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  • 北海道・旭山動物園 ペンギン堂々、雪道散歩
    01:04.19
    2023年12月22日
    北海道・旭山動物園 ペンギン堂々、雪道散歩

    旭山動物園(北海道旭川市)の冬の人気イベント「ペンギンの散歩」が始まるのを前に、リハーサルが22日に行われた。羽を広げたペンギンが来場者を怖がることなく、堂々と行進。23日から積雪がなくなる来年3月中旬ごろまで、年末年始を除いて毎日実施される。 <映像内容>「ペンギンの散歩」リハーサルの様子、撮影日:2023(令和5)年12月22日、撮影場所:北海道旭川市の旭山動物園

    商品コード: 2023122506503

  •  イチローさんがワコールのイベントに登場
    01:54.01
    2023年11月14日
    イチローさんがワコールのイベントに登場

    米大リーグ、マリナーズなどで活躍したイチローさんが14日、東京都内で行われた下着メーカー、ワコールのイベントに登場した。イチローさんは現役時代から同社のスポーツウエアを使用している。イチローさんは2019年3月に引退し、高校生の指導を2020年から開始。今月6日の北海道・旭川東高の指導で、7校目となった。 <映像内容>イベントで話すイチローさん、報道陣とのやりとり、フォトセッションなど、撮影日:2023(令和5)年11月14日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2023111408332

  •  ホッキョクグマらに氷の涼 北海道の旭山動物園
    01:10.80
    2023年07月20日
    ホッキョクグマらに氷の涼 北海道の旭山動物園

    北海道旭川市の旭山動物園で20日、ホッキョクグマやペンギンなどに涼をとってもらおうと、重さ計約1・6トンの氷柱がプレゼントされた。午前中も強い日差しが照りつける中、動物たちは氷柱を爪で削るなどして観光客を楽しませた。毎年夏に行われる恒例のイベントで、今回は市内の建設会社が寄贈。29日にも実施する予定。<映像内容>氷柱で涼をとるホッキョクグマやペンギンなど、動物園の外観など、撮影日:2023(令和5)年7月20日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2023072105892

  •  60年前の旭川の路線バス復元 レトロなデザイン
    01:20.18
    2023年01月15日
    60年前の旭川の路線バス復元 レトロなデザイン

    北海道旭川市のバス会社「旭川電気軌道」が、60年前に活躍した路線バスを復元した。円形の前照灯、丸みを帯びた銀色の車体に青の模様が施されたレトロなデザインが注目されている。珍しいのが前輪2軸、後輪はダブルタイヤの計3軸構造。8本のタイヤで高度成長期の大量輸送を担った。普段は市内の同社施設で見学でき、担当者は「往時の旭川の空気を感じてもらえたら」と話す。  <映像内容>北海道旭川市のバス会社「旭川電気軌道」が復元した60年前に活躍した路線バス、撮影日:2023(令和5)年1月15日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2023011606674

  •  ペンギン、よちよち散歩 北海道・旭山動物園
    01:20.28
    2022年12月16日
    ペンギン、よちよち散歩 北海道・旭山動物園

    北海道旭川市の旭山動物園で16日、冬の風物詩となっている人気イベント「ペンギンの散歩」が始まった。 <映像内容>「ペンギンの散歩」の様子、撮影日:2022(令和4)年12月16日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2022121907617

  •  ひと味違う、夜の動物たち 旭山動物園で開園時間延長
    01:19.94
    2022年08月10日
    ひと味違う、夜の動物たち 旭山動物園で開園時間延長

    北海道旭川市の旭山動物園で10日、日中とは違う姿を楽しんでもらおうと、通常は午後5時15分までの開園時間を午後9時まで延長する「夜の動物園」が始まった。シンリンオオカミやカバなど、夜行性の動物たちが活発に動き回り、訪れた観光客を楽しませた。日が暮れて辺りが暗くなると、昼間は動きの少ないカバが水しぶきを立てて泳ぎ、オオカミたちの遠ぼえが響いた。<映像内容>動物園雑観、、撮影日:2022(令和4)年8月10日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2022081209872

