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  •  Young Lao engineer‘s dream fulfilled thanks to BRI cooperation
    03:00.28
    2023年06月30日
    Young Lao engineer‘s dream fulfilled thanks to BRI cooperation

    STORY: Young Lao engineer‘s dream fulfilled thanks to BRI cooperationDATELINE: June 30, 2023LENGTH: 00:03:01LOCATION: VientianeCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of Kaifa working in the maintenance center of the Laos-China Railway2. SOUNDBITE 1 (Lao): KAIFA KEOSINGTHONG, Lao engineer3. SOUNDBITE 2 (Lao): KAIFA KEOSINGTHONG, Lao engineer4. SOUNDBITE 3 (Lao): KAIFA KEOSINGTHONG, Lao engineer5. SOUNDBITE 4 (Lao): KAIFA KEOSINGTHONG, Lao engineerSTORYLINE:At the maintenance center of the Laos-China Railway, engineers are doing their routine work along the rail.Among them is Kaifa Keosingthong, a 24-year-old Lao engineer.He spoke with pride when talking about getting his dream work.SOUNDBITE 1 (Lao): KAIFA KEOSINGTHONG, Lao engineer“Working here has been my goal since I was a student...= 配信日: 2023(令和5)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010103122

  •  筑前琵琶の修復に取り組むイタリア人インタビュー
    03:41.85
    2022年08月17日
    筑前琵琶の修復に取り組むイタリア人インタビュー

    筑前琵琶職人だった故吉塚元三郎さんの最後の弟子として修行を積み、福岡市で琵琶の修復に取り組むイタリア人のドリアーノ・スリスさんのインタビュー。「繊細な装飾を施す琵琶は、音の出る美術品。触れる機会が少なくなった現状を変えたい」と話す。 イタリア西部のサルデーニャ島で生まれ、学生時代にクラシックギターの製作を学んだ。日本人の女性と結婚し1974年に来日した。イタリア文化を紹介するイタリア会館・福岡の館長も務める。75歳。  <映像内容>福岡市内でのイタリア人のドリアーノ・スリスさんのインタビューと雑観、撮影日:2022(令和4)年8月17日、撮影場所:福岡県福岡市

    商品コード: 2022081807398

  •  高タンパク「筋肉ちくわ」 競技者向けも高齢者人気
    02:17.33
    2022年02月25日
    高タンパク「筋肉ちくわ」 競技者向けも高齢者人気

    高松市の練りものメーカー「矢野商店」が、タンパク質量を一般的なちくわの約1・8倍に高めた「筋肉ちくわ」を販売している。アスリート向けに開発したが、筋力が落ちた70、80代の高齢者からの注文が多いという。 石臼でひいたスケトウダラやグチなどの白身魚のすり身に、南米ペルーのつる性植物から取れるナッツ系の粉末を練り込んだ。矢野商店2代目代表の矢野耕資(やの・こうじ)さんは、成人男性に必要とされる1日分のタンパク質の約4分の1がこの1本で取れると胸を張る。 「ちくわを手軽なプロテインバーにできないか」とアイデアを出したのは知人の管理栄養士岩木博久(いわき・ひろひさ)さん。奈良県で砲丸投げ選手だった学生時代に筋肉が付きづらい悩みを抱え、栄養価に着目した体づくりを研究するようになった自称「筋肉マニア」だ。 <映像内容>高松市の練りものメーカー「矢野商店」での「筋肉ちくわ」製造の様子、矢野商店2代目代表の矢野耕資さんの話、管理栄養士岩木博久さん(白衣着用)の話など、撮影日:2022(令和4)年2月25日、撮影場所:香川県高松市

    商品コード: 2022022808104

  •  堺「さいとう・たかを」展 小中時代のエピソード紹介
    01:07.83
    2021年11月29日
    堺「さいとう・たかを」展 小中時代のエピソード紹介

    人気作「ゴルゴ13」を手掛け、9月に84歳で亡くなった漫画家さいとう・たかをさんの作品の世界観に迫る企画展が、さいとうさんが小中学生時代を過ごした堺市で開かれている。入場無料で、12月5日まで。 さいとうさんは、2012年に市の名誉大使に就任した。市は作品の魅力を多くの人に知ってもらおうと、さいとうさんが生前の昨年から企画展の準備を進めてきた。 <映像内容>企画展の雑観、外観など、撮影日:2021(令和3)年11月29日、撮影場所:堺市堺区

    商品コード: 2021120108899

  •  「新華社」【新中国成立70周年】古いものから垣間見える新たな変化70周年祝賀大型成果展を訪ねて
    02:18.38
    2019年10月01日
    「新華社」【新中国成立70周年】古いものから垣間見える新たな変化70周年祝賀大型成果展を訪ねて

