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  •  色づくモミジ鮮やかに 京都・永観堂の試験点灯
    01:02.36
    2023年11月01日
    色づくモミジ鮮やかに 京都・永観堂の試験点灯

    紅葉の名所として知られる京都市左京区の永観堂禅林寺で1日、恒例の夜の特別拝観「もみじのライトアップ」の試験点灯があった。赤や黄に色づき始めたモミジが闇夜に鮮やかに浮かび上がった。 境内にある約3千本のイロハモミジやヤマモミジを約850基の照明が照らした。 夜の特別拝観は3日から12月3日まで。受け付けは午後5時半~8時半。中学生以上は拝観料600円。<映像内容> ライトアップされた永観堂禅林寺の境内、撮影日:2023(令和5)年11月1日、撮影場所:京都市

    商品コード: 2023110208408

  •  「新華社」ラプラン寺で酥油花ランタン祭り甘粛省
    00:59.67
    2023年02月08日
    「新華社」ラプラン寺で酥油花ランタン祭り甘粛省

    中国甘粛省甘南チベット族自治州夏河県のラプラン寺で元宵節(旧暦1月15日)に当たる5日、酥油花(バター細工)ランタン祭りが開かれた。僧侶らが酥油(牛や羊の乳で作った油)を原料に作った酥油花ランタンが大経堂の前に飾られ、新しい1年の幸せを祈願した。僧侶や住民、各地からの観光客ら計7万3千人が拝観した。(記者/崔嘉琪、張智敏、文静、胡偉傑) =配信日: 2023(令和5)年2月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020805474

  •  「新華社」「チベット学の世界最高学府」ラプラン寺でモンラム祭
    00:54.31
    2023年02月07日
    「新華社」「チベット学の世界最高学府」ラプラン寺でモンラム祭

    中国甘粛省甘南チベット族自治州夏河県にあるラプラン寺で3日、モンラム祭(正月法要)が行われた。僧侶や民衆、国内外の観光客7万6千人が集まり拝観や観光を楽しんだ。1709年に建てられたラプラン寺は、チベット仏教のゲルク派六大寺院の一つで、チベット仏教の教学体系の中でも多くの学科が揃い、レベルも高いことから「チベット学の世界最高学府」と呼ばれている。(記者/張智敏、胡偉傑、文静、崔嘉琪) =配信日: 2023(令和5)年2月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020710759

  •  「清水の舞台」闇夜に映え 紅葉ライトアップ試験点灯
    01:15.37
    2022年11月16日
    「清水の舞台」闇夜に映え 紅葉ライトアップ試験点灯

    京都市東山区の清水寺で16日、紅葉シーズンの夜間特別拝観が始まるのを前に、木々のライトアップの試験点灯があった。「清水の舞台」や赤く色づき始めた木々が照らされ、闇夜に映えた。 <映像内容>照らされた赤く色づき始めた木々、「清水の舞台」など、撮影日:2022(令和4)年11月16日、撮影場所:京都市東山区

    商品コード: 2022111706789

  •  清水寺が日から特別拝観 ライトアップの試験点灯
    01:22.04
    2021年11月17日
    清水寺が日から特別拝観 ライトアップの試験点灯

    京都市東山区の清水寺で17日、夜間の特別拝観が18日から始まるのを前に、ライトアップの試験点灯があった。約500基のライトから放たれた光で、黄や赤に色づいた境内のモミジと「清水の舞台」が鮮やかに浮かび上がった。上空には本尊の観音菩薩(ぼさつ)の慈悲を表現した青い光が照射され、古都の夜に色を添えた。清水寺によると、境内には約千本のモミジがあり、見頃は11月下旬という。夜間の特別拝観は30日まで。<映像内容>京都市東山区の清水寺のライトアップの試験点灯の様子、撮影日:2021(令和3)年11月17日、撮影場所:京都市東山区

    商品コード: 2021111802484

  •  色づく紅葉、ライトアップ 京都・永観堂で試験点灯
    01:30.72
    2021年11月04日
    色づく紅葉、ライトアップ 京都・永観堂で試験点灯