  •  氷の贈り物で夏乗り切って 北海道の旭山動物園
    01:23.05
    2022年08月05日
    氷の贈り物で夏乗り切って 北海道の旭山動物園

    北海道旭川市の旭山動物園で5日、ホッキョクグマやニホンザルなどに夏を乗り切ってもらおうと、重さ計約1・6トン分の氷柱が贈られた。夏の恒例イベントで、中にはリンゴやバナナなどの果物が入っており、訪れた観光客は氷にかじりついたり、遊んだりする動物の様子を楽しんでいた。この日の旭川市は晴天に恵まれ、旭川地方気象台によると、最高気温は平年並みの28度になる見通し。氷柱は縦50センチ、横55センチ、高さ28センチの計24本で、レッサーパンダやヒグマ、チンパンジーにもプレゼントされた。<映像内容>動物園入り口外観、氷柱を与えられたホッキョクグマやニホンザルなどの様子、来園した子どものインタビュー、撮影日:2022(令和4)年8月5日、撮影場所:北海道旭川市 旭山動物園

    商品コード: 2022080807553

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    01:58.81
    2022年04月15日
    第三者委がいじめ認定 旭川中2凍死

    北海道旭川市で昨年3月、凍死した状態で見つかった中学2年広瀬爽彩(ひろせ・さあや)さん=当時(14)=がいじめを受けていた問題で、事実関係を調べる第三者委員会が15日、記者会見し、性的な意味での身体接触や性的動画の送信要求など6項目を「いじめ」と認定したと発表した。辻本純成(つじもと・じゅんせい)委員長、市教育委員会の黒蕨真一(くろわらび・しんいち)教育長らが出席。今津寛介(いまず・ひろすけ)市長も会見し陳謝した。 第三者委や市長とは別に遺族側代理人の小林大晋(こばやし・ひろゆき)弁護士も会見し「学校はなぜいじめでないと断言できたのか。今でも疑問だ」との母親のコメントを読み上げた。  <映像内容>北海道旭川市の第三者委員会の辻本純成委員長、市教育委員会の黒蕨真一教育長、今津寛介市長、遺族側代理人の小林大晋弁護士の会見、撮影日:2022(令和4)年4月15日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2022041806463

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    00:44.97
    2022年02月27日
    旭川駅で男性刺され死亡 ベトナム人か、容疑者逃走

    27日午後40分ごろ、北海道旭川市のJR旭川駅構内で「人が刺されている」と通行人から110番があった。道警によると、刺されたのは男性で、病院に搬送されたが死亡した。容疑者の男は逃走、行方を追っている。道警によると、死亡した男性は複数箇所を刺された。在留カードを所持しており、ベトナム国籍とみられる。容疑者の男もアジア系外国人とみて調べている。 <映像内容>JR旭川駅外観、男性が刺された現場周辺を調べる捜査員の様子などを建物の中と外から撮った映像、撮影日:2022(令和4)年2月27日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2022022808101

  •  「ペンギン散歩」 北海道・旭山動物園
    01:20.61
    2021年12月24日
    「ペンギン散歩」 北海道・旭山動物園

    北海道旭川市の旭山動物園で、雪が積もった園内をペンギンの群れが行進する冬の人気イベント「ペンギン散歩」のリハーサルが行われ、来園者の目を楽しませた。 <映像内容>ペンギンの行進の様子など、撮影日:2021(令和3)年12月24日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2021122705029

  •  「北海道新聞」新型除雪車両「キヤ291形ラッセル気動車」登場
    01:02.19
    2021年12月06日
    「北海道新聞」新型除雪車両「キヤ291形ラッセル気動車」登場

    JR北海道は6日、新型の除雪用ラッセル車「キヤ291形」をJR旭川運転所で報道機関に公開した。現在、旧国鉄から引き継いだ計12両のラッセル車で道内の除雪作業を行っているが、老朽化が進んでいることから、1987年の分割民営化後で初めて新車両1台を購入した。来年1月以降に石北線旭川―白滝間で使用する予定、撮影日:2021(令和3)年12月6日、撮影場所:北海道旭川市 クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021121313114

