ハルビン局集団がこのほど明らかにした。同駅は現在建設中の高速鉄道駅の中で、最北端に位置し、年間の温度差が最大、高地寒冷地帯の永久凍土層に建設される初の高速鉄道駅となる。駅舎の延床面積は1万9985平方メートルで、最大収容人数は1500人。同鉄道は黒竜江省のハルビン市と伊春市を結び、全長は318キロ、設計速度は時速250キロ。全線開通後は両市の所要時間が現在の約7時間から約2時間に短縮される。(記者/徐凱鑫、劉赫垚) =配信日: 2023(令和5)年4月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023041900285

  •  「新華社」漢巴南鉄道の巴中-南充区間、レール敷設段階に四川省
    00:43.32
    2023年04月04日
    「新華社」漢巴南鉄道の巴中-南充区間、レール敷設段階に四川省

    中国陝西省漢中市と四川省巴中、南充両市を結ぶ漢巴南高速鉄道の嘉陵江特大橋が3月31日に接合され、巴中-南充区間の重要工程が完了した。すでにレール敷設段階に入り、予定通りの開通に向けて順調に作業が進んでいる。同区間は2019年末に着工。交通インフラ大手、蜀道投資集団が資金投入し、中国鉄建傘下の中鉄第五勘察設計院集団が設計を担った。全長148キロ、設計時速250キロで、24年5月の全線開通を見込む。(記者/蕭永航) =配信日: 2023(令和5)年4月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023040413545

  •  「新華社」貴南高速鉄道、軌道工事が最終段階に
    01:28.02
    2023年03月04日
    「新華社」貴南高速鉄道、軌道工事が最終段階に

    中国の貴州省貴陽市と広西チワン族自治区南寧市を結ぶ貴南高速鉄道はこのほど、軌道工事が最終段階に入り、全線開通に向けた基礎を固めた。現場では関係者らが完成を目指し、作業を進めている。(記者/劉続) =配信日: 2023(令和5)年3月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023030407774

  •  「新華社」北京と秦皇島を結ぶ高速道路が全線開通京津冀交通一体化が加速
    00:56.72
    2023年02月09日
    「新華社」北京と秦皇島を結ぶ高速道路が全線開通京津冀交通一体化が加速

    中国河北省交通運輸庁はこのほど、京秦高速道路(北京-河北省秦皇島)の河北省遵化市-秦皇島市区間が4日に正式運用開始されたことに伴い、京津冀(北京市、天津市、河北省)交通一体化の重点プロジェクトの京秦高速道路が全線開通したと発表した。全長約264キロの京秦高速道路は、京津冀協同発展のための交通一体化「4縦4横1環」ネットワークの骨格を構成する重要な部分。そのうち京秦高速の遵秦区間は唐山市管轄下の遵化市にある下院寺インターチェンジを起点に、遷西県、遷安市および秦皇島市管轄下の廬竜県、撫寧区、海港区を経由して山海関区に至る全長約165キロで、総投資額は約314億元(1元=約19円)。橋47カ所、トンネル13カ所で、片側3車線の高速道路基準で建設され、設計時速は100キロ。京秦高速は京哈高速道路(北京-黒竜江省ハルビン)の北に並行する形で建設され、北京から天津、秦皇島を経て東北3省地区に向かう重要な高速道路。遵秦区間の開通により、唐山、秦皇島両市北部地域住民の移動の質が大きく向上、地域の交通サービス条件と投資環境が改善され、地域経済・社会の急速な発展が促進されるという。京秦高速の全線開通後、秦皇島と北京間の移動に要する時間は30分以上短縮され、京津冀交通一体化のプロセスが大幅に加速すると同時に、京津冀と東北3省の間に高速連絡ルートが1本増える。開通は京津冀の協同発展、国の高速道路網構造整備、京哈高速の通行能力向上、地域の交通条件改善、沿線地域の経済・社会発展推進に重要な意義を持つ。 =配信日: 2023(令和5)年2月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020910068

  •  「新華社」興泉鉄道開通後初の「中欧班列」が泉州を出発福建省
    00:20.45
    2023年02月05日
    「新華社」興泉鉄道開通後初の「中欧班列」が泉州を出発福建省

    中国と欧州を結ぶ国際貨物列車「中欧班列」が3日、55個のコンテナを積んで中国福建省泉州市恵安県にある興泉鉄路の黄塘駅を出発した。昨年12月に同鉄路が全線開通してから同市を出発する初の「中欧班列」で、列車には泉州の貿易企業などによる計601・4トン、約262万5千ドル(1ドル=約131円)相当の製品が積載された。(記者/魏培全、周義) =配信日: 2023(令和5)年2月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020508899

  •  「新華社」大秦鉄道、約30年間で79億トンの石炭を輸送
    01:01.46
    2023年02月04日
    「新華社」大秦鉄道、約30年間で79億トンの石炭を輸送

    中国各地で発電用石炭の需要が高まっていることを受け、山西省大同市と河北省秦皇島市を結ぶ大秦鉄道では現在、石炭を満載した貨物列車が1日約90往復している。中でも、編成長2・6キロ、積載量2万1千トンの列車が50本以上あり、十数分間隔で始発駅を出発する。中国西部の石炭を東部に送る「西煤東運」事業の大動脈を担う同鉄道は全線開通から30年余りで、石炭輸送量が累計79億トンに達した。(記者/馬志異) =配信日: 2023(令和5)年2月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020411694

  •  「新華社」新成昆鉄道が全線開通、峨眉-冕寧区間を90秒で体験四川省
    01:30.02
    2022年12月27日
    「新華社」新成昆鉄道が全線開通、峨眉-冕寧区間を90秒で体験四川省

    中国四川省成都市と雲南省昆明市を結ぶ新成昆鉄道は26日、峨眉(がび)-冕寧(べんねい)区間が開通し、総延長915キロで営業を開始した。成都市から西昌市、攀枝花(はんしか)市までの所要時間が大幅に短縮され、それぞれ最短3時間、5時間での移動が可能となった。開通した峨眉-冕寧区間は総延長240キロ。長大トンネルや高橋脚・大スパンの橋梁を多数建設することで複雑な地質構造に対応した。全長2キロ以上の大スパン橋は11基あり、橋梁とトンネルが占める割合は88・5%に達している。橋梁とトンネルが次々と現れる同区間を見てみよう。(記者/江宏景) =配信日: 2022(令和4)年12月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022122711956

  •  東京・環状2号が全線開通 全長14キロ、約2年半遅れ
    00:56.08
    2022年12月18日
    東京・環状2号が全線開通 全長14キロ、約2年半遅れ

    東京都臨海部と都心を結ぶ「環状2号線」(環2)のうち、旧築地市場跡地(中央区)とJR新橋駅(港区)付近をつなぐ約1・4キロの地下トンネル部分が18日、全線開通した。全長は約14キロ。本線開通は当初、2020年7月に予定されていた東京五輪・パラリンピックの開催前を予定していたが、小池百合子知事が築地市場から豊洲市場への移転を約2年延期したことで、築地周辺の工事が遅延。約2年半遅れでの開通となった。  <映像内容>小池百合子東京知事らが出席した開通式典の様子。一般通行が始まった様子、撮影日:2022(令和4)年12月18日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2022121907618

