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「寧波市象山」の映像

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    00:48.28
    2022年04月20日
    「新華社」浙江省象山県でクジラが座礁救助活動続く

    中国浙江省寧波市象山県付近の海域で19日午前、1頭のクジラが座礁し、地元の漁業管理機関や消防などが救助活動を行った。救助に参加した人によると、同クジラは体が比較的大きいため、同日午後はまず現場でのクジラの保護を実施した。救助活動は現在も続いている。(記者/顧小立、張璇) =配信日: 2022(令和4)年4月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042005775

  •  「新華社」杭州アジア大会のビーチバレー会場が完成、検収に合格浙江省象山県
    00:45.44
    2021年04月07日
    「新華社」杭州アジア大会のビーチバレー会場が完成、検収に合格浙江省象山県

    中国浙江省寧波市象山県で建設が進められていた第19回アジア競技大会のビーチバレー会場の建設プロジェクトがこのほど、関係部門による審査を経て竣工後の検収に合格した。同大会のビーチバレー競技エリアは同県の東海半辺山観光リゾート地区に位置し、プロジェクトの計画敷地面積は92・5ムー(約6・17ヘクタール)、総建築面積は2万2243平方メートル、総投資額は約1億2500万元(1元=約17円)。2千人の観客を収容できるC字型をした半開放式のメイン会場と、500人が収容可能なサブ会場のほか、ウオーミングアップ場2カ所とトレーニング場3カ所などを備える。(記者/夏亮、宋立峰)=配信日:2021(令和3)年4月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021040705878

  •  「新華社」浙江省象山県でドローンレース世界選手権
    00:52.28
    2019年12月12日
    「新華社」浙江省象山県でドローンレース世界選手権

    中国浙江省寧波市象山県の半辺山風景区で12~14日、国際航空連盟(FAI)主催の小型無人機(ドローン)レース世界選手権が開かれ、世界31の国や地域から112人の選手が参加した。ドローンレースは近年、世界中で最も急成長しているスポーツ種目の一つで「空中のF1」と呼ばれる。同選手権はFAIが公式に認定した最高レベルのドローンレースであるだけでなく、レースと展示、エンターテインメント、最先端テクノロジーなどのコンテンツを融合させた新しいタイプのイベントとなっている。今回の選手権では全部で3階層のコースが用意され、コースの長さは630メートル。総面積約1万平方メートルの競技場内にさまざまなタイプの障害物が設置された。(記者/顧小立)<映像内容>ドローンレース世界選手権の様子、撮影日:2019(令和元)年12月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121805238

  •  「新華社」古来の面影残す漁民の儀式浙江省象山県
    01:48.63
    2019年09月15日
    「新華社」古来の面影残す漁民の儀式浙江省象山県

    中国浙江省寧波市象山県の東門漁村で15日、第22回中国(象山)開漁節の海を祭る儀式が行われ、中国の漁民の間に古くから伝わる厳かな儀式が披露された。地元の16の漁村から選ばれた漁師たちが祭祀を担い、全国各地から訪れた観光客も礼拝に参加した。象山県は東中国海に面しており、漁業が発達している。海を祭る儀式は長い伝統を誇る民間の風習で、漁師たちは千年以上前から安全と豊漁を願い、出漁前に航海の安全などを守る女神「媽祖」に祈りをささげてきた。休漁制度の実施以降、これらの風習は漁師たちの間でますます重んじられるようになり、海を祭る儀式は中国(象山)開漁節で最も特色ある催しの一つとなっている。(記者/顧小立)<映像内容>中国(象山)開漁節の海を祭る儀式、撮影日:2019(令和元)年9月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091904848

  •  「新華社」海鮮「千人宴」に観光客にぎわう浙江省象山県
    01:28.60
    2019年09月15日
    「新華社」海鮮「千人宴」に観光客にぎわう浙江省象山県

