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「内モンゴル自治区包頭市」の映像

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  •  「新華社」包銀高速鉄道、恵農-銀川区間でレール敷設開始寧夏回族自治区
    00:51.64
    2023年08月04日
    「新華社」包銀高速鉄道、恵農-銀川区間でレール敷設開始寧夏回族自治区

    中国内モンゴル自治区包頭市と寧夏回族自治区銀川市を結ぶ包銀高速鉄道の恵農-銀川区間で1日、初のレール敷設作業が銀川市金鳳区豊登鎮で始まった。今年末の全線敷設完了を予定している。作業区間の北端は同自治区石嘴山市恵農区の恵農駅で、南端は銀川市の銀川駅となっており、敷設されるレールの全長は215・784キロメートルになる。同高速鉄道は縦横各8ルートからなる中国の高速鉄道網「八縦八横」の主要路線の一つ、京蘭(北京-蘭州)ルートの重要な構成部分で、国内初の二つの少数民族自治区を結ぶ高速鉄道となる。完成後、銀西(銀川-西安)高速鉄道、銀蘭(銀川-蘭州)高速鉄道と接続、中国の東北・華北地域から西北・西南地域に至るもう一つの高速旅客鉄道ルートを形成することになり、中国の高速鉄道網の配置を最適化する上で重要な意義を持つ。(記者/盧鷹、許晋豫) =配信日: 2023(令和5)年8月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023080407520

  •  「新華社」満都拉口岸にアジアノロバ現る内モンゴル自治区
    00:33.10
    2022年05月08日
    「新華社」満都拉口岸にアジアノロバ現る内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区包頭市にある満都拉口岸(通関地)付近に6日、国家1級保護動物のアジアノロバが現れた。出入境辺防検査ステーションの警察官が巡回中にアジアノロバの痕跡を発見、監視カメラで姿を確認した。同種は主に中国とモンゴルの国境付近に分布し、世界的にも絶滅が危惧されている。満都拉口岸は中国の口岸の中でモンゴルの首都ウランバートルに最も近く、北側がモンゴル領に隣接している。(記者/趙沢輝) =配信日: 2022(令和4)年5月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022050805321

  •  「新華社」広大な畑で秋の収穫真っ盛り内モンゴル自治区包頭市
    00:55.70
    2021年10月12日
    「新華社」広大な畑で秋の収穫真っ盛り内モンゴル自治区包頭市

    中国内モンゴル自治区包頭市トゥムド右旗敕勒(ちょくろく)川鎮の広大な農地ではこのところ、コーリャンやトウモロコシの収穫作業が進められている。同旗農業局の責任者によると、旗全域の農業機械化率は92%、農業人口は25万6千人。昨年の農村住民1人当たりの可処分所得は2万795元(1元=約17円)で、今年は10%増の2万2875元になる見込みだという。(記者/賈立君) =配信日: 2021(令和3)年10月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021101204785

  •  「新華社」爽やかな緑広がる、夏の固陽秦長城遺跡をゆく内モンゴル自治区
    01:00.68
    2021年08月15日
    「新華社」爽やかな緑広がる、夏の固陽秦長城遺跡をゆく内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区包頭市固陽県中部にある固陽秦長城遺跡は、セルテン(色爾騰)山の北側斜面の上縁に位置し、県内に95・6キロわたって延びている。長城の壁は主に石積みで築かれたため、2千年以上たった今でも良好な状態を保っている。現存する城壁の高さは、外壁が2・5~4メートル、内壁が1~1・7メートル。同遺跡は1996年に全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)に指定されている。(記者/張晟) =配信日: 2021(令和3)年8月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021081505819

  •  「新華社」内モンゴル自治区の鉱山、無人化スマート採掘進む
    00:59.52
    2021年03月05日
    「新華社」内モンゴル自治区の鉱山、無人化スマート採掘進む

    世界最大規模のレアアース(希土類)鉱山である中国内モンゴル自治区包頭市のバヤンオボー鉱区では、高さ6・8メートル、積載量170トンの大型採掘車両が慌ただしく行き交っている。これらの車両は自動運転車で、前進、後退、方向転換、積み下ろしの全てを自動で行う。車両の指令には第5世代移動通信システム(5G)と産業インターネットの新技術が応用されている。同鉱区は2019年5月、鉄鋼大手の包頭鋼鉄集団や中国移動(チャイナモバイル)内モンゴル、華為技術(ファーウェイ)、北京踏歌智行科技、百度(バイドゥ)などの企業と協力し、世界で初めて「5G+」を活用した無人採掘車を発表。中国の5G時代の幕開けとともに、世界初の鉱山用採掘車の自動運転輸送システムの開発に成功し、国内で初めて鉱山での活用を実現した。同鉱区ではここ数年、「インターネット+」やビッグデータ、5Gなどの最新テクノロジーを十分活用し、スマートシティーや5Gネットワークの構築と融合・応用を力強く推し進めており、5G産業を育成・拡大している。(記者/哈麗娜) =配信日: 2021(令和3)年3月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030509391

  •  「新華社」内モンゴル自治区包頭市でウインタースポーツイベント開催
    00:42.84
    2021年01月20日
    「新華社」内モンゴル自治区包頭市でウインタースポーツイベント開催

    中国内モンゴル自治区包頭(ほうとう)市で、中国政府が掲げる「全民健身活動(全国民の健康活動)」に合わせたウインタースポーツイベントが16日から開かれている。オリンピック公園やオリンピックスポーツセンターなど市内各地の競技施設で、雪上サッカーや雪上運動会など一連のイベントが行われている。会期は2月末まで。(記者/賈立君) =配信日: 2021(令和3)年1月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012100738