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    02:21.94
    2021年08月18日
    北海道旭川の中2女子死亡 母親代理人会見

    北海道旭川市で3月、中学2年の女子生徒=当時(14)=が凍死しているのが見つかり、背景にいじめがあったとされる問題で、母親の代理人弁護士が18日、同市内で記者会見を開いた。女子生徒は広瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんと明らかにし、母親の手記を公開。市教育委員会や学校にいじめの疑いを何度も相談したとし「市教委は誰からも相談はなかったと主張している。いじめをもみ消そうとしているようにさえ見える」と批判した。<映像内容>北海道旭川市で行われた、母親の代理人の石田達也(いしだ・たつや)弁護士の記者会見、広瀬爽彩さんの写真物撮り、撮影日:2021(令和3)年8月18日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2021081904917

  •  旭山でホッキョクグマに氷 暑さ対策
    01:15.74
    2020年08月01日
    旭山でホッキョクグマに氷 暑さ対策

    動物たちもひんやりとした氷で暑気払い―。夏日が続く北海道旭川市の旭山動物園で1日、ホッキョクグマやペンギン、チンパンジーなどに涼んでもらおうと、重さ計約1・3トン分の氷の塊がプレゼントされた。 同日午前、ほっきょくぐま館では、19歳の雄「ホクト」や14歳の雌「ピリカ」が、大きな口を開けて氷をかじったり、爪でひっかいたりして遊んでいた。  <映像内容>北海道旭川市の旭山動物園のほっきょくぐま館で、ホッキョクグマに氷の塊がプレゼントされた様子、撮影日:2020(令和2)年8月1日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2020080301878

  •  ペンギン散歩いよいよ開始 北海道・旭山動物園
    01:37.69
    2019年12月27日
    ペンギン散歩いよいよ開始 北海道・旭山動物園

    北海道旭川市の旭山動物園で27日、ペンギンが群れになって雪道を歩く冬の人気イベント「ペンギンの散歩」のリハーサルが行われた。本番は明日からで、今年は雪不足の影響で2002年のイベント開始以来08年と並んで最も遅い開催となった。積雪がなくなる来年3月中旬まで楽しめる。ゲートが開くと、キングペンギン16羽、ジェンツーペンギン2羽が一斉に飛び出し、立ち止まったり雪山に寄り道したりしながら約40分かけて大行進した。<映像内容>動物園のペンギン雑観、ペンギンの散歩スタート、来園者ら雑観、撮影日:2019(令和元)年12月27日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2020010701493

  •  <旭山動物園わくわく日記>オランウータン 兄妹で生きる
    01:00.51
    2019年07月31日
    <旭山動物園わくわく日記>オランウータン 兄妹で生きる

    ロープを伝って追いかけっこをしたり、好物のバナナを分け合ったり。園内のオランウータン舎でじゃれ合うのは、ボルネオオランウータンの森人(11歳、雄)と森花(4歳、雌)の兄妹だ。5月下旬、亡き母に代わり、兄による異例の子育てが始まった。野生のオランウータンは6~9歳まで母親と暮らし、その後、独り立ちする。森花も母親のリアンと同じ飼育舎で育てられたが、今年3月、リアンはくも膜下出血で急死した。「母親との生活が、自分が将来、親になったときの子育てに影響する。4歳までの記憶では、育て方が分からず育児放棄をしてしまうかもしれない」。リアンの死後から2カ月間、森花は単独で飼育されたものの、飼育員の佐橋智弘さん(35)は不安を拭い切れずにいた。そんな中、飼育員の間から「森人に任せてみたらどうだろう」との意見が出た。森人は元々穏やかな性格。母親のような子育てはできなくても、森花の精神的な支えになってくれるかもしれない|。飼育員たちの淡い期待の中、5月20日、同居がスタートした。同居初日から、森人は森花を抱き寄せて眠り、おてんばな森花が高所から落ちそうになると、とっさに背中に乗せるなど、兄の顔をのぞかせた。森花も森人をまねしてロープで遊んだり、エサを食べたりと、できることが日々増えていった。樹上で生活することの多いオランウータンは群れをつくらず、単独で行動することが多い動物だ。同じきょうだいでも、特に雄は大人になると相手をライバルとして意識し、同居は難しくなる。「あと2年遅かったら、一緒に暮らすことはできなかっただろう」と佐橋さんは話す。旭山動物園によると、全国の他の動物園も含め、オランウータンのきょうだいでの同居は聞いたことがないという。「森花が親になったとき、無事に命をつないでくれるだろうか」と佐橋さん。兄妹での同居が試されている。(若林彩)、撮影日:2019(令和元)年7月、撮影場所:北海道旭川市旭山動物園、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022080510812

