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  •  「東奥日報」天から注ぐ視線、観客圧倒/五所川原立佞武多
    01:02.59
    2018年08月04日
    「東奥日報」天から注ぐ視線、観客圧倒/五所川原立佞武多

    奥津軽の夏を焦がす五所川原立佞武多が4日、青森県五所川原市中心街で開幕した。高さ約23メートルの大型立佞武多3台など計17台が出陣。運行途中に降りだした雨を吹き飛ばすように「ヤッテマレ」の掛け声を勇壮に響かせ、沿道に詰めかけた約32万人(主催者発表)を魅了した。<映像内容>、撮影日:2018(平成30)年8月4日、撮影場所:青森県五所川原市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018081600733

  •  「東奥日報」北海道新幹線開業から1年 青森県内各地で催し
    00:52.41
    2017年03月26日
    「東奥日報」北海道新幹線開業から1年 青森県内各地で催し

    北海道新幹線・新青森-新函館北斗間(約149キロ)は26日、開業から1年を迎えた。県内の観光、行政、JR関係者らは同日、奥津軽いまべつ駅(今別町)や新青森駅(青森市)などで記念イベントを開き、開業1周年の節目を祝った。本県と北海道が新幹線で結ばれ、青函の往来は拡大したものの、県内への経済波及効果はまだ限定的で、2年目以降の課題となっている。<映像内容>テープカット、駅に入ってくる車両、駅から発車する車両、記念イベントの様子、撮影日:2017年3月26日、撮影場所:奥津軽いまべつ駅(今別町)、津軽海峡フェリー大間ターミナル(大間町) クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120500429

  •  「東奥日報」第6回奥津軽凧揚げ大会
    00:56.72
    2017年02月05日
    「東奥日報」第6回奥津軽凧揚げ大会

    真冬の恒例イベント「第6回奥津軽凧(たこ)揚げ大会」が5日、青森県五所川原市三輪小学校近くの水田で開かれ、自慢のたこを持ち寄った県内外の愛好者約300人が、たこの見栄えや揚げ方の腕前をにぎやかに競い合った。<映像内容>イベント会場の様子、様々な絵柄や形の凧が青空に揚がる様子、撮影日:2017年2月5日、撮影場所:青森県五所川原市三輪小学校近くの水田 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120500383

  •  「東奥日報」みちのく松陰道トレッキングツアー/中泊
    01:04.46
    2016年09月10日
    「東奥日報」みちのく松陰道トレッキングツアー/中泊

    奥津軽トレイルガイドツアー「みちのく松陰道コース」(中泊町小泊地区-外ケ浜町三厩地区)が10日に行われ、16人が津軽半島北端の山中を歩いて幕末の思想家・吉田松陰の足跡をたどり、風雪にさらされて崩壊が進む旧津軽森林鉄道の軌道跡などを見学した。<映像内容>コースを歩く人たち、山中での昼食風景、撮影日:2016(平成28)年9月10日、撮影場所:「みちのく松陰道コース」(中泊町小泊地区-外ケ浜町三厩地区)、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018021400458

  •  「東奥日報」太平願い「奥津軽虫と火まつり」/五所川原
    00:54.98
    2016年06月18日
    「東奥日報」太平願い「奥津軽虫と火まつり」/五所川原

    五穀豊穣(ごこくほうじょう)と天下太平を願う「奥津軽虫と火まつり」(五所川原青年会議所主催)が18日夕、五所川原市の中心街で行われ、虫人形を載せた山車やたいまつの行列が夕暮れの河川敷へ向かって練り歩いた。河川敷では、繁栄を祈る「ヤッサー」の掛け声が響く中、運んできたたいまつを火へ。最後に、向かい合った2体の大虫(虫人形)に火が放たれた。<映像内容>火をおこす様子、山車を河川敷まで練り歩く風景、掛け声をかけながら点火する人、撮影日:2016(平成28)年6月18日、撮影場所:青森県五所川原市の中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011100192

  •  「東奥日報」五所川原で旧津軽森林鉄道跡など巡るツアー
    00:48.01
    2016年05月14日
    「東奥日報」五所川原で旧津軽森林鉄道跡など巡るツアー

    奥津軽トレイルガイドツアーが14日、五所川原市金木町で行われ、県内外のツアー客ら20人がヒバ林を歩いたり、地元出身の太宰治の小説「魚服記」の舞台となったとされる藤の滝、旧津軽森林鉄道の小田川鉄橋などの見学を楽しんだ。<映像内容>ヒバ林や藤の滝などめぐるツアー風景、撮影日:2016(平成28)年5月14日、撮影場所:青森県五所川原市金木町、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011500487

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    04:21.26
    2016年02月09日
    新幹線の訓練中に停電 青函トンネル、緊急停車

    3月の北海道新幹線開業に向けて青函トンネルで避難訓練をしていた新幹線車両が9日午前2時50分ごろ、旧竜飛海底駅(青森県外ケ浜町)を出発後に架線の停電のため緊急停車した。停電は約5分間続き、約20分後に出発した。JR北海道によると、送電の手順に誤りがあった。訓練はJR北海道とJR東日本が9日未明、青函トンネル(53・85キロ)を走行中の新幹線で火災が起きたとの想定で実施した。新函館北斗を出発した新幹線が旧竜飛海底駅に停車後、乗客役46人が反対側ホームに到着した救援列車の新幹線に移る訓練をした。救援列車は奥津軽いまべつ駅から旧竜飛海底駅に到着。避難してきた乗客役らを乗せ、新青森に向けて後退運転中に架線が停電し、車内の電気が消えた。救援列車にはJR北海道社員ら約300人が乗車していた。青函トンネルで新幹線を使った訓練は今回が初めて。<映像内容>避難訓練の様子、訓練中に停電になった新幹線車内、訓練終了後に新青森駅で報道陣に謝罪するJR北海道の島田修社長、撮影日:2016(平成28)年2月9日、撮影場所:青森県 青函トンネル

    商品コード: 2020061201950

  •  新青森駅に初の乗り入れ 北海道新幹線車両
    02:20.14
    2015年05月24日
    新青森駅に初の乗り入れ 北海道新幹線車両

    2016年3月に開業予定の北海道新幹線で運行する「H5系」車両が24日未明、初めて新青森駅(青森市)に乗り入れた。昨年12月に北海道側から始まった試験走行の一環で、これで約150キロの全区間(新函館北斗―新青森)を新幹線車両が走ったことになる。午前3時21分、緑の車体に紫の帯が入った車両がホームに滑り込み、地元関係者約30人が拍手で出迎えた。鹿内博青森市長は「北海道新幹線と東北新幹線が新青森でつながった歴史的な日だ」と感慨深げに語った。青函トンネルや、その周辺の線路は在来線と共用のため、試験走行はほぼ夜間に限られる。この日は、午前1時21分に奥津軽いまべつ駅(青森県今別町)を出発、線路や架線の状態を確かめながら、新青森駅までの38・5キロを2時間かけてゆっくりと走行した。試験走行は7月末までで、今後全線を通した試験もする予定。〈映像内容〉北海道新幹線が新青森駅に入線する様子、鹿内青森市長が鉄道運輸機構の担当者に花束を贈呈、鹿内市長の囲み、北海道新幹線が新青森駅から青森市内の車両基地に向けて出発する様子、撮影日:2015(平成27)年5月24日、撮影場所:新青森駅

    商品コード: 2019020500941

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