    紅葉の名所として知られる永観堂禅林寺(京都市左京区)で4日、夜の特別拝観「もみじのライトアップ」が始まるのを前に試験点灯が行われた。約700基の照明が赤や黄色に色づき始めた約3千本の木々を照らし、暗い夜空に浮かび上がって見えた。 境内に植えられているのはイロハモミジやヤマモミジなど。池の水面にも映り込み、彩り鮮やかだった。永観堂の担当者は「ここ最近の寒暖差で紅葉が始まった」と話し、見頃は今月下旬ごろと予想している。 夜の特別拝観は、6日から12月5日までの午後5時半~8時半。中学生以上は拝観料600円。<映像内容>永観堂禅林寺の山門、永観堂禅林寺の釋真盛(しゃく・しんじょう)執事のインタビュー、試験点灯で照らされた庭園のモミジや多宝塔、御影堂、池など、撮影日:2021(令和3)年11月4日、撮影場所:京都府京都市

    商品コード: 2021110508820

  •  ろうそくが照らす枯れ山水 京都・東林院で夜間拝観
    01:35.29
    2021年10月14日
    ろうそくが照らす枯れ山水 京都・東林院で夜間拝観

    京都市右京区の妙心寺の塔頭・東林院で14日、夜間特別拝観「梵燈(ぼんとう)のあかりに親しむ会」の試験点灯があった。梵燈は瓦とろうそくを使った手作りの照明。日が暮れた午後5時半ごろ、約800の梵燈やあんどんが枯れ山水の庭を照らすと、幻想的な光景が浮かび上がった。 今年は、禅語の「雲収明月出(くもおさまりてめいげついづ)」を梵燈とあんどんで表現。雲は煩悩を、明月は全ての生き物が生まれながらに持つ、仏となることのできる性質を意味するという。 <映像内容>並べたろうそくで描かれた「明」「月」「出」の文字とあんどんに書かれた「雲」「収」の文字、庭をほんのり照らす梵燈の灯り、庭を眺める人の表情、東林院の門など、撮影日:2021(令和3)年10月14日、撮影場所:京都市右京区

    商品コード: 2021101508985

  •  桜、清水寺で幻想的に浮かぶ ライトアップの試験点灯
    01:05.79
    2021年03月26日
    桜、清水寺で幻想的に浮かぶ ライトアップの試験点灯

    京都市東山区の清水寺で26日、春の夜間特別拝観が始まるのを前にライトアップの試験点灯があり、境内の約千本の桜が闇夜に幻想的に浮かび上がった。 <映像内容>ライトアップの試験点灯が行われた清水寺の境内、浮かび上がった桜など、撮影日:2021(令和3)年3月26日、撮影場所:京都市東山区

    商品コード: 2021032905384

  •  東大寺大仏殿が拝観再開 感染予防対策を徹底
    01:36.26
    2020年06月01日
    東大寺大仏殿が拝観再開 感染予防対策を徹底

    奈良市の東大寺は1日、大仏殿の拝観を再開した。この日は奈良市の興福寺など各寺院も相次いで部分的に拝観を再開。東大寺では新型コロナウイルス対策で4月24日から本殿への入堂を停止していた。大仏殿の拝観時間は午前8時半~午後4時に短縮される。開始前からマスク姿の拝観者が約2メートルの間隔をとって入り口に列を作った。入堂前に参拝客に手の消毒を求めるほか、マスクの着用も要望。子どもたちに人気の「柱のくぐり穴」が使えないように板で囲ったほか、売店でも飛沫感染を防ぐために透明の仕切りを窓口に設置した。東大寺は、6月15日から法華堂や四月堂などの拝観も再開の予定。ミュージアムは仏像の搬入が予定されているため引き続き休館で、7月23日に開く方針。<映像内容>拝観再開の朝に開門される大仏殿の中門、入堂を待つ参拝客、拝観再開について語る東大寺の橋村公英(はしむら・こうえい)執事長、子どもたちに人気の「柱の穴くぐり」ができないように柱を囲う板、券売所の前で手を消毒する参拝客、御利益があるとされる接触を禁止された像、透明の仕切りが設けられた売店、拝観が再開された大仏殿に向かう参拝客、大仏の前で行われた法要など、撮影日:2020(令和2)年6月1日、撮影場所:奈良市の東大寺大仏殿

