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  •  「新華社」2019未来科技展、台北で開催100以上の革新的技術を披露
    01:09.01
    2019年12月05日
    「新華社」2019未来科技展、台北で開催100以上の革新的技術を披露

    中国台湾台北市の台北世界貿易センター1号館で5日、2019未来科技展(FUTEX)が開幕した。同展には全11の展示エリアが設けられ、100件以上の革新的技術が一挙に披露された。内容は人工知能(AI)とモノのインターネット(IoT)の応用、電子工学と光エレクトロニクス、スマート機器と新素材、バイオテクノロジーと新薬・医療材料、スマート防災といった6つの主要技術分野に及び、企業、大学、研究所など各界の最新の研究開発成果を総合的に展示している。この他、技術実用化の拡大と産業転換の推進も同展の重要なテーマで、スマート農業バイオテクノロジーや半導体、精密モーション制御、宇宙テクノロジー、文化テクノロジーといった5つの特色ある専門エリアが設けられた。スマート農業バイオテクノロジー展示エリアでは、「蘭ドクター」と名付けられた製品に来場者の注目が集まった。台湾師範大学光電科技研究所の謝振傑(しゃ・しんけつ)教授のチームが開発した同製品は、光エレクトロニクスを利用して植物苗が蛍光を放つように励起させ、計器を使って蛍光量を検出することで、植物がウイルスに感染しているかどうかを検査できる。謝氏によると、コチョウランなどの高級な植物は密閉した環境で育苗する必要があり、育苗期間も比較的長い。従来の技術では、ウイルスの検出が困難だったが、光検出はこの課題を効果的に解決した。今回初めて設置された精密モーション制御展示エリアで、先進技術のスポーツ分野での応用を展示されている。虎尾科技大学情報工学系の許永和(きょ・えいわ)教授のチームが開発した「魔拍対打(マジック・ラリー)」運動姿勢分析システムは、卓球のラケットに3軸センサーと圧力センサーを取り付け、選手のスイングの姿勢とパワーをリアルタイムで記録し、サーブやレシーブの習慣を分析することで、球の運動軌道を予測でき、選手の特徴に合わせたトレーニングを可能にする。同展は会期4日間で10万人の来場者を見込んでいる。(記者/祁星、査文曄、傅双琪)<映像内容>台北で開催の2019未来科技展の様子、撮影日:2019(令和元)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121002877

  •  遠隔操作技術、実用化へ 全日空
    02:39.55
    2018年03月29日
    遠隔操作技術、実用化へ 全日空

    全日空グループは、離れた場所のロボットを遠隔操作し、例えば物を持ち上げた場合に、その重みといった感触を操作者にリアルに伝える「アバター(分身)」の技術を実用化する研究に乗り出した。羽田空港では29日、アバター技術を活用した魚釣りや貝のつかみ取り、沖縄美ら海水族館(沖縄県本部町)の見学といった模擬体験を報道陣向けに実施。釣りでは、体験者が手元の釣りざおを上げ下げすると、離れた場所のさおが一緒に動き、しなりの感触も手元に伝わる仕組みを実演した。〈映像内容〉東京都内の羽田空港で行われた全日空グループによるロボット遠隔操作の説明と、模擬体験の様子など、撮影日:2018(平成30)年3月29日、撮影場所:羽田空港

    商品コード: 2018033001017

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