KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 記者
  • 令和
  • 個体
  • 内容
  • 成功
  • 指定
  • 生き物
  • 発見
  • つがい
  • ひな

「映像記録」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
4
( 1 4 件を表示)
  • 1
4
( 1 4 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「新華社」ジャイアントパンダ国家公園で野生のパンダ2頭を発見四川省
    00:54.27
    2023年03月07日
    「新華社」ジャイアントパンダ国家公園で野生のパンダ2頭を発見四川省

    中国四川省にあるジャイアントパンダ国家公園の唐家河エリアでこのほど、野外パトロールをしていた職員が遠く木の上で腹ばいになって休んでいるジャイアントパンダ1頭を発見した。またそのパンダに向かって下から登ろうとするもう一頭の姿も、小型無人機が捉えていた。唐家河エリアでは8年連続で野生のジャイアントパンダを撮影している。多くの映像記録により、同エリアのジャイアントパンダの個体数が増加傾向にあることや、顕著な保護効果、生態環境が継続して改善していることが証明された。(記者/胥冰潔、余里) =配信日: 2023(令和5)年3月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023030710354

  •  「新華社」中国の科学者、水深1万メートルでのソフトロボット駆動に成功
    00:56.25
    2021年03月08日
    「新華社」中国の科学者、水深1万メートルでのソフトロボット駆動に成功

    中国の浙江大学と之江実験室の研究チームは、3年間にわたる協力の末、水深1万メートルの深海で操作・制御可能なバイオニック深海ソフトロボットを開発した。研究成果は北京時間4日、英科学誌「ネイチャー」に掲載された。研究はマリアナ海溝の水深6千~1万1千メートルに生息するクサウオから着想を得た。クサウオはゼリー状の柔らかい体の中に断片的に骨格があり、100メガパスカル近い圧力にも耐えられる。プロジェクトチームが開発したバイオニック深海ソフトロボットは魚のような形で、長さ22センチ、翼長28センチ。高圧・低温環境下でも良好な電動駆動性能を維持できるインテリジェントソフト材料で制作された。制御回路やバッテリーなどのハードウエア部品が、ゼリー状の柔らかいボディーに組み込まれており、耐圧殻なしで1万メートル級の深海の静水圧に耐えることができる。2019年12月、バイオニック深海ソフトロボットはマリアナ海溝の底に到達した。海上試験の映像記録からは、ロボットが同海溝の深さ1万900メートルの場所で、安定して翼を羽ばたかせて駆動していることが確認できた。2020年8月27日には、同ロボットが水深3224メートルの場所で、自律的な水中移動に成功した。研究者は今後、バイオニックソフトロボットの重要技術を深海用潜水調査船に応用し、小型化された深海探査用機器を開発・製造することで、深海での通信や探査・測定などの機能実現を目指すとしている。(記者/王思遠、朱涵、李濤) =配信日: 2021(令和3)年3月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021041600425

  •  「新華社」広東省でオシドリの繁殖を確認
    00:23.99
    2020年05月22日
    「新華社」広東省でオシドリの繁殖を確認

    中国広東省林業局はこのほど、同省車八嶺国家級自然保護区で、国家2級保護動物に指定されているオシドリの繁殖を確認したと発表した。今年導入した保護区全域野生動物リアルタイムモニタリングシステムを通じた発見だった。専門家によると、省内で野生オシドリの繁殖が観察されたのは初めて。同自然保護区では今年3月、繁殖期に入ったオシドリのつがい1組が現れ、2カ月後に3羽のひなを連れた雌がカメラに捉えられていた。この一家の映像記録は6月末まで続いた。(記者/李雄鷹)<映像内容>野生のオシドリの様子、撮影日:2020(令和2)年5月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2020090203155

  •  「新華社」浙江省安吉県で準絶滅危惧種のアジアアナグマの撮影に成功
    00:10.03
    2020年05月13日
    「新華社」浙江省安吉県で準絶滅危惧種のアジアアナグマの撮影に成功

    中国浙江省湖州市の安吉県自然資源・計画局は、同県の野生動物資源基礎調査プロジェクトチームがこのほど、赤外線カメラの撮影データを整理したところ、アジアアナグマの写真と動画を確認したことを明らかにした。同省で二十年以上にわたって「失踪」していたアジアアナグマが、安吉県に姿を現した。今回が同省初となる野生のアジアアナグマの映像記録になるという。中国の南部各省に分布するアジアアナグマの個体数はすでに楽観できない状況にあり、旧環境保護部と中国科学院による2015年版「中国生物多様性レッドリスト―脊椎動物篇」では近危急種(NT、準絶滅危惧)に指定されている。今回の画像データは、県域野生動物資源基礎調査プロジェクトを実施する中で得た。同プロジェクトは浙江省林業局県域野生動物資源調査の試験的事業の一つで、同省森林資源モニタリングセンターと安吉県自然資源・計画局が共同で実施している。すでに3年を経ており、プロジェクトは現在、最終段階に入っている。(記者/馬剣)<映像内容>赤外線カメラで撮影した野生のアジアアナグマ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051402415

  • 1