    商品コード: 2020060209777

  •  京都・東林院、夜間拝観 枯れ山水ほんのり浮かぶ
    01:15.80
    2019年10月10日
    京都・東林院、夜間拝観 枯れ山水ほんのり浮かぶ

    妙心寺の塔頭(たっちゅう)東林院(京都市右京区)で10日、秋の夜間特別拝観「梵燈(ぼんとう)のあかりに親しむ会」の試験点灯があった。枯れ山水の庭で、計約800本のろうそくの炎に照らされたコケや白砂がほんのりと浮かんだ。特別拝観は11~20日の午後6~9時で、拝観料は500円。<映像内容>東林院の看板、枯山水の庭の様子など、撮影日:2019(令和元)年10月10日、撮影場所:京都

    商品コード: 2019101100714

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    01:48.24
    2019年05月01日
    代替わりで秘仏開帳 京都・長楽寺

    桓武天皇の勅命で805年、天台宗の開祖・最澄が創建した長楽寺(京都市東山区)で1日、歴代天皇即位の際に開帳されてきた本尊の秘仏「准胝観音像」が参拝者に公開された。寺によると、最澄が日本と中国の間を航海し、船が難破しそうになった際の体験を基に、観音像を自ら刻んだとされる。歴代天皇の即位や厄年に開帳されてきたといい、普段は本堂の厨子に安置されている。観音像は高さ約40センチで足元には2頭の竜が舞っている。牧野純山住職(48)は「新しい時代に多くの方々がこの観音様に出会い、幸せな生活が送れることを祈念したい」と話した。拝観は有料で、観音像の公開は6月16日まで。<映像内容>長楽寺本堂で開かれたご開帳の様子(住職による読経、厨子を開く作業、仏像の物撮り)、住職の囲み、多数の人が参拝する様子、長楽寺本堂や山門の外観など、撮影日:2019(令和元)年5月1日、撮影場所:京都府京都市東山区

    商品コード: 2019050700414

  • イロハモミジやヤマモミジなどが色づき見ごろ 永観堂禅林寺でモミジのライトアップ、京都
    03:32.44
    2016年11月17日
    イロハモミジやヤマモミジなどが色づき見ごろ 永観堂禅林寺でモミジのライトアップ、京都

    京都市左京区の永観堂禅林寺で紅葉が見ごろを迎え多くの観光客が訪れている。紅葉の名所として知られる永観堂は「もみじの永観堂」とも言われ、境内では3000本のイロハモミジやヤマモミジなどが色づき見ごろを迎えている。夕方5時半からは夜の特別拝観も行われ、ライトアップされた鮮やかな紅葉に多くの人たちが見とれていた。<映像内容>永観堂でのモミジのライトアップの様子。

    商品コード: 2017090200627

  •  色とりどりアジサイ1万株 京都、花の寺で試験点灯
    04:28.03
    2016年06月09日
    色とりどりアジサイ1万株 京都、花の寺で試験点灯

    花の寺として知られる京都府宇治市の三室戸寺(みむろとじ)で9日、アジサイ園のライトアップが11日から始まるのを前に、試験点灯があり、雨が降る中、紫や白、ピンクの花が浮かび上がった。境内の庭園では、ガクアジサイなど色とりどりの約50種、約1万株が見頃。今年は気温が高めで雨も適量だったため、例年よりも1週間ほど開花が早く、花のつき具合も良い。ライトアップは6月11~26日の土、日曜に実施し、入場は午後7時~8時半。拝観料は高校生以上500円、小中学生300円。<映像内容>試験点灯されたアジサイ園の様子とアジサイの物撮りなど、撮影日:2016(平成28)年6月9日、撮影場所:京都府宇治市

