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「日本国際博覧会協会」の映像

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  •  「新華社」中国、大阪・関西万博会場でパビリオン起工式
    01:13.56
    2024年02月03日
    「新華社」中国、大阪・関西万博会場でパビリオン起工式

    2025年大阪・関西万博に出展する中国は2日、パビリオンの起工式を万博会場となる大阪市の夢洲(ゆめしま)で行った。式典には、中国の経済団体、中国国際貿易促進委員会の任鴻斌(じん・こうひん)会長、呉江浩(ご・こうこう)駐日大使、万博を運営する日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長、大阪府の吉村洋文知事のほか、企業やメディアの関係者ら200人近くが出席し、共に定礎式を行った。任氏はあいさつで、中国パビリオンの起工式が成功裏に行われたことは、中国の出展活動が重要な一歩を踏み出したことを示していると指摘。関係各方面と緊密に連携し、中国パビリオンが大阪万博で最も美しい「中国の名刺」になるよう努力すると表明した。呉氏は、万博の協力で中日両国は良好な基礎を築いてきたとし、中国パビリオンはこれまでの基礎を受け継ぎながら、中華現代文明を積極的に伝え、中国の日進月歩の発展成果を紹介し、開放・包容・友好という中国のイメージを示すことで、人類運命共同体の構築という壮大な事業を後押しすると語った。石毛氏は「中国パビリオンがテーマとするグリーン(環境配慮型)開発の未来社会がどのようなより良い生活を示すものとなるのか、今から大変楽しみ」だとし、来年の大阪万博に多くの中国の人々が訪れることを大いに期待していると述べた。大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、来年4月13日から10月13日まで開かれる。中国パビリオンは敷地面積が最も大きい海外パビリオンの一つ。「人と自然の生命共同体の構築」と「グリーン発展の未来社会」をテーマとし、外観は中国古代の巻物「竹簡」をイメージした。中国のグリーン発展の実践や人と自然の調和・共生という発展理念をつぶさに紹介する。(記者/劉春燕、胡暁格) =配信日: 2024(令和6)年2月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024020306080

  • 東京都内、十倉経団連会長らが出席 大阪・関西万博開幕500日前でイベント
    01:16.14
    2023年11月30日
    東京都内、十倉経団連会長らが出席 大阪・関西万博開幕500日前でイベント

    大阪・関西万博の開幕まで500日となるのに合わせて万博協会は30日、東京都内でイベントを開いた。大阪、名古屋でも開催。協会会長の十倉雅和・経団連会長や西村康稔経済産業相があいさつした。 <映像内容>開幕500日前イベントに参加したタレントのファーストサマーウイカさんと、スペシャルサポーターに就任している「FANTASTICS from EXILE TRIBE」のメンバーさんら、岸田首相ビデオメッセージ、万博協会の十倉会長、フォトセッションなど、撮影日:2023(令和5)年11月30日午後3時から午後5時ごろ、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2023120406346

  •  万博会場の木造の巨大屋根「リング」を公開
    01:29.02
    2023年11月27日
    万博会場の木造の巨大屋根「リング」を公開

    2025年大阪・関西万博で「世界一高い日傘」との批判が出ている木造の巨大屋根「リング」を巡り、日本国際博覧会協会は27日、会場の建設現場を記者団に初めて公開した。一部工区を担当する大手ゼネコンが工法を説明 <映像内容>工事の概要説明の雑観、工事が進む巨大屋根「リング」の物撮り、公開された工事作業の一部など、撮影日:2023(令和5)年11月27日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2023112806531

  •  【速報】万博会場の木造の巨大屋根「リング」を公開
    00:33.46
    2023年11月27日
    【速報】万博会場の木造の巨大屋根「リング」を公開

    2025年大阪・関西万博で「世界一高い日傘」との批判が出ている木造の巨大屋根「リング」を巡り、日本国際博覧会協会は27日、会場の建設現場を記者団に初めて公開した。一部工区を担当する大手ゼネコンが工法を説明 <映像内容>工事の概要説明の雑観、工事が進む巨大屋根「リング」の物撮り、公開された工事作業の一部など、撮影日:2023(令和5)年11月27日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2023112710325

