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  •  「新華社」「南水北調」水源地の丹江口ダム、良好な水質を維持湖北省
    01:04.06
    2019年12月16日
    「新華社」「南水北調」水源地の丹江口ダム、良好な水質を維持湖北省

    中国湖北省丹江口市を流れる長江最大の支流漢江に築かれた丹江口ダムは、中国南方地域の水を北方地域に送る「南水北調」プロジェクトの中央ルートの水源として、水質の安全性確保という大きな責任を担っている。同ダムエリアの水質を測定するため、南水北調中線水源有限公司と長江科学院は共同で水質モニタリングステーション網を構築している。3年近くに及ぶモニタリングデータによると、中央ルート取水口の水質は「地表水環境質量基準」の5段階で最上位のⅠ類を維持しており、ダム内の断面観測地点でもⅡ類の基準を満たしている。(記者/王自宸、李思遠)<映像内容>丹江口ダムの風景、水質の測定の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121600703

  •  「新華社」鄱陽湖上の「空中雑技団」江西省
    00:44.63
    2019年01月28日
    「新華社」鄱陽湖上の「空中雑技団」江西省

    中国江西省九江市にある鄱陽湖(はようこ)鉄道特大橋は、湖にかかる全長5・589キロの橋。高さは30メートルで、強い風が吹く地点にあり、冬は非常に寒さが厳しい。ここでは、橋の安全性確保と鉄道の架線管理のため、平均年齢が27歳を下回る若いチームが点検作業を受け持っている。彼らが10階建てのビルほどの高さの支柱に沿って昇り降りしている様子は、まるで鄱陽湖の上空で「空中雑技」を演じているようだ。<映像内容>鄱陽湖鉄道特大橋の架線管理の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012821668

  •  「新華社」【字幕あり】障害物除去用の火炎放射器搭載ドローン、運用開始重慶市
    00:50.96
    2019年01月25日
    「新華社」【字幕あり】障害物除去用の火炎放射器搭載ドローン、運用開始重慶市

    中国重慶市永川区小坎(しょうかん)村の上空にこのほど、空中を旋回しながら大きな炎を噴射する「黒色の物体」が飛来し、多くの村民が足を止め、その様子を見守った。これは国家電網重慶永川供電公司による小型無人機(ドローン)技術を使った、村の高圧送電線の障害物除去作業の一コマ。このドローンは地元の電力供給会社が3年以上の開発・テスト期間を経て完成した第3世代の障害物除去用火炎放射器搭載ドローンで、既に数多くの特許を申請している。ドローンは到達距離2メートルの炎を放射するだけでなく、監視カメラや赤外線センサー、送電線牽引装置、ゴンドラ式火炎放射器などを搭載しており、さまざまな送電線パトロール業務を行うことができる。何氏によると、高圧送電線にかかった障害物や飛来物の除去はこれまで、一部地域の送電を停止した状態で、レンタルのクレーン車を使用するか、人間が登って除去するしか方法がなく、時間がかかり作業も煩雑だった。だが今はドローンを使うことで、送電を停止せずにわずか数分で障害物が除去でき、安全性を保証しながら電力供給率を効果的に向上させている。ポリ袋や凧などの燃えやすい飛来物は、通常10秒ほどで除去でき、布や横断幕、木の枝などの障害物も30秒程度で除去できる。最も時間がかかるのは蜂の巣で、これには10分ほどかかる。安全性確保のためにドローンの燃料噴射方式と時間は厳格に標準化されている。同社のドローンチームは昨年のテスト期間中、さまざまな環境下での送電線障害物除去作業に50回以上成功している。(記者/劉恩黎、劉潺)<映像内容>火炎放射器搭載ドローン運用の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012500882

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    02:19.07
    2017年08月25日
    「刑事告発を検討」 臍帯血問題で加藤厚労相

    全国の民間クリニックが他人の臍帯血を国に無届けで投与していた問題で、愛媛など4府県警の合同捜査本部が、再生医療安全性確保法違反の疑いで、茨城県つくば市の臍帯血販売業者ら数人を近く逮捕する方針を固めたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。加藤勝信厚生労働相は同日の閣議後会見で「再生医療に対する国民の信頼を損ね、大変遺憾だ。厳正に対処したい。刑事告発を検討している」と述べた。〈映像内容〉加藤厚労相の記者会見。

    商品コード: 2017090200144

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    05:05.17
    2015年12月25日
    「安全性確保が理解された」 関西電力・高浜原子力発電所

    関西電力の八木誠社長が25日、大阪市内の本店で記者会見し、福井県にある関西電力・高浜原子力発電所の運転差し止めの仮処分を福井地裁が取り消したことについて、「発電所の安全性確保が理解された」と評価した。〈映像内容〉記者会見の様子、関電本店外観、撮影日:2015(平成27)年12月25日、撮影場所:大阪市内

    商品コード: 2019090503747

  •  地元意見を幅広く集約 麻生知事、日米合同訓練で
    02:57.51
    2007年03月05日
    地元意見を幅広く集約 麻生知事、日米合同訓練で

    福岡県の麻生渡知事は6日の記者会見で、在日米軍再編の一環として嘉手納基地(沖縄県)の航空機訓練が空自築城基地(福岡県行橋市など)に移されて始まったことに関連し「関連市町で反対意見があったが、それを集約した上で訓練の安全性確保と地元振興策を図るという協定を防衛施設庁と結んだ」と述べ、地元意見を幅広く集約したことを強調した<映像内容>築城基地の米軍機、訓練飛行、着陸、整列して停止する様子、日米訓練担当者コメント、撮影日:2007(平成19)年3月5日、撮影場所:福岡県行橋市の空自築城基地

    商品コード: 2019121003050

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