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    2023年09月27日
    高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所

    2023年度末で閉所される見通しとなった国土交通省高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所=岡山県倉敷市真備町箭田。2018年の西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区で主に治水対策を担う国土交通省高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所(同町箭田)が23年度末で閉所される見通しとなったことが、関係者への取材で分かった。集中的に進める河川の復旧・改良事業に終了のめどが立ったことが理由。ハード事業に加え、復興支援や地域防災の啓発を通じて被災地に寄り添ってきた最前線の拠点は、発生5年を経て役割を終える。=2023(令和5)年9月27日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023100308031

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    2021年04月16日
    ひび割れた泥土が残る高架下 西日本豪雨

    ひび割れた泥土が残る高架下。西日本豪雨の被害を今に伝える=岡山県倉敷市真備町箭田。西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区で、3年近くを経た今でも水害で流入した泥土が残っている場所がある。住民からは「臭いで当時を思い出してつらい」といった声が寄せられ、被災地支援団体が5月1日、泥土を除去するクリーン作戦を行う。堆積した泥土が干からび、ひび割れている。足で踏むと硬く、土とかびのような臭いが鼻につく―。同町箭田、井原線・吉備真備駅近くの高架下で、高馬川までの200メートルほどの区間だ。小田川の決壊地点に程近く、流れ込んできた大量の泥土が、そのまま残る=2021(令和3)年4月16日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051011589

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    2021年04月06日
    完成した災害公営住宅の箭田南団地

    完成した災害公営住宅の箭田南団地。西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市真備町地区に同市が建設していた災害公営住宅のうち、箭田南(同町箭田)、有井(同町有井)の2団地が完成し8日、入居する住民に鍵が渡された。先行して入居が進んでいる川辺団地(同町川辺)と合わせ、全3団地の整備が完了した。=2021(令和3)年4月6日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021041212144

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    2021年01月05日
    倉敷市真備町地区に並ぶ建設型仮設住宅

    岡山県倉敷市真備町地区に並ぶ建設型仮設住宅。ここで3度目の新年を迎えた被災者もいる=同町箭田、真備総仮設団地。岡山県内に戦後最大級の被害をもたらした2018年7月の西日本豪雨は、6日で発生から2年半。県内の被災地では住宅の再建が進む一方、今も約1500人が仮設住宅を退去できないまま、3度目の新年を迎えた。収束が見通せない新型コロナウイルスの逆風もあって、被災前の日常を取り戻すにはなお時間を要しそうだ。=2021(令和3)年1月5日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010807327

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    2020年05月23日
    コロナ収束と復興祈る花火 倉敷市真備町

    岡山県倉敷市真備町地区の夜空を彩る花火=23日午後7時46分、同町箭田の吉備路クリーンセンター付近から。倉敷市真備町地区の住民有志でつくる「真備復興希望プロジェクト」は23日夜、新型コロナウイルス感染症の収束と西日本豪雨からの復興を願う花火を同地区で打ち上げた。=2020(令和2)年5月23日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052601581

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    2019年12月13日
    岡山県倉敷市真備町 竹にともした復興の光 倉敷市真備町

    復興への願いを込め、竹を使ったイルミネーションで彩られた会場。奧が浸水深と同じ高さのツリー。昨年の西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区の復興を願い、特産の竹を使ったイルミネーションが13日、マービーふれあいセンター(同町箭田)で始まった。約300本の竹(高さ30~130センチ)に大小の穴を開け、内側からLED(発光ダイオード)で照らし出した。竹はオブジェのように並び、柔らかな光で会場を包んだ。中央に立ったツリーの高さは、市真備支所(同所)の浸水深と同じ約4・5メートルで「水害の記憶を継承し、復興に向かって歩んでいく」思いを込めた。=2019(令和元)年12月13日、岡山県倉敷市真備町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121700145

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    2019年06月10日
    岡山県倉敷市真備町箭田 平屋に建て替え目立つ 倉敷市真備町

    倉敷市真備町地区で建設が目立つ平屋の住宅=同町箭田。西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた倉敷市真備町地区で、全半壊した自宅を平屋に建て替えるケースが目立っている。豪雨では犠牲者の多くが1階に取り残されたにもかかわらず、上階への「垂直避難」ができない平屋にするのはなぜか―。「子どもが巣立ち、夫と2人なら十分な広さ。費用も抑えられる」。真備町箭田の女性(70)は、全壊した2階建ての自宅を平屋に建て替えた理由をこう語る。倉敷市真備支所も「詳しい軒数などは不明だが、被災前より平屋が圧倒的に増えている」とし、とりわけ高齢世帯で目立つという。=2019(令和元)年6月10日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ=2019(令和元)年6月10日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070201567

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    2018年09月13日
    竹の町 炭作り再開 真備の生産販売組合

    豪雨で中断していた竹炭の窯出しをする川田組合長(左)ら=9月13日。倉敷市真備町地区特産の竹を原料にした竹炭の生産や商品開発を手掛ける地元の組合が、西日本豪雨で苦境に立たされながら活動を再開した。高齢者で構成される組合は、被災で離脱せざるを得ない人を多く抱え、深刻な人手不足に。残されたメンバーは「竹の町」の灯を絶やすまいと協力者を募っている。同町箭田の竹林にあるマービー窯。今月13日、「真備町竹炭生産販売組合」の川田征二組合長(79)=同町妹=と、石井満・前組合長(74)=同=が約400キロの竹炭を窯出しした。=2018(平成30)年9月13日、岡山県倉敷市真備町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092620959

  •  のぼり 西日本豪雨 被災地の光景
    2018年08月06日
    のぼり 西日本豪雨 被災地の光景

    町に彩りと元気を―。面積の3割が水没した倉敷市真備町地区をエリアとする「真備ガス販売」(同町箭田)の敷地内には「がんばろう真備」と書かれたカラフルなのぼりが並ぶ。会社も2階まで漬かったが、「再建には地域が元気を取り戻さないと」との思いから8月中旬までに55本を製作。被災小学校や近隣企業などにも貸し出しており、木村治貴専務(35)は「泥や土に覆われた町を明るくしたいと配色にもこだわった。のぼりを〝旗印〞に地域一丸となって復興を目指したい」。=2018(平成30)年8月6日、岡山県倉敷市真備町箭田、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018090616169

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