  •  万博国際参加国会議が開幕 協会会長らあいさつ
    01:38.99
    2023年11月14日
    万博国際参加国会議が開幕 協会会長らあいさつ

    2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は14日、参加を表明している国や国際機関を対象にパビリオン出展に関する情報を提供するため、国際会議を大阪市内で開いた。同日は約150の国・地域・国際機関、約450人が参加した。 11月末の万博開幕500日前が迫る中、海外パビリオンの建設遅れが指摘されており、羽田浩二(はねだ・こうじ)日本政府代表は冒頭あいさつで「パビリオン建設準備の過程で課題に直面している参加国がある」と危機感を表明。 <映像内容>十倉雅和(とくら・まさかず)日本国際博覧会協会会長と自見英子万博相のビデオメッセージ形式のあいさつ、羽田浩二(はねだ・こうじ)日本政府代表のあいさつ、特別セッションの雑観、参加者の記念撮影、会場の大阪府立国際会議場の外観、撮影日:2023(令和5)年11月14日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2023111408331

  •  万博整備費1・9倍に膨張 政府、受け入れ表明
    02:19.27
    2023年11月02日
    万博整備費1・9倍に膨張 政府、受け入れ表明

    西村康稔経済産業相と自見英子万博相は2日、2025年大阪・関西万博の会場整備費を巡り記者会見を開いた。整備費が最大2350億円に上振れするとした日本国際博覧会協会の試算を政府として受け入れると表明した。大阪府・市と経済界も既に容認しており、増額が正式に決定。整備費の上振れは2回目で、当初の見積もりから1・9倍に膨らむ。 <映像内容>西村経産相と自見万博相の記者会見、撮影日:2023(令和5)年11月2日、撮影場所:東京都千代田区の経産省

    商品コード: 2023110706412

  •  万博整備最大2350億円 増額2回目、協会報告 1
    01:23.15
    2023年10月20日
    万博整備最大2350億円 増額2回目、協会報告 1

    2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長は20日、西村康稔経済産業相や吉村洋文大阪府知事らと会談し、資材価格や人件費高騰を受けて会場整備費が500億円ほど上振れし、最大2350億円になると報告した。20年にも引き上げており、さらに増額すれば2回目で、当初の倍に近づく。<映像内容>日本国際博覧会協会側の報告、西村康稔経済産業相の発言、吉村知事らの囲み取材、撮影日:2023(令和5)年10月20日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2023102307390

  •  博覧会協会の記者会見 2025年大阪・関西万博
    01:40.40
    2023年09月29日
    博覧会協会の記者会見 2025年大阪・関西万博

    日本国際博覧会協会は29日、東京都内で理事会を開き、2025年大阪・関西万博の準備状況を確認した。終了後、会長を兼務する十倉経団連会長らが記者会見した。 <映像内容>日本国際博覧会協会の記者会見、撮影日:2023(令和5)年9月29日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2023100208642

  •  自民・二階元幹事長らが万博会場を視察
    01:51.37
    2023年09月01日
    自民・二階元幹事長らが万博会場を視察

    自民党大阪・関西万博推進本部の本部長を務める党の二階俊博元幹事長と公明党の2025年国際博覧会推進本部の本部長を務める北側一雄副代表らは1日、2025年大阪・関西万博の会場となる大阪市の人工島・夢洲を訪れた。 <映像内容>日本国際博覧会協会の幹部と二階元幹事長らの意見交換会の冒頭、二階氏らによる万博会場の視察、二階氏らの取材対応、撮影日:2023(令和5)年9月1日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2023090408152

  •  空撮 海外展示館の建設代行提案 大阪・関西万博
    02:45.66
    2023年07月13日
    空撮 海外展示館の建設代行提案 大阪・関西万博