  •  「新華社」仁遵高速道路が開通貴州省
    01:15.24
    2022年12月16日
    「新華社」仁遵高速道路が開通貴州省

    中国貴州省遵義市の大発渠特大橋で15日、同省の仁懐市と遵義市を結ぶ仁遵高速道路の開通式典が行われた。16日午前0時(日本時間同1時)に全線開通した。両市の移動時間は開通後、従来の1時間半から30分に短縮される。(記者/陶亮) =配信日: 2022(令和4)年12月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022121613406

  •  「新華社」中国ラオス鉄道、貨物輸送量1千万トン超える
    00:30.49
    2022年11月10日
    「新華社」中国ラオス鉄道、貨物輸送量1千万トン超える

    中国鉄路昆明局集団は8日、雲南省昆明市とラオス・ビエンチャンを結ぶ中国ラオス鉄道の貨物輸送量が7日時点で累計1千万トンを超えたと発表した。うち180万トン以上が越境貨物で、総額120億元(1元=約20円)超に上った。同鉄道は総延長千キロ余り。2021年12月3日に全線開通し、現在は国内25の省・市とラオス、タイ、ミャンマー、マレーシア、カンボジア、シンガポールなどの国・地域の間で貨物を運んでいる。取扱品目は開通初期の化学肥料や雑貨から、電子機器や太陽光発電設備、低温輸送の果物など1200種以上に拡大した。(記者/丁怡全) =配信日: 2022(令和4)年11月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111109655

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    00:55.72
    2022年11月03日
    「新華社」青海省ゴルムド-茫崖道路拡張工事、全線の舗装が完了

    中国のインフラ建設大手、中国中鉄傘下の中鉄五局集団が建設を請け負う、青海省海西モンゴル族チベット族自治州の格爾木(ゴルムド)市と茫崖(ぼうがい)市を結ぶ道路の拡張工事が10月29日、全線のアスファルト舗装を完了し、年内の全線開通に向け確かな基礎を築いた。同自治州の平均標高は2850メートルで、総投資額は62億7500万元(1元=約20円)、総延長は343・14キロ。開通後は、同省と新疆ウイグル自治区や西藏(シーザン)自治区との交通・輸送網が整備され、地域優位性のある資源開発の促進に重要な意義を持つ。(記者/王浡) =配信日: 2022(令和4)年11月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022110306303

  •  「新華社」玉楚高速道路が全線開通雲南省
    00:49.79
    2022年08月27日
    「新華社」玉楚高速道路が全線開通雲南省

    中国雲南省の玉渓市と楚雄イ族自治州楚雄市を結ぶ「玉楚高速道路」が26日、全線開通した。玉渓-楚雄間の所要時間はわずか1時間半。全長約191キロのうち61・4%を橋やトンネルが占める。同自治州双柏県に高速道路が開通するのはこれが初めてとなる。(記者/孫敏、丁怡全) =配信日: 2022(令和4)年8月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022082707043

  •  「新華社」中国最北端の高速鉄道駅、建設工事始まる黒竜江省
    00:31.60
    2022年08月25日
    「新華社」中国最北端の高速鉄道駅、建設工事始まる黒竜江省

    中国最北端の高速鉄道駅となる哈伊高速鉄道(黒竜江省ハルビン市-伊春市)伊春西駅の建設工事が24日、着工した。中国鉄路ハルビン局集団が明らかにした。同駅は現在建設が進む同鉄道の黒竜江省鉄力市から伊春市に至る区間にあり、同区間は中国最北端の高速鉄道で、総延長が111・4キロ、設計時速が250キロとなる。鉄力-伊春区間の沿線には島状の永久凍土帯が複数分布し、伊春西駅の建設地は永久凍土層の厚さが2・9メートルにも達するため、工事の難度が高い。中国鉄建傘下の中鉄建設集団は、ハルビン工業大学土木工程学院の凌賢長(りょう・けんちょう)教授のチームと共同で、凍害の防止と制御という目的を達成するため、特殊土の固化を実現する新技術を採用した。同高速鉄道の全線開通後は、ハルビンと伊春の所要時間が現在の約7時間から約2時間に短縮される。(記者/王君宝) =配信日: 2022(令和4)年8月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022082505263

  •  「新華社」中国の鄭渝高速鉄道、全線開通
    00:47.06
    2022年06月21日
    「新華社」中国の鄭渝高速鉄道、全線開通

    中国の河南省鄭州市と重慶市を結ぶ鄭渝高速鉄道が20日、全線開通した。これにより、重慶から北京が最速で6時間46分、鄭州までが最速で4時間23分で結ばれるようになる。鄭渝高速鉄道は全長1068キロ。北の河南省鄭州市を始点とし、河南、湖北両省を経由して南西部の重慶市に至る。縦横各8本のルートからなる中国の高速鉄道網「八縦八横」の主要路線の一つで、中原(黄河中・下流域)地域と華中地域、南西部を高速で結び、中原の都市群、成都と重慶を中心とする「成渝地区双城経済圏」、長江経済ベルトなどの発展を促進する上で重要な役割を担う。(記者/余国慶、潘志偉) =配信日: 2022(令和4)年6月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022062110010

  •  ホワイトロード開通
    01:01.42
    2022年06月17日
    ホワイトロード開通

    岐阜県大野郡白川村と石川県白山市を結ぶ有料山岳道路「白山白川郷ホワイトロード」が6月17日、冬季閉鎖を終えて全線開通し、ドライバーらが雄大な自然を満喫した。=2022(令和4)年6月17日、岐阜県大野郡白川村、クレジット:岐阜新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022062404835

  •  「新華社」ナミビア首都空港道路、第3期工事着工中国が建設支援
    00:39.68
    2022年05月11日
    「新華社」ナミビア首都空港道路、第3期工事着工中国が建設支援

    ナミビアの首都ウィントフークで9日、中国政府が援助するウィントフーク・ホセア・クタコ国際空港道路プロジェクト第3期の着工式が行われた。中国の楊軍(よう・ぐん)駐ナミビア臨時代理大使、ナミビアのジョン・ムトルワ公共事業・運輸相らが出席した。楊軍氏はあいさつで、プロジェクト完工後は交通状況が大きく改善し、ナミビアの発展に貢献すると述べた。中国はここ数年、ナミビアで農業や交通、国境守備、医療、公共管理など複数分野の援助事業計20件以上を実施している。同プロジェクトは上下4車線、総延長45キロで、3期に分けて整備を進める。空港とウィントフーク中心市街地の間の所要時間は現在の45分から全線開通後は25分に短縮される見通し。(記者/陳誠) =配信日: 2022(令和4)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022051105962

