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  •  「新華社」歴史の足跡残る、秦漢時代の長城内モンゴル自治区
    01:09.41
    2023年12月18日
    「新華社」歴史の足跡残る、秦漢時代の長城内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区バヤンノール市ウラド中旗に残る秦漢時代の長城は、東は同旗烏不浪口から西は同自治区包頭市固陽県までを結んでいる。陰山山脈の奥深くへと尾根を蛇行し、険しい山の間をうねりながら山に沿って伸び、広漠とした草原やゴビを走る様子は巨大なニシキヘビのようだ。同長城は典型的な初期の長城であり、中華民族文化のハイライトの一つでもある。2千年以上風雨にさらされてきた同長城だが、効果的な保護により風格を保っている。2011年、中国は保護資金500万元(1元=約20円)を拠出し、同長城東希日楚魯区間の応急修復工事を実施、壁体4980メートル、烽火台6基と付帯施設を修繕し、同長城の雄壮な姿を保護した。(記者/張晟) =配信日: 2023(令和5)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023121806405

  • 遺産登録目指す民俗芸能 【速報】高千穂の夜神楽」を奉納
    00:26.82
    2023年11月23日
    遺産登録目指す民俗芸能 【速報】高千穂の夜神楽」を奉納

    宮崎県高千穂町の高千穂神社で23日、「神話の高千穂夜神楽(よかぐら)まつり」が開かれ、国の重要無形民俗文化財に指定されている「高千穂の夜神楽」が奉納された。宮崎をはじめ、全国各地の神楽の保存団体や自治体は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の2026年の無形文化遺産登録を目指している。高千穂の夜神楽は、毎年11月から翌年2月にかけて町内各地で行われる。自然の恵みに感謝し、通常は夜を徹して全33番を奉納する。「夜神楽まつり」は、夜中に鑑賞しにくい観光客らのために、神社が日中から深夜まで公開。笛や太鼓のおはやしに合わせて舞い手が勇壮に舞うと、観客は写真や動画を撮影しながら楽しんだ。<映像内容>高千穂神社外観、国の重要無形民俗文化財に指定されている「高千穂の夜神楽」、撮影日:2023(令和5)年11月23日、撮影場所:宮崎県高千穂町

    商品コード: 2023112410613

  • 大漁旗掲げ五穀豊穣祈る 空撮 勇壮に漁船団「みあれ祭」
    03:35.71
    2023年10月01日
    大漁旗掲げ五穀豊穣祈る 空撮 勇壮に漁船団「みあれ祭」

    大漁旗を掲げた漁船が海を埋め尽くし、パレードする「みあれ祭」が1日、福岡県宗像市沖の玄界灘で行われた。神話に登場する国内で最古クラスの神社「宗像大社」の秋季大祭初日に、五穀豊穣や大漁を祈願する。<映像内容>大漁旗やのぼりをなびかせて海上を走る漁船団、撮影日:2023(令和5)年10月1日、撮影場所:福岡県宗像市沖の玄界灘

    商品コード: 2024011508118

  •  京都・鞍馬寺で「竹伐り会式」 勇壮に「大蛇」退治
    01:08.13
    2023年06月20日
    京都・鞍馬寺で「竹伐り会式」 勇壮に「大蛇」退治

    大蛇に見立てた青竹をたたき切り、災いを絶ち吉事を祈願する伝統行事「竹伐り会(たけきりえ)式」が20日、京都市左京区の鞍馬寺で行われ、訪れた約750人が勇壮な刀さばきに拍手を送った。<映像内容>鞍馬寺山門、僧兵姿の男性の登場、大蛇に見立てた青竹をたたき切る僧兵姿の男性など、撮影日:2023(令和5)年6月20日、撮影場所:京都府京都市

    商品コード: 2023062107788

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    04:11.71
    2023年03月21日
    「新華社」中ロ両国を結ぶ懸け橋

    シアのモスクワ南東にあるカリトニコフ墓地に建つ黒い墓碑。表には胸に勲章を着け優しい笑みをたたえた老人の姿が、裏には雄壮な橋が刻まれている。ここにはソ連の橋梁専門家で、中国から「人民友好使者」の称号を授与されたコンスタンチン・シリン氏が眠っている。墓碑の裏に刻まれた橋は、ソ連の中国支援事業で建設され、シリン氏が総設計師(チーフデザイナー)として設計と建設に関わった「長江第一橋」の武漢長江大橋だ。同橋をきっかけに、70年近くにわたり続いてきたシリン家の人々と中国との縁が始まった。記者がシリン氏の家族を訪ねると、長女のエレナさん(76)と次女のアンナさん(68)がドアを開けて温かく迎えてくれた。「父と中国との関わりは古く、今も続いている」とエレナさんは目の前の出来事のように生き生きと語った。シリン氏は1948年、ソ連の橋梁専門家として中国東北部に派遣され、鉄道と橋の建設に携わった。49年には中国鉄道部の顧問となり、成渝鉄道(四川省成都-重慶)や天蘭鉄道(甘粛省天水-蘭州)、蘭新鉄道(蘭州-新疆ウイグル自治区阿拉山口市)の建設に関わった。54年、ソ連政府は武漢での橋の建設を支援するため28人の専門家からなるチームを派遣。シリン氏は57年9月に橋が完成するまでチームのリーダーを務めた。この間、エレナさんとアンナさんは、両親と共に中国で暮らした。武漢長江大橋は後に、シリン氏にとって生涯で最も誇れる作品となった。中国に来た当初、わずか生後1カ月だったアンナさんは、大人になって、父親の跡を継いで橋梁専門家となった。シリン氏と共に武漢長江大橋の建設に尽力した趙煜澄(ちょう・いくちょう)氏はかつてシリン氏について、衣食住にはこだわらなかったが仕事には非常に真面目で厳格であり、「真の共産主義と国際主義の精神を備えた人」だったと回想している。シリン氏の貢献をたたえ中国国務院は、周恩来(しゅう・おんらい)総理が署名した感謝状を授与した。武漢長江大橋の記念碑には、シリン氏を含む28人のソ連の専門家の功績が金銅の文字で鋳造されている。中国人民対外友好協会は95年、シリン氏に「人民友好使者」の称号を授与した。アンナさんは「父は中国に対して、非常に特別な思いを抱いていた。中国から戻って来るとき、父のまなざしと表情はいつも喜びに満ちていた。父は中国の人々を深く愛していた」と語った =配信日: 2023(令和5)年3月21日、クレジット:新華...