    2025年大阪・関西万博に参加する海外の国・地域によるパビリオン建設の手続きが滞っている問題で、万博を運営する日本国際博覧会協会は13日、建設工事の発注を代行する案を参加国に示したと明らかにした。自前でパビリオンを建てるのは約50カ国・地域あるが、国内ゼネコンとの工事契約締結が進んでおらず、対応策を検討していた。<映像内容>大阪市の2025年大阪・関西万博の会場の空撮、撮影日:2023(令和5)年7月13日、撮影場所:大阪府

    商品コード: 2023080211479

  •  「新華社」大阪・関西万博、中国が参加の調印式パビリオンのイメージも公開
    00:54.80
    2023年04月29日
    「新華社」大阪・関西万博、中国が参加の調印式パビリオンのイメージも公開

    2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)への中国のパビリオン出展に向けた公式参加契約調印式が27日、大阪市で行われた。今後中国の大阪・関西万博参加への準備作業が全面的に進められる。大阪・関西万博中国パビリオンの政府総代表を務める中国国際貿易促進委員会の張慎峰(ちょう・しんほう)副会長と2025年日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長が、それぞれ中日双方を代表して参加契約書に署名した。調印式では、中国パビリオンの外観イメージが公開された。建物は伝統的な巻物の書物を広げた形を採用し、自然から生まれ、自然と調和して共存する中華文化の理念を表現しているという。張氏は、中国の出展テーマは「人と自然の生命共同体の共同構築グリーン発展の未来社会」であるとし、次のように述べた。中国は大阪・関西万博への参加を通じて、日本や世界各国と文化、経済・貿易などさまざまな分野での交流と協力をさらに推し進め、各出展者と共にグリーン(環境配慮型)発展の未来社会を描いていくことを望む。同時に、中国は多彩な関連イベントを積極的に企画し、各省・自治区・直轄市や大手企業が日本でさまざまなイベントを行うよう手配することで、引き続き両国の文化交流や相互学習、中日企業の実務協力を推進し、中日関係の発展に新たな原動力を注ぐ。石毛氏は、大阪・関西万博に対する中国の力強い支持に謝意を示し、万博のプラットフォームを通じて、日中両国が文化や経済・貿易など多くの分野で交流と協力を深めることを望むと述べた。(記者/李光正、郭丹) =配信日: 2023(令和5)年4月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023042908747

  •  Japan breaks ground on venue for World Expo 2025 in Osaka
    01:08.63
    2023年04月14日
    Japan breaks ground on venue for World Expo 2025 in Osaka

    STORY: Japan breaks ground on venue for World Expo 2025 in OsakaDATELINE: April 14, 2023LENGTH: 00:01:09LOCATION: OSAKA, JapanCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of the ground-breaking ceremony2. STANDUP (English): ZHONG YA, Xinhua correspondent3. various of animation of World Expo 2025 (Japan Association for the 2025 World Exposition)STORYLINE:STANDUP (English): ZHONG YA, Xinhua correspondent“Japan on Thursday broke ground on its venue for World Expo 2025 to be held in Osaka of the country‘s Kansai region.Covering about 155 hectares, the expo site is built in Yumeshima, an artificial island located in the Osaka Bay Area.A signature ring-shaped structure named ‘the Grand Roof‘ will be featured at the venue, which represents the philosophy of ‘unity in diversity‘ as a symbol of the expo, according to the association...= 配信日: 2023(令和5)年4月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023041507719

  •  万博会場、起工式開催 開幕まで2年、大阪・夢洲
    01:17.64
    2023年04月13日
    万博会場、起工式開催 開幕まで2年、大阪・夢洲

    2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は13日、開幕まで2年となるのに合わせ、開催地となる大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で会場の起工式を開いた。来賓として出席した岸田文雄(きしだ・ふみお)首相は「時代を画するような出来事が続く中、命に向き合う万博に大きな期待が寄せられている。新世紀の万博にすべく全力で取り組む」と述べた。 岡田直樹(おかだ・なおき)万博相のほか協会の会長を務める十倉雅和(とくら・まさかず)経団連会長や大阪府の吉村洋文(よしむら・ひろふみ)知事らも参列した。 <映像内容>岸田首相らの会場到着、十倉日本国際博覧会協会会長のあいさつ(開会宣言)、岸田首相のあいさつ、鍬入れ、式典の雑観など、撮影日:2023(令和5)年4月13日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2023041410839

