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    01:23.38
    2022年06月29日
    北朝鮮、梅雨の初期から大雨 平壌の大同江も危険水位越え

    27日に全土で梅雨入りが宣言された北朝鮮で大雨が続いている。国営朝鮮中央テレビは29日午後、26日から首都平壌(ピョンヤン)で338ミリ、西部の南浦(ナムポ)市で351ミリの雨が降り、7月2日までに多いところでさらに200~300ミリの雨が予想されると報じた。平壌を流れる大同江(テドンガン)も危険水位を超え、各地に警報が出ている。一部では土砂崩れが起き、農産物への被害が憂慮されている。 韓国政府は28日、北朝鮮に対し、南北境界を越えて流れる川で北朝鮮側の上流にあるダムの放水量を増やす場合は事前に通報するよう軍当局間の通信線で求めた。<映像内容>気象水文局外観、予報討論会、気象水文局・中央気象予報隊の深明玉(シム・ミョンオク)副隊長(63歳)の説明、28日撮影分(雨雑観)。倉田(チャンジョン)交差点付近、大同江(テドンガン)にかかる玉流(オンリュ)橋、大同江川べり、普通江(ポトンガン)川べりなど、撮影日:2022(令和4)年6月29日、撮影場所:北朝鮮・平壌

    商品コード: 2022070409681

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    00:58.49
    2020年05月15日
    ロシアが北朝鮮に小麦支援 コロナ禍で食料不足懸念

    ロシアの在北朝鮮大使館は15日までに、ロシアが人道支援として提供した小麦2万5千トンを積んだ貨物船が北朝鮮西部・南浦港に着いたと明らかにした。北朝鮮は慢性的な食料不足に悩むが、新型コロナウイルス対策の国境封鎖により事態の深刻化が懸念されている。ロシア大使館はフェイスブックで、世界食糧計画(WFP)の調査を引用し、昨年、北朝鮮の穀倉地帯を襲った干ばつなどのせいで、少なくとも人口の4割に当たる1千万人が食料不足に直面していると指摘した。北朝鮮は今年1月末から中国やロシアとの国境を封鎖し、経済的な後ろ盾である中国との貿易も激減。肥料や燃料の不足で農業が打撃を受ける可能性が指摘されている。3月以降、海外からの支援物資は厳しい検疫措置の下、受け入れる一方、国内の非常防疫体制は維持。首都平壌では15日、雨天の中、市民らがマスク姿で出勤していた。<映像内容>平壌市内雑観。自立経済で制裁に対抗する「正面突破戦」を訴えるスローガン、平壌駅、柳京ホテル前の様子、撮影日:2020(令和2)年5月15日、撮影場所:北朝鮮平壌

    商品コード: 2020051800591

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    01:15.04
    2020年05月12日
    北朝鮮で田植え始まる マスク姿、増産訴え

    北朝鮮西部・南浦市などで12日、田植えが始まった。新型コロナウイルス感染症対策のための非常防疫体制が続く中、参加者らは好天下でもマスク姿で作業に当たった。労働新聞は社説で、金正恩党委員長の指導の下、西部・順川の肥料工場が完工したため「今年の農業は問題ない」と強調。「全ての幹部と党員、勤労者は田植えを適切な時期に行うべきだ」とし、増産を訴えた。<映像内容>故金日成主席が提唱した農業政策を称賛するスローガン(「偉大な青山里精神、青山里方法万歳」)、「多収穫の誇らしい戦勝の砲声を」と増産を訴えるスローガン、「正面突破戦」を訴える看板も、適切な時期に田植えを終えるよう呼び掛ける看板協同農場の作業班長、閔成鉄(ミン・ソンチョル)さんのインタビュー「科学的な農業を通じて多収穫熱風を起こしたい」、撮影日:2020(令和2)年5月12日、撮影場所:北朝鮮・南浦市

