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「和歌山県那智勝浦町」の映像

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  • ⑥スペースワン記者会見 【速報】ロケット打ち上げ失敗
    00:50.31
    2024年03月13日
    ⑥スペースワン記者会見 【速報】ロケット打ち上げ失敗

    宇宙事業会社スペースワン(東京)は13日午前、和歌山県串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から小型ロケット「カイロス」1号機を打ち上げる。民間発射場からの打ち上げは日本初。<映像内容>⑥スペースワンの記者会見(豊田正和社長(中央)、阿部耕三執行役員(向かって右))。13日午後2~3時、撮影日:2024(令和6)年3月13日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2024031310453

  • スペースワン記者会見 空撮と会見 ロケット打ち上げ失敗
    03:05.71
    2024年03月13日
    スペースワン記者会見 空撮と会見 ロケット打ち上げ失敗

    宇宙事業会社スペースワン(東京)は13日午前、和歌山県串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から小型ロケット「カイロス」1号機を打ち上げる。民間発射場からの打ち上げは日本初。<映像内容>空撮の爆発の瞬間(串本町)、スペースワンの記者会見(豊田正和社長(中央)、阿部耕三執行役員(13日午後2~3時、和歌山県那智勝浦町)、空撮・発射場周辺の午後の様子。焼けた跡やロケットのない発射場など(午後2時27~44分、串本町)、撮影日:2024(令和6)年3月13日、撮影場所:和歌山県東牟婁郡の那智勝浦町と串本町

    商品コード: 2024031406303

  • 和歌山の補陀洛山寺 【速報】一足早く豆まき
    00:23.29
    2024年01月27日
    和歌山の補陀洛山寺 【速報】一足早く豆まき

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・補陀洛山寺で27日、2月3日の節分を前に一足早く豆がまかれた。新型コロナウイルス禍で2021年から僧侶のみで行われてきた。一般参加は4年ぶり。 <映像内容>豆まきや餅まきの様子、撮影日:2024(令和6)年1月27日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2024012907705

  • 和歌山、熊野那智大社 【速報】節分前に「鬼面札」作り
    00:20.58
    2024年01月18日
    和歌山、熊野那智大社 【速報】節分前に「鬼面札」作り

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で、2月3日の節分を前に赤鬼と青鬼を円形のしめ縄の中に封じ込めた絵柄の「鬼面札」作りが18日、ピークを迎えた。 <映像内容>神職が墨を版木に押しつけ、紙を載せて刷る鬼面札作りの様子、撮影日:2024(令和6)年1月18日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社

    商品コード: 2024011910581

  •  【速報】霊験高まる災難よけ神符 滝前で柳の小枝打つ
    00:32.29
    2024年01月08日
    【速報】霊験高まる災難よけ神符 滝前で柳の小枝打つ

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で8日、災難よけのお札「牛王神符」の霊験を高める「牛王神璽祭」が営まれた。神職らが魔を払うと伝わる柳の小枝で板を激しく打つと「バチバチ」という音がご神体「那智の滝」前に響いた。 <映像内容>牛王神璽祭の様子、撮影日:2024(令和6)年1月8日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2024010909076

  • 那智勝浦 【速報】和歌山で生マグロの初市
    00:31.66
    2024年01月04日
    那智勝浦 【速報】和歌山で生マグロの初市

    国内有数の生マグロ水揚げ量を誇る和歌山県那智勝浦町の勝浦地方卸売市場で4日、初市が開かれた。たる酒で鏡開きをした後、近海で操業していたはえ縄漁船が水揚げしたマグロの入札がスタートした。<映像内容>勝浦地方卸売市場での競りの様子など(4日午前5時すぎ~午前8時ごろまで撮影)、撮影日:2024(令和6)年1月4日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2024010410890

  • しめ縄張り替え 「那智の滝」で迎春準備
    01:05.83
    2023年12月27日
    しめ縄張り替え 「那智の滝」で迎春準備

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で27日、新年を前にご神体の「那智の滝」の上に架かる大しめ縄が張り替えられた。年の瀬の恒例行事。 高さ133メートルの滝の落ち口で白装束に烏帽子姿の神職が命綱を着けて川に入り、滑らないよう足元を確認しながら作業。大しめ縄は長さ約26メートル。<映像内容>大しめ縄が張り替えの様子、神職の小賀真樹さん(52)のインタビューなど(27日午前10時35~11時42分)、撮影日:2023(令和5)年12月27日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2024010606466

