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「尼崎JR脱線事故」の映像

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    02:23.24
    2023年04月25日
    尼崎JR脱線事故18年 追悼慰霊式やJR西社長の会見

    乗客106人と運転士1人が死亡し562人が重軽傷を負った2005年の尼崎JR脱線事故は、発生から25日で18年となった。重大事故を引き起こしたJR西日本は、兵庫県尼崎市の現場に整備した「祈りの杜(もり)」で追悼慰霊式を営んだ。 事故発生時刻の午前9時18分前後、JR西の長谷川一明(はせがわ・かずあき)社長ら役員一同が電車が激突したマンション前で黙とう。 <映像内容>JR西の長谷川社長ら役員による事故発生時刻に合わせた黙とう。追悼慰霊式。JR西日本役員による献花。JR西の長谷川社長のぶらさがり会見、撮影日:2023(令和5)年4月25日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2023042607659

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    01:29.25
    2023年04月19日
    新入社員が列車防護訓練 JR西、脱線18年を前に

    乗客ら107人が死亡した2005年の尼崎JR脱線事故から25日で18年となるのを前に、JR西日本の新入社員が19日、大阪府吹田市の社員研修センターで「列車防護訓練」を行い、その様子が報道公開された。 オレンジ色の作業服とヘルメットを着用した数十人は緊張した面持ち。指導役の社員から説明を受けた後、進入してくる列車の運転士に停車するよう異常を知らせる無線を発信する訓練を行った。点滅する赤色の電灯を片手に「停止!停止!」と大声で呼びかけながら、線路脇を駆けていく場面も見られた。 <映像内容>新入社員に訓練の内容を説明する指導役の社員、実習用の線路を使って行われた訓練、撮影日:2023(令和5)年4月19日、撮影場所:大阪府吹田市

    商品コード: 2023042006956

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    01:07.90
    2022年04月11日
    空撮 現場近くに「生」の文字 尼崎脱線事故17年

    2005年の尼崎JR脱線事故から25日で17年となるのを前に、事故現場近くの畑でダイコンの白い花でかたどられた「生」の文字が浮かび上がった。畑を所有する男性が、遺族や負傷者を勇気づけたいとの思いを込めた。<映像内容> 尼崎脱線事故で亡くなった人を追悼する施設「祈りの杜(もり) 福知山線列車事故現場」と、その近くの畑でダイコンの花でかたどった「生」の文字の空撮、撮影日:2022(令和4)年4月11日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2022041207232

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    01:53.58
    2021年04月25日
    尼崎JR脱線事故から16年 社長の追悼の言葉・献花

    乗客ら107人が死亡し、562人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故は25日、発生から16年となった。JR西日本の長谷川一明(はせがわ・かずあき)社長は兵庫県尼崎市の事故現場にある慰霊施設「祈りの杜(もり)」で「反省を深く心に刻み、安全な鉄道を築き上げるため不断の努力を積み重ねていく」と述べ、役員らと献花した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、追悼慰霊式は昨年に続いて2年連続で中止に。同県では緊急事態宣言が発令され、一部の遺族らが祭壇や献花台が設けられた同施設を訪れ、静かに祈りをささげた。JR西の役員は遺族の一人から預かった慰霊の言葉を代読。2017年の新幹線のぞみの台車亀裂問題に触れ「教訓を生かせなかった残念な結果だ。あなたが天国から何とか事故を未然に防いでくれたような気がします」とつづっている。<映像内容> 長谷川一明(はせがわ・かずあき)社長の「お詫びと追悼のことば」、代読された「慰霊のことば」、JR西日本役員による献花。長谷川社長のぶら下がり会見、撮影日:2021(令和3)年4月25日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2021042610457

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    02:07.52
    2021年04月02日
    亡き息子、桜に例え曲に 尼崎JR脱線事故16年

    乗客106人が死亡した尼崎JR脱線事故から今月25日で16年となる。事故で負傷後に精神的な不調をきたし、3年後に自ら命を絶った兵庫県宝塚市の岸本遼太(きしもと・りょうた)さん=当時(25)=の母親早苗(さなえ)さん(77)が亡き息子を桜に例えて作詞し、ピアノ講師の女性が「さくらの涙」と題した曲を作った。同県西宮市の音楽ホールで1日、声楽科の学生が歌い初披露された。 曲は長調と短調の2種類あり、遼太さんにピアノを教えていた神戸市灘区の熊谷啓子(くまがい・けいこ)さん(59)が作曲した。舞い散る桜に息子の気配を感じる切ない心情を表現した。<映像内容> 歌唱を披露した東京芸術大の声楽科2年根津桃子(ねづ・ももこ)さん(19)のインタビュー、岸本早苗さんのインタビュー、熊谷さんと根津さんによる2種類の曲の演奏、早苗さんの友人らによる曲の合唱、会場の雑観など、撮影日:2021(令和3)年4月2日、撮影場所:兵庫県西宮市