    商品コード: 2023032110353

  •  博多祇園山笠フィナーレ 3年ぶり、追い山が駆ける
    01:32.69
    2022年07月15日
    博多祇園山笠フィナーレ 3年ぶり、追い山が駆ける

    福岡の夏を彩る伝統行事「博多祇園山笠」は15日早朝、男たちが担ぐ重さ約1トンの山車(だし)が勇壮に街を駆け抜ける「追い山」でフィナーレを飾った。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となった。 追い山は各町でつくる七つの「流(ながれ)」の男たちが「舁(か)き山」と呼ばれる山車を担ぎ、約5キロのコースの走行タイムを競う。スタート地点の櫛田神社(博多区)では午前4時59分、小雨の中、今年の1番手「恵比須流(えびすながれ)」の舁き山が「ヤーッ」のかけ声とともに境内を疾走。男たちは「博多祝い唄」をうたった後、勢いよく街へ飛び出した。  <映像内容>福岡市博多区で行われた「博多祇園山笠」の「追い山」の様子、撮影日:2022(令和4)年7月15日、撮影場所:福岡市博多区

    商品コード: 2022071906016

  •  大たいまつ乱舞3年ぶりに 熊野那智大社の火祭り
    01:02.66
    2022年07月14日
    大たいまつ乱舞3年ぶりに 熊野那智大社の火祭り

    和歌山県那智勝浦町の世界文化遺産・熊野那智大社で14日、例大祭「那智の扇祭り」が行われた。ハイライトとなる大たいまつの行事は、3年ぶりに新型コロナウイルス禍になる前と同様に実施。那智の滝の前で、白装束の男衆たちが「ハーリャ、ハーリャ」と声を上げながら、勇壮な炎の乱舞を繰り広げた。 神々が年に1度、12体の扇みこしに乗り、ご神体の滝の前に戻るとされる火祭り。重さ30~50キロという大たいまつは12本登場し、男衆が1人で1本ずつ担いだ。<映像内容>大たいまつを掲げて練り歩く男衆、雑観など、撮影日:2022(令和4)年7月14日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2022071508517

  •  三社祭、台車でみこし巡行 コロナ対策、活気徐々に
    01:19.04
    2022年05月22日
    三社祭、台車でみこし巡行 コロナ対策、活気徐々に

    東京の初夏の風物詩として知られる浅草神社(東京都台東区)の三社祭が22日、最終日を迎え、みこし3基が連なって周辺の町を練り歩いた。新型コロナウイルス対策で、人が担ぐ「渡御」ではなく、台車に載せ、押して巡行。勇壮なかけ声や手拍子はなかったが、沿道は住民や見物客らが詰めかけ、写真に収めるなどして活気に包まれた。<映像内容>三社祭のみこしが浅草の町を練り歩く様子など、撮影日:2022(令和4)年5月22日、撮影場所:東京都台東区

    商品コード: 2022052309628

  •  「新華社」草原での牧畜民、勇壮な「套馬」を披露内モンゴル自治区
    01:35.60
    2022年04月11日
    「新華社」草原での牧畜民、勇壮な「套馬」を披露内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区ウラド中旗温更鎮阿拉騰呼舒嘎査(ガチャ)でこのほど、牧畜民が竹竿の先につけた縄輪で馬を捕まえる「套馬(とうば)」を披露した。(記者/李雲平) =配信日: 2022(令和4)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041107991

  •  福島で野馬追開幕、街に武者行列 見せ場は今年も中止
    00:59.45
    2021年07月24日
    福島で野馬追開幕、街に武者行列 見せ場は今年も中止

    福島県沿岸部で千年の歴史を誇る、国の重要無形民俗文化財「相馬野馬追(そうまのまおい)」が24日に開幕した。勇壮な騎馬武者らが街中を行進。新型コロナウイルス感染防止のため甲冑(かっちゅう)競馬など最大の見せ場は昨年に続き中止となった。26日まで。<映像内容>開幕した相馬野馬追野様子、撮影日:2021(令和3)年7月24日、撮影場所:福島県相馬市

    商品コード: 2021072607282

  •  「新華社」広州長隆野生動物世界でライオンの五つ子お披露目
    01:09.73
    2021年05月04日
    「新華社」広州長隆野生動物世界でライオンの五つ子お披露目

    中国広東省の広州長隆野生動物世界で2日、昨年11月8日に生まれたライオンの五つ子が一般公開された。ライオンはアフリカ最大のネコ科動物で、迫力ある声と雄壮な姿から、百獣の王と呼ばれている。広州長隆野生動物世界ではすでにベンガルトラやチーター、シベリアイタチ、ツキノワグマ、リカオン、ホッキョクグマ、ジャイアントパンダなど、希少な肉食動物の人工哺育技術を確立している。(記者/劉大偉、黄保国) =配信日: 2021(令和3)年5月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021050403431

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    00:57.28
    2021年02月15日
    「新華社」天寧寺の凌霄塔を訪ねて河北省正定県

    中国河北省石家荘市正定県の天寧寺は、唐の代宗時代(762~779年)の創建で、北宋の大観2(1108)年に天寧禅寺と呼ばれるようになった。境内にある八角形の凌霄(りょうしょう)塔は、元の名を慧光塔といい、主に木造構造のため「木塔」とも呼ばれている。同寺の建物は早い時期に倒壊し、その後再建されていないため、凌霄塔が現存する主要建築物となる。全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)に指定されている。凌霄塔は平面が八角形の楼閣式建築で、高さは41メートル。9層からなり3層以下と4層以上では構造が異なる。3層以下は飛檐垂木(ひえんだるき)のみが木製で、斗栱(ときょう)と角柱はれんがの擬木構造となる。4~9層は下部3層を基礎に再建されており、各面の柱間は3間。柱と斗栱、飛檐垂木はいずれも木製となっている。塔刹(とうさつ)は刹座(さつざ)、覆鉢(ふくはち)、仰葉(あおば)、相輪、宝蓋、宝珠からなる。塔の外観は雄壮でありながら、しなやかな美しさも備える。凌霄塔は、塔本体の安定に有利な心柱構造を採用している。中国に現存する古塔の中で唯一の実例であり、古塔の発展史を研究する上で重要な価値を持つ。(記者/楊知潤) =配信日: 2021(令和3)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021021600892

