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「恒例イベント」の映像

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  •  「新華社」農村のバスケ大会が大人気、ネットでも話題に貴州省
    01:00.43
    2022年08月17日
    「新華社」農村のバスケ大会が大人気、ネットでも話題に貴州省

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州台江県台盤郷台盤村でこのほど、バスケットボールの試合が盛り上がり、インターネット上でも注目を集めた。会場は農村で、主催者、出場者もほとんどが地元住民。ネットユーザーは米プロバスケットボールNBAにちなみ、親しみを込めて「村BA」と呼んでいる。試合は旧暦6月6日(今年は新暦の7月4日)の伝統行事「喫新節」に行われる恒例イベントとして親しまれており、機運の高まりを受け、貴州省の「美しい農村」バスケットボールリーグの黔東南ミャオ族トン族自治州準決勝も7月30日から8月2日にかけて同地で開かれた。会場の解説者は標準語、貴州方言、ミャオ語の3言語で話し、ハーフタイムには少数民族の歌や踊りが披露された。試合の勝者に贈られる賞品は地元特産の農産物だった。これらの要素が重なり「村BA」は一貫して地域色の濃いイベントとなっている。統計によると、バスケットボールリーグは4日間で27試合を行い、来場者累計10万人以上、ネット視聴者累計1億人超が観戦した。(記者/呉斯洋、蔣成) =配信日: 2022(令和4)年8月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022081706040

  •  氷の贈り物で夏乗り切って 北海道の旭山動物園
    01:23.05
    2022年08月05日
    氷の贈り物で夏乗り切って 北海道の旭山動物園

    北海道旭川市の旭山動物園で5日、ホッキョクグマやニホンザルなどに夏を乗り切ってもらおうと、重さ計約1・6トン分の氷柱が贈られた。夏の恒例イベントで、中にはリンゴやバナナなどの果物が入っており、訪れた観光客は氷にかじりついたり、遊んだりする動物の様子を楽しんでいた。この日の旭川市は晴天に恵まれ、旭川地方気象台によると、最高気温は平年並みの28度になる見通し。氷柱は縦50センチ、横55センチ、高さ28センチの計24本で、レッサーパンダやヒグマ、チンパンジーにもプレゼントされた。<映像内容>動物園入り口外観、氷柱を与えられたホッキョクグマやニホンザルなどの様子、来園した子どものインタビュー、撮影日:2022(令和4)年8月5日、撮影場所:北海道旭川市 旭山動物園

    商品コード: 2022080807553

  •  クジラが歯磨き、和歌山 健康週間前に恒例イベント
    01:08.83
    2021年06月01日
    クジラが歯磨き、和歌山 健康週間前に恒例イベント

    和歌山県太地町の町立くじらの博物館で1日、飼育するクジラの歯磨きが披露された。「歯と口の健康週間」(4~10日)にちなんだ恒例イベント。 歯磨きはコビレゴンドウ、オキゴンドウ、ハナゴンドウの3種類のクジラに実施。クジラの種類によって歯の数や大きさが異なり、飼育員は大きなブラシで磨きながら、それぞれの歯の特徴などを説明し、歯と口の健康をアピールした。見学に訪れた地元の園児たちは、飼育員に手を添えてもらいながらクジラの歯磨きを体験した。<映像内容>博物館外観、クジラと園児の触れあい、クジラの歯磨きの様子など、撮影日:2021(令和3)年6月1日、撮影場所:和歌山県太地町

    商品コード: 2021060214059

  •  「新華社」「オオオニバスに乗る」イベント始まる雲南省シーサンパンナ
    01:50.55
    2020年07月09日
    「新華社」「オオオニバスに乗る」イベント始まる雲南省シーサンパンナ

    中国雲南省シーサンパンナ・ダイ族自治州の中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園でこのほど、世界最大の葉を持つスイレン科の水生生物「オオオニバス」に乗ることができる年に1度の恒例イベントが始まった。オオオニバスは直径が最大で2メートルほどまで成長し、傘の骨のように丈夫な葉脈があるため、人を乗せることができる。このほか、園内各所にオオオニバスの生態を学べる展示パネルも設置された。同園では毎年夏になると緑色の大きな皿のような葉が池いっぱいに広がり、来場者の目を楽しませている。イベントは10月7日まで開かれる。(記者/孫敏、岳冉冉)<映像内容>世界最大の葉を持つオオオニバス、葉の上に乗る様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300429

  •  寒さに負けず焼き肉堪能 北海道北見で恒例イベント
    00:32.46
    2020年02月07日
    寒さに負けず焼き肉堪能 北海道北見で恒例イベント

