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「壁画保護修復」の映像

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    02:51.47
    2019年05月24日
    「新華社」世界遺産の文化財保護新疆·キジル石窟

    初夏を迎え、中国新疆ウイグル自治区アクス地区バイ県キジル郷にあるキジル石窟は観光シーズンを迎えた。キジル石窟は3世紀に建設が始まり、同地一帯で栄えた亀茲(きじ)国の仏教芸術の発展を垣間見ることができる。山のさらに奥地では、文化財保護を手掛ける職員が現在、損壊の危機にひんしている壁画の補強を行っている。世界文化遺産に登録されているキジル石窟は、現時点で中国最古の大型仏教石窟寺院遺跡であり、349の洞窟が残存している。キジル石窟芸術の際立った業績であり、壁画は独創性と多様性を併せ持ち、面積は約1万平方メートルに及ぶ。新疆亀茲研究院はここ20年余りで「亀茲石窟文物保護実験室」「壁画保護修復センター」「キジル石窟環境モニタリングセンター」を相次いで設立し、石窟保護作業は、監視による見守り型の保護から科学的保護による発展の道へと急速に移行した。(記者/阿曼、李志浩、張暁竜)<映像内容>キジル石窟の風景、壁画補強の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052404135

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