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「年末恒例」の映像

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  • 新年へ準備、愛知 【速報】国宝犬山城ですす払い
    00:18.68
    2023年12月13日
    新年へ準備、愛知 【速報】国宝犬山城ですす払い

    愛知県犬山市の国宝犬山城で13日、年末恒例のすす払いが行われた。竹の先にササを取り付けた手作りのほうきを使い、天守の天井などにたまった1年のほこりを落として、新年に向け準備した。<映像内容>天守最上階や2階部分のすす払いをする犬山城管理事務所の職員など、撮影日:2023(令和5)年12月13日午前9時~10時ごろ、撮影場所:愛知県犬山市

    商品コード: 2023121406478

  • 年末恒例、変わり羽子板 アレ、本塁打王、八冠集結
    01:47.57
    2023年12月05日
    年末恒例、変わり羽子板 アレ、本塁打王、八冠集結

    今年話題となった人物を描いた年末恒例の「変わり羽子板」が5日、人形メーカーの「久月」本社(東京都台東区)で披露された。今回が38回目。モデルはプロ野球で優勝を「アレ」と表現して話題になった阪神の岡田彰布監督や、史上初めて八大タイトルを独占した将棋の藤井聡太八冠ら9人。 スポーツ関連は、米大リーグで日本選手初の本塁打王となった大谷翔平選手が3年連続4回目の登場。車いすテニスの小田凱人選手らも選ばれた。 他には、人気バスケットボール漫画「スラムダンク」作者の井上雄彦さん、対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を開発した米新興企業オープンAIのサム・アルトマン氏がデザインされた。 久月の横山久俊社長は「羽子板は魔を打ち返す魔よけの意味がある縁起物。描かれた話題の人の笑顔で今年も良い年だったと振り返り、来年も希望を感じてほしい」と話した。 <映像内容>東京都台東区の久月本社で公開された変わり羽子板と、横山社長のインタビュー、撮影日:2023(令和5)年12月5日、撮影場所:東京都台東区の久月本社

    商品コード: 2023120508993

  •  お札燃やし1年締めくくる 成田山新勝寺のお焚き上げ
    01:28.78
    2022年12月28日
    お札燃やし1年締めくくる 成田山新勝寺のお焚き上げ

    千葉県成田市の成田山新勝寺で28日、1年間に寺に納められたお札(護摩札)を燃やし、御利益に感謝する年末恒例の「納め札お焚き上げ」が行われた。山伏姿の僧侶約10人が参加。ほら貝の音や読経が響く中、約3メートルの高さにまで上がった火柱に、お札約3万枚を次々に投げ入れた。 2020、21年は新型コロナウイルス対策で儀式の一部を縮小したが、今回は19年までと同様の規模で開催。本尊の不動明王の分身とされるお札を「智慧の火炎」と呼ばれる炎に返し、1年間の無病息災に感謝する。 <映像内容>成田山新勝寺の「納め札お焚き上げ」の様子、火柱にお札を投げ入れる僧侶など、撮影日:2022(令和4)年12月28日、撮影場所:千葉県成田市

    商品コード: 2023010509259

  •  東京ミチテラス開始 年末恒例のイルミネーション
    01:13.04
    2022年12月21日
    東京ミチテラス開始 年末恒例のイルミネーション

    東京・丸の内をイルミネーションで彩る年末恒例のイベント「東京ミチテラス」が21日、始まった。東京駅前広場や周辺の街路樹は、ピンクを基調とする柔らかな色の光でライトアップされ、行き交う人たちが都心に広がる幻想的な光景を楽しんだ。25日まで。  <映像内容>東京ミチテラスの雑観、撮影日:2022(令和4)年12月21日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2022122206715

  •  変わり羽子板に藤井五冠 大活躍サムライブルーも
    02:14.13
    2022年12月06日
    変わり羽子板に藤井五冠 大活躍サムライブルーも

    今年話題となった時の人を描いた年末恒例の「変わり羽子板」が6日、人形メーカーの「久月」本社(東京都台東区)で披露された。今回が37回目で、モデルは将棋の最年少記録を塗り替え続ける藤井聡太(ふじい・そうた)五冠や、快挙達成のスポーツ選手ら計7人。サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で大活躍した日本代表の青いユニホームも急きょ飾られた。<映像内容>羽子板の接写、久月の横山久俊(よこやま・ひさとし)社長インタビュー、久月外観など、撮影日:2022(令和4)年12月6日、撮影場所:東京都台東区

    商品コード: 2022120706539

  •  東京駅、光の彩り鮮やかに 年末恒例のライトアップ
    01:22.64
    2021年12月14日
    東京駅、光の彩り鮮やかに 年末恒例のライトアップ