    中国浙江省寧波市象山県石浦鎮東門漁村で15日夕方、地元漁師が大漁の喜びを分かち合うために手料理をふるまう、年に一度の「千人慶豊宴」が開かれ、各地から訪れた多くの人々でにぎわった。会場に並んだ100卓以上のテーブルは全て満席となり、多くの漁師が観光客に地元の特色ある海鮮料理の作り方を紹介。カニやフウセイ、ウナギ、手作りのつみれなどが、多くの観光客の好評を博した。「千人慶豊宴」は第22回中国(象山)開漁節のイベントの一つで、他には海を祭る儀式や媽祖(まそ、航海と漁業の女神)に安全を祈る儀式、出港式などが行われ、観光客に海洋漁業文化の独特の魅力を体感させた。(記者/顧小立)<映像内容>地元漁師が手料理をふるまう千人慶豊宴の様子、撮影日:2019(令和元)年9月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091904852

  •  「新華社」間近に見る剪紙の名匠の妙技浙江省寧波市
    01:31.73
    2019年08月27日
    「新華社」間近に見る剪紙の名匠の妙技浙江省寧波市

    1本のはさみと数枚の赤い紙。器用な両手が小さな空間を自由自在に動き回る。15分もかからずに、神秘的な気配に満ちた十二支の動物が目の前に現れる。76歳の謝才華(しゃ・さいか)さんは、中国浙江省寧波市象山県で有名な剪紙(せんし、切り絵)職人。6歳から剪紙を学び、16歳で独立して創作するようになった。半世紀の間、謝さんは剪紙芸術の研究に没頭し、これまでに1万点以上の作品を生み出してきた。十数年前、謝さんは自身の全収入を投じ、政府と企業の支援の下、公益的な剪紙芸術館を建設した。芸術館では、社会の正しい気風を広めることをテーマにした剪紙作品を常時見学できる。謝さんにとっての剪紙は、昔ながらの真に迫る技巧であるだけでなく、温かい心とプラスエネルギーを伝える最良の媒体になっている。(記者/顧小立、鄭夢雨)<映像内容>剪紙職人の作品、切り絵をする様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019082800421

  •  「新華社」中国初、「神話の鳥」に衛星発信機を装着浙江省
    02:34.36
    2019年07月09日
    「新華社」中国初、「神話の鳥」に衛星発信機を装着浙江省

    中国東部沿岸の小島で繁殖するカモメ科の「ヒガシチュウゴクアジサシ」(学名:Thalasseusbernsteini)は、目にすることが難しいことから「神話の鳥」と呼ばれている。浙江省寧波市象山県の韭山列島では、この鳥の24時間連続観測を実施しているが、今回新たな技術が導入され、成鳥に衛星発信機を装着することに成功した。国内で最初の事例となる。象山県韭山列島国家級自然保護区内にある無人島、中鉄墩嶼(ちゅうてつとんしょ)でこのほど、浙江自然博物院の研究者と米国の海鳥専門家が共同で、小型衛星発信機を背負ったヒガシチュウゴクアジサシの成鳥1羽を放した。翌日午前のモニタリングでは、衛星発信機を装着したヒガシチュウゴクアジサシが繁殖誘導地内の巣に戻り、卵をかえしていることがわかった。発信機は1~2年稼働するが、軽量のため、装着しても鳥の生活に目立った影響はないとされる。ヒガシチュウゴクアジサシは中国の国家2級保護動物で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは絶滅危惧IA類(絶滅寸前種)に分類される。韭山列島国家級自然保護区では2013年から浙江自然博物院、米オレゴン州立大学と共同で、同鳥個体群の人工繁殖誘致と個体群回復事業を実施している。2013年から今年夏にかけて、韭山列島ではヒガシチュウゴクアジサシの幼鳥71羽の繁殖に成功しており、絶滅危機の緩和が見込まれている。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>ヒガシチュウゴクアジサシの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070903582

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