  •  「新華社」貴陽環状鉄道が全線開通貴州省
    01:11.56
    2022年03月31日
    「新華社」貴陽環状鉄道が全線開通貴州省

    中国貴州省貴陽市の貴陽環状鉄道は30日、小碧から白雲北までの区間で運航が始まり、全線が開通した。同市は環状鉄道の時代に入り、市内を最速1時間26分で巡れるようになった。同環状鉄道は、渝貴(重慶-貴陽)鉄道、滬昆(上海-昆明)高速鉄道、貴広(貴陽-広州)旅客専用線、成貴(成都-貴陽)旅客専用線、貴開(貴陽-開陽)鉄道、貴南(貴陽-南寧)高速鉄道(建設中)、貴興(貴陽-興義)鉄道(建設中)の主要7路線に接続。貴陽市を中心とした放射状の鉄道網を形成し、周辺の重要エリアを結び付ける。(記者/劉勤兵、周宣妮、田徳豊) =配信日: 2022(令和4)年3月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040100252

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    01:14.01
    2022年03月29日
    「新華社」中国とミャンマーを結ぶ大瑞鉄道の杉陽トンネルが貫通雲南省

    中国とミャンマーを結ぶ国際ルートの重要な構成部分で、中国国有鉄道建設大手の中国中鉄の傘下、中鉄一局が雲南省で建設を進めている大瑞鉄道(雲南省大理‐瑞麗)の杉陽トンネルが28日、14年にわたる困難を極めた工事の末、貫通した。同鉄道の大理‐保山区間のトンネル21本はすべて貫通し、全線開通に向けた基礎が固められた。杉陽トンネルは同省永平県に位置し、全長13・39キロメートル。六つの大規模な断層破砕帯を横切っており、掘削は安全リスクが高く、工事は困難を極めた。2008年の着工以来、同トンネルでは地滑り、泥噴出、出水などの地質災害が700回以上発生している。(記者/王安浩維、丁怡全) =配信日: 2022(令和4)年3月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032907337

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    00:37.87
    2022年01月11日
    「新華社」中国南西部の大涼山に高速鉄道時代が到来四川省

    中国四川省涼山イ族自治州西昌市の西昌西駅で10日、高速鉄道列車「復興号」D843便が新規建設された成昆鉄道に沿って雲南省昆明市へと出発した。自治州内初となる高速鉄道列車の運行開始は、貧困脱却堅塁攻略の成果を固めた。「大涼山」と呼ばれる涼山イ族自治州は、中国で最後に貧困脱却を果たした地域の一つで、これまでに多くの日本人ボランティアが訪れ、村の人々の貧困脱却支援に尽力した。中国在住の日本人ドキュメンタリー監督、竹内亮氏が2021年に制作した「走近大涼山」は中国のネット上で話題となった。大涼山を旅した体験を追ったこの作品は、同氏が成昆鉄道の鈍行列車の車内で、涼山の農家の人々と出会うところから始まり、地元の貧困脱却の物語へと続いていく。旧成昆鉄道は技術的な限界と地形的な立地条件の影響を受け、全長1096キロの路線は曲がりくねりスピードが出せず、雨季には度々山崩れが起き通過できなくなっていた。新成昆鉄道は、山を貫くトンネルや大スパン橋などの技術革新により、四川省成都市から雲南省昆明市までの走行距離を236キロ短縮した。設計時速は従来の80キロから160キロに引き上げられ、災害危険区域に回避または防護対策を施した。新旧路線の併用により、輸送能力が最大限に発揮されている。新成昆鉄道は3区間に分けて建設される。昆明市から四川省攀枝花(はんしか)市米易県までの区間と、米易から西昌市・冕寧(べんねい)県までの区間がすでに開通し、残る冕寧から峨眉(がび)までの区間は、現在急ピッチで工事が進められている。全線開通後、成蘭鉄道(成都市-甘粛省蘭州市)などに接続し、中国北西部から成都・重慶経済圏、雲南省を経て東南アジアまで直通する新たな「南方シルクロード」高速鉄道網が形成される。(記者/尹恒) =配信日: 2022(令和4)年1月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011200118

  •  「新華社」京港高速鉄道の安慶-九江区間が開通
    00:51.54
    2022年01月01日
    「新華社」京港高速鉄道の安慶-九江区間が開通

    中国北京市と香港特別行政区を結ぶ京港高速鉄道のうち、安徽省安慶市から江西省九江市までの区間を結ぶ安九高速鉄道がこのほど、開通した。これにより、東西・南北各8路線からなる中国の高速鉄道網「八縦八横」のうち、京港台(北京-香港-台湾地区台北)路線の河南省商丘市から広東省深圳市までの区間が全線開通したことになる。安慶-九江区間は、安慶市の安慶西駅を出発し、九江市の廬山駅に至る。全長176キロ、設計時速350キロで、7駅を設置。沿線は町や人口が密集し、観光資源も豊富。今回の開通で、中国中部の省市間の時間と空間の距離が縮まり、沿線住民の移動の利便性が高まることが期待される。(記者/潘志偉、肖芸九) =配信日: 2022(令和4)年1月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022010105133

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    00:56.42
    2021年12月18日
    空撮 三陸道359キロ全線開通 「復興の象徴」完成

    東日本大震災の復興道路として国が整備してきた三陸沿岸道路(三陸道)が18日午後、全線開通した。最後に工事が終わった岩手県普代村―久慈市の25キロ区間で一般車両の通行が始まり、仙台市―青森県八戸市の全長359キロが直結した。 岩手、宮城、福島各県の太平洋沿岸と内陸部をそれぞれつなぐ四つの復興支援道路を含め、計約570キロの道路網が震災から10年9カ月で結ばれた。国費を投入したインフラ整備はほぼ完了した。 <映像内容>全線が開通した三陸沿岸道路のドローンによる空撮映像、撮影日:2021(令和3)年12月18日、撮影場所:岩手県野田村

    商品コード: 2021122008746

  •  「新華社」空から見た中国ラオス鉄道
    01:31.56
    2021年12月05日
    「新華社」空から見た中国ラオス鉄道

    中国雲南省昆明市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ中国ラオス鉄道が3日、全線開通した。プロジェクトでは元江双線特大橋など世界規模の橋梁301基と38の駅を建設。建築様式に地域文化を取り入れ、各駅に異なる特色を持たせた。同鉄道は中国の「一帯一路」構想と中国・ラオス友好の象徴として、両国を結ぶ経済回廊の建設を加速し、運命共同体を構築するために大きな役割を果たすことが期待されている。(記者/楊牧源、孫敏、何春好、王安浩維、龐峰偉、曽維、趙彩琳) =配信日: 2021(令和3)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021120600070

  •  「新華社」佳鶴高速鉄道、全線でレール敷設完了黒竜江省
    00:46.92
    2021年10月27日
    「新華社」佳鶴高速鉄道、全線でレール敷設完了黒竜江省