  •  【速報】熊野那智大社で「紅葉祭」 滝前で優雅な舞 和歌山
    00:28.09
    2023年11月14日
    【速報】熊野那智大社で「紅葉祭」 滝前で優雅な舞 和歌山

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で14日、自然の恵みに感謝する「紅葉祭」が開かれた。 <映像内容>「紅葉祭」の様子、撮影日:2023(令和5)年11月14日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2023111408337

  • 青岸渡寺で150年ぶり 修験道の「行者堂」再建
    02:32.91
    2023年10月21日
    青岸渡寺で150年ぶり 修験道の「行者堂」再建

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産、青岸渡寺で21日、明治の修験道廃止令で取り壊された山伏の修行拠点「行者堂」が約150年ぶりに再建され、落慶法要が営まれた。修験道グループ「熊野修験」の山伏ら約150人が集まり、護摩をたいて完成を祝った。 <映像内容>行者堂外観、落慶法要の様子など、撮影日:2023(令和5)年10月21日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2024031110116

  •  浄土目指した渡海上人 世界遺産の寺で供養
    01:09.03
    2023年05月17日
    浄土目指した渡海上人 世界遺産の寺で供養

    世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する和歌山県那智勝浦町の補陀洛山寺で17日、海のかなたにある浄土を目指して小舟で旅立ち、再び帰らなかった渡海上人と呼ばれる僧侶たちの供養が営まれた。 寺によると、僧侶はわずかな食料と水、灯明用の油を積んだ小舟に乗せられ、近くの浜から海へ出た。僧侶は死の直前まで経を唱えたと伝わり、平安から江戸時代まで20人以上が旅立った。江戸時代には亡くなった僧侶を送り出す水葬の形に変わった。  <映像内容>外観、おたき上げ、供養の様子など、撮影日:2023(令和5)年5月17日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2023051808972

  •  熊野修験が大護摩供 再興35周年を記念、和歌山
    01:17.64
    2022年10月23日
    熊野修験が大護摩供 再興35周年を記念、和歌山

    和歌山県那智勝浦町の青岸渡寺の三重塔前で23日、修験道グループ「熊野修験」が再興35周年を記念し、山伏の儀式「採燈大護摩供」を営んだ。世界平和と新型コロナウイルス退散を祈って護摩木をたいた。 熊野修験は明治時代に途絶えたが、1988年に青岸渡寺の高木亮英住職(72)が再興。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の「大峰奥駈道」を歩く修行を復活させ、一般にも門戸を開いた。 三重塔前には高さ1・5メートルの護摩壇が組まれた。熊野修験の山伏約20人がほら貝を吹き鳴らし、弓矢と剣、おのを使った儀式を行った後、護摩壇に点火した。炎と白煙が立ち上がる中、高木住職が願いごとの書かれた護摩木を次々と投げ込んだ。 <映像内容>山伏の儀式「採燈大護摩供」の様子、白煙と那智の滝など、撮影日:2022(令和4)年10月23日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2022102410264

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    00:53.45
    2022年09月04日
    故人思いキャンドルともす 紀伊半島豪雨11年

    三重、奈良、和歌山の3県で死者・行方不明者が88人に上った2011年の紀伊半島豪雨から11年がたち、29人の犠牲者が出た和歌山県那智勝浦町では4日未明、遺族らが慰霊碑の前でキャンドル型の発光ダイオード(LED)をともし、故人をしのんだ、<映像内容>遺族らが慰霊碑の前で故人をしのぶ様子。撮影日:2022(令和4)年9月4日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2022090511178

  •  大たいまつ乱舞3年ぶりに 熊野那智大社の火祭り
    01:02.66
    2022年07月14日
    大たいまつ乱舞3年ぶりに 熊野那智大社の火祭り

    和歌山県那智勝浦町の世界文化遺産・熊野那智大社で14日、例大祭「那智の扇祭り」が行われた。ハイライトとなる大たいまつの行事は、3年ぶりに新型コロナウイルス禍になる前と同様に実施。那智の滝の前で、白装束の男衆たちが「ハーリャ、ハーリャ」と声を上げながら、勇壮な炎の乱舞を繰り広げた。 神々が年に1度、12体の扇みこしに乗り、ご神体の滝の前に戻るとされる火祭り。重さ30~50キロという大たいまつは12本登場し、男衆が1人で1本ずつ担いだ。<映像内容>大たいまつを掲げて練り歩く男衆、雑観など、撮影日:2022(令和4)年7月14日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2022071508517