  •  「新華社」牧畜民が馬を捕まえる「套馬」の技術を披露内モンゴル自治区
    01:00.32
    2020年04月02日
    「新華社」牧畜民が馬を捕まえる「套馬」の技術を披露内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区バヤンノール市ウラド中旗の牧畜民はこのところ、竹竿の先につけた縄輪で馬を捕まえる「套馬(とうば)」や育成を行い、馬に薬を与え、たてがみを整えるなど、忙しい日々を過ごしている。広々とした草原では、牧畜民が「套馬」を行っており、長さ3メートル以上の竿を手に疾走する馬を追い、一定の距離まで近づくと縄輪を素早く馬の首に掛けた。その後、縄を強く締め、馬が大人しくなるまで続けられた。「套馬」は非常に激しく勇壮で、牧畜民の騎乗と制御の技術が余すところなく発揮される。(記者/李雲平)<映像内容>套馬の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040302678

  •  「東奥日報」太夫勇壮 迫力満点/八戸えんぶり一斉摺り
    02:30.98
    2020年02月17日
    「東奥日報」太夫勇壮 迫力満点/八戸えんぶり一斉摺り

    青森県八戸市で17日開幕した国重要無形民俗文化財・八戸えんぶりは同日、中心街で全えんぶり組が一斉に舞う「一斉摺(ず)り」を行った。同市や周辺地域のえんぶり組33団体が参加し、五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。太夫らが、いてついた大地を揺さぶるような迫力あふれる摺りを披露し、沿道から盛んに拍手が送られた。<映像内容>国重要無形民俗文化財・八戸えんぶり、撮影日:2020年(令和2年)2月17日、撮影場所:青森県八戸市中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021903465

  •  世界遺産で勇壮な火祭り 和歌山・新宮の伝統行事
    00:46.78
    2020年02月06日
    世界遺産で勇壮な火祭り 和歌山・新宮の伝統行事

    白装束の男衆が燃え盛るたいまつを手に急な石段を駆け降りる勇壮な火祭り「お灯まつり」が6日、和歌山県新宮市の世界遺産・神倉神社で行われた。<映像内容>火祭りの様子、撮影日:2020(令和2)年2月6日、撮影場所:和歌山県新宮市の神倉神社

    商品コード: 2020021200086

  •  「新華社」宋代と清代の黄鶴楼、精巧な模型で再現湖北省
    01:09.88
    2019年12月11日
    「新華社」宋代と清代の黄鶴楼、精巧な模型で再現湖北省

    中国湖北省武漢市にある「黄鶴楼(こうかくろう)」は李白の詩「黄鶴楼にて孟浩然(もう・こうねん)の広陵に之(ゆ)くを送る」などで日本でもよく知られている。現在ある黄鶴楼は再建されたものだが、元々はどのような姿だったのだろうか。中国の研究者が再現した模型がこのほど、黄鶴楼で一般公開された。古代の絵画や古い写真などの資料に基づき、伝統的木造建築の技術によって宋代と清代それぞれの黄鶴楼を極めて精巧に縮小再現している。黄鶴楼は「中華名楼」として名高く、「江南三大名楼」に数えられる。考証によると三国時代、呉の黄武2年(西暦223年)の創建で、歴史の中で何度も焼失と再建を繰り返し、明、清の時代だけで7回も破壊された。公開された宋代(西暦960~1279年)の復元模型は、当時の伝統絵画「界画」(かいが)に描かれた黄鶴楼を元にし、楼閣構造も正確に再現されており、軒先、柱梁、斗拱(ときょう、ますぐみ)、高欄などの細部に至るまで精緻に作られている。「黄鶴楼図」などの史料によると、宋代の黄鶴楼はすでに「建築群」に発展しており、山を背に長江に面していた。形状としては楼(重層建築)、台(眺望がきくように高く平らに造った建造物)、軒(小部屋)、廊(廊下)を持つ。主楼は2階建てで、屋根はいずれも反り返った「重檐」(ちょうえん、二重の屋根)となっている。建築群全体が厳格に配置され、各建物の主従関係が明確となっており、不ぞろいで変化に富んでいながら渾然一体となって宋楼の雄壮であかぬけた風采が見て取れる。宋代の黄鶴楼は南宋と金の戦いで破壊された。清代の黄鶴楼は古い画像に基づいて復元された。古い写真と文献によると清代の黄鶴楼は3層で、独特な壮麗さが建築の特色だったが、光緒10年(西暦1884年)に焼失した。スタッフによると、損壊した歴代の黄鶴楼の中で唯一残されたのは清代黄鶴楼の宝形造りの屋根だったという。現在の黄鶴楼は武漢市の長江南岸の蛇山に位置し、清代の残存構造の上に再建、1985年に完成し一般開放された。5層の黄鶴楼は歴史の精華の上に、新たな特色もはっきり示している。最高ランクの国家5A風景区に指定されており、武漢のランドマーク的存在の歴史的建造物となっている。(記者/馮国棟)<映像内容>黄鶴楼の外観と模型、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121110517

  •  勇壮、和歌山で早船競漕 熊野速玉大社の御船祭
    00:58.25
    2019年10月16日
    勇壮、和歌山で早船競漕 熊野速玉大社の御船祭

    和歌山県新宮市の世界遺産・熊野速玉大社の例大祭「御船祭(みふねまつり)」の早船競漕(きょうそう)が16日、大社近くの和歌山と三重の県境を流れる熊野川で行われた。9隻の木造船に乗った若者らが上半身裸の勇ましい姿でかいをこぎ、観客から声援が送られた。御船祭はご神体を乗せた神幸船(しんこうせん)が熊野川の河原にある御旅所(おたびしょ)へ渡る神事。早船競漕は、神幸船を案内する船が速さを競ったのが始まりとされ、大社の上流にある御船島を3周する約2キロのコースで実施された。<映像内容>熊野速玉大社の早船競漕の様子、撮影日:2019(令和元)年10月16日、撮影場所:和歌山県新宮市

    商品コード: 2019101703536

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    01:29.05
    2019年10月05日
    勇壮な大天守、間近で 熊本城開放、被災後初

