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「奪い合い」の映像

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  • 4年ぶりに奇祭開催、茨城 てんぐに悪口、御利益願う
    00:49.48
    2023年12月17日
    4年ぶりに奇祭開催、茨城 てんぐに悪口、御利益願う

    茨城県笠間市の愛宕神社周辺で17日、日本三大奇祭「悪態まつり」が行われた。無病息災など御利益があるとして、参拝客は悪口を言いながらてんぐの供え物を奪い合い、普段は静かな愛宕山が熱気に包まれた。参加した家族連れなどは「大ばかやろう!」と叫び、1年の締めくくりに日頃のストレスを発散した。新型コロナウイルス禍で中止が続き、今回は4年ぶりの開催。 岡野博之総代会長(76)によると、江戸時代中期から伝わる祭りで、藩の役人が、大衆の不平不満を解消できるように始めたのが起源とされる。 <映像内容>供え物を置くほこらを巡るてんぐ役の様子や、お供えのもちの取り合い、悪態をつく参拝客など、撮影日:2023(令和5)年12月17日、撮影場所:茨城県笠間市愛宕神社周辺

    商品コード: 2023121807484

  •  三越恵比寿が営業終了 販売不振、コロナも打撃
    01:51.01
    2021年02月28日
    三越恵比寿が営業終了 販売不振、コロナも打撃

    三越恵比寿店(東京)は28日、営業を終えた。近隣の商業施設との顧客の奪い合いで販売不振に陥っていた。百貨店各社は新型コロナウイルス感染拡大による来店客の減少も打撃となっており、今後も閉店が続く可能性がある。三越恵比寿店は1994年に複合施設「恵比寿ガーデンプレイス」に開業した。近隣店との競争激化やインターネット通販の台頭で、厳しい経営を強いられていた。<映像内容>店舗外観、ライオンの像、閉店を知らせる看板などの雑観、閉店セレモニーと田代直子店長のあいさつなど、撮影日:2021(令和3)年2月28日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2021030107423

  •  「新華社」赤ちゃんパンダがブランコの奪い合い陝西省
    01:57.91
    2020年05月21日
    「新華社」赤ちゃんパンダがブランコの奪い合い陝西省

    中国陝西省の秦嶺ジャイアントパンダ繁殖研究センターで、双子の赤ちゃんパンダ「佳佳(ジャジャ)」と「園園(ユアンユアン)」がブランコの奪い合いをしていた。仲良しの2頭も遊び道具は譲れないようだ。(記者/李亜楠、李華、姜辰蓉)<映像内容>かごの遊具に入っているパンダ、ブランコでじゃれつくパンダ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052300723

  •  「新華社」サッカーとアイホを融合した新スポーツ、ハルビンで披露
    03:29.66
    2019年02月05日
    「新華社」サッカーとアイホを融合した新スポーツ、ハルビンで披露

    中国黒竜江省ハルビン市の凍結した松花江(しょうかこう)の上でこのほど、「板墻球」(ボードボール)と呼ばれる新しく生まれたユニークなスポーツの試合が行われた。プレーヤーはサッカーのように足でボールを扱うが、アイスホッケーのようにボードの反発を利用してパスを行うことができる。このスポーツは、ハルビン市がウインタースポーツ分野で行った「クロスオーバー革新」で、従来のサッカーとアイスホッケーのルールやゲーム進行方法を融合させて作った。試合は4人制、小さい競技場で少人数が短時間で競うゲームになっている。スキルが要求され、ボールの奪い合いが激しく見どころ満載で、観衆も近距離で鑑賞でき、幅広いサッカーとアイスホッケーの愛好家がプレーするのにふさわしい。「ボードボール」の普及に取り組むハルビン市体育総局によると、このスポーツではアイスホッケーに使われる一部の設備や道具を季節に関係なく使用でき、プレーする場所が制限されるという問題もクリアしている。どの季節でも行なえるスポーツのため、冬季と夏季のスポーツの相互促進がなされ、アイスホッケー競技場の利用率も高まり、より多くの青少年のスポーツ参加を後押しするという。(記者/馬知遥)<映像内容>新スポーツ「板墻球」(ボードボール)の試合風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020518442

  •  「新華社」パンダの赤ちゃんの大掃除飼育員とほうきを奪い合い
    02:26.02
    2019年01月29日
    「新華社」パンダの赤ちゃんの大掃除飼育員とほうきを奪い合い

    29日は旧暦12月24日に当たる。中国では古くから「二十四、掃房子」と言われ、この日に大掃除をする習慣がある。中国語でほこりを意味する「塵」と古いものを意味する「陳」は同音であるため、「掃塵」という言葉には、すべての悪いものを家の外に掃き出すという意味がある。また、古いものを取り除き良きものを新たに発展させるという「推陳出新(すいちんしゅつしん)」や古きを打破し新しいものを打ち立てるという「破旧立新(はきゅうりつしん)」の願も込められており、人びとが無病息災で新年を迎えたいという期待が託されている。四川省の成都ジャイアントパンダ繁育研究基地でも、毎年この日になると飼育員らが赤ちゃんパンダの飼育舎を大掃除するが、やんちゃな赤ちゃんパンダがいつもあらゆる方法で「いたずら」をしかけてくる。飼育員が遊び場を掃除していると、赤ちゃんパンダたちが見物に集まり、しきりに腿に抱きつき、ほうきを奪う。最終的には彼らを「風呂」に入れるしかなくなってしまう。(記者/蕭永航)<映像内容>大掃除を邪魔するパンダの様子、撮影日:2019(平成31)年1月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019013113470

  •  「新華社」【パンダフル】サバイバルスキル其の壱「四川方言の聞き取り」
    00:46.59
    2019年01月18日
    「新華社」【パンダフル】サバイバルスキル其の壱「四川方言の聞き取り」

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地では、飼育員が屋外でパンダにおいしい「おやつ」をあげようとしても、パンダは木の上の遊びに夢中で降りて来ないことがある。そんな時、飼育員が四川訛りの「過来」(おいで)の一言を発すると、食いしん坊のパンダはすぐに木から降りてくる。竿に吊り下げられたリンゴの奪い合いも、パンダたちにとって必須のサバイバルスキル。食べ物が十分に用意されていても、我先にと競う様子は観光客を大いに楽しませている。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>ジャイアントパンダのおやつタイム、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012200425

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