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  •  白い屋根に最新設備登場 高輪ゲートウェイ駅の工事現場公開
    01:54.18
    2019年11月16日
    白い屋根に最新設備登場 高輪ゲートウェイ駅の工事現場公開

    JR東日本は16日、来年春に山手線30番目の駅として開業する高輪ゲートウェイ駅の建設工事現場を報道関係者に公開した。駅舎のデザインは新国立競技場も手掛けた建築家隈研吾氏が担当し、折り紙の形から発想した白い大屋根が特徴。駅構内には、人工知能(AI)ロボットによる案内など最新鋭の設備が登場する見込みだ。JR東によると、新駅の工事は約9割まで進んだ。「高輪ゲートウェイ」の駅名表示やホームドアも取り付けられた。駅舎は吹き抜けになっており、ホームから白い屋根を見上げる構造。2階部分のコンコースはガラス張りで光が差し込む。天井やはりには、岩手、宮城、福島各県産のスギが使われ、ホームの床面は木目調のタイルになっている。 新駅の建設工事は2017年2月に開始。用地は、品川―田町間の車両基地があった場所を利用した。 <映像内容>近隣ビルから撮影した駅舎外観、コンコース、山手線ホーム(ラインが黄緑)、京浜東北線ホーム(ラインが水色)、地上から撮影の駅舎外観、囲み取材(主にJR東の東京工事事務所品川プロジェクトセンター課長、牧野俊司さん=向かって右端のグレーの作業服)など、東京都港区で撮影、撮影日:2019(令和元)年11月16日、撮影場所:東京都港区

    商品コード: 2019111803796

  •  平壌、地下鉄駅の改修進む 明るいホームにテレビも
    01:25.01
    2019年07月25日
    平壌、地下鉄駅の改修進む 明るいホームにテレビも

    北朝鮮の首都平壌(ピョンヤン)で、1973年に開通した地下鉄の駅の改修工事が今年1月から続いている。2路線のうち千里馬(チョンリマ)線の凱旋(ケソン)駅の工事が最初に完了し、24日、地下鉄当局が取材に応じた。地表から約100メートルの深さにあるホームは天井の照明が明るくなり、テレビや新しい換気装置も導入された。〈映像内容〉北朝鮮の首都平壌の凱旋駅の外観、ホーム、列車、平壌の金日成広場など、撮影日:2019(令和元)年7月25日、撮影場所:北朝鮮 平壌 凱旋駅

    商品コード: 2019072503628

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    01:43.59
    2018年08月28日
    「新華社」【字幕あり】「一帯一路」、アルゼンチン鉄道の新設備導入に力添え

    アルゼンチンの貨物鉄道の一部は設備が古く、平均時速はわずか30キロ余りで事故も頻発している。そこで同国は国内の膨大な輸送体系を改造、アップグレードする「鉄道振興計画」を打ち出した。この機会と「一帯一路」構想推進の下、中国の鉄道設備製造企業、インフラ建設企業が果たしたアルゼンチン市場への参入は、現地の需要と見事にマッチしている。中国・アルゼンチン両国の計画によれば、アルゼンチンは中国から機関車107両、貨車3500両を購入し、サン・マルティン線とベルグラーノ北線の二つの路線で運用する予定。アルゼンチン運輸省が中国鉄建股份有限公司との間で締結したサン・マルティン線改造プロジェクトでは、120カ所の橋、1600キロにわたる鉄道信号システム、400カ所の踏切の設置を含む1626キロに及ぶ鉄道路線の改修が行われる。【解説】中国機械設備工程股份有限公司と中国中車集団が共同開発した貨物輸送列車は、営業時速70キロの安定走行が可能。導入された電子設備により、通信、監視制御などの機能が強化されており、アルゼンチン鉄道輸送の安全性が大きく向上している。中国列車の導入以降、サン・マルティン線の輸送コストは40%下がり、離れていた顧客が再び鉄道輸送を選ぶようになった。そして、より多くのアルゼンチン産穀物が、列車輸送を経て国際市場へと売り出されている。(記者/朱暁光、倪瑞捷)<映像内容>ベルグラーノ北線某プロジェクトマネージャーのインタビュー、貨物鉄道、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018082904273

  •  核燃料プール用に新設備 遠隔アームなどを公開
    05:21.35
    2016年01月18日
    核燃料プール用に新設備 遠隔アームなどを公開

    東京電力と東芝は18日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出しに向け、プール内の細かいがれきを取り除き、水中で燃料を専用容器に移し替えて取り出すための新たな設備を、横浜市内の東芝の工場で公開した。設備は2本のアームと、水中で燃料をつかむ装置、屋内クレーンなどで構成。プール周辺の放射線量が高いため、いずれも遠隔操作する。〈映像内容〉燃料取り出しの新設備を使ってがれきを除去する場合のデモ、燃料を取り出すデモ、遠隔操作室の作業の様子、担当者が説明している雑観、東京電力原子力・立地本部長代理の白井功氏のインタビュー、撮影日:2016(平成28)年1月18日、撮影場所:神奈川県横浜市

    商品コード: 2019110607549

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