  •  「北海道新聞」富良野・美瑛ノロッコ号 今季の運行開始
    00:59.89
    2019年06月08日
    「北海道新聞」富良野・美瑛ノロッコ号 今季の運行開始

    時速40キロほどでゆっくり走り、豊かな自然を眺められるJR北海道の臨時観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」が6月8日、富良野線旭川―富良野間で今季の運行を始めた。9月23日まで土・日曜、祝日などに運行。このうち6月22日~8月18日は毎日走る。旭川―富良野間は1日1往復、美瑛―富良野間は同2往復。美瑛の丘陵や富良野のラベンダー畑を車窓から楽しめる。機関車の外観デザインはラベンダー畑と小麦畑の田園風景に一新した。<映像内容>富良野・ノロッコ号出発式の様子、雑観、撮影日:2019(令和元)年6月8日、撮影場所:北海道 旭川市、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061404226

  •  「北海道新聞」「ぽちゃ丸」が第二子出産 旭山のゴマフアザラシ
    01:02.39
    2019年03月27日
    「北海道新聞」「ぽちゃ丸」が第二子出産 旭山のゴマフアザラシ

    旭川市旭山動物園でゴマフアザラシの赤ちゃんが2年ぶりに生まれた。一般公開されており、全身白い産毛で覆われ、母親のお乳を一心に飲んでいる愛らしい姿が来園者の目を楽しませている。3月24日の午後10時半前後に生まれたとみられる。体長は推定約80センチで、性別は不明。母親は「ぽちゃ丸」(8歳)で、2017年3月に生まれた「まくろ」(雌、2歳)に続く2度目の出産。同園のゴマフアザラシは計8頭になった。白い産毛は生後3週間ほどで抜け落ち、ゴマ状の斑点のような模様が特徴の短い毛に生え替わるという。<映像内容>ぽちゃ丸のそばで甘えるゴマフアザラシの赤ちゃんの様子、撮影日:2019(平成31)年3月27日、撮影場所:北海道旭川市 旭山動物園、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032902667

  •  クマたちに氷プレゼント 北海道・旭山動物園
    03:44.15
    2018年07月24日
    クマたちに氷プレゼント 北海道・旭山動物園

    北海道旭川市の旭山動物園で24日、ホッキョクグマやペンギン、チンパンジーなどに計1・4トン分の氷柱10本が贈られた。夏恒例の人気イベントで、観光客はホッキョクグマが氷にかじりついたり、顔を押し付けたりする様子を楽しんだ。<映像内容>氷をもらってじゃれつくホッキョクグマやペンギンなど、撮影日:2018(平成30)年7月24日、撮影場所:北海道 旭川市 旭山動物園

    商品コード: 2018072500196

  •  ペンギンよちよち雪道散歩 北海道・旭山動物園
    03:16.19
    2017年12月12日
    ペンギンよちよち雪道散歩 北海道・旭山動物園

    北海道旭川市の旭山動物園で12日、ペンギンの群れが雪に覆われた園内を歩き回る人気イベント「ペンギンの散歩」が始まった。観光客がペンギンの歩く姿に歓声を上げ、写真撮影を楽しんだ。<映像内容>イベントがスタートし、ペンギンたちが行進を始める様子、写真撮影をする来園者などの雑観など。