    2016年4月の熊本地震で被災し、立ち入り規制が続いていた熊本城(熊本市)の大天守周辺が5日、3年半ぶりに一般開放された。今後も日時を限定して開放され、外観が修復した大天守の勇壮な姿を間近で楽しめる。市は来年3月末までに52万人の来城者を見込む。<映像内容>オープニングイベント、大西一史・熊本市長あいさつ、熊本城の様子、撮影日:2019(令和元)年10月5日、撮影場所:熊本県熊本市 熊本城

    商品コード: 2019100700620

  •  「東奥日報」五所川原立佞武多「かぐや」見参
    01:27.18
    2019年08月04日
    「東奥日報」五所川原立佞武多「かぐや」見参

    青森県五所川原市の夏の夜空を彩る五所川原立佞武多(たちねぷた)が4日、市中心街で開幕した。「ヤッテマレ」の威勢のいい掛け声が響く中、高さ約23メートルの大型立佞武多など計16台が通りを練り歩き、沿道に詰め掛けた約33万人(主催者発表)が勇壮な姿に見とれていた。<映像内容>五所川原立佞武多(たちねぷた)が4日、市中心街で開幕した、撮影日:2019(令和元年)年8月4日、撮影場所:青森県五所川原市中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019082100521

  •  「東奥日報」見え切る武者、観衆を魅了 青森ねぶた開幕
    01:15.74
    2019年08月02日
    「東奥日報」見え切る武者、観衆を魅了 青森ねぶた開幕

    令和初となる青森ねぶた祭が2日夜、開幕した。大型ねぶた15台、子供ねぶた・担ぎねぶた計13台が出陣し、観衆約46万人(祭本部発表)の歓声に包まれた。弘前ねぷたまつりは2日目、八戸三社大祭は中日を迎えた。<映像内容>青森ねぶた祭が2日夜、開幕した、撮影日:2019(令和元年)年8月2日、撮影場所:青森県青森市中心部、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019082100523

  •  「東奥日報」黒石ねぷた祭り開幕 夏、いよいよ本番へ
    01:06.40
    2019年07月30日
    「東奥日報」黒石ねぷた祭り開幕 夏、いよいよ本番へ

    青森県内の夏祭りシーズン本番を告げる黒石ねぷた祭り(黒石青年会議所主催)が30日、黒石市で開幕した。同市と田舎館村から扇49台、人形4台の計53台が出陣。城下町の風情を残す中心街を勇壮に練り歩き、夏の夜を彩った。〈映像内容〉黒石ねぷた祭りの開幕の様子、賑わう町や人々の様子、撮影日:2019(令和元)年7月30日、撮影場所:黒石市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080802766

  •  夜明けの博多、追い山疾走 祇園山笠フィナーレ
    01:47.34
    2019年07月15日
    夜明けの博多、追い山疾走 祇園山笠フィナーレ

    福岡市の伝統の夏祭り「博多祇園山笠」は15日早朝、水法被に締め込み姿の男衆の担ぐ山車「舁き山」が勇壮に街を駆け抜ける「追い山」でフィナーレを飾った。「オイサ、オイサ」の掛け声が夜明けの街に響き、沿道は興奮に包まれた。追い山は、博多地区を七つに区分けしたグループ「流」の男衆が高さ4~5メートル、重さ約1トンの舁き山を担ぎ、約5キロのコースでタイムを競う。スタート地点の櫛田神社(博多区)では午前4時59分、今年の1番手「千代流」の舁き山が「ヤーッ」の掛け声とともに境内に駆け込んだ。男衆は境内に設けられた桟敷席の観客と「博多祝い唄」を唱和した後、威勢良く街へ飛び出した。続く舁き山も数分おきに出発し、桟敷席からは大きな拍手と歓声が上がった。博多祇園山笠は、1241年に疫病退散を祈ったのが起源とされる。2016年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された。<映像内容>「千代流」による博多祝い唄(祝いめでた)、全体で1位(28分35秒)の五番山「東流」、八番山「上川端通」、手を引かれて走る幼い男児、櫛田入り1位(30秒31)の七番山「西流」、巨大な八番山「上川端通」、雑観など、撮影日:2019(令和元)年7月15日、撮影場所:福岡市の櫛田神社とその周辺

    商品コード: 2019071601984

  •  「令和」祝い大だこ舞う 埼玉の江戸川、100畳分
    00:52.68
    2019年05月03日
    「令和」祝い大だこ舞う 埼玉の江戸川、100畳分

    埼玉県春日部市の江戸川河川敷で3日、100畳分のサイズのたこを揚げる「大凧あげ祭り」があり、新元号の「令和」と「元年」の文字をあしらった大だこ2張りが青空を勇壮に舞うと、約6万5千人の観客から拍手と歓声が上がった。大だこは縦15メートル、横11メートル、重さ800キロ。同市の「庄和大凧文化保存会」が、和紙と竹を用いる伝統技法で約3カ月かけて製作した。100人以上の引き手が一斉に綱を引くと、3回目の挑戦でふわりと舞い上がった。〈映像内容〉大凧を準備する様子、舞い上がった際の様子、雑観、撮影日:2019(令和元)年5月3日、撮影場所:埼玉県春日部市 江戸川河川敷

    商品コード: 2019050700413

  •  「東奥日報」いてつく大地に春の目覚め/八戸えんぶり開幕
    00:56.42
    2019年02月17日
    「東奥日報」いてつく大地に春の目覚め/八戸えんぶり開幕

    春を呼ぶ伝統行事「八戸えんぶり」が17日、青森県八戸市で開幕した。同市、南部町、階上町、おいらせ町から33組が参加。市中心街で全団体が舞う「一斉摺(ず)り」では、烏帽子(えぼし)姿の太夫がいてついた大地を呼び起こすような勇壮な「摺り」を見せ、沿道は熱気に満ちあふれた。<映像内容>春を呼ぶ伝統行事の「八戸えんぶり」が開幕し賑わう様子、撮影日:2019(平成31年)年2月17日、撮影場所:青森県八戸市中心街 長者山新羅神社、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022800132

  •  「新華社」陝西省の安塞腰鼓が台湾南投の灯会を盛り上げる
    02:14.31
    2019年02月16日
    「新華社」陝西省の安塞腰鼓が台湾南投の灯会を盛り上げる