  •  那智の滝しめ縄新しく 扇祭り前に、和歌山
    01:18.94
    2022年07月09日
    那智の滝しめ縄新しく 扇祭り前に、和歌山

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社は9日、那智の滝の上に架かる大しめ縄を張り替えた。14日の「那智の扇祭り(火祭)」を前にした恒例行事。高さ133メートルの滝の落ち口で白装束に烏帽子(えぼし)姿の神職らが命綱を着けて長さ約26メートル、重さ約4キロのしめ縄を張り替えた。川の流れに足を取られないよう慎重に作業した。 滝の前で大たいまつの炎が乱舞する神事で知られる「那智の扇祭り(火祭)」は、新型コロナウイルス禍で2020年と21年は一般の参拝客を入れずに実施。通常は12本の大たいまつもなし、2本と制限した。今年は一般の参拝客を迎え、3年ぶりに12本が登場する。 <映像内容>熊野那智大社の神職が那智の滝の上に架かる大しめ縄を張り替える様子、那智の滝の引き画など、撮影日:2022(令和4)年7月9日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2022071105372

  •  森の闇に光るキノコ 幻想的な姿、那智勝浦
    00:44.44
    2022年05月15日
    森の闇に光るキノコ 幻想的な姿、那智勝浦

    和歌山県那智勝浦町の森に自生し、夜間に光るキノコ「シイノトモシビタケ」の発光が15日までに始まった。かさの直径が1~2センチほどの小さなキノコが淡い光を発し、幻想的な姿を見せている。 環境省の「宇久井ビジターセンター」(同町)を拠点に活動する「宇久井海と森の自然塾」が、毎年開いている観察会を14日に開始。観察会は土曜夜に開催。7月9日までと、9月3日から同24日までを予定している。 <映像内容>闇の中で発光するキノコ、灯りを消すと光り始める様子など、撮影日:2022(令和4)年5月15日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2022051603121

  •  「桜花祭」で優雅な舞 和歌山・熊野那智大社
    01:05.26
    2022年04月14日
    「桜花祭」で優雅な舞 和歌山・熊野那智大社

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で14日、五穀豊穣を祈る「桜花祭」が開かれた。自然の恵みへの感謝を込め、桜の花のかんざしを挿した2人の巫女が、ご神体の那智の滝の前で優雅に舞を披露した。 <映像内容>那智の滝の前で舞を披露する巫女など「桜花祭」雑観、撮影日:2022(令和4)年4月14日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2022041509504

  •  熊野那智大社で魔よけ神事 滝前で柳の枝、打ち鳴らす
    01:18.04
    2022年01月08日
    熊野那智大社で魔よけ神事 滝前で柳の枝、打ち鳴らす

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社は8日、那智の滝の前で、魔よけのお札「牛王神符」の霊験を高める神事「牛王神璽祭」を営んだ。滝の前の祭壇に供えられた神符に向け、神職らが魔を払うと伝わる柳の小枝で板を激しく打ち鳴らして霊験を高めた。神符は、熊野三山の神々の使いとされる八咫烏の絵文字が書かれ、災難よけなどのお守りとされてきた。元日に滝からくみ上げた水ですった墨を使って2日に「初刷り」した神符約100枚を、大社の神前に供えて祈願を続け、8日の神事で満願を迎えた。参拝者に有償で授与する。<映像内容>牛王神璽祭の様子や神符など、撮影日:2022(令和4)年1月8日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2022011105361

  •  那智勝浦でマグロ初市 和歌山、競りスタート
    01:07.10
    2022年01月04日
    那智勝浦でマグロ初市 和歌山、競りスタート

    生鮮マグロの水揚げ量が国内有数の和歌山県那智勝浦町の勝浦地方卸売市場で4日、初市が開かれた。関係者らがたる酒で鏡開きをし、近海で操業していたはえ縄漁船が水揚げしたマグロの競りがスタートした。この日は高知、宮崎、沖縄などの7隻が約52トンを水揚げし、ビンチョウ約3千匹、メバチ約300匹、キハダ約200匹の各マグロが市場にずらりと並んだ。仲買人が市場に並んだマグロの尾の切り口や腹などを見て肉質を確認し入札。落札されたマグロは専用の箱に氷詰めされ、各地へ出荷される。<映像内容>水揚げ風景、並んだマグロ、鏡開き、初セリの雑観など、撮影日:2022(令和4)年1月4日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町の勝浦地方卸売市場