    商品コード: 2017121200886

  •  氷の彫刻世界大会 旭川で出来栄え競う
    04:45.28
    2017年02月08日
    氷の彫刻世界大会 旭川で出来栄え競う

    北海道旭川市で8日、「氷彫刻世界大会」の作品制作が佳境を迎えた。JR旭川駅前の会場では時折激しい雪が降る中、参加者がチェーンソーやノミを使い、氷柱に人魚や竜の生き生きとした姿を繊細に刻んでいた。大会は7日に始まり、制作時間は9日午前11時までの40時間。大会実行委員会によると、国内やタイから計71人が参加した。重さ約135キロの氷柱を、個人戦では8本、団体戦では18本を組み合わせて制作する。9日に最優秀作品などが決まり、夜にはライトアップして12日まで展示する。〈映像内容〉氷の彫刻を制作している様子や、通行人が見物している様子など。

    商品コード: 2017090201540

  •  旭山動物園、冬の営業開始 来年4月9日まで
    02:50.90
    2016年11月11日
    旭山動物園、冬の営業開始 来年4月9日まで

    北海道旭川市の旭山動物園で11日、冬の営業が始まった。野生では寒冷地に暮らすホッキョクグマなどが、生き生きと動き回る姿を楽しめる。今冬は来年4月9日まで。園内をペンギンが行進する人気イベント「ペンギンの散歩」は、12月上旬に始まる。<映像内容>来園者の様子、ペンギンなど動物の雑観、撮影日:2016(平成28)年11月11日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2020050600209

  •  夜行性動物、生き生き 旭山で「夜の動物園」
    00:47.54
    2016年08月09日
    夜行性動物、生き生き 旭山で「夜の動物園」

    北海道旭川市の旭山動物園で9日、通常午後5時15分までの開園時間を午後9時まで延長する「夜の動物園」が始まった。昼間と異なり、活発に動き回る夜行性の動物の姿を見ようと、多くの観光客が訪れた。 <映像内容>北海道旭川市の旭山動物園の「夜の動物園」の様子。

    商品コード: 2017122100765

  •  でんすけすいか1玉50万 初競り、北海道当麻町産
    01:54.54
    2016年06月14日
    でんすけすいか1玉50万 初競り、北海道当麻町産

    北海道当麻町の特産品で、黒光りした皮とシャキシャキとした食感が特徴の高級スイカ「でんすけすいか」の初競りが14日、旭川市と札幌市の青果市場で開かれた。両市場で計約260玉が競りにかけられ、最高額は旭川の市場で付いた1玉50万円だった。過去最高額は2008年の65万円。JA当麻によると、今年は天候に恵まれ、順調に生育。品種改良で糖度がより高く、身が詰まったものになったという。約7万玉を出荷する予定で、最盛期は7月上旬ごろ。小売店では1玉5千円前後で販売される。<映像内容>旭川市の青果市場で行われた競り、でんすけすいかの物撮り、すいかを切る市場関係者、撮影日:2016(平成28)年6月14日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2020022706685

  •  旭山動物園、夏期営業開始
    02:37.25
    2016年04月29日
    旭山動物園、夏期営業開始

    北海道旭川市の旭山動物園は29日、夏期営業を始めた。冬の間、屋内で展示されていた寒さに弱い動物が外で動きまわる姿や、3月に生まれたワオキツネザルの赤ちゃんを楽しめる。11月3日までの期間中、無休で開園する。 映像内容〉シロクマやキリン、ペンギンなどを見物する来園者らの様子。※「夏期」は動物園側の表記。

    商品コード: 2017090201367

  •  氷雪ドームで新酒搾り 北海道・旭川の高砂酒造
    03:06.68
    2016年02月04日
    氷雪ドームで新酒搾り 北海道・旭川の高砂酒造

