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「南京博物院所蔵」の映像

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  •  「新華社」南京博物院の秘蔵品を紹介-銅琺瑯「太平有象」
    00:50.19
    2019年12月03日
    「新華社」南京博物院の秘蔵品を紹介-銅琺瑯「太平有象」

    中国江蘇省の南京博物院が所蔵する銅琺瑯の「太平有象」。清代に鋳造されたもので、高さは50センチ。デザインは仏教の題材に由来し、吉祥の寓意が込められていることから宮廷の装飾品とされた。象は大きく威厳があり、身体も頑丈なため、社会と政権の安定を象徴し、そのため「太平有象」と名付けられた。(記者/劉宇軒)<映像内容>南京博物院所蔵の「太平有象」、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120407129

  •  「新華社」南京博物院の秘蔵品を紹介-青花海水紅彩雲竜紋盤
    00:48.59
    2019年12月03日
    「新華社」南京博物院の秘蔵品を紹介-青花海水紅彩雲竜紋盤

    中国江蘇省の南京博物院が所蔵する「青花海水紅彩雲竜文盤(せいかかいすいこうさいうんりゅうもんばん)」は、清朝乾隆官窯を代表する器物。白釉はつやがあり、青花と鉄赤釉の発色は混じりけがなく、鉄赤釉の濃淡ははっきりしている。青花で流雲と海水、鉄赤釉で行竜(疾走する竜)を描き「海水雲竜文」を構成している。見込みの中央は藍地白花海水文で、正面を向いた赤竜が描かれている。内壁は4匹の行竜で、後ろを振り返るものもあれば、前を見据えたものもある。竜の文様が緻密で変化があることから、この大皿は観賞用であったと考えられる。(記者/劉宇軒)<映像内容>南京博物院所蔵の「青花海水紅彩雲竜文盤」、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120407128

  •  「新華社」南京博物院の秘蔵品を紹介-山子鳥音水法鐘
    00:50.88
    2019年12月03日
    「新華社」南京博物院の秘蔵品を紹介-山子鳥音水法鐘

    中国江蘇省の南京博物院が所蔵する「山子鳥水法鐘(さんしちょうすいほうしょう)」は、大自然の景観を模して作られた時計。台座に山岩や梅の木を配し、岩の前の湖には白いアヒルが泳いでいる。岩に嵌めこまれた時計は、時を刻むだけでなく時報も鳴らす。清の時代、訪中した宣教師が西洋時計を皇室へ献上するようになると、その影響を受けた清政府は「做鐘処」を設置。模造やオリジナルの機械時計を制作するようになった。(記者/劉宇軒)<映像内容>南京博物院所蔵の「山子鳥水法鐘」、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120407131

  •  「新華社」南京博物院で「豚の文化財」展豊かで幸せな新年願う
    02:58.24
    2019年01月22日
    「新華社」南京博物院で「豚の文化財」展豊かで幸せな新年願う

    旧暦の亥年(中国では「亥」は豚を意味する)の到来を前に、干支にちなんだ「富貴豚-南京博物院所蔵の豚の文化財展」が5日から、中国江蘇省の南京博物院で開かれている。豚に関する文化財や美術品が100点余り展示され、来場者は一足先に春節(旧正月)ムードを堪能している。博物院3階の12号展示室には、6千年前から現代までの陶製の像や磁器、玉器、書画、郵便切手などの品が数多く展示され、来場者の目を楽しませている。新石器時代の豚型の陶製貯蔵器や六朝時代の玉猪握(死者の両手に握らせた副葬品の玉器)、西晋時代の豚小屋を模した青磁器、2019年に新しく発行された豚をモチーフにした郵便切手など、頭と口を上げて目を見開いたものや、口をすぼめて鼻を上げたもの、目を細めて笑っているものなど、それぞれの展示品にはいろいろな表情の豚が生き生きとデザインされている。豚には丸い体や無邪気なかわいらしさ、おとなしさなど、人々に愛される特徴がある他、真面目で素直、裕福で縁起がいいという文化的な意味もある。干支展は南京博物院の特色ある展覧会として、これまで11年連続で開催されている。同博物院では今回、専門のスタッフに依頼して倉庫から豚に関連する各種文化財を探し出し、集約、整理し、展覧会をレイアウトした。同博物院は、中華民族の伝統である干支文化の魅力を反映した亥年の展覧会が「富貴豊年」(豊かで収穫の多い年)の展望を示し、来場者に幸運と喜びをもたらすことを願っている。(記者/呉新生、林凱)<映像内容>中国、干支の「豚の文化財」展示の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012202065

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