    中国台湾中部の南投(なんとう)県で2日から24日まで開催されているランタンフェスティバル「2019南投灯会」のイベント広場で16日夜、中国の古楽器「嗩吶」(チャルメラ)を吹き鳴らし、腰に付けた鼓を打ち鳴らしながら舞う「腰鼓」(ようこ)が演じられた。陝西民謡の歌声が高らかに響き渡り、雄大な黄土高原の息吹が台湾の山水と呼応した。この夜の陝西省の芸術団の公演は、陝西省北部の民間舞踊「大秧歌」(だいおうか)でにぎやかに幕を開けた。勇壮に踊る姿、多様な振り付け、さっぱりとあか抜けた風格は、陝西省の人々の素朴で実直、おおらかで楽天的な性質をよく表している。トリとして演じられた「安塞(あんさい)腰鼓」では、百人以上が一斉に踊りながら全力で腰鼓を打ち、その整然とまとまった動きやみなぎる気迫に、観客からは大きな歓声と拍手が送られた。「安塞腰鼓」は陝西省北部の延安市安塞区に伝わる民間の集団芸術。中国最古の詩集「詩経」に「鼓を撃つこと其(そ)れ鏜(どう)たり、踊躍して兵を用う」(合図の太鼓がドンと鳴ると、おどり上がって武器を取る)とある。安塞腰鼓はまさに古代の戦争に由来し2千年以上の歴史を持つ。2006年6月には、第1陣で国の無形文化遺産に指定された。「安塞腰鼓」が南投県で上演されるのは昨年に続いて2度目。腰鼓の出演者は昨年の114名から今年は138名に増え、さらに壮観になった。このほか、中国西北部の地方劇「秦腔」(しんこう)や陝西省北部に伝わる民間の語り物「陝北説書」(せんほくせっしょ)などの上演も新たに加わった。(記者/林凱)<映像内容>台湾のランタンフェスティバル「2019南投灯会」の様子、撮影日:2019(平成31)年2月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021901133

  •  「東奥日報」春呼ぶ力強い摺り、百石えんぶり開幕
    01:14.57
    2019年02月15日
    「東奥日報」春呼ぶ力強い摺り、百石えんぶり開幕

    春を呼ぶ伝統行事として親しまれ、190年以上の歴史がある青森県おいらせ町の郷土芸能「百石えんぶり」が15日、開幕した。烏帽子(えぼし)をかぶった太夫が同町上明堂の八幡宮(はちまんぐう)で勇壮な摺(す)りを奉納したほか、本町周辺を門付けし五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。17日まで。<映像内容>おいらせ町の郷土芸能「百石えんぶり」、撮影日:2019(平成31年)年2月15日、撮影場所:青森県おいらせ町上明堂の八幡宮(はちまんぐう)や本町周辺、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022800131

  •  「東奥日報」春、呼び覚ませ/南部えんぶり開幕
    00:57.22
    2019年02月09日
    「東奥日報」春、呼び覚ませ/南部えんぶり開幕

    県南地方の春を呼ぶ伝統行事、青森県南部町の「南部地方えんぶり」が9日、開幕した。各えんぶり組は五穀豊穣(ほうじょう)の願いを込め、勇壮な摺(す)りを繰り広げた。<映像内容>南部地方えんぶり開幕、撮影日:2019(平成31)年2月9日、撮影場所:青森県南部町、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021304730

  •  三重・尾鷲でヤーヤ祭り 白装束の男がぶつかり合い
    01:04.46
    2019年02月02日
    三重・尾鷲でヤーヤ祭り 白装束の男がぶつかり合い

    男たちが白装束で通りに繰り出し、集団でぶつかり合って豊漁と豊作を祈る奇祭、ヤーヤ祭りの「練り」が2日夜、三重県尾鷲市で始まった。普段は静かな街には「チョウサじゃ!」という勇壮なかけ声が響いた。300年以上前から続くといわれる尾鷲神社の例祭で、神に祭りの開始を告げる1日の「扉開き」に続く行事。各町内の数十人の男たちが通りで一丸となって相手を押し合う。「チョウサ」の意味は「年越し」「祭りに参加できる年齢に達した」などの説がある。〈映像内容〉太鼓の演奏や男たちが押し合うなどの祭りの様子、撮影日:2019(平成31)年2月2日、撮影場所:三重県尾鷲市

    商品コード: 2019020417194

  •  「新華社」シルク·ドゥ·ソレイユ「トゥルーク」上海で初公演
    01:59.87
    2018年08月22日
    「新華社」シルク·ドゥ·ソレイユ「トゥルーク」上海で初公演

    青紫色の深い霧に覆われた美しい太古の星パンドラ。青い皮膚とたくましい体格を持つナヴィ族は頭に触覚があり、全身が蛍光色にきらきらと発光する。彼らは空中を旋回する巨大な翼竜と戦い、光り輝く生命の樹を守護している。ハリウッド大作映画「アバター」を改編した舞台がこのほど、中国上海市で初公演を迎えた。舞台上で比類なく雄壮な美しさをたたえる青い星は、舞台裏のハイテクによるものだ。ステージ上方につるされた40台のハイテク投影装置の投影面積は、大型映写システム「IMAX」のスクリーン5面分に相当し、蛇行する河や逆巻くマグマ、満天の星、草木が生い茂った地球外の陸地など、「無から有を生じる」リアルな宇宙の姿を作り出している。「トゥルークザ・ファースト・フライト(TorukTheFirstFlight)」はカナダのサーカス団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の37番目の作品で、2015年の初演以来、11カ国・地域の75都市を巡り、600回以上の公演を重ねてきた。北京に続いて中国で2カ所目となる今回の上海公演は、26日まで上演される。(記者/呉霞、蒋叡)<映像内容>シルク·ドゥ·ソレイユ「トゥルーク」公演の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101801275

  •  「東奥日報」ねぶたに大歓声/青森県内祭り最高潮
    00:57.22
    2018年08月06日
    「東奥日報」ねぶたに大歓声/青森県内祭り最高潮

    青森ねぶた祭は6日、夜間合同運行の最終日を迎えた。今年の大型ねぶた全22台が青森市内を勇壮に練り歩き、観客65万人(まつり本部発表)から喝采を浴びた。弘前ねぷたまつりも会期最後の夜間合同運行、五所川原立佞武多(たちねぷた)は3日目を迎え、夏祭りの盛り上がりは最高潮に達した。<映像内容>日が暮れ明かりを灯したねぶたが動く様子、太鼓をたたく人たち、見物客の様子、撮影日:2018(平成30)年8月6日、撮影場所:青森県青森市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018081600734