    北海道旭川市の「高砂酒造」は4日、雪と氷で作られたドームの中で新酒を搾る作業を公開した。氷点下2度、湿度90%。酒の酸化や香りの消失を防ぎ、雑菌が繁殖しにくい。搾った酒はろ過し、「一夜雫」の銘柄で3月11日から発売される。ドームは直径約8メートル、高さ約2・5メートル。巨大な風船を膨らませ、水や雪を吹き付け、壁を約15センチの厚みに作り上げた。〈映像内容〉雪と氷で作られたドームの中で新酒を搾る作業の様子、撮影日:2016(平成28)年2月4日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2019062601593

  •  朝日浴びてサンピラー出現 北海道・旭川
    04:34.27
    2016年01月30日
    朝日浴びてサンピラー出現 北海道・旭川

    厳しい冷え込みとなった北海道旭川市で30日朝、空気中の水分が凍ったところに、太陽の光が反射して光の柱のように見える現象「サンピラー」(sun pillar、太陽柱)が現れた。サンピラーは氷点下15~20度で、晴れて風がないことが出現の条件。旭川市郊外の江丹別峠では、午前7時ごろに朝日が差し込むと、峠の向かいにある山との間に、幻想的な光の柱が浮かび上がり、きらきらと輝いていた。旭川地方気象台によると、旭川市江丹別の午前7時の気温は氷点下20・3度。晴れて雲が少なく、地表の熱が奪われる放射冷却現象が起き、冷え込んだという。〈映像内容〉凍った空気中の水分に太陽の光が反射して出現した「サンピラー」、撮影日:2016(平成28)年1月30日、撮影場所:北海道旭川市 江丹別峠

    商品コード: 2019110805579

  •  さよなら 空中散歩の人気者 旭山のオランウータン「リアン」死ぬ
    00:59.39
    2015年12月31日
    さよなら 空中散歩の人気者 旭山のオランウータン「リアン」死ぬ

    旭川市旭山動物園でボルネオオランウータンの「リアン」(26歳、雌)が6日、死んだ。2001年に公開された高さ17メートルのロープを渡る「空中散歩」で人気を集め、動物園を全国区に押し上げた立役者だった。6日朝、元気がなく、屋内飼育場に出さず、寝室で休ませていた。午後3時半の閉園の直後はベッドで眠っていたが、約10分後、ベッドから落ちて床で意識を失っているのを飼育員が発見。獣医が駆けつけたが、呼吸が止まっていた。死因はくも膜下出血。前日まで異常はなかったという。リアンは1992年5月に台北動物園(台湾)で生まれ、98年11月にやってきた。2002年に安佐動物園(広島)から来た雄のジャック(37歳)との間に3頭を産んだ。坂東元園長(58)は「空中散歩の施設ができた当時、オランウータンはリアンだけだった。寿命は50年ほどなので、まだこれからだったのに」と悲しむ。同園のボルネオオランウータンはジャックと子どものモリト(11歳、雄)とモカ(4歳、雌)の計3頭になった。(宗万育美)、撮影日:前半2014(平成26)年、後半2015(平成27)年、撮影場所:北海道旭川市旭山動物園、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022080510811

  •  北海道・旭山動物園でペンギンが雪の上を散歩
    03:24.23
    2015年12月23日
    北海道・旭山動物園でペンギンが雪の上を散歩

    北海道旭川市の旭山動物園で23日、ペンギンが雪の上をおよそ500メートルよちよち歩く様子を間近で見物できるイベントが始まった。運動不足の解消が狙い。雪がなくなる3月中旬ごろまで続く。〈映像内容〉北海道旭川市の旭山動物園で、ペンギンが雪の上を歩くイベントの様子、撮影日:2015(平成27)年12月23日、撮影場所:北海道 旭山動物園

    商品コード: 2019090405432

  •  旭山動物園で冬の営業開始 来年4月7日まで
    02:17.93
    2015年11月11日
    旭山動物園で冬の営業開始 来年4月7日まで

    北海道旭川市の旭山動物園で11日、冬の営業が始まった。もともと極地や寒冷地に暮らすトナカイやホッキョクグマなど寒さに強い動物たちの元気な姿を楽しめる。冬の営業は来年4月7日まで。<映像内容>ホッキョクグマ、ペンギン、アザラシなどの展示、撮影日:2015(平成27)年11月11日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2020101310741