    北海道北見市の冬の恒例イベント「北見厳寒の焼き肉まつり」が7日夜に開催され、いてつく寒さの中、防寒具を着込んだ約2100人の来場者が屋外で焼き肉を堪能した。開幕した午後5時の気温は氷点下8・3度。ソフトドリンクや酒が凍る場面も見られた。約700台のしちりんからは煙がもくもくと立ち上り、参加者は白い息を吐きながら笑顔で網をつついていた。市観光協会によると、焼き肉まつりは2000年に市内の転勤族が同市の「寒さ」と「おいしい肉」を同時にPRしようとスタートした。北見市内の焼き肉店数は約70店で、人口10万人以上の都市では1人当たりの店舗数が全国で2番目に多く、道内では最多という。<映像内容>焼き肉の雑観、会場雑観など、撮影日:2020(令和2)年2月7日、撮影場所:北海道北見市

    商品コード: 2020021304291

  •  平安時代の熊野詣で再現 世界遺産古道に華やか行列
    01:19.98
    2019年10月27日
    平安時代の熊野詣で再現 世界遺産古道に華やか行列

    平安時代の熊野詣でを再現する恒例イベント「あげいん熊野詣」が27日、和歌山県那智勝浦町で行われた。赤を基調とするきらびやかな平安装束を身にまとった女性ら約200人が、巨木に囲まれた世界文化遺産の熊野古道を練り歩き、華やかな歴史絵巻を披露した。<映像内容>あげいん熊野詣で雑観など、撮影日:2019(令和元)年10月27日、撮影場所:和歌山県那智勝浦町

    商品コード: 2019102800618

  •  クマたちに氷プレゼント 北海道・旭山動物園
    03:44.15
    2018年07月24日
    クマたちに氷プレゼント 北海道・旭山動物園

    北海道旭川市の旭山動物園で24日、ホッキョクグマやペンギン、チンパンジーなどに計1・4トン分の氷柱10本が贈られた。夏恒例の人気イベントで、観光客はホッキョクグマが氷にかじりついたり、顔を押し付けたりする様子を楽しんだ。<映像内容>氷をもらってじゃれつくホッキョクグマやペンギンなど、撮影日:2018(平成30)年7月24日、撮影場所:北海道 旭川市 旭山動物園

    商品コード: 2018072500196

  •  「東奥日報」泥まみれ水田ダイブ/三農「マッドフラッグ」
    01:03.23
    2018年05月24日
    「東奥日報」泥まみれ水田ダイブ/三農「マッドフラッグ」

    青森県十和田市の三本木農業高校(高谷正校長)は24日、同校学校田で全校田植えを行った。田植えの後は恒例イベント「マッドフラッグフェスティバル」を行い、出場した生徒らが旗を目指して泥まみれになりながら水田を駆け抜けた。<映像内容>田植えの様子、フェスティバルの様子、泥まみれになる生徒たち、撮影日:2018(平成30)年5月24日、撮影場所:三本木農業高校の学校田、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018060100662

  •  「東奥日報」第6回奥津軽凧揚げ大会
    00:56.72
    2017年02月05日
    「東奥日報」第6回奥津軽凧揚げ大会

    真冬の恒例イベント「第6回奥津軽凧(たこ)揚げ大会」が5日、青森県五所川原市三輪小学校近くの水田で開かれ、自慢のたこを持ち寄った県内外の愛好者約300人が、たこの見栄えや揚げ方の腕前をにぎやかに競い合った。<映像内容>イベント会場の様子、様々な絵柄や形の凧が青空に揚がる様子、撮影日:2017年2月5日、撮影場所:青森県五所川原市三輪小学校近くの水田 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120500383

  •  「東奥日報」東京・六本木ヒルズで「青天の霹靂」田植え体験
    00:56.49
    2016年05月28日
    「東奥日報」東京・六本木ヒルズで「青天の霹靂」田植え体験

    東京都港区の六本木ヒルズにある地上約45メートルの屋上庭園で28日、近隣住民らによる県産米「青天の霹靂(へきれき)」の田植えが行われた。田植え体験は2003年のヒルズ開業以来続く恒例イベントだが、本県とのコラボレーションは今年が初めて。はだしで水田に入った子どもたちは、歓声を上げながら丁寧に苗を植え付けていった。<映像内容>六本木ヒルズ外観、屋上庭園で田植え体験をする大人や子ども達、撮影日:2016(平成28)年5月28日、撮影場所:東京・六本木ヒルズ屋上庭園、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011500511

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