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    03:31.47
    2020年06月13日
    東海道新幹線N700S 報道公開

    東海道新幹線に7月1日、新型車両「N700S」がデビューする。13年ぶりのフルモデルチェンジで、座席のリクライニングや揺れ軽減装置の改良で「ワンランク上の乗り心地」を実現。客室の防犯カメラ増設や停電でも自力走行できるリチウムイオン電池のバッテリー搭載で、安全対策も強化した。JR東海は6月13日、実際の営業運転で使う「N700S量産車」を東京―新大阪間で走行させ、内部を報道関係者に公開した。東京駅19番線では、入ってきた真新しい車両を親子連れらが撮影。午前10時すぎ、新大阪に向けて出発した。<映像内容>東京駅での新型車両「N700S量産車」、走行中のN700S量産車の車内、新大阪駅でのN700S量産車とJR東海新幹線鉄道事業本部の上野雅之(うえの・まさゆき)副本部長の囲み取材、撮影日:2020(令和2)年6月13日、撮影場所:愛知県清須市

    商品コード: 2020061502952

  •  N700Sが362キロ記録 米原―京都間で試験公開
    02:00.95
    2019年06月06日
    N700Sが362キロ記録 米原―京都間で試験公開

    東海道新幹線に来年7月デビュー予定の新型車両「N700S」が、米原―京都間で時速360キロ走行試験を重ねている。5月24日に初めて成功し、6日深夜には5回目の試験を報道関係者に公開。試験は今月中旬まで続け、360キロで安定して走行できるかどうかや騒音、乗り心地の良さなどを確認する。N700Sは6日午後11時41分、米原駅を出発すると加速を続け、約8分後360キロに到達。その後、362キロまで速度は上昇した。 360キロ以上で走行したのは約45秒間。〈映像内容〉滋賀県米原市のJR米原駅に入線するN700Sの試験車両、報道陣やJR関係者らが乗った車内の様子、速度が時速360キロ、続いて362キロに達したことを表示した車内の電光掲示板、京都市のJR京都駅に到着した試験車両、JR東海新幹線鉄道事業本部の上野雅之副本部長の囲み、撮影日:2019(令和元)年6月6日、撮影場所:滋賀県米原市 JR米原駅 京都府京都市 JR京都駅

    商品コード: 2019061000674

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    04:39.91
    2018年06月15日
    JR西副社長が謝罪 新幹線のぞみ人身事故

    福岡県内で14日に起きた山陽新幹線のぞみ176号の人身事故で、JR西日本の平野賀久(ひらの・よしひさ)副社長らが15日、大阪市の本社で記者会見し、運転士が異常音を感知しながら運転指令に報告せずに運行を続けた判断について「報告義務を定めたマニュアルを失念していたか誤解していた」との認識を示した。JR西によると、事故後に停車した小倉駅の係員が新幹線の前頭部に血のりやひび割れのようなものを確認したが、大きな異常と認識していなかった。係員が指令に異常を報告したのは、列車が駅を出発した後だった。平野副社長は「多大な輸送障害を発生させ、4万人を超えるお客さまにご迷惑をお掛けし、深くおわび申し上げる」と陳謝した。〈映像内容〉JR西日本本社の外観、会見の冒頭で謝罪する同社の平野副社長(向かって左)と新幹線鉄道事業本部の折中啓也(おりなか・けいや)新幹線運輸部長、平野副社長による経過説明、撮影日:2018(平成30)年6月15日、撮影場所:大阪府 大阪市 JR西日本本社

    商品コード: 2018061800526

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