    商品コード: 2022010510160

  •  那智の滝で迎春準備 しめ縄張り替え、和歌山
    01:04.69
    2021年12月27日
    那智の滝で迎春準備 しめ縄張り替え、和歌山

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で27日、新年を前に「那智の滝」の上に架かる大しめ縄が張り替えられた。<映像内容>高さ133メートルの滝の上で、白装束に烏帽子姿の神職らが命綱を着けて大しめ縄の張り替え作業をする様子など、撮影日:2021(令和3)年12月27日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021122805886

  •  闇に浮かぶ「那智の滝」 大みそかに備え試験点灯
    00:49.85
    2021年12月19日
    闇に浮かぶ「那智の滝」 大みそかに備え試験点灯

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社のご神体「那智の滝」と青岸渡寺(せいがんとじ)の「三重塔」が19日の日没に合わせてライトアップされ、青白く神秘的な姿の滝と朱色に輝く塔が闇の中に浮かび上がった。この日は大みそかのライトアップに備えた試験点灯。1989年から続く恒例行事で、31日の夕方から元日の夜明けまで照らされ、初詣客を迎える。<映像内容>「那智の滝」と「三重塔」が19ライトアップされた様子、撮影日:2021(令和3)年12月19日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021122005635

  •  大絵馬「寅」に掛け替え 和歌山、熊野那智大社
    01:14.27
    2021年12月15日
    大絵馬「寅」に掛け替え 和歌山、熊野那智大社

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で15日、境内にある干支の大絵馬が、正月を前に今年の「丑」から来年の「寅」へと掛け替えられた。大絵馬は縦約3メートル、横約4メートル。昇る初日に向かってほえるトラの姿を、新型コロナウイルスに負けないようにとの願いを込めて、男成洋三宮司(68)が描いた。古文書や工芸品などを展示している宝物殿の正面外壁に設けられている。<映像内容>大絵馬掛け替えの様子、熊野那智大社雑観、男成洋三宮司インタビューなど、撮影日:2021(令和3)年12月15日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021121606455

  •  熊野那智大社で紅葉祭 優雅な舞、自然の恵み感謝
    00:45.07
    2021年11月14日
    熊野那智大社で紅葉祭 優雅な舞、自然の恵み感謝

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で14日、自然の恵みに感謝する紅葉祭が、ご神体の「那智の滝」の前で開かれた。みこ2人がモミジの枝を手に笛と太鼓の音色に合わせて優雅な神楽を披露した。新型コロナウイルス禍で激減した客足は10月から回復傾向にあり、この日も多くの人が訪れて古式ゆかしい神事に見入った。 祭りは平安時代の986年に花山法皇が那智山で千日行をした際、紅葉の美しさを和歌に詠み、その短冊を小枝に結んで滝に流したという故事にちなむ。 <映像内容>熊野那智大社で行われた紅葉祭の様子、撮影日:2021(令和3)年11月14日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021111506620

  •  熊野那智大社で献湯祭 旅館繁栄、コロナ終息祈願
    00:53.62
    2021年10月30日
    熊野那智大社で献湯祭 旅館繁栄、コロナ終息祈願

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で30日、神前に温泉の湯を奉納して自然の恵みに感謝し、宿泊業の発展を願う「献湯祭(けんとうさい)」が営まれた。新型コロナウイルスの早期終息も祈願した。  <映像内容>源泉からくみ上げた湯を朱塗りのたるに入れて供えるなどの献湯祭の儀式の様子、南紀勝浦温泉旅館組合の清水貞吾(しみず・ていご)組合長など、撮影日:2021(令和3)年10月30日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021110108647

  •  秋の深まり告げるリンドウ 和歌山・阿弥陀寺
    01:05.86
    2021年10月22日
    秋の深まり告げるリンドウ 和歌山・阿弥陀寺

    世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する熊野古道に近い真言宗の阿弥陀寺(和歌山県那智勝浦町)で、青紫色のアサマリンドウがたくさん花を咲かせ、足を運んだ人々に秋が深まりつつあることを告げている。寺によれば「10月末ごろまで、光景を楽しめるのでは」という。 <映像内容>ひっそりと咲くリンドウの様子、参拝客など阿弥陀寺の境内雑観など、撮影日:2021(令和3)年10月22日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021102504528