    商品コード: 2021040508461

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    00:55.78
    2021年03月31日
    空撮 風化防止「生命」の花文字 JR脱線事故、現場近く

    兵庫県尼崎市で乗客ら107人が死亡した尼崎JR脱線事故から4月25日で16年になるのを前に、現場近くの畑にダイコンの花でかたどった「命」の文字が浮かび上がった。所有者が命の大切さを訴えるために栽培を続けている。<映像内容>兵庫県尼崎市の尼崎JR脱線事故現場近くの畑にダイコンの花でかたどった「命」「生」の文字の空撮、撮影日:2021(令和3)年3月31日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2021040106330

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    02:00.25
    2020年10月02日
    脱線事故後に自死した男性しのび桜移植 兵庫・宝塚

    2005年の尼崎JR脱線事故で負傷後に心的外傷後ストレス障害となり自ら命を絶った兵庫県宝塚市の岸本遼太(きしもと・りょうた)さん=当時(25)=の十三回忌を迎え、母親の早苗さん(76)が自宅庭に植えていた形見の桜を市に寄贈。市は自宅に隣接する公園に移植した。  <映像内容>遼太さんの写真が飾られた岸本さんの自宅、公園に移植された桜を見上げる早苗さん、十三回忌であいさつする早苗さん、遼太さんにピアノを教えていた熊谷啓子(くまがい・けいこ)さん(58)と家族による献奏、熊谷さんのインタビューなど、撮影日:2020(令和2)年10月2日、撮影場所:兵庫県宝塚市

    商品コード: 2020100500270

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    01:02.62
    2020年04月25日
    空撮と地上撮 尼崎脱線15年、安全誓う コロナで初の慰霊式中止

    乗客106人と運転士が死亡し、562人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故から25日で15年となった。今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、JR西は事故後に毎年実施していた追悼慰霊式を初めて中止。同施設は20日から30日まで閉鎖し、遺族らには特に希望する人以外は原則、来場しないよう求めた。<映像内容>事故発生時刻ごろに事故現場を通過する電車、クレーンから撮影した事故現場にある追悼施設「祈りの杜(もり)」周辺、追悼施設「祈りの杜(もり)」周辺の空撮。撮影日:2020(令和2)年4月25日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2020042803349

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    01:40.93
    2019年12月02日
    「安全なくして成長なし」 JR西の長谷川新社長が訓示

    1日付で就任したJR西日本の長谷川一明(はせがわ・かずあき)社長は2日、大阪市内の本社で幹部ら約300人に訓示した。「基幹事業である鉄道の安全なくして当社グループの成長はない」と述べ、尼崎JR脱線事故を教訓とした安全性の向上を推進する考えを示した。長谷川氏は訓示後に記者会見を開き、課題とする小売りや不動産など非鉄道事業の強化に関し「鉄道事業と相乗効果を発揮し、持続的な発展につなげたい」と述べた。〈映像内容〉長谷川社長による幹部への訓示の様子、訓示後に行われた記者会見、JR西日本本社の外観。2日午前9時ごろから11時15分ごろまで大阪市のJR西日本本社で撮影、撮影日:2019(令和元)年12月2日、撮影場所:大阪市

    商品コード: 2019120300282

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    01:15.80
    2019年09月11日
    尼崎JR脱線事故の慰霊施設を報道公開 完成から1年を前に

    乗客106人と運転士が死亡した2005年の尼崎JR脱線事故で、事故現場の慰霊施設「祈りの杜」が完成してから1年になるのを前に、JR西日本が11日、施設内を報道陣に公開した。<映像内容>慰霊施設「祈りの杜」の施設内部(慰霊碑や現場マンションに残る傷痕、事故の内容を展示している「事故を伝える空間」など)、撮影日:2019(令和元)年9月11日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2019091201309

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    02:10.03
    2019年04月25日
    尼崎JR脱線14年で慰霊式 現場近くでも黙とうや献花=映像0302差し替え

