KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 核兵器廃絶国際キャンペーン
  • 内容
  • 映像
  • 非政府組織
  • 会見
  • 場所
  • 被爆者
  • 日本原水爆被害者団体協議会
  • 核廃絶
  • たなか

「国際キャンペーン」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
7
( 1 7 件を表示)
  • 1
7
( 1 7 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    00:47.94
    2024年01月22日
    ICAN、政府に要請 【速報】「被爆者の警告傾聴を」

    核兵器禁止条約発効から3年を迎えた22日、来日中の非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のメリッサ・パーク事務局長(57)が東京都内の日本記者クラブで記者会見した。条約不参加の日本政府に対し「被爆者の警告に注意深く耳を傾けなければならない。せめて(次回締約国会議に)オブザーバー参加するべきだ」と訴えた。<映像内容>記者会見するパーク事務局長など、撮影日:2024(令和6)年1月22日、撮影場所:東京都千代田区の日本記者クラブ

    商品コード: 2024012307273

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    02:59.24
    2018年09月24日
    「核兵器のこと考えて」吉永さん、廃絶求め対談

    女優の吉永小百合さんと、ノーベル平和賞を昨年受賞した非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の川崎哲・国際運営委員が24日、東京都千代田区の明治大で開かれた核兵器廃絶を求めるイベントで対談した。吉永さんは「私の声は小さいけど、核兵器のことを考えましょうよと切実に思っています」と訴えた。イベントは、国連が「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」と定める26日を前に、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)などが参加する核兵器廃絶日本NGO連絡会が主催。会場には約550人が集まった。<映像内容>イベント「核なき世界へ向けて~被爆国の役割を考える~」の会場雑観、主催の「核兵器廃絶日本NGO連絡会」森滝春子共同世話人のあいさつ、今西靖治・外務省軍備管理軍縮課長による河野太郎外相のメッセージ紹介、被団協の田中熙巳代表委員の基調講演、パネルディスカッション雑観、撮影日:2018(平成30)年9月24日、撮影場所:東京都千代田区 明治大学駿河台キャンパス

    商品コード: 2018092522971

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:44.70
    2018年08月28日
    高校生大使がICAN訪問 レセプションでスピーチ

    核兵器廃絶を世界に訴える日本の高校生平和大使20人は27日、スイス・ジュネーブにある、非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の本部を訪れた。ICANのフィン事務局長が20人を出迎えた。その後、ジュネーブ軍縮会議日本政府代表部主催のレセプションに参加、各国外交官ら約60人を前に被爆者の体験談を紹介するなどして「核兵器なき世界」の実現を訴えた。諫早高(長崎)の山西咲和さん(17)ら3人がスピーチ。被爆3世の山西さんは「祖母は友人を失ったつらい思いを他の人にはさせたくないと話した」と述べ、長崎を最後の被爆地にするため核廃絶を成し遂げたいとした。〈映像内容〉ICAN本部が入っているビルの外観、高校生らの到着、フィン事務局長の出迎え、軍縮会議日本政府代表部の外観、レセプションでの高校生平和大使のスピーチ、撮影日:2018(平成30)年8月28日、撮影場所:スイス ジュネーブ

    商品コード: 2018082822943

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    06:43.53
    2018年01月16日
    ICAN事務局長が会見 日本記者クラブで

    ノーベル平和賞を昨年、受賞した非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の事務局長、ベアトリス・フィン氏(35)は16日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、今回の訪日時の面会要請を断った安倍晋三首相に伝えたかったこととして「被爆者に敬意を払い、条約に署名してほしい。それは同盟国との関係を断ち切ることにはならない」などと述べた。 <映像内容>東京都内で行われたICANの事務局長のベアトリス・フィン氏の記者会見のあいさつと質疑応答。16日午後4時から1時間程度撮影。

    商品コード: 2018011700301

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    02:12.13
    2017年12月15日
    ICAN川崎さんら記者会見 ノーベル受賞式から帰国

    ノルウェーのオスロであった非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)へのノーベル平和賞授賞式に出席したICANの国際運営委員川崎哲さん、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中熙巳代表委員、事務局次長で被爆者の和田征子さんらが15日、東京都内で記者会見した。<映像内容>記者会見の模様。ICAN国際運営委員川崎哲さん、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中熙巳代表委員、15日午後2時から東京都渋谷区の全国婦人会館で撮影。

    商品コード: 2017121900753

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    02:40.06
    2017年12月04日
    ノーベル平和賞授賞式を前に被団協の田中代表委員ら会見

    「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のノーベル平和賞授賞式を前に、式に招待された日本原水爆被害者団体協議会の田中熙巳(たなか・てるみ)代表委員らが都内で記者会見した。<映像内容>日本被団協の田中委員と藤森俊希(ふじもり・としき)事務局次長の記者会見の様子。撮影場所は東京都港区芝大門・日本被団協事務所。撮影時間は4日午後1時から午後1時半ごろまで。

    商品コード: 2017120500265

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    04:08.04
    2017年10月06日
    広島と長崎の被爆者も祝福 ICAN平和賞

    核兵器禁止条約の制定に貢献した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のノーベル平和賞受賞が決まった。広島と長崎の被爆者団体関係者は快挙を祝福した。<映像内容>広島市の広島県原爆被害者団体協議会(県被団協)で、箕牧智之(みまき・としゆき)副理事長(75)と池田精子(いけだ・せいこ)副理事長(85)がテレビで受賞決定の瞬間を見守った様子(6日午後5時半ごろから6時45分ごろまで撮影)。長崎市の被爆者団体「長崎原爆被災者協議会(長崎被災協)」の事務局、平和賞発表の様子を見守る様子。長崎被災協の田中重光(たなか・しげみつ)会長の話(6日午後6時ごろから6時20分ごろまで撮影)。

    商品コード: 2017101100473

  • 1