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  •  「新華社」中欧班列(南昌)、通常運行を再開江西省
    00:54.86
    2020年02月17日
    「新華社」中欧班列(南昌)、通常運行を再開江西省

    中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列」が17日午前、ロシアのモスクワとベラルーシのミンスクに向け、江西省の南昌(向塘)国際陸上港を出発した。これにより、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大防止・抑制期間における中欧班列(南昌)の通常運行が回復した。同列車は40フィートコンテナを積載した41両編成で、同省で製造された自動車部品や機械設備、衣料品など約500万ドル(1ドル=約110円)相当の貨物を運んでいる。同国際陸上港では2017年から今年1月末までに、船舶と鉄道の連携輸送・シーアンドレールの輸出路線4本と国際直通貨物列車の路線5本を開通させており、輸出入貨物はコンテナ約6万個に達している。(記者/黄浩然)<映像内容>中欧班列走行の様子、撮影日:2020(令和2)年2月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021907487

  •  「新華社」再建された明代の葫芦窯で焼成再開江西省景徳鎮市
    02:09.94
    2019年10月19日
    「新華社」再建された明代の葫芦窯で焼成再開江西省景徳鎮市

    中国江西省景徳鎮市で22日まで開催された2019中国景徳鎮国際陶磁博覧会の重要イベントの一つ、再建された明代の葫芦窯の点火式が19日、同市の古窯民俗博覧区で開かれた。点火による焼成再開を前に、国家級無形文化遺産「景徳鎮伝統磁器窯・工房建設技術」の伝承者で窯だき職人の胡家旺(こ・かおう)さん(76)が白衣を身にまとい、竹製のたいまつを手に、窯の外に立った。正午過ぎ、胡さんはたいまつに火をつけ、来賓たちに手渡した。たいまつが1本また1本と窯のたき口に投げ入れられるたびに、炎はどんどん大きくなっていった。同市は2009年から、相次いで10基以上の磁器窯で焼成を再開し、無形文化遺産のアクティブな状態での保護を推進してきた。(記者/黄和遜)<映像内容>再建された明代の葫芦窯の点火式、撮影日:2019(令和元)年10月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2019102500739

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