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    01:59.51
    2021年09月04日
    犠牲者悼むLEDの明かり 紀伊半島豪雨10年

    和歌山、奈良、三重の3県で死者・行方不明者が88人に上った2011年の紀伊半島豪雨から10年となり、被害が大きかった各地では4日、慰霊祭などが執り行われた。29人の犠牲が出た和歌山県那智勝浦町では、未明から遺族らが慰霊碑前でキャンドルの形をした29個の発光ダイオード(LED)の明かりをつけ、犠牲者を悼んだ。 那智川流域で災害が発生し始めた時間とされる午前1時ごろ、マスクを着けた遺族ら約60人が井関地区の「紀伊半島大水害記念公園」を訪れ、暗闇の中にともる光に、静かに手を合わせた。 <映像内容>慰霊祭でLEDの明かりをつける遺族や近隣住民、黙とうの様子、豪雨で妻と長女を失った元那智勝浦町長・寺本真一さんのインタビューなど、撮影日:2021(令和3)年9月4日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021090610907

  •  那智の滝しめ縄張り替え 和歌山・扇祭り前に
    01:00.06
    2021年07月09日
    那智の滝しめ縄張り替え 和歌山・扇祭り前に

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社は9日、那智の滝の上に架かる大しめ縄を張り替えた。14日の「那智の扇祭り(火祭)」を前にした恒例行事。<映像内容>和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社が那智の滝の上に架かる大しめ縄を張り替えている様子、撮影日:2021(令和3)年7月9日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021071207088

  •  無病息災願い紫陽花祭 和歌山・熊野那智大社
    01:35.29
    2021年06月14日
    無病息災願い紫陽花祭 和歌山・熊野那智大社

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で14日、アジサイの花を神前に供えて自然の恵みに感謝し、梅雨の時期の無病息災を祈る恒例の「紫陽花(あじさい)祭」が開かれた。   <映像内容>和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で行われた紫陽花祭の様子、男成洋三(おとこなり・ようぞう)宮司のインタビュー、撮影日:2021(令和3)年6月14日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021061513075

  •  マグロ市場にオペラの名曲 那智勝浦でコンサート
    01:18.24
    2021年04月17日
    マグロ市場にオペラの名曲 那智勝浦でコンサート

    和歌山県那智勝浦町の生鮮マグロ水揚げ量が全国有数として知られる勝浦地方卸売市場で17日、オペラの名曲コンサートが開かれた。普段はマグロが並ぶ魚市場にソプラノ、テノール、バスの歌手3人の歌声が響き渡り、約350人の観客を魅了した。熊本城や名古屋城などで野外オペラ公演を行った「公益社団法人さわかみオペラ芸術振興財団」(東京)の代表理事が昨年市場を見学し、公演を提案。町が地域の活性化につながるとして開催を決めた。新型コロナウイルス感染症予防のため、約2千平方メートルの市場に空間を取って客席を配置。歌手は特設舞台に立ち、漁港に停泊するマグロ漁船をバックにカルメンの「闘牛士の歌」などを披露した。<映像内容>漁港や市場の外観、コンサートの様子、熱唱する歌手、など、撮影日:2021(令和3)年4月17日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021041915510

  •  熊野那智大社で豊穣祈願祭 コロナ収束も願い優雅な舞
    01:25.08
    2021年04月14日
    熊野那智大社で豊穣祈願祭 コロナ収束も願い優雅な舞

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社は14日、五穀豊穣を祈る恒例の「桜花祭」を行った。ご神体の那智の滝の前で2人のみこが、桜の花を模した飾り付きのかんざしを挿し、新型コロナウイルスの感染拡大が収束することへの願いも込めて優雅に舞った。この地で平安時代に花山法皇が千日間の山ごもりをした際、桜の美しさに感銘を受けて和歌を詠んだとの故事にちなんだ行事。烏帽子をかぶった神職らが、笛を吹いたり太鼓を打ち鳴らしたりした。 男成洋三宮司(67)は「新型コロナは厳しい状況だが、感染予防を心掛けたい」と気を引き締めた。 <映像内容>桜花祭の模様、男成洋三宮司の囲み、撮影日:2021(令和3)年4月14日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021041507904

