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「双方向運行」の映像

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  •  「新華社」中欧(南昌ーミンスク)食品輸送特別列車、双方向運行を実現
    01:52.40
    2019年08月28日
    「新華社」中欧(南昌ーミンスク)食品輸送特別列車、双方向運行を実現

    中国国際輸入博覧会「江西号」食品専用列車の双方向運行式が8月28日、江西省南昌(向塘)鉄道通関地(鉄路口岸)で開かれた。食品輸入列車は41個のコンテナに約2千万元(1元=約15円)相当の粉ミルク、乳製品を満載し、エレンホト(二連浩特)から入国して南昌(向塘)鉄道通関地に到着した。食品輸出列車は41個のコンテナに約3千万元相当の茶葉およびコーヒーなどの食品を満載し、エレンホトから出国してベラルーシ・ミンスクに向かう。南昌―ミンスクの間を運行する双方向の列車は、モンゴルとロシアを経由し、全長は約1万キロ。15日かけて目的地に到着する。(記者/彭昭之)<映像内容>食品輸入列車の双方向運行式の様子、撮影日:2019(令和元)年8月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090201000

  •  「新華社」「陸海新ルート」三つの物流方式で常態化運行実現
    01:35.28
    2019年02月15日
    「新華社」「陸海新ルート」三つの物流方式で常態化運行実現

    中国・シンガポール相互接続プロジェクトの国際陸海貿易新ルート(略称「陸海新ルート」)の三つの物流方式はいずれもすでに常態化した運行が実現し世界71の国と地域の155の港をカバーしている。重慶市中国・シンガポールモデルプロジェクト管理局への取材で分かった。同ルートは中国シンガポール(重慶)戦略的相互接続モデルプロジェクトの重要な構成部分である。鉄道、道路、水運、航空などの多様な輸送方法を利用し、重慶から南下して貴州などの一級行政区を経由し、広西・北部湾などの海沿いや国境沿いの通関港を通り、シンガポールおよび東南アジア諸国連合(ASEAN)の主要な物流結節点に到達する。中国東部地区を経由した海上輸送と比べ所要時間は約10日前後短縮される。重慶市の韓宝昌(かん・ほうしょう)プロジェクト管理局長は次のように説明した。現在、「陸海新ルート」の三つの物流方式はいずれも常態化した運行が実現している。(これまでの運行本数は)鉄道・海運の複合輸送で805本、当初の週1便から毎日の双方向運行となった。また国際鉄道連絡輸送(重慶~ベトナム・ハノイ)は55本、重慶~ASEANの国境を跨いだ道路輸送が661本となっている。シンガポール、日本、オーストラリア、ドイツを含めた71の国と地域の155の港をカバーしている。「陸海新ルート」はすでに「中欧班列」(中国と欧州を結ぶ定期貨物列車)と長江黄金水道の連結を実現し、シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロードの有機的なつながりを初歩的に実現している。(記者/張海舟)<映像内容>中国重慶市などの風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021501716

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