    中国鉄路ハルビン局集団によると、中国黒竜江省のジャムス市と鶴崗(かくこう)市を結ぶ佳鶴高速鉄道の建設現場で26日、最後のレール敷設作業が完了した。これにより、同鉄道改良工事は全線でレール敷設が終わり、全線開通に向けた基礎を固めた。黒竜江省北東部を走る同鉄道は1920年代に建設されたが、既存の路線は等級が低く、運行速度も遅かった。改良後は総延長が従来の40・4キロから31・2キロ延びて71・6キロとなり、設計時速160キロ、予備時速200キロで、8駅が設けられる。鉄道開通後、同省の高速鉄道ネットワークがさらに整備され、鶴崗-ジャムス間の所要時間は、現在の約1時間40分から40分以内に短縮される。(記者/王君宝) =配信日: 2021(令和3)年10月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021102711757

  •  「新華社」北京2空港を結ぶ連絡線最大径間の連続梁橋が接合完了
    00:52.16
    2021年09月28日
    「新華社」北京2空港を結ぶ連絡線最大径間の連続梁橋が接合完了

    国北京市の北京首都国際空港と北京大興国際空港を結ぶ都市間鉄道連絡線でこのほど、最大径間の連続梁橋の接合工事が無事完了した。同市密雲区と河北省涿州(たくしゅう)市を結ぶ密涿高速道路を横断して平行に走る3本の連続梁橋で、全線開通後は北京市の二つの空港の相互接続が実現し、空港間の移動時間が45分に短縮される。(記者/馮維健) =配信日: 2021(令和3)年9月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021092902663

  •  「新華社」烏瑪高速道路の鎮羅黄河特大橋、接合工事が完了寧夏回族自治区
    00:43.16
    2021年04月13日
    「新華社」烏瑪高速道路の鎮羅黄河特大橋、接合工事が完了寧夏回族自治区

    中国内モンゴル自治区烏海(うかい)市と青海省ゴロク・チベット族自治州瑪沁(ばしん)県を結ぶ烏瑪高速道路で11日、鎮羅黄河特大橋の接合工事が完了した。同橋は内モンゴルと寧夏回族自治区との境界に近い青銅峡‐中衛区間にあり、中国中鉄傘下の中鉄五局集団が建設を請け負う。橋は全長1289メートル、幅26メートル。烏瑪高速道路と黄河を挟んで対岸を走る定武高速道路を結ぶ連絡道路であり、全線開通に当たり極めて重要な工事ともなっている。烏瑪高速道路は中国西北地区の東西を結ぶ重要な道路で、トングリ砂漠を横断する寧夏初の高速道路でもある。(記者/馮開華、唐如峰) =配信日: 2021(令和3)年4月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021041307909

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    01:43.73
    2021年03月28日
    空撮と地上撮 上田電鉄別所線が全線再開 台風で「赤い鉄橋」崩落

    2019年10月の台風19号で、長野県上田市の千曲川に架かる、大正時代に建造された赤い鉄橋の一部が崩落し、区間運休していた上田電鉄別所線が28日、鉄橋の復旧により、全線で運行を再開した。赤い鉄橋は、別所線のシンボルとして住民や鉄道ファンに愛されていた。上田駅では早朝に出発式があり、児平高明(こだいら・たかあき)駅長が「再び鉄橋を架け、さび付いたレールに輝きを取り戻すことができた」とあいさつ。午前11時には崩落箇所近くの堤防で、赤羽一嘉国土交通相が出席し、全線開通を祝うセレモニーを開いた。<映像内容>長野県上田市の上田電鉄の上田駅外観、駅での出発式、出発する列車(出発式の列車と違います)、橋を渡る列車、堤防でのセレモニーなど、撮影日:2021(令和3)年3月28日、撮影場所:長野県上田市

    商品コード: 2021032909663

  •  空撮 白銀に描く美しい曲線 除雪進むアルペンルート
    01:10.80
    2021年03月15日
    空撮 白銀に描く美しい曲線 除雪進むアルペンルート

    北アルプス・立山連峰を貫き、富山県と長野県を結ぶ観光路「立山黒部アルペンルート」の除雪作業が4月15日の全線開通に向けて進行している。晴天となった15日、除雪車やブルドーザーが雪の壁をかき分け、真っ白な雪原にS字の美しい曲線が現れた。 除雪区間は高速バス専用区間となっている美女平(977メートル)から室堂(2450メートル)までの約23キロ。富山県道路公社によると、積雪は例年よりも少ないという。<映像内容>除雪作業が進む「立山黒部アルペンルート」、撮影日:2021(令和3)年3月15日、撮影場所:富山県立山町

    商品コード: 2021031601937

  •  「新華社」武漢都市圏環状高速道路、全線開通
    00:30.05
    2021年02月02日
    「新華社」武漢都市圏環状高速道路、全線開通

    中国湖北省の武漢市と周辺都市を結ぶ武漢都市圏環状高速道路の大随-漢十区間が1日午前0時、開通した。これにより全長560キロ、10年以上をかけて建設した同高速道路の全線がつながり、武漢市を中心に黄石市、鄂州(がくしゅう)市など八つの大・中規模都市を含む武漢都市圏全ての都市が、隣接する都市まで30分で到達できるようになった。(記者/王自宸、田中全) =配信日: 2021(令和3)年2月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020300522

  •  「新華社」北京-ハルビン高速鉄道が全線開通4時間52分で結ぶ
    00:59.44
    2021年01月22日
    「新華社」北京-ハルビン高速鉄道が全線開通4時間52分で結ぶ

    中国北京市と黒竜江省ハルビン市を結ぶ京哈高速鉄道の北京市-河北省承徳市区間が22日、開通した。これにより同鉄道は全線で開通し、北京-瀋陽間が最速2時間44分、北京-ハルビン間が最速4時間52分で結ばれる。同鉄道は全長1198キロで設計時速350キロ。瀋陽-ハルビン間が2012年12月1日、瀋陽-承徳間が18年12月29日に開通しており、今回、北京-承徳間192キロが開通した。(記者/丁静、王修楠) =配信日: 2021(令和3)年1月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012500277

  •  「新華社」「先端技術」を結集、京雄都市間鉄道で完全カバー型防音壁採用
    00:46.27
    2020年12月29日
    「新華社」「先端技術」を結集、京雄都市間鉄道で完全カバー型防音壁採用

    中国北京市と河北省雄安新区を結ぶ京雄都市間鉄道がこのほど、全線開通した。同鉄道の河北省覇州市の北落店村付近に位置する固覇特大橋の上には、時速350キロの高速鉄道に対応した長さ847・25メートルの完全カバー型防音壁が設置されている。円形の鉄骨フレームを使用し、外側には金属の防音パネルユニットを採用、高速鉄道橋の上に「防音トンネル」を建設したような構造で、騒音を最大限低減することが可能になっている。中国鉄路設計集団の康学東(こう・がくとう)副総工程師によると、時速350キロの高速鉄道に対応した完全カバー型防音壁は、中国の鉄道には設置されたことがなかったという。このため、総合テスト・試験運行の検証により、2本の車両がすれ違う場合でも空力による衝撃に耐えられることを明らかにし、設計が安全で信頼でき、同時に経済的であることを証明した。(記者/楊知潤、張碩) =配信日: 2020(令和2)年12月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122905698

