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「国際スキー連盟」の映像

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  •  「新華社」国家アルペンスキーセンター、北京冬季五輪に向け造雪作業
    00:38.52
    2022年01月20日
    「新華社」国家アルペンスキーセンター、北京冬季五輪に向け造雪作業

    中国北京市の北京冬季五輪・パラリンピック延慶競技エリアに新たに建設された国家アルペンスキーセンターは、同大会のアルペンスキー競技などに使用される。センターのスタート地点は市内で2番目に高い小海陀山(標高約2198メートル)。急勾配による難工事を経た七つのコースは、中国で初めて冬季五輪アルペンスキー競技の条件を満たす会場となった。大会中の使用と大会後の運営に備え、場内では昨年11月15日に造雪を開始した。すでに作業の85%が終わり、現在は氷状の雪を準備している。国際スキー連盟の要請に従い、センターでは人工造雪方式を採用しているが、導水・回収システムを完備しており、水のリサイクル利用や降水の貯蔵・利用が可能。「環境に配慮した五輪」という理念を実現している。(記者/張驍) =配信日: 2022(令和4)年1月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022012009464

  •  「新華社」2021年FISフリースタイルスキー&スノーボード世界選手権大会のシンボルマーク発表
    01:26.36
    2020年03月18日
    「新華社」2021年FISフリースタイルスキー&スノーボード世界選手権大会のシンボルマーク発表

    2021年国際スキー連盟(FIS)フリースタイルスキー&スノーボード世界選手権大会のシンボルマークが18日、インターネット上で正式に発表された。デザインは山並み、雪道、雪の結晶、会場となる中国河北省張家口市にある万里の長城の関所「大境門」、FISのロゴで構成されている。同大会は、FISが初めて中国で開催する世界選手権レベルの競技大会で、2022年北京冬季五輪・パラリンピックのプレ大会としては最大規模、最高レベルで、競技期間が最も長く、実施種目も最多となる。2021年2月18日から28日まで、張家口市崇礼(すうれい)区の雲頂スキー公園と北京市石景山首鋼パークで開催される。(記者/曲瀾娟)<映像内容>2021年フリースタイルスキー&スノーボード世界選手権のロゴマークの発表、撮影日:2020(令和2)年3月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032425798

  •  「新華社」北京冬季五輪・パラのスキージャンプ台でライトショー
    01:15.13
    2019年12月10日
    「新華社」北京冬季五輪・パラのスキージャンプ台でライトショー

    中国北京市の首鋼スキージャンプ台がこのほど、ライトアップされて冬の夜に輝くガラスの靴のような姿を現した。同ジャンプ台は、2022年開催の北京冬季五輪・パラリンピック北京会場で新設される競技会場のうち最初に完成した。こけら落としとして、12日から2019国際スキー連盟(FIS)フリースタイルスキー&スノーボード世界選手権が開催される。大会期間中にはジャンプ台でライトショーが行われ、北京冬季五輪・パラリンピックへの機運を醸成する。(北京=新華社記者/孫蕾、夏子麟)<映像内容>北京冬季五輪・パラリンピックの会場、スキージャンプ台のライトアップ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121003215

  •  「新華社」FISW杯エアリアル、中国男子が金·銀
    03:24.43
    2019年03月02日
    「新華社」FISW杯エアリアル、中国男子が金·銀

    2018−2019国際スキー連盟(FIS)フリースタイルスキー・ワールドカップ(W杯)のエアリアルが2日、中国吉林省長春市の世茂蓮花山スキー場で行われた。男子では中国の孫佳旭(そん・かきょく)と王心迪(おう・しんてき)が素晴らしい出来で、それぞれ優勝と準優勝に輝いた。女子の金メダルはオーストラリアの有名選手、ローラ・ピールが手にした。中国の徐思存(じょ・しそん)が銀メダル、有名選手の徐夢桃(じょ・ぼうとう)は4位だった。中国男子チーム全員が同日の競技で優位に立ち、4人全員が決勝2回目に勝ち進んだ。それまで1位だった孫佳旭が最終回まで優勢を保ち、126・11点で強豪を抑え金メダルを勝ち取り、中国男子チームの今シーズンワールドカップエアリアル初の優勝となった。チームメートの王心迪はわずか0・79点差の銀メダルと続き、米国のエリック・ラフランが銅メダルを獲得した。女子では同日、大きな番狂わせが続出した。1、2回目の演技では1位だった中国の有名選手、徐夢桃が最終3回目に理想的な演技ができず、81・07点で4位に終わった。オーストラリアのローラ・ピールが逆転し、96・58点で金メダルに輝いた。中国の徐思存は81・78点で銀メダルを勝ち取った。米国のアシュリー・コールドウェルが銅メダルを獲得した。(記者/周万鵬)<映像内容>フリースタイルスキー・ワールドカップのエアリアル競技の様子、撮影日:2019(平成31)年3月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019030502611

  •  「新華社」ウインタースポーツ産業が目覚ましい発展河北省張家口市崇礼区
    02:15.95
    2019年01月29日
    「新華社」ウインタースポーツ産業が目覚ましい発展河北省張家口市崇礼区

    2022年北京冬季五輪のスキー競技開催地である中国河北省張家口(ちょうかこう)市崇礼(すうれい)区の各大型スキー場が冬を迎え、雪化粧した。氷上や雪上のウインタースポーツを普及させるため、同区ではここ数年、スポーツ・レジャー産業の発展に取り組んでいる。万竜や太舞、雲頂、長城嶺、富竜など7カ所の大型スキー場を建設し、国際スキー連盟(FIS)が主催するフリースタイルスキー・ワールドカップのスロープスタイルやエアリアルなどの大会を開催。世界トップクラスの大会が原動力となり、氷上・雪上競技の関連産業が目覚ましい発展を遂げている。<映像内容>北京冬季五輪スキー競技開催地の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012919204

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