    客106人と運転士が死亡し、562人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故は25日、発生から14年となった。JR西日本が兵庫県尼崎市の現場で初めて追悼慰霊式を営み、遺族や負傷者ら約500人が参列した。発生時刻の午前9時18分の直前に現場近くを通過した電車は通常よりスピードを落とし、警笛を鳴らしながら走行。線路を挟んだマンションの向かい側では、市民らが黙とうをささげ、白い花を手向けた。JR西日本は、マンションの一部を保存して屋根で覆ったほか、慰霊碑や犠牲者の氏名を刻んだ名碑を設置するなど、現場一帯を鎮魂の場として整備。慰霊施設「祈りの杜(もり)」として昨年9月から一般公開し、今回から現場での追悼慰霊式が可能になった。<映像内容>慰霊施設「祈りの杜(もり)」の外観、現場付近の早朝の雑観、警笛を鳴らしながら現場を通過する電車、マンションの向かい側で花を手向ける人々、JR西日本の来島達夫(きじま・たつお)社長の囲みインタビュー、「祈りの杜」で行われた一般参列者の献花、撮影日:2019(平成31)年4月25日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2019042600462

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    01:15.00
    2019年04月09日
    空撮 ダイコンの花で「生」と「命」

    尼崎JR脱線事故から14年となるのを前に、現場近くの畑でダイコンが白い花を咲かせ「生」と「命」の文字を浮かび上がらせている。追悼の願いを込め、近所の人が毎年育てている。〈映像内容〉事故現場近くで、ダイコンの白い花で浮かび上がった「生」と「命」の文字、撮影日:2019(平成31)年4月9日、撮影場所:兵庫県尼崎市 ※二つの文字は隣接はしていません。

    商品コード: 2019041000367

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    02:31.88
    2018年10月26日
    組織罰求め1万人署名提出 法相に遺族団体

    尼崎JR脱線事故や山梨県の笹子トンネル天井板崩落事故の遺族らでつくる「組織罰を実現する会」が26日、事業に関連して重大な死亡事故が発生した法人の責任を問う組織罰の立法を求める約1万人の署名を山下貴司法相に提出した。脱線事故で長女を亡くした同会代表の大森重美さんらが法相と面会した。〈映像内容〉大森さんや副代表で笹子トンネル事故被害者遺族の松本邦夫さんらの法務省入り、記者会見、撮影日:2018(平成30)年10月26日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2018102906788

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    02:53.10
    2018年09月11日
    空撮 尼崎JR脱線事故の追悼施設が完成

    JR西日本が尼崎JR脱線事故現場で慰霊や鎮魂、安全の誓いを続けていく場として整備を進めていた追悼施設「祈りの杜 福知山線列車事故現場」が完成、遺族らに公開された。整備工事は2016年1月に開始。現場マンションの4階部分までを階段状に残し、JR西日本の企業責任、反省の言葉を記した慰霊碑や、犠牲者の氏名を刻んだ名碑を設置する。〈映像内容〉兵庫県尼崎市にJR西日本が整備した尼崎JR脱線事故の追悼施設「祈りの杜」とJR福知山線を走行する電車などの空撮、撮影日:2018(平成30)年9月11日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2018091423231

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    02:51.07
    2018年06月21日
    JR西株主総会で社長陳謝 大阪府北部地震の対応など

    JR西日本は21日、大阪市内のホテルで株主総会を開いた。冒頭、来島達夫(きじま・たつお)社長が新幹線の台車亀裂問題や人身事故で車両が破損したまま運行したトラブルについて陳謝した。2005年の尼崎JR脱線事故について「改めて深くおわび申し上げます」と謝罪し、出席した株主らと共に黙とう。大阪府北部地震に関しても、夜間まで運転見合わせが続いたことについて謝罪した。 <映像内容>株主総会の会場に入る株主ら。陳謝する来島社長(株主総会映像は、モニター画面の接写です)、株主総会後、囲み取材に応じる尼崎JR脱線事故の遺族、藤崎光子(ふじさき・みつこ)さんの様子など。※株主は人物が特定されないようにして、ご使用下さい、撮影日:2018(平成30)年6月21日、撮影場所:大阪市内

    商品コード: 2018062200993

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    04:49.15
    2018年04月25日
    尼崎JR脱線事故13年 改めて誓う「安全最優先」

    乗客106人と運転士が死亡し、562人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故は25日、発生から13年となった。JR西日本は兵庫県尼崎市で追悼慰霊式を営み、来島達夫(きじま・たつお)社長が昨年12月に新幹線の台車に破断寸前の亀裂が見つかった問題に触れ「鉄道の安全に対する信頼を揺るがした。事故を心に刻み、安全最優先の風土を構築する」と改めて誓った。慰霊式の前には、来島社長や真鍋精志(まなべ・せいじ)会長らJR西の幹部31人が現場を訪れて献花した。電車が激突した9階建てのマンションは保存工事で4階建てとなり、アーチ状の屋根が据え付けられた。<映像内容>来島社長らJR西幹部による現場での献花、献花後の来島社長の囲み、事故発生時刻ごろに警笛を鳴らしながら事故現場を徐行運転する電車、高所作業車からの現場雑感、撮影日:2018(平成30)年4月25日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2018042600267