  •  新酒仕込み本格化 冬近づく北海道の蔵元
    02:13.93
    2015年10月20日
    新酒仕込み本格化 冬近づく北海道の蔵元

    北海道旭川市の日本酒の蔵元「男山」で20日、本格的な新酒の仕込みが始まり、蔵人(くらびと)が米を蒸したり、タンクの中をかき混ぜたりする様子が報道陣に公開された。仕込みは来年3月下旬まで続き、一升瓶で約66万本が出荷される予定。<映像内容>新酒の仕込みで、米などが入ったタンクをかき混ぜる蔵人、米などが入ったタンクをかき混ぜる蔵人、撮影日:2015(平成27)年10月20日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2021032410415

  •  でんすけすいか1玉35万円 旭川で初競り
    01:51.11
    2015年06月12日
    でんすけすいか1玉35万円 旭川で初競り

    北海道当麻町の特産品で、黒光りした皮が特徴の高級スイカ「でんすけすいか」の初競りが12日、旭川市と札幌市の青果市場で開かれた。最高額は旭川の市場でついた1玉35万円だった。過去最高額は2008年の65万円。旭川では午前6時50分、競り人の威勢のいい掛け声でスタート。84個のスイカが次々に競り落とされていった。〈映像内容〉旭川市の青果市場での競りの様子、撮影日:2015(平成27)年6月12日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2019031300835

  •  旭山動物園で夏期営業開始 誕生続く赤ちゃん見どころ
    04:34.87
    2015年04月29日
    旭山動物園で夏期営業開始 誕生続く赤ちゃん見どころ

    北海道旭川市の旭山動物園が29日、夏期営業を始めた。ことし2月に生まれたボルネオオランウータンの赤ちゃんが初めて屋外展示されるのが見どころ。改装したクジャク舎では羽を広げたり、高く飛んだりする姿を間近に見学できる。11月3日までの期間中は無休。〈映像内容〉夏期営業開始のテープカット、クジャク、ペンギン、オランウータン、シロクマなどの獣舎の様子、親子連れのインタビュー、撮影日:2015(平成27)年4月29日、撮影場所:旭山動物園 ※「夏期」営業は動物園の表記です。

    商品コード: 2018120411799

  •  北国に春告げるカタクリ 旭川の群生地で見ごろ
    02:31.15
    2015年04月18日
    北国に春告げるカタクリ 旭川の群生地で見ごろ

    国内最大級のカタクリ群生地として知られる北海道旭川市の男山自然公園で、花が見ごろを迎えている。約10ヘクタールの丘は一面鮮やかな薄紫色に染まり、18日は朝から多くの人々が近くで眺めたりして北国に訪れた春を楽しんだ。カタクリはユリ科の高さ約15センチの多年草。雪解け後に花がうつむき気味に咲く。〈映像内容〉カタクリの花の映像、観光客、公園入り口など、撮影日:2015(平成27)年4月18日、撮影場所:北海道旭川市 男山自然公園

    商品コード: 2019010922420

  •  「立春」厳寒でスタート 北海道では霜の花出現
    02:52.60
    2015年02月04日
    「立春」厳寒でスタート 北海道では霜の花出現

    二十四節気の上で「立春」を迎えた4日、日本列島は北海道の各地でこの冬の最低気温を更新する厳しい冷え込みとなり、関東甲信や中国、四国などでも最も寒い時期を下回った。一方で、東北や九州を中心に3月下旬~4月上旬並みの春らしさとなった地域もあった。今季最低の氷点下22・0度まで冷え込んだ北海道旭川市内の忠別川では薄く張った氷の上に霜の花が咲く「フロストフラワー」が出現。日の出を迎えて朝日を浴びると、川面に点在する大きさ数センチの白い結晶がきらきらと輝いていた。<映像内容>氷が薄く張った川に出現したフロストフラワー、朝日を浴び、白い結晶がきらきらと輝いた、撮影日:2015(平成27)年2月4日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2019031100744

