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「大阪大学」の映像

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  •  空撮 大阪コロナ重症センターと戎橋 大阪、大学病院に20床確保要請
    00:42.47
    2020年12月09日
    空撮 大阪コロナ重症センターと戎橋 大阪、大学病院に20床確保要請

    新型コロナウイルス重症患者向けの病床の使用率が70%を超えた大阪府が、近畿大など五つの大学病院にそれぞれ最大4床、合わせて20床を追加で確保するよう緊急要請していたことが9日、府への取材で分かった。要請は7日付で、15日から運用を始める重症患者の臨時施設「大阪コロナ重症センター」が軌道に乗るまでの措置。<映像内容>人が少ない戎橋と、15日から運用が始まる大阪コロナ重症センターの空撮、撮影日:2020(令和2)年12月9日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2020121002788

  •  新型コロナのワクチン開発へ アンジェスと大阪大など
    01:32.79
    2020年03月05日
    新型コロナのワクチン開発へ アンジェスと大阪大など

    バイオ製薬会社のアンジェスは5日、大阪大とタカラバイオと共同で新型コロナウイルスへの感染を防ぐワクチンの開発に乗り出したと発表した。早ければ6カ月で臨床試験に進みたい考え。<映像内容>発表記者会見。出席者は向かって左から大阪大学大学院医学系研究科臨床症遺伝子治療学の森下竜一教授、アンジェスの山田英社長、タカラバイオの峰野純一取締役専務執行役員、撮影日:2020(令和2)年3月5日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2020030602201

  •  大阪大が世界初のiPS角膜移植 視力回復、患者退院
    01:58.51
    2019年08月29日
    大阪大が世界初のiPS角膜移植 視力回復、患者退院

    大阪大の西田幸二教授のチームは29日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製したシート状の角膜組織を、目の病気の重症患者に移植する世界初の臨床研究を7月に実施したと発表した。西田教授は記者会見で、iPS細胞から作った角膜組織を移植した女性患者について「視力がかなり改善している。今のところ問題は起きていない」と述べた。<映像内容>西田幸二教授らによる記者会見の様子、撮影日:2019(令和元)年8月29日、撮影場所:大阪大学

    商品コード: 2019083003786

  •  「新華社」「中日大学フェア&フォーラム2019」四川省成都市で開幕
    01:37.98
    2019年05月25日
    「新華社」「中日大学フェア&フォーラム2019」四川省成都市で開幕

    中国国家外国専家(専門家)局・中国国際人材交流協会と日本の国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の共催による「中日大学フェア&フォーラムinCHINA2019」が25日、四川省成都市で開幕した。日本からは40校以上の大学や高等専門学校の学長・副学長の他、研究機関や企業の関係者ら計230人以上が参加。中国からは大学や高等職業学校など46校の校長・副校長の他、学者や専門家ら千人以上が参加した。中国国際人材交流協会の副主席兼秘書長の張建国(ちょう・けんこく)氏は、中日両国の科学技術の強みには相互補完性があり、双方の協力には大きな潜在力があると指摘。双方が産学研の共同研究や科学技術での人的・文化的交流、人材交流、専門家の受け入れなどで、実務的かつ効果的な協力を行ってきたと述べた。日本の文部科学省科学技術・学術政策局の松尾泰樹局長は、同フェアが今回で15回目となり、両国の大学間協力・交流や留学、産学連携を促進する場として、重要な役割を発揮していると説明した。同フェアは両国の大学間交流を基礎とし、双方の大学のためにハイレベルの対話プラットフォームを構築。双方の科学技術成果の転用や産学研協力を推進している。この日は他にも「中日学長個別会談」や「日本新技術展」「日本大学フェア」などの催しも行われた。「日本新技術展」の会場では人工知能(AI)やロボット、自動運転、バイオマテリアルなど、注目度の高い分野に関する40項目以上の最新研究成果が展示された。「日本大学フェア」では早稲田大学や大阪大学、名古屋大学など日本の大学35校がブースを設置。各校の留学生受入方針や入学手続きについて来場者に説明した。(記者/薛晨)<映像内容>「日中大学フェア&フォーラムinCHINA2019」開催の様子、撮影日:2019(令和元)年5月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052902982

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    01:29.32
    2019年03月15日
    地震論文5編で捏造 熊本地震や東日本大震災

    大阪大は15日、記者会見し、元准教授の男性らのチームが東日本大震災(2011年3月)と熊本地震(2016年4月)を調査してまとめたとする研究論文5編で捏造(ねつぞう)や改ざんがあったとする調査結果を公表した。他の17編も不正が強く疑われるとした。研究には国の資金が使われており、文部科学省は対応を検討する。阪大によると、元准教授は既に退職し、亡くなっている。死因や時期は明らかにしていない。元准教授は一連の研究不正を否定し「実際に測定をし、論文を書いた」と説明していたという。阪大の八木康史(やぎ・やすし)副学長は「科学研究に対する社会全体の信頼を失い、被災者や関係研究機関の皆さまに多大なご迷惑をお掛けした」と謝罪した。〈映像内容〉大阪大で行われた記者会見、向かって左が八木副学長、右が田中敏宏(たなか・としひろ)工学研究科長、撮影日:2019(平成31)年3月15日、撮影場所:大阪府吹田市 大阪大学