  •  「東奥日報」天から注ぐ視線、観客圧倒/五所川原立佞武多
    01:02.59
    2018年08月04日
    「東奥日報」天から注ぐ視線、観客圧倒/五所川原立佞武多

    奥津軽の夏を焦がす五所川原立佞武多が4日、青森県五所川原市中心街で開幕した。高さ約23メートルの大型立佞武多3台など計17台が出陣。運行途中に降りだした雨を吹き飛ばすように「ヤッテマレ」の掛け声を勇壮に響かせ、沿道に詰めかけた約32万人(主催者発表)を魅了した。<映像内容>、撮影日:2018(平成30)年8月4日、撮影場所:青森県五所川原市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018081600733

  •  「東奥日報」火扇、城下町に出陣/弘前ねぷたまつり開幕
    01:01.59
    2018年08月01日
    「東奥日報」火扇、城下町に出陣/弘前ねぷたまつり開幕

    弘前ねぷたまつりは、7日間の日程で全77台が参加し、城下町を熱く焦がす。初日は土手町コースで審査合同運行を行い、勇壮な武者の鏡絵や優美な見送り絵が観衆約30万人(まつり本部発表)を沸かせた。<映像内容>ヤーヤドーの掛け声とともに街を進むねぶたの様子、撮影日:2018(平成30)年8月1日、撮影場所:青森県弘前市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018080800450

  •  「東奥日報」高さ12m 新世界一の扇ねぷた公開/平川
    01:03.03
    2018年06月03日
    「東奥日報」高さ12m 新世界一の扇ねぷた公開/平川

    青森県平川市は3日、新たな鏡絵と見送り絵を張った新「世界一の扇ねぷた」を市ねぷた展示館で公開した。白黒を基調とした水墨画調の風合いと武者絵の勇壮さが特徴。市の新たな名物は8月2、3日の「平川ねぷたまつり」で初陣を飾る。<映像内容>公開された扇ねぷた、撮影日:2018(平成30)年6月3日、撮影場所:平川市ねぷた展示館、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018061500998

  •  「東奥日報」一斉歯打ち勇壮に/八戸・龗神社で法霊神楽祭
    01:00.02
    2018年05月13日
    「東奥日報」一斉歯打ち勇壮に/八戸・龗神社で法霊神楽祭

    八戸三社大祭での「一斉歯打ち」で知られる「法霊(ほうりょう)神楽」の舞が奉納される神楽祭が12、13日、青森県八戸市の法霊山龗(おがみ)神社で開かれた。同神社法霊神楽保存会が勇壮な舞を披露し、市民らから盛んな拍手が送られた。<映像内容>法霊神楽の舞いの様子、撮影日:2018(平成30)年5月13日、撮影場所:青森県八戸市龗(おがみ)神社、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018052200381

  •  「東奥日報」春呼ぶ摺り 南部地方えんぶり開幕
    01:04.06
    2018年02月10日
    「東奥日報」春呼ぶ摺り 南部地方えんぶり開幕

    青森県南地方に春を呼ぶ伝統行事「南部地方えんぶり」が10日、南部町の剣吉地区を中心に始まった。詰め掛けた見物客は、豊作を祈る勇壮な摺(す)りを楽しんだ。同えんぶりは11日まで。<映像内容>伝統行事えんぶりの摺りの披露など、撮影日:2018(平成30)年2月10日、撮影場所:南部町の剣吉地区、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018030800871

  •  暗闇に炎の帯 和歌山・新宮、お灯まつり
    01:22.91
    2018年02月06日
    暗闇に炎の帯 和歌山・新宮、お灯まつり

    和歌山県新宮市の神倉神社で6日夜、約1400年前から続く「お灯(とう)まつり」が行われ、「上(あが)り子」と呼ばれる白装束の男衆約2千人が燃え盛るたいまつを手に急な参道を駆け降り、暗闇に炎の帯を浮かび上がらせた。男たちは腰に荒縄を巻き、わらじ履きのいでたち。たいまつに家内安全などの願い事を書き、神倉山の頂付近にあるご神体前に集合。たいまつにご神火がともされ、午後8時ごろ山門の扉が開け放たれると上り子たちが「ウオー」と雄たけびを上げ、火の粉を散らしながら石段を駆け降りた。麓では家族や観光客らが詰め掛け、ご神火を手に山から帰ってくる勇壮な男たちに歓声を上げた。<映像内容>白装束の男衆「上り子」が燃え盛るたいまつを手に急な参道を駆け降りる様子など。撮影日:2018(平成30)年2月6日、午後7時半ごろから撮影、撮影場所:和歌山県新宮市

    商品コード: 2018020700360

  •  「東奥日報」人馬一体、騎射姿に歓声/流鏑馬大会
    00:53.22
    2017年08月10日
    「東奥日報」人馬一体、騎射姿に歓声/流鏑馬大会

    疾走する馬上から矢で的を射る技を競う「全国スポーツ流鏑馬(やぶさめ)八戸大会」が11日、青森県八戸市の櫛引八幡宮で行われた。中学2年から60代までの男女29人が出場、人馬一体となった勇壮な騎射姿を披露した。<映像内容>櫛引八幡宮で行われた流鏑馬大会の様子。撮影日:2017年8月10日、撮影場所:櫛引八幡宮(青森県八戸市)クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017111500549

  •  「東奥日報」大輪と武者 夏の海で共演/青森花火大会
    01:04.56
    2017年08月07日
    「東奥日報」大輪と武者 夏の海で共演/青森花火大会

    青森ねぶた祭を締めくくる「第63回青森花火大会」(青森市、青森商工会議所、青森観光コンベンション協会、東奥日報社による実行委員会主催)が7日夜、青森市の青い海公園一帯で開かれた。観客は夜空を彩る1万1千発の花火と波間に浮かぶ勇壮な武者絵巻の共演に酔いしれた。<映像内容>青森花火大会の様子。 夏の海で共演、撮影日:2017年8月7日、撮影場所:青森市の青い海公園一帯 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017111500558