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    04:27.56
    2017年04月25日
    慰霊の祈り、安全願う 尼崎JR脱線12年

    乗客106人と運転士が死亡し、562人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故は25日、発生から12年となった。事故車両が激突した9階建てマンションの減築工事が進み、大きく様変わりしつつある現場には早朝、JR西日本の来島達夫社長や真鍋精志会長ら29人が訪れて献花した。来島社長は「私どもの仕事に潜むリスクをいかに洗い出し、抑え込むか腐心しているが、対策はまだ途上だ。安全を高めることが私たちの使命、役割だと思っている」と話した。<映像内容>JR西日本の来島社長らが献花する様子と来島社長の囲み、献花に訪れた遺族など、事故発生時刻の直前に警笛を鳴らしながら事故現場を徐行運転する電車、事故現場周辺の雑観など。高所作業車から撮影した事故現場の雑観。

    商品コード: 2017090200557

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    05:23.92
    2016年04月25日
    列車運行の安全誓う 尼崎JR脱線事故11年

    客106人と運転士が死亡し、562人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故は25日、発生から11年となった。事故車両が激突した9階建て現場マンションは4階部分までを階段状に残す部分保存工事が1月に始まり、防音パネルや工事用の足場が設置されている。JR西日本はこの日、工事を一時中断し、クレーンなどを撤去して、例年通り献花台を設け、JR西日本の真鍋精志社長ら歴代の社長らと、遺族らが花を供えた。献花する人の前を電車が、警笛を鳴らしながら通過していった。<映像内容>遺族や真鍋社長らの献花、真鍋社長の囲み、献花台近くを警笛を鳴らしながら通過する列車、11年を迎えた事故現場の雑観など、撮影日:2016(平成28)年4月25日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2020062001529

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    20:07.87
    2015年04月25日
    尼崎脱線事故から10年 事故現場で黙とう、献花

    乗客106人と運転士が死亡、562人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故は25日、発生から10年となった。JR西日本の真鍋精志社長は幹部とともに早朝に事故現場で黙とう、献花。「この10年の被害者の苦しみに報いるために、安全な鉄道をつくっていくとお誓いした」と話した。〈映像内容〉兵庫県尼崎市の事故現場で行われた真鍋精志社長らの献花と黙とう、社長のぶら下がり取材、遺族らの献花、事故発生時間帯(午前9時18分、実際の通過は13分頃)にマンションを通過する電車、遺族の奥村恒夫さんと藤崎光子さんの囲み取材、高所作業車から撮影した現場の様子など。、撮影日:2015(平成27)年4月25日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2019011120839

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    02:23.64
    2015年04月16日
    尼崎JR脱線事故で救急患者を受け入れた兵庫医科大の外観

    2005年4月の尼崎JR脱線事故で113人が搬送された兵庫医科大の外観。〈映像内容〉兵庫医科大の外観の様子、撮影日:2015(平成27)年4月16日、撮影場所:兵庫医科大

    商品コード: 2019010922405

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    02:58.97
    2007年04月25日
    慰霊式に遺族ら1470人 尼崎脱線事故2年

    107人が死亡、562人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故は25日、発生から2年を迎えた。兵庫県尼崎市では遺族ら約1470人が参列して追悼慰霊式が開かれ、JR西日本社長があらためて安全を誓い、悲しみが今も癒えない遺族らは亡くした家族の面影を追い求めた。式に先立ち山崎社長は同日午前7時前、尼崎市内の事故現場を訪れて献花した<映像内容>事故現場近くに設けられた献花台で献花する人たち、献花するJR西日本社長、関係者、社長のコメント、JRの電車が脇を走る事故現場、撮影日:2007(平成19)年4月25日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2019121803780

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    02:56.81
    2005年04月25日
    空撮 現場カーブ過去も速度超過 JR福知山線 別の運転士

    尼崎JR脱線事故が発生した福知山線塚口―尼崎の現場カーブで、JR西日本の運転士が以前、事故と同様の速度超過をしたと証言していることが、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調査報告書で28日、明らかになった。報告書によると、この運転士は数年前、福知山線上り快速電車を運転中、操作ミスをし「どのように言い訳しようか」と考えながら運転したため、制限速度70キロの現場カーブの標識を80―85キロで通過した。言い訳を考えた理由について、運転士は「犯罪者であるかのように取り扱われる日勤教育を、免れるため」と証言した<映像内容>脱線事故直後の現場の様子、脱線しマンションに衝突して大破した車両、多数の消防車両、救急車両、救出活動にあたる消防、救急隊員ら、空撮、撮影日:2005(平成17)年4月25日、撮影場所:兵庫県尼崎市

    商品コード: 2020020703217

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