  •  ミャクミャクのグッズ発売 万博、ぬいぐるみやシャツ
    01:31.79
    2023年04月12日
    ミャクミャクのグッズ発売 万博、ぬいぐるみやシャツ

    2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は12日、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」を使用したグッズを発売した。あべのハルカスに入る近鉄百貨店本店(大阪市)や大丸梅田店(同)などでぬいぐるみやTシャツといった商品を扱う。 万博のロゴを使った商品は既に販売されているが、ミャクミャクを用いた公式グッズの販売は初めて。 近鉄百貨店本店は、ピンバッジやトートバッグなどをそろえた特設店舗を開設。先だって行われた記念イベントで協会の石毛博行事務総長は「ミャクミャクの知名度は高まっている。グッズ販売を機に万博開催に向けた雰囲気が変わっていけば」と期待を込めた。俳優でフィギュアスケーターの本田望結さんは「ぬいぐるみはふわふわしてリアルだ」と笑顔だった。 <映像内容>石毛博行事務総長のあいさつ、本田望結さんや「ミャクミャク」の着ぐるみらが参加したトークショー、手に商品を持った本田さんらのフォトセッション、特設店舗の雑観、ぬいぐるみなど公式グッズの物撮り、、撮影日:2023(令和5)年4月12日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2023041308720

  •  日本国際博覧会協会の十倉会長らが記者会見
    02:22.94
    2022年12月14日
    日本国際博覧会協会の十倉会長らが記者会見

    2025年大阪・関西万博の会場整備事業で入札不成立が相次いでいる問題を巡り14日、運営する日本国際博覧会協会の十倉雅和会長らが記者会見で対応を説明した。<映像内容>日本国際博覧会協会の十倉雅和会長(向かって左)と石毛博行事務総長(同右)の記者会見(入り、万博会場で掲揚する協会旗のデザイン発表など十倉会長の冒頭発言、質疑応答、会見雑観)、撮影日:2022(令和4)年12月14日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2022121907459

  •  大阪・関西万博会場を参加国の担当者らが視察
    02:49.06
    2022年10月26日
    大阪・関西万博会場を参加国の担当者らが視察

    2025年大阪・関西万博で、参加国の担当者らは26日、会場の人工島・夢洲を視察した。博覧会国際事務局のケルケンツェス事務局長らが26日、大阪市で記者会見した。 <映像内容>参加国の担当者らによる万博会場の視察。日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長(向かって右)とケルケンツェス事務局長(向かって左)の記者会見、フォトセッション、撮影日:2022(令和4)年10月26日、撮影場所:大阪市此花区

    商品コード: 2022102707188

  •  大阪・関西万博で「水上ショー」 サントリーとダイキン
    01:52.94
    2022年10月19日
    大阪・関西万博で「水上ショー」 サントリーとダイキン

    日本国際博覧会協会は、25年大阪・関西万博で披露する先進技術の実証事業「未来社会ショーケース」について、第2弾としてサントリーHDとダイキン工業を協賛企業に選出した。両社は共同で「水上ショー」を実施する。 <映像内容>サントリーホールディングスの鳥井信宏(とりい・のぶひろ)副社長とダイキン工業の竹中直文(たけなか・なおふみ)専務執行役員のあいさつ、2025年日本国際博覧会催事企画プロデューサーの小橋賢児(こはし・けんじ)氏のコメント、雑観、フォトセッション、撮影日:2022(令和4)年10月19日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2022102007488

  •  万博キャラ愛称は「ミャクミャク」 開幕千日前でイベント
    01:14.10
    2022年07月18日
    万博キャラ愛称は「ミャクミャク」 開幕千日前でイベント