  •  <旭山動物園わくわく日記>お見合い中のレッサーパンダ
    00:59.39
    2014年02月26日
    <旭山動物園わくわく日記>お見合い中のレッサーパンダ

    雄のレッサーパンダ「チャーミン」(2歳)が2月、福井県鯖江市の西山動物園からやってきた。繁殖用に借り入れ、飼育中の雌の渝渝(ユーユー、2歳)と、つがいになることを目指している。現在は互いの姿が見える隣同士の寝室で暮らし、〝お見合い〟している。動物園の役割には展示、教育活動、野生動物の研究などとともに繁殖がある。繁殖は園内の動物同士では血統が片寄る懸念があり、新たな動物を購入するには種によって高額となる。そこで、目的の動物を飼育する動物園から繁殖のために借り入れることがよく行われ、「ブリーディングローン」(繁殖のための借り入れ)と呼ばれている。レッサーパンダは国内50園で約200頭が飼育されている。絶滅危惧種でもあり、繁殖による種の保存が課題だ。旭山動物園はレッサーパンダ5頭を飼育。チャーミンのお見合いが成功すると、ペアはノノ(雄11歳)と栃(雌12歳)に続き、2組目となる。担当飼育員の中村亮平さん(32)は「子供を産んでもらい、次世代につなげていくのが飼育員の目標の一つ。そのためにはまず、健康に気をつけて飼育していきたい」と意気込む。チャーミンは来園後、竹やニンジン、バナナなど餌をしっかりと食べ、旭川の寒い気候にも慣れた様子。ただ、つがいとなる渝渝との相性を見極めるため、展示施設などでの同居はまだしていない。レッサーパンダは通常6~8月に出産する。チャーミンと渝渝は早ければ今年にも初の子供が期待される。中村さんは「まだ若いペアなので、あせらずに2頭のペースで繁殖を目指したい」と話している、撮影日:2014(平成26)年2月26日、撮影場所:北海道旭川市旭山動物、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022080510810

  •  旭山動物園号が一般公開 札幌―旭川で28日から運行
    01:39.96
    2007年04月06日
    旭山動物園号が一般公開 札幌―旭川で28日から運行

    旭山動物園(北海道旭川市)にいるホッキョクグマなどの絵が描かれたJR北海道の特急、旭山動物園号(札幌―旭川間)が六日、旭川駅で一般公開された。旭山動物園の元飼育係で絵本作家のあべ弘士(あべ・ひろし)さんがデザイン。4両の車両の外観にはホッキョクグマやペンギンの親子が描かれている。車内も海の中や氷山、ジャングルをイメージし、泳ぐペンギンや散歩するライオンが通路や壁に登場。座席にも動物が描かれ、内も外も旭山一色となっている<映像内容>入線する動物園号、車内雑観、動物を模った立体的な座席、モケット、カーペット張りの遊び場、ライオン、クジャク、ペンギンが描かれた車両、撮影日:2007(平成19)年4月6日、撮影場所:北海道旭川市の旭川駅

    商品コード: 2019121002963

  •  旭川駅前に58基の氷像出現 冬まつりで世界大会
    02:32.08
    2007年02月09日
    旭川駅前に58基の氷像出現 冬まつりで世界大会

    北海道旭川市の駅前商店街で8日、米国、中国、ロシアの3カ国や日本全国から集まった参加者が氷彫刻の腕を競う「2007年氷彫刻世界大会」が開かれ、58基の氷像制作が進んでいる。長さ1メートル、重さ125キロの氷柱を個人戦では8本、団体戦では18本使用し、40時間以内に制作する。氷柱をチェーンソーやのみで削り、女神や動物など最高3メートルの氷像が姿を現した<映像内容>旭川駅外観、彫刻を掘る各国からの参加者たち、旭川冬まつりのメイン雪像「華城」、撮影日:2007(平成19)年2月9日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2019121300336

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