  •  「新華社」内モンゴル自治区の上空に「幻日」現る
    00:08.08
    2020年12月31日
    「新華社」内モンゴル自治区の上空に「幻日」現る

    中国内モンゴル自治区包頭市固陽県で30日、太陽が三つあるように見える「幻日(げんじつ)」が観測された。(記者/賈立君) =配信日: 2020(令和2)年12月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020123107332

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    00:14.37
    2020年12月30日
    「新華社」包茂高速道路で交通事故、9人死亡湖南省

    中国内モンゴル自治区包頭市と広東省茂名市を結ぶ包茂高速道路の湖南省湘西トゥチャ族ミャオ族自治州区間、鳳凰ターミナル付近北側で29日未明、多重事故が発生し、車両が炎上、これまでに9人が死亡した。同省高速道路交通警察局湘西分隊が明らかにした。 =配信日: 2020(令和2)年12月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020123001362

  •  「新華社」トゥムド右旗に今季最初の渡り鳥が飛来内モンゴル自治区
    00:47.10
    2020年10月30日
    「新華社」トゥムド右旗に今季最初の渡り鳥が飛来内モンゴル自治区

    気温が下がり始めた中国内モンゴル自治区包頭市トゥムド右旗の多くの地域がこのほど、今季最初の渡り鳥を迎えた。ハクチョウ、クロヅルなどがダムや黄河故道、湿地など、水質と気候に恵まれた場所にすみ着き、広大な湿地で餌を探している。渡り鳥の移動のピークは11月中旬まで続くと予想されている。<映像内容>トゥムド右旗に飛来した渡り鳥の様子、トゥムド右旗の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020110301595

  •  「新華社」チベット仏教の名刹「五当召」の秋景色内モンゴル自治区
    00:38.80
    2020年10月16日
    「新華社」チベット仏教の名刹「五当召」の秋景色内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区包頭市北東部の五当溝にあるチベット仏教寺院「五当召(ごとうしょう)」は、秋の深まりとともに紅葉した木々に囲まれ、金秋という言葉にふさわしい風景を見せている。同寺は清の康熙年間(1662~1722年)の創建で、同自治区で最も規模が大きく保存状態が良いチベット仏教寺院。チベット自治区のポタラ宮、青海省のタール(塔爾)寺、甘粛省のラプラン寺と並ぶ中国のチベット仏教四大名刹の一つで「小ポタラ宮」とも呼ばれる。(記者/賈立君)<映像内容>チベット仏教寺院「五当召」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102007303

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    01:15.56
    2020年08月09日
    「新華社」内モンゴル自治区包頭市で竜巻33人負傷

    中国内モンゴル自治区包頭市のダルハン・ムミンガン連合旗シラムレン(希拉穆仁)鎮で9日午後3時半ごろ、竜巻が発生した。当初の統計によると、竜巻で牧畜民5世帯が被災した。中でも白鳥湖観光案内所の被害は深刻で、同案内所にいた観光客やスタッフら合わせて33人が重軽傷を負い、移動式住居のゲル100棟以上が倒壊した。竜巻の発生後、捜索救助・医療救護・善後策の各チームが結成され、直ちに被災地に駆けつけ緊急救援活動を行った。(記者/達日罕)<映像内容>内モンゴル自治区包頭市で発生した竜巻の被害、撮影日:2020(令和2)年8月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2020081201817

  •  「新華社」香り立つシャクヤク華やかに内モンゴル自治区
    00:49.45
    2020年06月15日
    「新華社」香り立つシャクヤク華やかに内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区包頭市の阿爾丁植物園ではこのところ、シャクヤクの花が次々と咲き、訪れた多くの観光客が散策や写真撮影を楽しんでいる。一面に咲き誇る色鮮やかな花は、夏を迎えた同市にほのかな香りを漂わせる。(記者/朱文哲、李志鵬)<映像内容>シャクヤクの花が咲く植物園の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061604310

  •  「新華社」暖かな春風に舞うハクチョウ内モンゴル自治区
    00:58.64
    2020年02月29日
    「新華社」暖かな春風に舞うハクチョウ内モンゴル自治区

    春が近づき、中国内モンゴル自治区包頭市トゥムド右旗の包頭黄河国家湿地公園にこのほど、今季初の渡り鳥が飛来した。同旗には現在、オオハクチョウ、コハクチョウ、アカツクシガモ、クロヅル、マガモなど6千羽以上の渡り鳥が滞在している。鳥たちは今後20日間ほどの間にさらに増え、約1カ月滞在するとみられる。(記者/張晟、安路蒙)<映像内容>ハクチョウなど渡り鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020030300873

  •  「新華社」内モンゴル自治区に「幻日」出現
    00:15.21
    2020年02月14日
    「新華社」内モンゴル自治区に「幻日」出現

    中国内モンゴル自治区包頭市ダルハン・ムミンガン連合旗、ウランチャブ市四子王旗、シリンゴル盟フブート・シャル旗、ソニド右旗などで14日午前8時、大気光学現象の一種「幻日(げんじつ)」が観測された。現象は最長で1時間半ほど続いた。幻日は太陽の横に明るい光が見える大気光学現象の一種。六角板状の氷晶が半透明の薄雲の中に多く存在し、大気中で偶然垂直に整列した際に、太陽光が六角板に当たり規則的に屈折することで出現する。(記者/哈麗娜)<映像内容>内モンゴル自治区に幻日が出現した様子、撮影日:2020(令和2)年2月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2020021700709

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