  •  「新華社」環渤海交通網の重点事業、黄大鉄道が全線開通
    00:29.32
    2020年12月28日
    「新華社」環渤海交通網の重点事業、黄大鉄道が全線開通

    中国河北省黄驊(こうか)市と山東省濰坊(いほう)市の経済開発区、大家窪を結ぶ黄大鉄道環渤海エネルギー新輸送ルートが26日、全線開通した。黄大鉄道は、朔黄鉄道(山西省神池県神池南駅-河北省滄州市渤海新区黄驊港駅)の黄驊南駅を北の起点とし、渤海湾に沿って南下する。途中、河北省滄州市、山東省の浜州市、東営市、濰坊市を経由して益羊鉄道(山東省青州市益都-同省濰坊市大家洼)の大家窪駅に接続する。総延長は216・8キロ。黄大鉄道は中国の環渤海湾鉄道輸送ルートを構成する重要な一部分で、主に朔黄鉄道の輸送を緩和する任務を担っている。(記者/駱学峰) =配信日: 2020(令和2)年12月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122803582

  •  「新華社」京雄都市間鉄道が全線開通北京と雄安を50分で結ぶ
    00:55.46
    2020年12月27日
    「新華社」京雄都市間鉄道が全線開通北京と雄安を50分で結ぶ

    中国北京市と河北省雄安新区を結ぶ京雄都市間鉄道の大興空港-雄安新区間が27日、開業した。これにより同鉄道は全線開通となり、雄安駅も同時に開業した。北京西駅と雄安新区は最短50分、大興空港と雄安新区は最短19分で結ばれる。(記者/張碩、楊知潤) =配信日: 2020(令和2)年12月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122800213

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    01:13.44
    2020年12月09日
    「新華社」格庫鉄道が全線開通中国西部の鉄道網に新たな動脈

    中国の新疆ウイグル自治区コルラ(庫爾勒)と青海省ゴルムド(格爾木)を結ぶ格庫鉄道が9日、6年の建設期間を経て全線開通した。中国西部に新疆と他地域を結ぶ鉄道幹線ルートが新たに加わった。同日午前には、旅客列車と貨物列車各1便がコルラ駅を出発した。同鉄道の総延長は1206キロ。うち新疆区間は734キロで、青海区間は6月30日に既に営業を開始している。新疆ウイグル自治区にとっては、蘭新鉄道(阿拉山口-甘粛省蘭州)、臨哈鉄道(ハミ-内モンゴル自治区バヤンノール市臨河区)に続く自治区内外を結ぶ第3の鉄道となる。オアシスや砂漠、ゴビ、高原、山脈などさまざまな地形を走り、最大標高差は2500メートルを超える。同鉄道は中国西部の鉄道網の重要幹線として、青蔵鉄道(青海省西寧-チベット自治区ラサ)と接続する。新疆南部と青海省、チベット自治区を一つに結ぶだけでなく、中国から西アジアや地中海、黒海地方に至る陸上輸送の大動脈となる。今後、旅客列車と貨物列車の運行が恒常化すると、新疆南部の鉄道輸送能力は効果的に増強され、沿線の人々の交通の便も飛躍的に向上する。西部のエネルギー・鉱物資源の流通、地域社会・経済の発展を促進するだけでなく、西部地域全体に巨大な発展チャンスをもたらすことが見込まれる。(記者/関俏俏、周生斌)<映像内容>格庫鉄道が開通、乗客の様子、建設の様子など、撮影日:2020(令和2)年12月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121403132

  •  「新華社」黄蒲高速道路の洛河特大橋が接続陝西省
    00:58.92
    2020年10月08日
    「新華社」黄蒲高速道路の洛河特大橋が接続陝西省

    中国陝西省の延安市黄竜県と渭南市蒲城県の間で建設が進む黄蒲高速道路でこのほど、重要建設プロジェクト「洛河特大橋」の橋桁の接続が完了した。同特大橋は全長1538メートル、主橋脚の高さは最高131メートル。同高速は今回の橋桁完成により、年内全線開通の目標に一歩近づいた。(記者/張博文)<映像内容>黄蒲高速道路の洛河特大橋、橋桁の接続工事の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020101301738

  •  「新華社」中国ラオス鉄道、国境を跨ぐ「友好トンネル」が貫通
    00:44.93
    2020年09月13日
    「新華社」中国ラオス鉄道、国境を跨ぐ「友好トンネル」が貫通

    中国雲南省昆明市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ中国ラオス鉄道の友好トンネルが13日、両国の建設作業員による1500日余りの大工事を経て、無事に貫通した。同トンネルは、中国とラオスの国境地帯に位置し、中国の中鉄二局集団が建設を請け負った。両国をつなぐ鉄道用トンネルで、全長9・59キロのうち7・17キロが中国側、2・42キロがラオス側を通る。友好トンネルという名称は、両国の人々の深い友情にちなんで付けられた。同鉄道は、中国が主に出資と建設を担い、全線に中国の技術基準や設備が導入されている。完成後は中国の鉄道網と直結し国際列車が走る。全長1千キロ以上で、全線開通は2021年末を予定している。(記者/丁怡全)<映像内容>雲南省昆明市とラオスのビエンチャンを結ぶ中国ラオス鉄道の友好トンネルが貫通、撮影日:2020(令和2)年9月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020091507652

  •  「新華社」商丘から合肥、杭州を結ぶ高速鉄道、28日に全線開通
    01:09.95
    2020年06月28日
    「新華社」商丘から合肥、杭州を結ぶ高速鉄道、28日に全線開通

    河南省商丘市から安徽省合肥市を経由し浙江省杭州市に至る商合杭高速鉄道の合肥‐浙江省湖州区間が28日、開業した。同区間は湖州駅で江蘇省南京市と杭州市を結ぶ高速鉄道に接続。これにより、商合杭高速鉄道は全線開通した。同区間は合肥市肥東県を起点に、馬鞍山市含山県、蕪湖市、宣城市を経由して湖州市に至る。総延長は311キロで、設計時速は350キロ(うち蕪湖‐宣城間は250キロ)となっている。(記者/曹力、湯陽、張彩霞、楊静、魏一駿、李濤)<映像内容>商合杭高速鉄道の合肥‐浙江省湖州区間が開業、商丘駅の空撮、撮影日:2020(令和2)年6月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002439

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    00:54.00
    2020年06月26日
    「新華社」30秒で事故を通知、AIで高速道路のスマート化後押し浙江省