  •  世界遺産の滝つぼ凍る 和歌山・那智の滝
    01:04.69
    2021年01月08日
    世界遺産の滝つぼ凍る 和歌山・那智の滝

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・那智の滝(落差約133メートル)で8日朝、滝つぼが凍っているのが確認された。滝の水しぶきも氷となって岩肌に張り付き、白く雪化粧したような景観となった。 <映像内容>流れ落ちた水が凍って岩肌に張り付いている様子や滝つぼが氷交じりになっている様子など、撮影日:2021(令和3)年1月8日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021012704339

  •  那智の滝で正月準備 和歌山、しめ縄張り替え
    01:11.07
    2020年12月27日
    那智の滝で正月準備 和歌山、しめ縄張り替え

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社のご神体「那智の滝」の上に架かる大しめ縄が27日、正月を前に張り替えられた。高さ133メートルある滝の上で白装束に烏帽子姿の神職ら5人が命綱を着けて作業。滝の落ち口まで長さ約26メートル、重さ4キロの新しい大しめ縄を運び、流れる水に足を取られないよう慎重に取り付けた。滝は大みそから元日の朝にかけてライトアップされ、参拝客を迎える。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、拝殿前にポールを置き、参拝客が間隔を取れるようにするなどの対策をとる。<映像内容>那智の滝を下から撮影した映像のほか、滝上で神職らがしめ縄を張り替える様子など、撮影日:2020(令和2)年12月27日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2021010601225

  •  世界遺産の滝で献茶式 和歌山、熊野那智大社
    01:21.81
    2020年10月04日
    世界遺産の滝で献茶式 和歌山、熊野那智大社

    和歌山県那智勝浦町にある世界遺産・熊野那智大社のご神体「那智の滝」前で4日、江戸時代の茶人川上不白(1719―1807年)をしのぶ献茶式が開かれた。流れ落ちる滝の水の音が響く中、不白を流祖とする江戸千家宗家蓮華庵の川上紹雪副家元(61)が厳かにお点前を披露した。 不白は同県新宮市生まれ。那智の滝を信仰していたと伝わり、2007年に新宮市で開催された没後200年の記念茶会の翌年08年から、毎年秋に滝前での献茶が行われている。 例年は全国から流派の仲間が訪れて茶会が開かれるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で献茶式のみとなった。 <映像内容>世界遺産・那智の滝、滝前で行われた献茶式の様子など、撮影日:2020(令和2)年10月4日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2020100500267

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    02:04.79
    2020年09月04日
    LEDの明かりで犠牲悼む 紀伊半島豪雨9年

    和歌山、奈良、三重の3県で88人の死者・行方不明者が出た2011年の紀伊半島豪雨から9年がたち、和歌山県那智勝浦町で4日未明、遺族らがキャンドルの形をした発光ダイオード(LED)をつけ、犠牲者を悼んだ。他の被災地でも午前中に慰霊が行われた。<映像内容>災害発生時刻に合わせて行われた慰霊の式典とLEDの灯り、式典を開いた「那智谷大水害遺族会」代表でおいの岩渕紘明さん(15)を亡くした岩渕三千生(いわぶち・みちお)さん(59)の話し、撮影日:2020(令和2)年9月4日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2020090700289

  •  紫陽花祭でコロナ終息祈願 熊野那智大社、舞を奉納
    01:40.90
    2020年06月14日
    紫陽花祭でコロナ終息祈願 熊野那智大社、舞を奉納

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産、熊野那智大社で14日、自然の恵みに感謝し、梅雨の時期の無病息災を祈る毎年恒例の神事「紫陽花祭」が開かれた。新型コロナウイルスの終息も祈願。みこ2人が冠にアジサイの花をあしらい、小枝を手に神前で舞を奉納した。熊野那智大社では1960年ごろからアジサイの栽培を始め、参道や境内にはガクアジサイやヤマアジサイなど約2千株が植えられている。大社の敷地内にある「紫陽花園」を今月末まで一般公開している。<映像内容>神事やアジサイの様子、男成洋三宮司のインタビューなど、撮影日:2020(令和2)年6月14日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社