    商品コード: 2020051305769

  •  北朝鮮でも田植えシーズン 南西部・南浦
    01:18.34
    2019年05月12日
    北朝鮮でも田植えシーズン 南西部・南浦

    北朝鮮は本格的な田植えのシーズンに入り、南西部・南浦では12日、高人虎副首相兼農相らが田植えに参加した。〈映像内容〉田植え機や手作業で田植えをする参加者たちの様子、スローガンの看板、故金正日総書記がかつてここで田植えをしたとの記念碑、現地の協同農場で働く崔慶哲さん(37)インタビュー、撮影日:2019(令和元)年5月12日、撮影場所:北朝鮮

    商品コード: 2019051301186

  •  「新華社」上海、顔認識技術がバスの安全運転をサポート
    04:27.39
    2018年09月14日
    「新華社」上海、顔認識技術がバスの安全運転をサポート

    顔認識技術に基づき構築された運転手行動分析システムがこのほど、中国上海市の一部バス路線に導入され、中心市街地と中国国際輸入博覧会エリアのバス運営を重点的に保障する。顔認識、勤怠登録の電子化、360度全方位警報補助システムなど新技術の導入で、都市バスシステムはより知能化し、より安全になっている。上海久事集団第二公交公司南浦大橋の臨時安全隊長夏志嵘(か・しこう)氏「これは運転手の運転行為を認識・識別する機器です。運転手の車内での規則違反行為、例えば携帯電話の使用、喫煙、あくび、過労運転などに対応しています。これらの行為を認識すると、画像のキャプチャーがバックエンドに送信されます。バックエンドはこれを受信後、モニタリング録画を再生し、運転手にこうした一連の違反行為があるかを確認して分析を行います。」【解説】機器は運転席の計器盤の上方に設置され、内蔵カメラが運転手の顔を正面から捉える。機器は小型で運転手の視界を遮らず、設置場所も通常の運転動作を邪魔しない。機器はスマート分析指揮センターに接続しており、職員はカメラが捉えた規則違反行為の写真や動画に対し判別を行った後、即時に車両運営チームに連絡する。上海久事公交集団有限公司聶清宜(じょう・せいぎ)副総経理「現時点では、中国国際輸入博覧会エリアを含む中心市街地の車両を中心に導入しています。恐らく今年の中国国際輸入博覧会の前までに、2千台程度の車両が新しいスマート顔認識システムに対応します。(質問:今後は全市をカバーする予定か?具体的なスケジュールはあるか?)今後さらに第2世代システムの導入を予定しています。進展状況に応じ、順次更新していきます。」<映像内容>顔認識技術を導入してるバスの様子、関係者インタビュー、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092015428

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    00:14.98
    2018年08月28日
    拘束男性が北朝鮮出国 北京到着、きょうにも帰国

    北朝鮮で今月上旬に拘束され、国外追放処分となった日本人観光客の男性が28日、北朝鮮を空路で出国し、経由地の北京に到着した。共同通信記者の取材に本人だと答えた。日本政府関係者は、男性が同日午前に平壌から北京に到着すると明らかにしていた。同日中に帰国する見通し。北朝鮮の朝鮮中央通信によると、男性は杉本倫孝(すぎもと・ともゆき)氏。同氏は北京行きの航空機内で黒い帽子にサングラス、黒いズボン姿で、記者の問い掛けに言葉少なに答えた。27日に既に解放されたとの情報が流れるなど、杉本氏の状況を巡って情報が錯綜した。日本政府関係者らによると、杉本氏は39歳で、映像製作関連の仕事をしている。中国に拠点を置く旅行会社のツアーに参加して訪朝し、今月上旬、西部の港湾都市・南浦(ナムポ)で拘束されたという。朝鮮中央通信は、杉本氏が北朝鮮の法に違反する罪を犯し、関係機関が取り調べた上で「寛大に許し、国外追放を決めた」としている。法違反の具体的な内容などは明らかにしていない。〈映像内容〉北朝鮮から国外追放処分となり北京行きの飛行機に乗る際の杉本倫孝氏、撮影日:2018(平成30)年8月28日、撮影場所:北朝鮮平壌

    商品コード: 2018082923829

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