    高速道路での交通事故を発生後30秒以内に人工知能(AI)システムが把握し、管理スタッフに通知する。中国浙江省政府、浙江大学、アリババグループが共同で立ち上げた研究機関、「之江実験室」が開発したこのスマート高速道路セルラーV2Xシステムは、滬杭甬(上海‐杭州‐寧波)高速道路の試験区間で成果を収め、すでに実用化されている。滬杭甬高速道路管制システムのインターフェースに表示される各指標は現場のデータに伴いリアルタイムで変動する。このインターフェースを使って、AIは15分後、30分後、60分後、120分後それぞれの道路網の車の流れや速度、渋滞状況などを予測し、交通事故の場所、時間をフィードバックするとともに、関連措置によるその後の効果も予測する。滬杭甬高速道路は浙江省で初の高速道路として1998年に全線開通し、今はスマート化へのアップグレードの時期を迎えている。同高速道路のAI化・高度化改造初期計画によると、モバイルインターネット、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、IoT(モノのインターネット)などの先進技術とコンセプトで「人、車、道、環境」をカバーするスマート高速道路網を建設し、高速道路のユーザー体験と安全性を向上させるとしている。(記者/朱涵、李濤)<映像内容>高速道路での交通事故を発生後30秒以内に把握し通知するAIシステム、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002435

  •  「新華社」朝陽市と赤峰市結ぶ喀赤高速鉄道、走行試験が順調に進展
    01:21.52
    2020年06月16日
    「新華社」朝陽市と赤峰市結ぶ喀赤高速鉄道、走行試験が順調に進展

    中国遼寧省朝陽市カラチン左翼モンゴル族自治県の喀左駅から16日、動力分散式列車が出発し、時速250キロで約150キロ先にある内モンゴル自治区の赤峰駅に向かった。同地と内モンゴル自治区赤峰市を結ぶ喀赤高速鉄道は5月21日に列車走行試験を開始しており、現在のところ作業は順調に進展している。同高速鉄道は、中国の中長期鉄道網計画の「八縦八横」(縦8ルートと横8ルート)高速鉄道網の一部として、京哈高速鉄道(北京-黒竜江省ハルビン)の河北省承德市-遼寧省瀋陽市区間と相互接続される。これにより、赤峰市は全国高速鉄道網に正式に組み込まれ、京哈高速鉄道は遼寧省西北部と内モンゴル自治区東南部に向けて延伸する。現在10時間かかっている赤峰市から瀋陽市までの所要時間は、喀赤高速鉄道の開通後3時間以内に短縮される。京哈高速鉄道の全線開通後は、赤峰市から北京市までの所要時間が現在の8時間半から3時間前後に短縮される。(記者/姜兆臣)<映像内容>喀赤高速鉄道の列車走行試験、撮影日:2020(令和2)年6月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508319

  •  「新華社」建設と環境保護を両立、中国ラオス鉄道の尚岡一号トンネルが開通
    01:29.44
    2020年06月08日
    「新華社」建設と環境保護を両立、中国ラオス鉄道の尚岡一号トンネルが開通

    中国雲南省昆明市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ中国ラオス鉄道の中国国内区間の重要プロジェクトである「尚岡一号トンネル」が8日、予定工期より2カ月早く開通した。中国鉄路昆明局集団が明らかにした。雲南省シーサンパンナ・ダイ族自治州勐臘(もうろう)県に位置する同トンネルは全長5・8キロ、熱帯雨林自然保護区を通り抜け、区域内の森林率は87%に達している。建設工事中は環境保護も同時進行し、地元の原始林の占用や野生動物への影響を可能な限り低減した。中国ラオス鉄道は2021年末に全線開通を予定している。(記者/丁怡全)<映像内容>中国ラオス鉄道の尚岡一号トンネルが開通、工事の様子、撮影日:2020(令和2)年6月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061706300

  •  「新華社」商合杭高速鉄道南区間で全線走行検査を実施
    00:50.41
    2020年05月25日
    「新華社」商合杭高速鉄道南区間で全線走行検査を実施

    中国鉄路上海局集団によると、河南省商丘市、安徽省合肥市、浙江省杭州市を結ぶ商合杭高速鉄道の総合検査車両がこのほど、合肥南駅を出発し、全線走行検査を実施した。同鉄道の南区間を時速350キロで走行し、全線開通と運行に向けた土台を築いた。今回行われた検査は、レールや電力供給、供電用架線網、通信、信号など複数のシステムの性能検査を含む。同区間は今月末から運行試験段階に入る予定で、検収に合格し安全評価を通過した後、6月末に開通・運行条件を満たすことを目指している。(記者/曹力)<映像内容>商合杭高速鉄道の全線走行検査、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060401855

  •  「新華社」朝凌高速鉄道の姜家溝トンネルが貫通遼寧省
    00:51.10
    2020年04月08日
    「新華社」朝凌高速鉄道の姜家溝トンネルが貫通遼寧省

    中国遼寧省で建設中の朝凌高速鉄道(朝陽-凌海南)で8日午前、難所とされた姜家溝トンネルが、建設作業員300人近くの昼夜を問わぬ作業により貫通した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止されていた同高速鉄道の建設が再開された後に貫通した最初のトンネルであり、来年7月の全線開通に向けた基礎が固まった。同高速鉄道は東北地区の高速鉄道網の重要な構成部分で、2017年10月に着工した。京瀋高速鉄道(北京-瀋陽)の朝陽駅を起点とし、朝陽、錦州両市を経て、京哈鉄道(北京-ハルビン)の凌海南駅に至る。総延長105キロで、設計時速は350キロ。開通後は京瀋、秦瀋(秦皇島-瀋陽)、哈大(ハルビン-大連)各高速鉄道との相互接続が実現する。(記者/姜兆臣)<映像内容>朝凌高速鉄道の姜家溝トンネルの建設、撮影日:2020(令和2)年4月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041300155

  •  空撮 除雪が進む立山黒部アルペンルート
    01:01.32
    2020年03月19日
    空撮 除雪が進む立山黒部アルペンルート

    北アルプス・立山連峰を貫き、富山県と長野県を結ぶ観光路「立山黒部アルペンルート」で、4月15日の全線開通に向け急ピッチで除雪作業が進んでいる。<映像内容>除雪作業が進む立山黒部アルペンルートの空撮、撮影日:2020(令和2)年3月19日、撮影場所:富山県立山町

    商品コード: 2020032323722

  •  「新華社」成貴高速鉄道開通畢節市山間地区の貧困脱却推進の力に
    00:30.59
    2019年12月16日
    「新華社」成貴高速鉄道開通畢節市山間地区の貧困脱却推進の力に

    中国四川省成都市と貴州省貴陽市を結ぶ成貴高速鉄道が16日、正式に全線開通した。これは貴州省畢節(ひっせつ)市の山岳地域を北西から北東にかけて走り、同省の省都貴陽市、四川省成都市と結ぶ新たな幹線鉄道。標高2400メートルの雲貴高原と同260メートルの四川盆地が密接に結びつくことで、烏蒙山区に位置する畢節市には大きな変化がもたらされる。烏蒙山の広域特殊困難地区は、旧革命根拠地や少数民族地区であるだけでなく、へき地山間地域、貧困地域でもある。貧困地域の面積が広く、程度も深刻で、貧困状況も複雑であるため、中国の「貧困脱却の難関攻略戦」の主戦場の一つとされている。成貴高速鉄道の開通で、烏蒙山の広域特殊困難地区、特に畢節市の貧困脱却に対して、先進的な交通機関による原動力が注入される。(記者/林勤兵)<映像内容>開通した成貴高速鉄道の風景、撮影日:2019(令和元)年12月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121805237