    日本国際博覧会協会は2025年大阪・関西万博の開幕千日前となる18日夜、記念イベント「1000 Days to Go!」を東京と大阪で同時に開き、万博の機運を盛り上げた。 イベントでは公式キャラクターの愛称「ミャクミャク」を発表した。脈々と受け継がれてきた歴史や文化といった意味を込めた。キャラクターは赤い球体が連なる万博のロゴに青色の生き物のようなものが一体となっている。交流サイト(SNS)で話題となり、愛称には約3万3千件の応募があった。 東京の会場となった東京スカイツリー(墨田区)は万博のイメージカラーの赤、青、白にライトアップされた。出席した岸田文雄首相は「(万博を)最新の先端技術によって時代を切り開き、社会課題を解決していく機会にしたい」と述べた。 大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)では、カウントダウン時計がお披露目された。 <映像内容>東京でのイベントの様子。日本国際博覧会協会会長を務める経団連の十倉雅和会長や岸田文雄首相のあいさつ。公式キャラクター愛称の発表など。赤、青、白にライトアップされた東京スカイツリーの点灯式、撮影日:2022(令和4)年7月18日、撮影場所:東京都墨田区

    商品コード: 2022072010504

  •  八つの主要パビリオン発表 大阪万博、開催3年前
    02:37.12
    2022年04月18日
    八つの主要パビリオン発表 大阪万博、開催3年前

    2025年大阪・関西万博の開幕まで4月で3年となったことを受け、日本国際博覧会協会は18日、テーマの「いのち輝く未来社会のデザイン」を表現する主要な八つのパビリオンの構想を東京都内で発表した。それぞれ企画する8人のプロデューサーが、命について多様な視点で来場者に体験してもらう仕組みを説明した。<映像内容>発表会イベント雑観、ゲストトーク、質疑応答、フォトセッションなど、撮影日:2022(令和4)年4月18日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2022042007553

  •  宇宙に持参の旗を返還 野口さん、万博誘致の旗
    01:47.00
    2021年12月16日
    宇宙に持参の旗を返還 野口さん、万博誘致の旗

    宇宙飛行士の野口聡一(のぐち・そういち)さんが16日、大阪市の2025年日本国際博覧会協会を訪れ、大阪・関西万博開催に向けた機運を高めるため同協会から預かって宇宙を一緒に旅した旗を返還した。<映像内容>野口さんのあいさつ、宇宙を旅した2025年日本国際博覧会協会の旗とその証明書を同協会の竹内廣行(たけうち・ひろゆき)副事務総長に手渡す野口さん、質疑応答、フォトセッション、旗や証明書の物撮りなど、撮影日:2021(令和3)年12月16日、撮影場所:大阪市中央区

    商品コード: 2021121709300

  •  「未来に夢持てる万博に」 井上担当相が大阪訪問
    01:30.05
    2020年09月27日
    「未来に夢持てる万博に」 井上担当相が大阪訪問

    井上信治万博相が27日、2025年大阪・関西万博が開かれる大阪府を訪問し、吉村洋文知事や松井一郎大阪市長らと意見交換した。井上万博相は、コンセプトである「未来社会の実験場」の実現に向け、各省庁との総合調整や規制緩和に取り組んでいく方針を強調。「未来に夢が持てるような素晴らしい万博にしたい」と述べた。<映像内容>大阪府公館で行われた井上万博相と吉村知事らの意見交換、参加者らの囲み、フォトセッション。囲みの並びは、向かって左から石毛博行・日本国際博覧会協会事務総長、井上万博相、吉村知事、松井市長、撮影日:2020(令和2)年9月27日、撮影場所:大阪市中央区の大阪府公館

    商品コード: 2020092900895

  •  大阪万博ロゴマーク決定 細胞で輪を作るイメージ
    02:11.59
    2020年08月25日
    大阪万博ロゴマーク決定 細胞で輪を作るイメージ