    商品コード: 2020031701665

  •  清水の舞台、紅葉と競演 ライトアップ試験点灯
    07:43.09
    2015年11月13日
    清水の舞台、紅葉と競演 ライトアップ試験点灯

    京都市東山区の清水寺で13日、秋の夜間特別拝観が14日から始まるのを前にライトアップの試験点灯があった。小雨の中、赤や黄色に色づき始めたモミジに囲まれた「清水の舞台」が美しく照らされた。上空には清水寺の本尊・観音菩薩(ぼさつ)の慈悲を表したという青いサーチライトも照射され、古都の秋を彩った。清水寺によると、紅葉の見ごろは11月下旬という。<映像内容>ライトアップの様子で、清水の舞台、三重の塔、境内のモミジなど、撮影日:2015(平成27)年11月13日、撮影場所:京都府京都市

    商品コード: 2020120200705

  •  古都に光の百鬼夜行 京都・高台寺ライトアップ
    12:10.29
    2015年10月21日
    古都に光の百鬼夜行 京都・高台寺ライトアップ

    京都市の高台寺で21日、庭などをライトアップする試験点灯が行われました。枯れ山水の庭園「波心庭(はしんてい)」では、百鬼夜行をテーマに3Dプロジェクションマッピングが披露されました。秋の夜間特別拝観は23日~12月13日まで行われます。<映像内容>報道陣に公開されたプロジェクションマッピング、ライトアップされた高台寺境内の雑観、撮影日:2015(平成27)年10月21日、撮影場所:京都府京都市

    商品コード: 2020120809162

  •  雨ににじむアジサイ 花の寺でライトアップ
    05:42.50
    2015年06月11日
    雨ににじむアジサイ 花の寺でライトアップ

    花の寺として知られる京都府宇治市の三室戸寺で11日、アジサイ園のライトアップが13日から始まるのを前に試験点灯があった。白やピンク、薄紫色の 花が明かりに照らされ、降りしきる雨ににじんだ。約7千平方メートルの庭園では、手まりのような形の西洋アジサイやガクアジサイなど約50種の約1万株を栽培。今年は春にたくさん雨が降り、5月に暖かい日が続いたので例年より10日ほど早く見頃を迎えたという。アジサイ園は7月12日まで。ライトアップは6月13~28日の土、日曜夜に実施。拝観料は高校生以上500円、小中学生300円。〈映像内容〉三室戸寺の看板や入り口、アジサイがライトアップされている様子など、撮影日:2015(平成27)年6月11日、撮影場所:京都府宇治市 三室戸寺

    商品コード: 2019032700518

  •  平等院鳳凰堂で落慶法要 あす拝観再開
    02:45.66
    2014年04月02日
    平等院鳳凰堂で落慶法要 あす拝観再開

    京都府宇治市にある世界遺産の平等院で2日、主要な修理を終えた鳳凰(ほうおう)堂の内部の拝観が3日から1年半ぶりに再開されるのを前に、落慶法要が営まれた。午前11時ごろ、雅楽の演奏に合わせ、僧侶らが入堂。本尊の阿弥陀(あみだ)如来坐像に魂を戻す「開眼式(かいげんしき)」や平等院を創建した関白の藤原頼通(ふじわらのよりみち)の940回忌法要を営んだ。午後からは京都市の雅楽会が舞楽を奉納。桜の花びらが舞い散る中、披露された優美な舞に、参拝客はカメラを向けていた。平等院によると、鳳凰堂の修理は2012年9月に開始。建立当初の姿を再現しようと、1950年代の前回の修理から年月を経て傷んだ屋根瓦を、光沢のない「古色仕上げ」に替えた。一対の鳳凰像には金箔(きんぱく)を施し、扉や柱を赤茶色の顔料「丹土(につち)」で塗り直した。一部で継続する工事が全て終了するのは今秋の見込み。<映像内容>平等院鳳凰堂の落慶法要で入堂する僧侶らの様子、観光客など、撮影日:2014(平成26)年4月2日、撮影場所:京都府宇治市

    商品コード: 2019041001032

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