  •  五所川原で立佞武多 人形灯籠、夏の夜照らす
    04:04.17
    2017年08月04日
    五所川原で立佞武多 人形灯籠、夏の夜照らす

    青森県五所川原市で4日、「五所川原立佞武多」が始まり、高さ20メートルを超える巨大な人形灯籠が夏の夜空を明るく照らしながら市街地を練り歩いた。〈映像内容〉練り歩く人形灯籠や、「ハネト」と呼ばれる踊り手、2度の大火から復興した五所川原の不屈の精神を、まといを振る火消しの勇壮な姿で表現した新作の人形灯籠など。

    商品コード: 2017090200232

  •  「東奥日報」迫り来る威容 五所川原立佞武多が開幕
    00:58.39
    2017年08月04日
    「東奥日報」迫り来る威容 五所川原立佞武多が開幕

    今年で運行20年を迎えた五所川原立佞武多(たちねぷた)が4日夜、市中心街で開幕した。高さ約23メートルの大型立佞武多3台をはじめ大小のねぷたなど計17台が出陣。勇壮な「ヤッテマレ」の掛け声が響く中、通りを練り歩き、沿道を埋めた約33万人(主催者発表)を魅了した。<映像内容>五所川原立佞武多のお祭りの様子、撮影日:2017(平成29)年8月4日、撮影場所:五所川原市中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018012300312

  •  「東奥日報」190年の節目、八戸の騎馬打毬勇壮に
    01:00.56
    2017年08月02日
    「東奥日報」190年の節目、八戸の騎馬打毬勇壮に

    八戸三社大祭中日の2日、青森県八戸市の長者山新羅神社「桜の馬場」で、県無形民俗文化財「加賀美流騎馬打毬(だきゅう)」が行われた。今年は藩政時代の1827(文政10)年に八戸藩士たちが初めて騎馬打毬を奉納してから190年の節目を迎えた。騎馬武者たちは古式ゆかしい人馬一体の勇壮な武芸を披露した。<映像内容>青森県無形民俗文化財の加賀美流騎馬打毬の披露、撮影日:2017年8月2日、撮影場所:八戸市の長者山新羅神社「桜の馬場」クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017111500556

  • 流鏑馬神事 新緑の季節 平穏無事祈り 下鴨神社 勇壮な妙技で観客魅了 下鴨神社で流鏑馬神事
    01:12.23
    2017年05月03日
    流鏑馬神事 新緑の季節 平穏無事祈り 下鴨神社 勇壮な妙技で観客魅了 下鴨神社で流鏑馬神事

    疾走する馬の上から豪快に的を射る「流鏑馬神事」が3日、京都市左京区の下鴨神社であった。勇ましい人馬一体の妙技が、境内に集まった約2万人を魅了した。平安時代の公家や武家風の装束をまとった射手が、境内の「糺(ただす)の森」に設けられた馬場を疾走。100メートル間隔で置かれた的に向け、次々と矢を放った。今年は女性や中学生の射手も登場。約50センチ四方の的に矢が命中すると「カン」という高い音が新緑の森に響き、拍手と歓声が湧き起こった。〈映像内容〉下鴨神社で行われた流鏑馬神事の様子、雑観など。

    商品コード: 2017090201486

  •  勇壮に「御燈祭り」 和歌山・新宮の神倉神社
    02:35.88
    2017年02月06日
    勇壮に「御燈祭り」 和歌山・新宮の神倉神社

    和歌山県新宮市の世界遺産、神倉神社で6日夜、約1400年の伝統を持つ「御燈(おとう)祭り」が行われた。「上(あが)り子」と呼ばれる白装束の男たち約2千人が、燃えさかるたいまつを手に急な参道を駆け降り、暗闇に勇壮な炎の帯が浮かび上がった。御燈祭りは女人禁制で続く行事として知られ、昨年、国の重要無形民俗文化財に指定された。<映像内容>神倉神社の入り口と山、同神社の境内に集まった上がり子たちが御神火をたいまつに移して点火していく様子、山門を降りる男たちとたいまつの群れなど、撮影日:2017(平成29)年2月6日、撮影場所:和歌山県 新宮 神倉神社

    商品コード: 2019062706644

  •  「東奥日報」伝統行事「大川原の火流し」 勇壮に/黒石
    01:00.82
    2016年08月16日
    「東奥日報」伝統行事「大川原の火流し」 勇壮に/黒石

    黒石市東部の大川原地区を流れる中野川で16日夜、伝統行事「大川原の火流し」が行われた。男衆18人は「ヤーレヤーレ」と勇ましく声を響かせながら、燃え盛る穂柱とともに急流を下り、山あいの集落は熱気に包まれた。<映像内容>火流しの準備作業、火がついた穂柱の様子、撮影日:2016(平成28)年8月16日、撮影場所:青森県黒石市東部の大川原地区、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018020500122

  •  「東奥日報」弘前ねぷた開幕 城下町彩る
    00:42.57
    2016年08月01日
    「東奥日報」弘前ねぷた開幕 城下町彩る

    弘前市の夏を彩る弘前ねぷたまつりが1日、7日間の日程で、同市中心市街地で開幕した。今年は、ねぷた81台が参加、9年連続で80台以上となった。初日は土手町コースで審査合同運行を行い、勇壮な武者の鏡絵や優美な見送り絵などが観衆32万人(まつり本部発表)を魅了した。<映像内容>夜のねぷた祭りの様子、撮影日:2016(平成28)年8月1日、撮影場所:青森県弘前市中心市街地、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011100182

  •  愛知・豊橋の祇園祭 夏の夜空に勇壮な手筒花火
    03:00.38
    2016年07月15日
    愛知・豊橋の祇園祭 夏の夜空に勇壮な手筒花火

    愛知県豊橋市の吉田神社で15日、厄払いを祈願する祇園祭が始まり、氏子の男性たちが抱えながら打ち上げる手筒花火を奉納した。噴き上がる火柱が夜空を焦がす勇壮な眺めに、観客たちも酔いしれた。〈映像内容〉愛知県豊橋市の吉田神社の祇園祭りの手筒花火の様子など。

    商品コード: 2017090200229

  •  長野・諏訪大社 巨木にまたがり勇壮に木落とし
    03:35.31
    2016年04月08日
    長野・諏訪大社 巨木にまたがり勇壮に木落とし