    商品コード: 2020061502951

  •  那智の滝前で優雅な舞 和歌山、五穀豊穣祈り
    00:56.42
    2020年04月14日
    那智の滝前で優雅な舞 和歌山、五穀豊穣祈り

    和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で14日、自然の恵みに感謝し五穀豊穣を祈る「桜花祭(おうかさい)」が開かれ、ご神体の那智の滝の前で桜の花のかんざしを挿したみこが優雅な舞を奉納した。例年は神職が笛と太鼓を演奏するが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で笛と太鼓は録音テープを使った。桜花祭は平安時代に花山法皇が那智山で千日間の山ごもりをした際、桜の美しさに感銘を受けて和歌を詠んだ故事にちなみ毎年行われている。<映像内容>滝の前で行われた桜花祭の様子。14日午前10~11時、、撮影日:2020(令和2)年4月14日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2020041501678

  •  那智勝浦町でまぐろ祭り 観光客に刺し身振る舞い
    01:19.61
    2020年01月25日
    那智勝浦町でまぐろ祭り 観光客に刺し身振る舞い

    生鮮マグロの水揚げ量が国内有数の和歌山県那智勝浦町の勝浦地方卸売市場で25日、毎年恒例の「まぐろ祭り」が開かれた。会場は多くの観光客でにぎわった。熊野那智大社の神職が市場で大漁を祈願した後、水揚げされたばかりのキハダ、メバチ、ビンチョウの各マグロの切り身を格安で販売し、マグロの解体ショーも。刺し身が振る舞われ、大鍋で炊いた温かいつみれ汁約2300人分を無料で配った。<映像内容>港の船、「まぐろ祭り」雑観、大漁祈願の様子、切り身販売やマグロの解体ショーの様子など、撮影日:2020(令和2)年1月25日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2020012722346

  •  那智勝浦町でマグロ初市
    00:58.05
    2020年01月04日
    那智勝浦町でマグロ初市

    生鮮マグロの水揚げ量が国内有数の和歌山県那智勝浦町の勝浦地方卸売市場で4日、初市が行われた。近海で操業していた三重、高知、宮崎の3県のはえ縄漁船6隻がメバチ、キハダ、ビンチョウなどの各マグロ計約37トンを水揚げした。市場に集まった仲買人らは、尾の切り口や腹などを見て肉質を確認した。競り落とされたマグロは専用の箱に氷詰めされ、近畿や東海、関東地方へ出荷。この日は117キロの今シーズン初のクロマグロも1本揚がり、競りが活気づいた。<映像内容>水揚げの様子、市場に並んだマグロ、競りの様子など、撮影日:2020(令和2)年1月4日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2020010600291

  •  那智の滝、しめ縄新しく 正月前に和歌山の世界遺産
    01:48.04
    2019年12月27日
    那智の滝、しめ縄新しく 正月前に和歌山の世界遺産

    正月を前に、和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で27日、ご神体「那智の滝」に架かる大しめ縄の張り替えが行われた。白装束に烏帽子姿の神職らは大社で神事をし、長さ約26㍍、重さ約4㌔の大しめ縄を担いで山道へ。高さが133㍍ある滝の落ち口で、命綱を着けて慎重に作業した。滝は大みそかから元旦にかけてライトアップされ、県内外からの初詣客を迎える。<映像内容>熊野那智大社外観、那智の滝雑観、大しめ縄張り替え作業の様子、撮影日:2019(令和元)年12月27日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2020010701494

  •  平安時代の熊野詣で再現 世界遺産古道に華やか行列
    01:19.98
    2019年10月27日
    平安時代の熊野詣で再現 世界遺産古道に華やか行列

    平安時代の熊野詣でを再現する恒例イベント「あげいん熊野詣」が27日、和歌山県那智勝浦町で行われた。赤を基調とするきらびやかな平安装束を身にまとった女性ら約200人が、巨木に囲まれた世界文化遺産の熊野古道を練り歩き、華やかな歴史絵巻を披露した。<映像内容>あげいん熊野詣で雑観など、撮影日:2019(令和元)年10月27日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2019102800618

  •  炎乱舞、観客魅了 那智の扇祭り、和歌山
    01:16.57
    2019年07月14日
    炎乱舞、観客魅了 那智の扇祭り、和歌山

    和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で14日、例大祭「那智の扇祭り(火祭)」が開かれた。大たいまつを担いだ白装束の氏子らが那智の滝前で炎の乱舞を繰り広げ、大勢の観客を魅了した。〈映像内容〉那智の滝、大たいまつを担いだ扇祭りの様子など、撮影日:2019(令和元)年7月14日、撮影場所:熊野那智大社