    「偉大な歩み輝かしい成果-中華人民共和国成立70周年祝賀大型成果展」がこのほど、北京展覧館で一般公開された。同展は多くの人々を魅了した。1950年代に北京で学生時代を過ごした湖北省武漢市在住の艾棣輝(がい・ていき)さん夫婦(93)は同展を見学するために、高速鉄道で同市から北京市にやって来た。艾さんは「80年代に娘が北京の大学に通っていた。当時は武漢から北京にいる娘に会いに行くのに普通列車で二十数時間、快速列車でも十数時間かかっていた。今なら高速鉄道でその日のうちに往復できる」と語った。交通機関の飛躍的な発展に伴い、中国人の「時空」感覚は変わりつつある。営業距離が2018年末の時点で全世界の60パーセント以上を占める2万9千キロメートルに達し、世界唯一の高速鉄道網を築き上げた国となった。艾さん夫婦は、食糧配給切符(糧票)や肉、たまごなどの配給切符が並ぶショーケースの前で、しばらく足を止めて見入っていた。艾さんの妻は「昔は食糧や肉、たまご、糸など、食べ物や着るものを買うには配給切符が必要で、なければものが手に入らなかった」と当時を振り返る。艾さん夫婦は、今ではモバイル決済のやり方を娘さんに教えてもらっているという。データによると、2018年の中国のモバイル決済件数は605億3100万件、金額は277兆3900億元に達した。決済方式の変化は経済発展の縮図であり、人々の生活様式の大きな移り変わりも反映している。1980~90年代の商品を展示するコーナーでは、かつて一世を風靡したポケットベルや「大哥大(ダーガーダー)」と呼ばれる大型の携帯電話が注目を集め、来場者がこれらを次々とカメラに収めていた。21世紀になると、携帯電話やスマートフォンが登場し、通信がより身近な存在になっていった。今では第五世代移動通信システム(5G)が、さまざまな産業と深く融合し始めており、通信分野の変革の中で、「新品」も次々と登場している。艾さんは、「ものすごい変化だ。こんなに早く変わってしまうなんて夢にも思わなかった」と感慨深げに語った。(記者/梁晨、胡暁格)<映像内容>中華人民共和国成立70周年祝賀大型成果展の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019100206559

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    02:21.80
    2019年04月02日
    これまで以上に挑戦 プロ転向の川内選手

    埼玉県庁を退職し4月からプロ転向したマラソンの川内優輝選手(32)=あいおいニッセイ同和損保=が2日、アシックスジャパンと契約を結び、都内で記者会見した。川内選手は「学生時代から製品を使い続けてきたアシックスの力を借りてこれまで以上に海外大会に挑戦したい。自分の可能性が楽しみ」と話した。〈映像内容〉川内選手の会場入り、会場雑観、トークショー、フォトセッション、囲み取材など、撮影日:2019(平成31)年4月2日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019040301377

  •  映像特集「23歳女性パイロット、大空へ 私立大養成でデビュー」
    04:41.01
    2018年06月01日
    映像特集「23歳女性パイロット、大空へ 私立大養成でデビュー」

    パイロット不足が深刻化する中、私立大の養成課程を卒業した若手パイロットが続々とデビューしている。ジェットスター・ジャパンの副操縦士として活躍する清宮有華(きよみや・ゆか)さん(23)=さいたま市浦和区出身=もその一人。昨年春に桜美林大のパイロット養成課程を卒業し、今年4月に副操縦士としてデビューした。外国人観光客の増加による運航便数の増加などにより、深刻なパイロット不足に直面しているが、私立大の卒業生は、格安航空会社(LCC)を中心に採用に期待が集まっている。 〈映像内容〉清宮さんの操縦機のスポット・イン、コックピット内の清宮さん、駐機場や誘導路などの空港雑観、空港ターミナル内雑観、清宮さんインタビュー、同社の原克哉・運航乗務員採用審査部長インタビュー、提供写真(清宮さんの小学生時代、大学の授業風景)など ※大学の授業風景の提供写真については「桜美林大学提供」のクレジットを入れてください、撮影日:2018(平成30)年6月1日、撮影場所:千葉県 成田空港

    商品コード: 2018090311816

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    03:33.28
    2017年12月15日
    閉館控え感謝のコンサート 藤本義一さん呼び掛けの施設

    兵庫県芦屋市にある阪神大震災の遺児のケアが目的の児童施設「浜風の家」が閉館するのを前に、同市出身で世界的に活躍するジャズ・ピアニスト松永貴志さん(31)のコンサートが開かれた。中学生時代に同館に通って練習したという松永さんは、今も残る同じグランド・ピアノを演奏。阪神大震災や東日本大震災からの復興をイメージしたオリジナルやスタンダードに即興曲を交え、15曲を披露した。松永さんは、自宅が半壊した阪神大震災当時の生活などを振り返り「生まれ育った町が一番好きだ。帰ってきたうれしさと、閉館の悲しさが入り交じっている。今日の演奏がこの場所を思い出すきっかけになれば」と語り掛けた。浜風の家は、作家の故藤本義一さんらの呼び掛けで1999年にオープン。土地は、兵庫県が無償で貸し出してきたが、来年3月で期限切れとなるため、今月で活動を終える。<映像内容>浜風の家の外観、松永さんの演奏の様子、観客の雑観など。15日午後2時半ごろから5時ごろにかけて兵庫県芦屋市の「浜風の家」で撮影。

    商品コード: 2017121900760

  •  日本の総理 竹下登
    06:15.54
    1987年12月31日
    日本の総理 竹下登

    キーワード:内閣総理大臣、幼少期、第三回町村議会議長全国大会、外交、私邸、揮毫、竹下直子、夫人、DAIGOか?、孫、家族=1987(昭和62)年頃、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020120403092

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