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「大同市博物館」の映像

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  •  「新華社」重慶で大同市文化財の特別展140点余を展示
    00:58.20
    2022年04月18日
    「新華社」重慶で大同市文化財の特別展140点余を展示

    中国重慶市の重慶中国三峡博物館で16日、山西省大同市の文化財を展示する「西京印跡-大同遼金元文物展」が始まった。同展は重慶中国三峡博物館と大同市博物館が共催し、民族融合をテーマに、銅器や金銀器、陶磁器、家具、壁画など貴重な文化財140点(組)余りを展示する。大同はかつて、複数の王朝で西京とされ、都城の一つとして栄えた。遼の興宗、耶律宗真(やりつ・そうしん)は1044年、当時雲州と呼ばれていた大同を西京大同府に改め、五京の一つとした。1125年に女真族の金が遼を滅ぼし、また1234年にモンゴル(元)が金を滅ぼした際にも西京が設置されたが、元は1288年に西京を廃し、大同路に改めた。重慶中国三峡博物館の関係責任者は「西京大同府は民族大融合の重要な舞台であり、女真、モンゴル、漢などの民族がかつてこの地で交流した」と説明。遼、金、元代の工芸品製作技術を再現した展示を通じて、当時の民族融合下で生まれた独特な民俗風習を紹介したいと語った。同展は無料で一般公開されている。(記者/黄偉) =配信日: 2022(令和4)年4月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041900309

  •  「新華社」北魏時代の貴重な文化財、安徽博物院で初披露
    01:18.46
    2020年05月29日
    「新華社」北魏時代の貴重な文化財、安徽博物院で初披露

    中国安徽省合肥市の安徽博物院でこのほど、「融・合-4・5世紀北魏平城文物展」の一般公開が始まった。同展は安徽博物院と山西省の大同市考古研究所、大同市博物館の共催。展示品は309点(組)で、うち約3分の2がここ数年で得られた考古学の成果の初披露となっており、8月15日までの会期中、千年余り前の民族間の交流やシルクロード往来など、当時の繁栄を現代に伝える。(記者/劉美子、水金辰)<映像内容>北魏時代の文化財展示の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060401887

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