    商品コード: 2019071601989

  •  和歌山の原始林で「神秘ウオーク」 那智の滝
    01:01.32
    2019年03月17日
    和歌山の原始林で「神秘ウオーク」 那智の滝

    和歌山県那智勝浦町で17日、世界遺産・那智の滝の東に広がり、普段は立ち入り禁止の原始林をガイドと共に訪ねるイベント「神秘ウオーク」が開かれた。参加者らは熊野那智大社でおはらいを受けて入山。急な山道を登り、手つかずの自然が残る原始林で神秘的な滝などを見学した。神秘ウオークは同町観光協会が毎年2~3月に4回開催。予約開始と同時に満杯になるほどの人気でリピーターも多い。千葉県や神奈川県、岡山県などから46人が参加。今年の神秘ウオークは17日で終了だが、観光協会に申し込めば5月末まで入山できる。〈映像内容〉熊野那智大社の外観、参加者や、おはらいのようす、ウオークの様子、撮影日:2019(平成31)年3月17日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2019031800328

  •  那智勝浦に雪山現る 長野・白馬村から100トン
    00:39.17
    2019年02月16日
    那智勝浦に雪山現る 長野・白馬村から100トン

    温暖で雪がめったに降らない和歌山県那智勝浦町に16日、長野県白馬村から100トン余りの雪が大型トラックで運ばれた。町の子どもたちに雪遊びを楽しんでもらう、17日開催のイベント「南の国の雪まつり」で使われる。〈映像内容〉和歌山県那智勝浦町にトラックで雪が運ばれてきた様子、子どもたちが雪で遊ぶ様子など、撮影日:2019(平成31)年2月16日、撮影場所:和歌山県 那智勝浦町

    商品コード: 2019021800703

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    01:39.60
    2018年08月06日
    空撮 ホテル火災、350人避難 和歌山、けがなし

    5日午後6時55分ごろ、和歌山県那智勝浦町湯川のホテル「南紀勝浦温泉湯快リゾートプレミアム 越之湯(こしのゆ)」で出火したと従業員から119番があった。レストランやフロントがある建物と、貸し切り風呂や客室がある施設北側の離れが焼け、県警などによると、宿泊客約320人を含む約350人が避難。約14時間後の6日午前8時半ごろに鎮火した。20代の女性客1人が体調不良を訴え搬送されたが、けが人はいなかった。湯快リゾートのホームページによると、ホテルは1日にリニューアルしており、ほぼ満室だった。〈映像内容〉火災から一夜明けた和歌山県那智勝浦町のホテルの様子、撮影日:2018(平成30)年8月6日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2018080601430

  •  さあ新年!しめ縄張り替え 和歌山・那智の滝
    02:16.23
    2017年12月27日
    さあ新年!しめ縄張り替え 和歌山・那智の滝

    和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で27日、新年を前に那智の滝にかかる大しめ縄の張り替え作業が行われた。熊野那智大社の拝殿で神事をした後、白装束に烏帽子(えぼし)姿の神職5人が落差133メートルを誇る滝の上まで続く山道を登った。厳しい寒さの中、くるぶしまで川の中に入って長さ約26メートル、重さ約4キロの大しめ縄を張り替えた。<映像内容>山道を登り、川の中に入って大しめ縄を張り替える神職ら。27日午前10時ごろから午前11時半ごろにかけて、和歌山県那智勝浦町で撮影。

    商品コード: 2017122700732

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    02:55.74
    2007年07月14日
    勇壮に雨中の火祭 和歌山・熊野那智大社

    和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で14日、例大祭の「那智の火祭」が行われ、台風の影響で強い雨が降る中、観光客らが勇壮な炎の乱舞を楽しんだ。地元の若者ら60人が長さ1.5メートル、重さ50キロの大たいまつ12本を担ぎ、「ハーリヤ、ハーリヤ」と大きな声を掛けながら勇壮に参道を上り下りすると、火の粉が飛び散り、大きな歓声が上がった。火祭は年に一度、熊野の十二神が那智の滝に里帰りするという言い伝えに基づき、大たいまつで滝までの道のりを清めるという<映像内容>熊野那智大社宝物殿外観、用意された大たいまつ、那智の滝、階段ヒキ、大たいまつを掲げて階段を上り下りする若者たち、撮影日:2007(平成19)年7月14日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2020020702661

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