    長野県・諏訪地方で行われている御柱祭の最大の見せ場で、最大斜度35度の急坂を巨木にまたがり一気に下る「木落とし」が8日午後、長野県下諏訪町の諏訪大社下社で行われた。御柱につながれた綱がおので切り落とされると、氏子を乗せた長さ約17メートルの御柱はあっという間に坂を滑り落ちた。〈映像内容〉「木落とし」の様子や雑観など。

    商品コード: 2017090201272

  •  奈良でシカの角切り 逃げるシカと勇壮な駆け引き
    12:32.71
    2015年10月10日
    奈良でシカの角切り 逃げるシカと勇壮な駆け引き

    江戸時代から300年以上続く古都・奈良の秋の伝統行事「シカの角切り」が10日、奈良市の奈良公園で始まった。鹿苑の角切り場に放たれた雄シカと、捕まえようとシカを追う法被姿の勢子たちとの間で繰り広げられる勇壮な駆け引きに、集まった観客からは大きな歓声が上がった。〈映像内容〉逃げるシカを追いかける勢子との駆け引き、シカが角を切られる様子、会場周辺の雑観など。

    商品コード: 2017090201511

  •  勇壮追い山、博多の街疾走 祇園山笠が閉幕
    10:05.77
    2015年07月15日
    勇壮追い山、博多の街疾走 祇園山笠が閉幕

    福岡市・博多の夏祭り「博多祇園山笠」最終日の15日、水法被に締め込み姿の男衆が山車「舁(か)き山」を担いで街を駆け抜ける「追い山」があり、勇壮な光景に沿道は興奮に包まれました。〈映像内容〉本番前の様子、会場雑観、一番山から八番山までが疾走する様子など、撮影日:2015(平成27)年7月15日、撮影場所:福岡県福岡市 博多

    商品コード: 2019060501029

  •  東照宮で千人武者行列  江戸から続く時代絵巻
    03:02.41
    2014年10月17日
    東照宮で千人武者行列  江戸から続く時代絵巻

    栃木県日光市の日光東照宮で17日、江戸時代から約400年続く例大祭の恒例行事「百物揃(ひゃくものぞろえ)千人武者行列」が行われた。さわやかな秋晴れの中、よろいかぶとの武者や鉄砲持ちの格好をした市民ら約700人が、約1キロの杉並木の参道を練り歩いた。集まった観光客らはカメラを向け、勇壮な姿に見入っていた。埼玉県鴻巣市の平野光臣(ひらの・みつおみ)さん(66)は「地元の人に長年支えられてきただけあって、伝統の迫力があった」と満足げだった。武者行列は、徳川家康が静岡県の久能山に葬られ、1617(元和3)年に日光へ移した際の行列を再現したとされ、毎年春と秋の例大祭で開催されている。<映像内容>日光東照宮で行われた「百物揃千人武者行列」の様子、撮影日:2014(平成26)年10月17日、撮影場所:栃木県日光市

    商品コード: 2019030605333

  •  騎馬武者が勇壮に戦国絵巻 福島の「相馬野馬追」
    02:41.36
    2007年07月24日
    騎馬武者が勇壮に戦国絵巻 福島の「相馬野馬追」

    よろいに身を固めた騎馬武者が戦国絵巻さながらに疾走する福島県の伝統行事「相馬野馬追」の甲冑競馬と神旗争奪戦が24日、同県南相馬市原町区の雲雀ケ原で行われ、人馬一体の攻防に約3万の観衆が見入った。1000年以上の伝統を誇る相馬野馬追は、奥州相馬藩の祖平将門が野馬を使って武芸を磨いたのが起源とされ、国の重要無形民俗文化財に指定されている<映像内容>人馬入場、競馬場、観客席ヒキ、甲冑競馬、神旗争奪戦の様子、撮影日:2007(平成19)年7月24日、撮影場所:福島県南相馬市の雲雀ケ原

    商品コード: 2020012322984

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    02:55.74
    2007年07月14日
    勇壮に雨中の火祭 和歌山・熊野那智大社

    和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で14日、例大祭の「那智の火祭」が行われ、台風の影響で強い雨が降る中、観光客らが勇壮な炎の乱舞を楽しんだ。地元の若者ら60人が長さ1.5メートル、重さ50キロの大たいまつ12本を担ぎ、「ハーリヤ、ハーリヤ」と大きな声を掛けながら勇壮に参道を上り下りすると、火の粉が飛び散り、大きな歓声が上がった。火祭は年に一度、熊野の十二神が那智の滝に里帰りするという言い伝えに基づき、大たいまつで滝までの道のりを清めるという<映像内容>熊野那智大社宝物殿外観、用意された大たいまつ、那智の滝、階段ヒキ、大たいまつを掲げて階段を上り下りする若者たち、撮影日:2007(平成19)年7月14日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2020020702661

  •  勇壮な山車の列に歓声 福井の三国祭
    02:55.87
    2007年05月20日
    勇壮な山車の列に歓声 福井の三国祭

    北陸三大祭りの1つ、福井県坂井市の三国祭の山車巡行が20日行われた。三味線や笛、太鼓のはやしとともに6基の勇壮な山車が町を練り歩き、観光客から歓声が上がった。今年は地元出身の継体天皇の即位1500年にちなんだ「継体大王」の山車や、NHK大河ドラマ「風林火山」の主人公「山本勘助」の武者人形の山車などが登場<映像内容>通りを埋め尽くす観光客ら、屋根の上の観客、立ち並ぶ6基の山車、通りを練り歩く山車、方向転換する様子、撮影日:2007(平成19)年5月20日、撮影場所:福井県坂井市

    商品コード: 2020020702140

  •  勇壮に大だこ、空を舞う 「浜松まつり」が開幕
    02:58.94
    2007年05月03日
    勇壮に大だこ、空を舞う 「浜松まつり」が開幕

    糸を絡ませ摩擦で切り合う激しいたこ揚げ合戦で知られる「浜松まつり」が3日、浜松市で開幕した。今年は過去最高の172町がたこ揚げに参加、会場の中田島砂丘は熱気に包まれた。この日は晴天で風もあり、午前11時の花火を合図に、2畳から10畳の大だこが青空に次々と舞い上がった<映像内容>会場遠景ヒキ、旗手たちがせめぎ合う様子、高く上がる多数のたこ、ラッパ隊の演奏、大だこを上げる人たちの様子、撮影日:2007(平成19)年5月3日、撮影場所:静岡県浜松市の中田島砂丘

    商品コード: 2020020703167

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