    東京・丸の内をイルミネーションで彩る年末恒例のイベント「東京ミチテラス」が14日、始まった。東京駅の丸の内駅舎や駅前広場の街路樹が紫や青、オレンジの光で鮮やかにライトアップされた。25日まで。<映像内容>ライトアップされたイルミネーションの様子など、撮影日:2021(令和3)年12月14日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2021121505783

  •  MVP大谷、羽子板に 金メダリストや岸田首相も
    02:49.73
    2021年12月07日
    MVP大谷、羽子板に 金メダリストや岸田首相も

    今年話題となった時の人を描いた年末恒例の「変わり羽子板」が7日、人形メーカーの「久月」本社(東京都台東区)で披露された。今回で36回目。モデルは、米大リーグのア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いたエンゼルスの大谷翔平(おおたに・しょうへい)選手や、東京五輪・パラリンピックの金メダリストら計13人。<映像内容>羽子板のブツ撮り、会場外観、株式会社久月代表取締役社長・横山久俊氏インタビューなど、撮影日:2021(令和3)年12月7日、撮影場所:東京都台東区

    商品コード: 2021120807902

  •  ライトアップで感謝と応援 東京駅前、年末恒例イルミ
    01:19.41
    2020年12月10日
    ライトアップで感謝と応援 東京駅前、年末恒例イルミ

    東京・丸の内をイルミネーションで彩る年末恒例のイベント「東京ミチテラス」が10日、始まった。東京駅前広場に新型コロナウイルスに立ち向かう医療従事者らへの感謝や全ての人を応援する気持ちを込めたアート作品が並んだ。25日まで。<映像内容>白鳥をかたどったイルミネーションや皇居側の樹木のイルミネーション、QRコードをスマートフォンで読み込み、拡張現実(AR)技術でメッセージが浮かぶ仕掛けのデモなど、撮影日:2020(令和2)年12月10日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2020121104501

  •  都心に広がる幻想的な光 年末恒例のライトアップ
    00:51.85
    2019年12月21日
    都心に広がる幻想的な光 年末恒例のライトアップ

    東京・丸の内をイルミネーションで彩る年末恒例のイベント「東京ミチテラス」が21日、始まった。JR東京駅前から皇居に続く行幸通りがLEDライトで照らされ、訪れた人たちは都心に広がる幻想的な光景を楽しんだ。25日まで、期間中は午後9時ごろまで楽しめる。日没後の午後5時ごろ、通りに並んだ布(高さ約3メートル、横約4メートル)に向かって一斉に光が当てられ、赤やオレンジ色など色とりどりの変化を見せた。家族連れやカップルらはスマートフォンを構え、ショーを楽しんだ。<映像内容>「東京ミチテラス」が始まりLEDライトで照らされる行幸通りや観光客、JR東京駅の雑観、撮影日:2019(令和元)年12月21日、撮影場所:東京都千代田区丸の内

    商品コード: 2019122300242

  •  天皇陛下、リーチ主将 話題の人、羽子板に
    02:31.85
    2019年12月05日
    天皇陛下、リーチ主将 話題の人、羽子板に

    今年明るい話題を提供した時の人を描いた年末恒例の「変わり羽子板」が5日、人形メーカー「久月」(東京都台東区)で披露された。5月に即位された天皇陛下と皇后さまや、ノーベル化学賞が決まった旭化成名誉フェローの吉野彰さん、ラグビー・ワールドカップで初の8強入りを果たした日本代表の主将リーチ・マイケル選手らがモデルに選ばれた。<映像内容>羽子板のブツ撮り、久月外観、インタビュー2人(両陛下を描いた久月入社5年目の本間友佳里(ほんま・ゆかり)さん、久月の横山久俊(よこやま・ひさとし)専務)。5日午前11時~11時半ごろ撮影、撮影日:2019(令和元)年12月5日、撮影場所:東京都台東区

    商品コード: 2019120503570

  •  「東奥日報」新年を気持ちよく 弘前・五重塔ですす払い
    00:50.65
    2018年12月29日
    「東奥日報」新年を気持ちよく 弘前・五重塔ですす払い

    初詣客を気持ちよく迎えようと、国重要文化財・五重塔がある弘前市銅屋町の最勝院で29日、年末恒例のすす払いが行われた。檀家(だんか)や高校生合わせて7人が、今年1年で積もった汚れを落とし、新年の準備を進めた。<映像内容>最勝院で雪の中行われたすす払いの様子、撮影日:2018(平成30)年12月29日、撮影場所:青森県弘前市 銅屋町・最勝院、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2019010704594