  •  「新華社」成貴高速鉄道が全線開通西部ルートの南北間が貫通
    00:58.88
    2019年12月16日
    「新華社」成貴高速鉄道が全線開通西部ルートの南北間が貫通

    中国四川省成都市と貴州省貴陽市を結ぶ成貴高速鉄道の1番列車が16日、成都東駅を出発した。同路線は中国西部の高速鉄道ルートの中でも南北を貫く最重要路線であり、今回の開通で中国北西部と南東部が直接結ばれることになる。成貴高速鉄道の総延長は648キロ。設計時速は250キロで、成都-貴陽間を最短2時間58分で結ぶ。同路線は「八縦八横」と呼ばれる東西8本、南北8本の中国高速鉄道網の中で、甘粛省蘭州市および青海省西寧市と広東省広州市を結ぶルートの重要部分を担う。沿線の宜賓市(四川省南部)、昭通市(雲南省北部)、畢節市(貴州省西部)などでは、高速鉄道のない歴史に終わりを告げた。今回の開通は、中国の南西部・北西部と華東・華南地区との移動時間をさらに短縮することから、沿線地域の貧困脱却の支援、都市群建設の加速、西部大開発の促進などで重要な意義を持つ。<映像内容>全線開通した成貴高速鉄道の様子、撮影日:2019(令和元)年12月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121702467

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    01:35.19
    2019年11月19日
    「新華社」格庫鉄道最長のトンネルが開通新疆ウイグル自治区

    中国青海省海西モンゴル族チベット族自治州ゴルムド(格爾木)市と新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州コルラ(庫爾勒)市を結ぶ格庫鉄道の同自治州若羌県にある最長のアルチン(阿爾金)山トンネルが、19日、3年半の歳月を経て正式に貫通した。全長13・195キロの同トンネルは高原寒冷地帯にあり、施工地域の平均標高は約3500メートル。極めて複雑な地質状況と劣悪な施工環境のもとで開通した同トンネルは、格庫鉄道の全線開通ための強固な基盤を築いた。格庫鉄道は2020年に開通・運営される予定。現在、コルラからゴルムドまで車で26時間かかるが、開通後は列車で12時間程度で到着できるという。(記者/張嘯誠)<映像内容>新疆ウイグル自治区のアルチン山トンネルが開通、施工の様子など、撮影日:2019(令和元)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019112505713

  •  「新華社」新中国が初めて建設した成渝鉄道今も成都と重慶結ぶ大動脈
    02:24.28
    2019年09月06日
    「新華社」新中国が初めて建設した成渝鉄道今も成都と重慶結ぶ大動脈

    成渝鉄道は新中国成立後建設された初めての鉄道。中国の鉄道史上初の取り組みとして、中国が独自に設計、施工し、全て国産材料を使用して建設を行った。同鉄道は、西は成都から東は重慶までを結ぶ、中国西南地域初の幹線鉄道で、四川省の西部と東部の経済や交通を結ぶ大動脈だ。1950年6月15日に正式に着工、1952年7月1日に全線開通して現在に至る。新中国の鉄道建設史上に新たな時代を切り開き、新中国の鉄道建設のために貴重な経験を蓄積した。開通から60年余りの間、同鉄道は四川、重慶、さらには中国西南地域全体の経済成長に大きな貢献を行ってきた。(記者/劉潺、謝佼、薛玉斌)<映像内容>成渝鉄道の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090613299

  •  「新華社」500人が夜を徹して作業昌贛高速鉄道が開通間近
    01:50.40
    2019年07月17日
    「新華社」500人が夜を徹して作業昌贛高速鉄道が開通間近

    中国江西省の省都・南昌と贛州(かんしゅう)間で建設中の昌贛高速鉄道で16日夜から17日未明にかけて、南昌鉄道ハブ(市内主要駅で形成する中継拠点)の信号システム導入工事と南昌西動車運用所(高速鉄道車両基地)引き込み線の本線接続工事が行われた。作業員500人余りが5時間半にわたり作業を行い、17日午前4時に無事完了した。昌贛高速鉄道は正式に同省の「大動脈」南昌鉄道ハブへの接続を果たし、全線開通に向けた基礎を固めた。今回の工事は、昌贛高速鉄道の南昌鉄道ハブ乗り入れに向けた最初の1級工事で、全ての工事が完了すると、同高速鉄道は上海と昆明を結ぶ滬昆(ここん)高速鉄道、南昌と福州を結ぶ昌福線と接続する。南昌西の第1、第2動車運用所は南昌西駅の都市間鉄道ホームと高速鉄道ホームと連結され、車両の保管・整備能力が150%向上する。華中地区の主要鉄道ハブとしての南昌市の旅客輸送能力は全面的に引き上げられる。昌贛高速鉄道は総延長415・734キロ、設計時速は350キロ。完成後は滬昆高速鉄道と江西省を「十の字」に横断する鉄道線を形成する。井岡山(せいこうざん)旧革命根拠地や贛南(かんなん、江西省南部)など、かつての中央ソビエト区も高速鉄道時代を迎え、南昌から贛州までの移動は2時間程度に短縮される。(記者/余剛)<映像内容>昌贛高速鉄道の工事の様子、撮影日:2019(令和元)年7月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072202484

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    02:15.42
    2019年04月09日
    「新華社」東天山トンネル、建設急ピッチ新疆ウイグル自治区ハミ市

    中国新疆ウイグル自治区哈密(ハミ)市で行われている国道G575線の建設プロジェクトで、難関とされる東天山トンネルの工事が急ピッチで進められている。プロジェクトは2017年6月に着工し、2021年の全線開通を見込む。道路が完成すると、同市伊州区からバルクル・カザフ自治県までの所要時間は現在の2時間から1時間前後に短縮される。トンネル内部の工事は、未知の危険と隣り合わせだといえる。黄氏とそのチームは現在、春の雪解けによる湧水に細心の注意を払っている。プロジェクトはグリーン(環境配慮型)施工法を採用しており、トンネル内から排出された土砂は処理を行い、高速道路の基礎に再利用している。G575線は全線が開通すると南端でG30線、北端G7線とそれぞれ接続し、ハミ市で高速道路網を形成する。(記者/張嘯誠)<映像内容>中国の東天山トンネル建設の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040900661

  •  「新華社」中国の新動力、モスクワ地下鉄の建設加速を後押し
    02:24.74
    2019年02月01日
    「新華社」中国の新動力、モスクワ地下鉄の建設加速を後押し

    「マリア」は中国の鉄道建設大手、中国鉄建がロシアのモスクワ地下鉄の建設用に製造した5台目のシールドマシン、同地下鉄の第3乗換環状線南西区間の「アミニ」工区に導入される。「マリア」の導入は、中国鉄建モスクワ地下鉄建設プロジェクトが最終段階に入ったことを意味する。同社はモスクワ地下鉄第3環状線建設プロジェクトで、3つの駅の本体構造物工事と4つのシールド区間、9本のトンネル工事を含む全長4・6キロの建設を請け負った。同路線は2020年の全線開通を予定している。(記者/張若玄、馬暁成)<映像内容>中国鉄建によるロシアのモスクワ地下鉄建設風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020124954