    商品コード: 2019031800330

  •  アンドロイド観音お披露目 京都・高台寺
    01:41.83
    2019年02月23日
    アンドロイド観音お披露目 京都・高台寺

    京都市東山区の高台寺が、説法を行うアンドロイド観音「マインダー」を23日、報道陣に披露した。多くの人に仏教への興味を持ってもらおうと、ロボット研究で知られる大阪大の石黒浩教授の研究室などと製作した。マインダーは寺のホールに設置され、プロジェクションマッピングを使った映像や音に合わせて合掌したり、語りかけたりした。3月8日から5月6日まで一般公開される。〈映像内容〉アンドロイド観音の開眼法要、プロジェクションマッピングを使った映像や音楽とともに説法をするアンドロイド観音の報道公開の様子、記者会見(高台寺の後藤典生執事長、大阪大学の小川浩平講師)など、撮影日:2019(平成31)年2月23日、撮影場所:京都市東山区 高台寺

    商品コード: 2019022600430

  •  保険初適用の成人小腸移植 患者が大阪大病院で会見
    02:53.80
    2019年02月08日
    保険初適用の成人小腸移植 患者が大阪大病院で会見

    大阪大の奥山宏臣(おくやま・ひろおみ)教授(小児外科学)のチームは8日、成人では初の保険適用となる小腸の移植治療を昨年10月、小腸をほぼ失った東京都の30代男性に実施したと発表した。経過は良好で今年1月に退院した。脳死判定された30代女性から提供された小腸2・6メートルを男性に移植した。担当医らと8日、大阪大病院(大阪府吹田市)で記者会見した男性は「臓器を提供してもらった方とご家族に感謝申し上げる。点滴だけで日々生きていたが、ご飯を食べて吸収して、エネルギーになっている今の感覚はかなり違う」と話した。チームは「男性は社会復帰が期待でき、治療費も自身で賄えるようになった。小腸移植の普及が進めば」としている。〈映像内容〉記者会見する大阪大病院関係者(向かって左から木村正(きむら・ただし)病院長、奥山教授、担当医の上野豪久(うえの・たけひさ)講師)、大阪大病院の外観、紺色のセーターを着ているのが移植を受けた男性、撮影日:2019(平成31)年2月8日、撮影場所:大阪府吹田 大阪大病院

    商品コード: 2019021218881

  •  iPS角膜移植を承認 大阪大学内委、臨床研究
    01:15.34
    2018年12月26日
    iPS角膜移植を承認 大阪大学内委、臨床研究

    人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から角膜の細胞を作り、角膜を損傷した患者に移植して再生する大阪大の西田幸二教授(眼科学)のチームの臨床研究計画を、学内の審査委員会が26日、大筋で承認した。初会合は8月に開かれ、今回は2回目。今後、厚生労働省に臨床研究の実施を申請し、承認が得られれば2018年度中に開始、23年ごろの実用化を目指す。〈映像内容〉審査委員会が行われた大阪大学大学院最先端医療イノベーションセンターの外観、審査委員会の頭撮り、西田教授の会見、撮影日:2018(平成30)年12月26日、撮影場所:大阪大学大学院最先端医療イノベーションセンター

    商品コード: 2018122718548

  •  「毎日新聞」子ども型アンドロイド「アフェット」 阪大が開発
    00:47.38
    2018年11月14日
    「毎日新聞」子ども型アンドロイド「アフェット」 阪大が開発

    怒った顔や笑顔など多彩な表情をする子ども型アンドロイドの開発に成功したと、大阪大の石原尚助教(機械工学)らの研究グループが14日、発表した。さらに生き生きとした表情ができるようソフトウエアを改良し、人に親しまれるアンドロイドを目指す。撮影日:2018(平成30)年11月14日、撮影場所:大阪府吹田市の大阪大学、クレジット:毎日新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120730396

  •  相づちや質問で対話自然に 人間そっくりのロボット
    02:06.15
    2018年07月31日
    相づちや質問で対話自然に 人間そっくりのロボット

    話し相手に相づちを打ったり質問したりして、自然な対話ができる人間型ロボットを大阪大の石黒浩教授らのチームが開発し、日本科学未来館で31日、報道陣に公開した。〈映像内容〉報道公開の様子。人工知能(AI)を搭載した女性型で、3年前に開発した「ERICA(エリカ)」と人間との対話の様子、石黒教授の説明、会場雑観、撮影日:2018(平成30)年7月31日、撮影場所:東京都 日本科学未来館

    商品コード: 2018080300352

  •  単純な構造でリアルな動き ムカデ型ロボットを大阪大が開発
    03:13.69
    2017年04月04日
    単純な構造でリアルな動き ムカデ型ロボットを大阪大が開発

    本物のムカデのようにしなやかに動くロボットを大阪大などの研究チームが開発した。人工知能や複雑な制御装置は搭載せず、玩具用のモーターを使ったシンプルな構造が特徴。落ち葉が積もる木立の中を身をくねらせながらリアルな動きを披露した。〈映像内容〉研究成果を説明する大阪大学大学院工学研究科の大須賀公一教授、落ち葉の積もる木立の間を身をくねらせながらリアルな動きを見せるムカデ型ロボットの様子、大須賀教授のインタビューなど。

    商品コード: 2017090200858

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