  •  東京駅前でライトアップ 光の彩り、色鮮やかに
    02:13.90
    2018年12月24日
    東京駅前でライトアップ 光の彩り、色鮮やかに

    JR東京駅の丸の内側で24日、年末恒例のライトアップ「東京ミチテラス2018」が始まり、駅舎や皇居に続く行幸通りが色鮮やかな光で彩られた。東京都などでつくる実行委員会は、28日までの期間中に72万人の来客を見込む。〈映像内容〉東京駅前のイルミネーションと見物客の様子など、撮影日:2018(平成30)年12月24日、撮影場所:JR東京駅前

    商品コード: 2018122521803

  •  引退の安室さん、羽子板に 年末恒例「変わり羽子板」披露
    01:17.04
    2018年12月05日
    引退の安室さん、羽子板に 年末恒例「変わり羽子板」披露

    今年話題になった時の人をデザインした年末恒例の「変わり羽子板」が5日、東京・浅草橋の人形メーカー「久月」で披露された。モデルには数々のヒット曲を生み出して9月に引退した「平成の歌姫」の安室奈美恵さんや、全米オープンで四大大会シングルスの日本勢初優勝を果たした女子テニスの大坂なおみ選手ら9人が選ばれた。33回目の今年はスポーツ界が最も多く、米大リーグで新人王に輝いた大谷翔平選手も登場。プロ野球で球団初のセ・リーグ3連覇を成し遂げた広島の緒方孝市監督、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手もデザインされた。ほかに被災地で救援活動を重ね、8月に山口県で行方不明の男児を助けて「スーパーボランティア」と呼ばれた尾畠春夫さん、ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京都大の本庶佑特別教授、女優との交際や月旅行契約などで話題を振りまいた衣料品通販大手ZOZOの前沢友作社長もお目見え。<映像内容>久月本社外観、羽子板を並べたところ(残り1つは、5シーズンぶりのゴルフ米ツアー勝利を挙げたタイガー・ウッズ選手)、羽子板物撮り、羽子板を振り袖姿の女性スタッフが持っているところ、撮影日:2018(平成30)年12月5日、撮影場所:東京都台東区柳橋1丁目 久月本社

    商品コード: 2018120617705

  •  幻想的な光、東京駅包む 年末恒例のライトアップ
    02:42.16
    2017年12月24日
    幻想的な光、東京駅包む 年末恒例のライトアップ

    JR東京駅の丸の内側周辺で24日、年末恒例のライトアップ「東京ミチテラス2017」が始まった。改修工事を終え、7日にオープンしたばかりの駅前広場や皇居に続く行幸通りが幻想的な光に包まれた。日が沈み薄暗くなった午後5時ごろ、行幸通りの並木や花を使った「フラワーアート」に設置された発光ダイオード(LED)のライトが点灯した。<映像内容>東京駅の駅前広場や行幸通りのライトアップの様子、訪れた多くの観覧者雑観など。取材は24日午後5時から7時ごろまで。

    商品コード: 2017122600371

  •  変わり羽子板 シャンシャンや桐生選手ら 今年の顔ずらり
    03:19.03
    2017年12月06日
    変わり羽子板 シャンシャンや桐生選手ら 今年の顔ずらり

    今年注目された人や題材を取り上げた年末恒例の変わり羽子板8点が6日、東京都台東区の人形メーカー「久月」本社で披露された。モデルには上野動物園で5年ぶりのジャイアントパンダの赤ちゃんとなるシャンシャンや、陸上男子100メートルで日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀選手らが選ばれた。 <映像内容>本社外観、羽子板8点(シャンシャン、桐生選手と卓球張本智和選手、秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん、ボクシング村田諒太選手、最年少プロ棋士藤井聡太四段、日本生まれの英国人小説家カズオ・イシグロさん、安倍晋三首相と枝野幸男立憲民主党代表、本田宗一郎氏)、同社総務部総務課の須賀友佳理さんインタビュー、フォトセッションなど。6日午前10時半から11時半に東京都台東区の久月本社で撮影。

    商品コード: 2017120700188

  •  お札燃やし御利益に感謝 成田山
    05:16.85
    2016年12月28日
    お札燃やし御利益に感謝 成田山

    千葉県成田市の成田山新勝寺で28日、1年間に納められたお札(護摩札)を燃やし、本尊の不動明王の御利益に感謝する年末恒例の「納め札お焚き上げ」が行われた。新勝寺によると、お焚き上げは、不動明王の分身とされるお札を「智慧(ちえ)の炎」に返すことで1年間の無病息災への感謝を表す。〈映像内容〉お焚き上げの模様や準備、参拝客・見物客の様子、新勝寺の雑観 など。

    商品コード: 2017090201226

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