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「成功甘粛省」の映像

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  •  「新華社」中国障害者芸術団の新作「千手千眼」初演成功甘粛省敦煌市
    01:20.16
    2023年06月21日
    「新華社」中国障害者芸術団の新作「千手千眼」初演成功甘粛省敦煌市

    中国甘粛省敦煌市の敦煌大劇院で18日夜、中国障害者芸術団の新作「千手千眼」が初演に成功した。聴覚や視覚に障害のあるダンサー計50人が音楽や舞踊などを通じ、妙善姫(後の千手千眼観世音菩薩)が父親を救う故事を演じた。初演に先立ち、敦煌研究院で40年以上にわたり莫高窟(ばっこうくつ)の壁画を模写してきた牛玉生(ぎゅう・ぎょくせい)氏から莫高窟第3窟敦煌壁画の模写作品「千手千眼観世音菩薩」が同芸術団に贈られた。「千手千眼」は敦煌大劇院で100回連続で上演した後、台湾地区や北京などへの巡回公演をスタートする予定だという。(記者/肖月) =配信日: 2023(令和5)年6月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062112126

  •  「新華社」祁連山脈東部でユキヒョウの撮影に成功甘粛省
    01:19.19
    2022年03月25日
    「新華社」祁連山脈東部でユキヒョウの撮影に成功甘粛省

    中国北京林業大学野生動物研究所と陸橋生態センターユキヒョウ研究チームはこのほど、祁連山東部に位置する甘粛省武威市天祝チベット族自治県の馬牙雪山に設置した赤外線カメラのデータの中から、ユキヒョウの映像を発見した。祁連山国家自然保護区は同県の面積の61・4%を占める。映像には縄張りを見回り、マーキングをするユキヒョウ1匹が写っており、研究員によって雄の成獣と判定された。これまで確認されていたのはユキヒョウのふんのみで、今回初めて野生の個体が鮮明な画質で記録された。(記者/多蕾) =配信日: 2022(令和4)年3月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032506534

  •  「新華社」手押し式治砂作業機の開発に成功甘粛省
    00:52.11
    2020年11月26日
    「新華社」手押し式治砂作業機の開発に成功甘粛省

    中国甘粛省治沙研究所の徐先英(じょ・せんえい)研究員が率いるチームはこのほど、わらや枯れ草などを地面に列状に差し込み、砂の移動を防ぐ「砂障」の設置作業を行う手押し式治砂作業機の開発に成功した。開発に4年をかけたという。開発チームは同省武威市民勤県の蘇武砂漠大景区や、古浪県の八歩沙林場、涼州区の頭墩営林場などで機械のテスト・調整作業を行った。実際に砂漠で作業したところ、砂丘のさまざまな地形に対応でき、走行性・安定性に優れるなど、所期のテスト目標をクリアした。この機械は、これまで手作業で行っていた溝掘りや枯れ草の差し込み作業を人に代わって行うもので、作業効率は従来の4~6倍になる見込み。さまざまな地形条件で流動砂丘に草方格砂障を作ることができ、操作も簡単、機動的で高効率、さらに低コストなことから、今後の実用化が期待される。(記者/張文静、馬莎)<映像内容>砂障の設置作業を行う手押し式治砂作業機、作業の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020120201507

  •  「新華社」ユキヒョウの親子を収めた貴重映像の撮影に成功甘粛省
    01:00.03
    2019年10月10日
    「新華社」ユキヒョウの親子を収めた貴重映像の撮影に成功甘粛省

    中国甘粛省酒泉市アクサイ・カザフ族自治県自然資源局はこのほど、同局職員が県内にそびえる標高3千メートルの祁連山(きれんざん)で野生動物の感染源・感染症を巡回調査した際、世界自然保護基金(WWF)と共同設置した赤外線カメラの一部を回収し、うち1台からユキヒョウ4匹の姿を同時に収めた貴重な映像を発見したと明らかにした。画面の表示によると、映像は2019年10月10日午前3時54分に撮影された。ユキヒョウの母親が夜間に3匹の子どもを連れて行動する様子が写っている。同局林業生態作業ステーションの技師、李志竜(り・しりゅう)さんは、この地域でユキヒョウ4匹を同時に撮影できたのは今回が初めてで、貴重な映像資料であり高い研究価値を持つと話した。(記者/范培珅)<映像内容>赤外線カメラでユキヒョウの親子の撮影に成功、撮影日:2019(令和元)年10月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020030900758

  •  「新華社」活動するヒョウの撮影に成功甘粛省慶陽市
    01:08.39
    2019年05月13日
    「新華社」活動するヒョウの撮影に成功甘粛省慶陽市

    中国甘粛省慶陽(けいよう)市にある大学、隴東学院の生命科学・技術学部はこのほど、全国第2回陸生野生動物一斉調査の一環で子午嶺(しごれい)の省管轄自然保護区に設置した赤外線カメラに、ヒョウが活動する映像が複数回映っていたことを明らかにした。同学部長の周天林(しゅう・てんりん)チームは、体型の大小、毛色、模様による比較から、約8〜10頭のヒョウが南北およそ120キロメートルの範囲で活動していると判断した。ヒョウは中国の国家一級保護野生動物。同保護区はかつてヒョウの活動エリアの一つだったが、1950年代、60年代以降、ヒョウの活動痕跡はほとんど見られなくなっていた。周氏によると、ヒョウのような大型猛獣は通常は単独行動をしており、つがいや群れで現れることは少ない。今回のようにヒョウの成獣2頭が連れ立って行動する様子が撮影されたのは非常に稀なケース。ここ数年、ヒョウだけでなくイノシシ、ノロジカ、アカギツネ、アナグマなどの種も増加しているのは、保護区が行っている伐採・放牧を禁じて造林するなどのプロジェクトによって、生態系が絶えず改善していることを示しているという。(記者/梁軍、李傑)<映像内容>赤外線カメラ撮影のヒョウが活動する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019051402534

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