    2025年大阪・関西万博の運営主体「日本国際博覧会協会」は25日、公式ロゴマークを発表した。同協会のロゴマーク選考委員会が決定したのはアートディレクター兼グラフィックデザイナーのシマダタモツさんが代表を務める「TEAM INARI(チーム イナリ)」の作品。赤い細胞が不定形の輪を形作ったイメージで、選考理由について建築家で選考委員会座長の安藤忠雄(あんどう・ただお)さんは「ロゴマークという枠組みを超えて、また社会、コロナという枠組みも越えて、新しい世界を切り開くものになってもらいたい」とのコメントを寄せた。<映像内容> 日本国際博覧会協会の石毛博行(いしげ・ひろゆき)事務総長による経過説明、梶山弘志(かじやま・ひろし)経産相のビデオメッセージ、公式ロゴマークの発表、受賞者代表のシマダさんへの表彰状授与、シマダさんのあいさつ、歌舞伎役者の松本幸四郎(まつもと・こうしろう)さんによるリモートでのメッセージ、シマダさんとロゴマークのフォトセッションなど、撮影日:2020(令和2)年8月25日、撮影場所:大阪市北区

    商品コード: 2020082600380

  •  プロデューサー10人就任 25年万博、河瀬、石黒氏ら
    02:28.84
    2020年07月13日
    プロデューサー10人就任 25年万博、河瀬、石黒氏ら

    2025年大阪・関西万博の運営主体である官民組織「日本国際博覧会協会」が13日、会場デザインやパビリオン展示、演出などを担うプロデューサーの発表記者会見を大阪市で開いた。映画監督の河瀬直美(かわせ・なおみ)氏やロボット学者の石黒浩(いしぐろ・ひろし)氏、メディアアーティストの落合陽一(おちあい・よういち)氏ら10人が就任した。 会見には協会の中西宏明(なかにし・ひろあき)会長(経団連会長)や石毛博行(いしげ・ひろゆき)事務総長らも出席した。 <映像内容>中西会長のあいさつ、プロデューサーの紹介と呼び込み、フォトセッション、質疑応答、撮影日:2020(令和2)年7月13日、撮影場所:東京都大田区

    商品コード: 2020072300494

  •  大阪万博へ本格始動 官民運営組織が設立
    01:45.90
    2019年01月30日
    大阪万博へ本格始動 官民運営組織が設立

    大阪・関西万博の運営主体となる官民組織「2025年日本国際博覧会協会」の設立総会が30日、大阪府咲洲(さきしま)庁舎(大阪市)で開かれ、万博準備が本格始動した。協会トップに経団連の中西宏明会長が就任。パビリオンの具体化や資金集めなどを主導する。〈映像内容〉経団連の中西会長らが出席した設立総会、中西会長らによる記者会見、協会の看板かけ、会議室の窓から見える万博会場予定地の夢洲(ゆめしま)、撮影日:2019(平成31)年1月30日、撮影場所:大阪市住之江区 大阪府咲洲庁舎

    商品コード: 2019013021748

  •  大阪万博、30日に運営協会 「世界で存在感」と松井氏
    01:58.21
    2019年01月22日
    大阪万博、30日に運営協会 「世界で存在感」と松井氏

    松井一郎大阪府知事は22日、大阪市内で開かれた共同通信きさらぎ会で講演し、大阪開催が決まった2025年国際博覧会(万博)を「成功させ、世界で存在感を示したい」と意欲を表明した。運営主体となる官民組織「2025年日本国際博覧会協会」(仮称)が30日に立ち上がるとの見通しも示した。20カ国・地域(G20)首脳会合の大阪開催を今年6月に控え「ビッグプロジェクトがめじろ押しだ。G20、万博の結果を起爆剤に成長をさらに加速させたい」と述べた。万博は大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)を舞台とし「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマ。松井氏は最新技術の利用で「待ち時間ゼロの万博を目指す。いろいろな人からのアイデアを待っている」と語った。万博を契機に、再生医療分野での関西の強みを生かす構想も紹介。〈映像内容〉大阪市内のホテルで開かれた松井知事の講演の様子、撮影日:2019(平成31)年1月22日、撮影場所:大阪市内

    商品コード: 2019012206972

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