  •  「新華社」【字幕あり】杭州と黄山結ぶ高速鉄道が全線開業
    04:40.55
    2018年12月25日
    「新華社」【字幕あり】杭州と黄山結ぶ高速鉄道が全線開業

    中国浙江省杭州市と安徽省黄山市を結ぶ杭黄高速鉄道のD9511号が25日午前8時34分、杭州東駅をゆっくりと出発し、同鉄道が全線開業した。(記者/姜賽、李濤)<映像内容>杭黄高速鉄道が全線開通した様子、撮影日:2018(平成30)年12月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018122700935

  •  三江線、運行最終日迎える 廃線惜しみファン殺到
    04:34.97
    2018年03月31日
    三江線、運行最終日迎える 廃線惜しみファン殺到

    広島県三次市と島根県江津市を結ぶJR三江線が31日、運行最終日を迎えた。沿線の駅は早朝から、廃線を惜しんで集まった多くの鉄道ファンらでにぎわった。最終列車は江津駅に同日夜に到着予定で、88年の歴史に幕を下ろす。三江線は全長108・1キロで、両県の6市町を走る。国土交通省によると、1987年の国鉄民営化以降、本州で100キロを超える路線の全線廃止は初めて。三次駅の始発列車には夜明け前から鉄道ファンらが集まり、約260人で2両編成の車両はいっぱいに。JR西日本によると、1930年に石見江津(現江津)―川戸間で営業が始まり、1975年に全線開通。2016年9月には、利用者減などを理由にJR西が廃線を表明した。〈映像内容〉三次駅(駅雑観、始発列車待つ鉄道ファンの様子、始発列車の入線と多くの人が列車に乗る様子、発車の様子)、三次駅で開かれた「ありがとう三江線イベント」の様子(花束贈呈など)、江津駅に入線する列車(江津高校の生徒からの花束贈呈、最終列車の出発)、撮影日:2018(平成30)年3月31日、撮影場所:広島県三次市、島根県江津市

    商品コード: 2018040200535

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    04:41.91
    2015年06月22日
    蔵王山の観光道が開通 噴火警報解除、2カ月遅れ

    宮城県と山形県にまたがる蔵王山の噴火警報が16日に解除されたことを受け、火口近くを通る観光道路の蔵王エコーラインが22日、全線開通した。〈映像内容〉エコーラインの県境付近で行われた開通式典、宮城県の村井嘉浩知事と山形県の吉村美栄子知事のあいさつとテープカット、通行客のインタビューなど、撮影日:2015(平成27)年6月22日、撮影場所:宮城県と山形県の県境 蔵王エコーライン

    商品コード: 2019032301107

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    02:33.58
    2014年04月06日
    3年越し、悲願の全線復旧  開業30周年で再出発  三陸鉄道、前途厳しく

    東日本大震災の津波で被災した岩手県の三陸鉄道は6日、最後まで不通になっていた北リアス線小本―田野畑間10・5キロの運行を再開した。5日に復旧した南リアス線と合わせ、全線の107・6キロが震災から3年余りで元に戻り、開業30周年の節目で再出発を果たした。悲願だった全線開通に、望月正彦(もちづき・まさひこ)社長は「きょうは三鉄第二の開業の日といえる」と強調。復興の遅れを背景に「人口減少などで、これからの方がむしろ厳しい状況になる」と気を引き締めた。6日早朝、北リアス線の一番列車はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台となった久慈市の久慈駅を出発した。3両編成に鉄道ファンら50人以上が乗ってドラマの風景を楽しみ、津波で流失し、全線で最後の再開となった島越駅(田野畑村)を通った。沿線は歓迎する大漁旗や横断幕があふれ、記念式典に出席した太田昭宏国土交通相は「(住民にとって)鉄路の復旧は他の交通機関とは違う、特別な喜びだ。三陸鉄道は復興加速化の原動力となる」と期待感を示した。<映像内容>宮古駅に集まった鉄道ファン、列車に乗りこむ人々、記念式典の様子、撮影日:2014(平成26)年4月6日、撮影場所:岩手県 宮古駅

    商品コード: 2019042401159

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    02:42.69
    2007年06月30日
    JR越美北線が全線開通 福井豪雨以来、3年ぶり

    2004年7月の福井豪雨で鉄橋が流され、一部不通となっていたJR越美北線の復旧作業が完了し、30日、3年ぶりに全線で開通した。越美北線は、福井市から大野市を結ぶ全長52.5キロの単線。豪雨により、5基の鉄橋が流されるなどの被害を受け、県とJRが約40億円を投じて、復旧工事を行った。02年から1日当たりの乗客が1000人を割っており、06年は830人と、乗客離れが続いている<映像内容>出発式テープカット、車両に乗り込む園児たち、見送る人たち、発車する、復旧した路線を走る様子、臨時列車が発車する様子、撮影日:2007(平成19)年6月30日、撮影場所:福井県大野市の越前大野駅

    商品コード: 2020020702109

  •  立山連峰の雪原に春の訪れ アルペンルートが全線開通
    01:23.01
    2007年04月17日
    立山連峰の雪原に春の訪れ アルペンルートが全線開通

    北アルプス・立山連峰を貫き、富山市と長野県大町市を結ぶ立山黒部アルペンルートが17日、約4カ月半ぶりに全線開通し、閉ざされていた雪山に春の訪れを告げた<映像内容>開通したアルペンルートを走るバス、歩く人たち、道路脇の雪の壁、記念写真を撮る人たち、撮影日:2007(平成19)年4月17日、撮影場所:立山黒部アルペンルート

    商品コード: 2019121603337

  •  空撮 雪原に春のシュプール 除雪進むアルペンルート
    02:32.21
    2007年03月10日
    空撮 雪原に春のシュプール 除雪進むアルペンルート

    北アルプス・立山連峰を貫く立山黒部アルペンルートの除雪作業が10日、4月17日の全線開通に向けて順調に進んだ。除雪された道路は、数日前の降雪でややかすんで見えるが、雪原に描かれた〝春〟のシュプールのよう。開通後は多くの観光バスが行き交う。除雪するのは美女平(977メートル)から室堂(2,450メートル)までの約23キロ<映像内容>アルペンルート俯瞰、除雪されて路面が現れた道路、除雪しつつ進むショベルカー、空撮、撮影日:2007(平成19)年3月10日、撮影場所:立山黒部アルペンルート

    商品コード: 2019121003051

  •  幕開けたハイウェー時代
    01:49.61
    1969年05月28日
    幕開けたハイウェー時代

    東名高速道路が5月26日全線開通=公開日:1969(昭和44)年5月28日、クレジット:中日映画社/共同通信イメージズ ※テレビ番組利用の場合は、別途お問合わせ下さい。

    商品コード: 2021050711676

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