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  •  Tokyo exhibition by Chinese artist building bridge for cultural exchanges
    02:29.82
    2022年09月07日
    Tokyo exhibition by Chinese artist building bridge for cultural exchanges

    STORY: Tokyo exhibition by Chinese artist building bridge for cultural exchangesDATELINE: Sept. 7, 2022LENGTH: 00:02:30LOCATION: TokyoCATEGORY: CULTURESHOTLIST:various of the exhibitionSOUNDBITE 1 (Japanese): YUKIO HATOYAMA, Former Japanese Prime MinisterSOUNDBITE 2 (Japanese): KONG XUANYOU, Chinese Ambassador to JapanSOUNDBITE 3 (Japanese): KENGO KUMA, Japanese architectSTORYLINE:A special art show titled “Encounter“ by Chinese artist Wang Chuanfeng is taking place at Tokyo National Museum, and the exhibition has attracted former Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama and other high-profile visitors. This year marks the 50th anniversary of the normalization of diplomatic relations between China and Japan. The exhibition, from Sept...= 配信日: 2022(令和4)年9月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022090902092

  •  「新華社」浙江省で竜泉青磁の特別展始まる日本の重要文化財「馬蝗絆」も展示
    01:56.11
    2019年11月15日
    「新華社」浙江省で竜泉青磁の特別展始まる日本の重要文化財「馬蝗絆」も展示

    中国浙江省杭州市の浙江省博物館で15日、特別展「天下竜泉竜泉青磁とグローバル化」が始まった。日本の重要文化財で東京国立博物館が所蔵する「馬蝗絆」も展示されている。「馬蝗絆」は約800年前、中国の南宋時代に現在の同省竜泉市で生産され日本に贈られた青磁茶碗で、今回は「生まれ故郷」での展示となった。この青磁茶碗については、日本の儒学者、伊藤東涯が著作「馬蝗絆茶甌記」で、平重盛が安元1年(1175年)前後、杭州の育王山の寺院に黄金を寄進し、住職が返礼として贈ったと記している。茶碗はその後、室町幕府の将軍、足利義政の所有となった。だが、茶碗の底部がひび割れていたため、義政は同様の茶碗と取り替えたいと考え、使者を派遣して中国に送った。中国は当時、既に明代に入り、竜泉青磁の特徴が大きく変化していたため、同様の製品を生産することはできず、職人は金属のかすがいで補修して日本に送り返すしかなかった。茶碗の上に打たれたかすがいが「螞蝗」(ヒル)のように見えることから、この茶碗は「馬蝗絆」と名付けられた。同展は故宮博物院と浙江省博物館、麗水市人民政府の共催で開かれている。中国や日本、韓国、英国、インドなどの国・地域にある42の文化財所蔵機関から集められた文化財513点(組)が展示される。12~15世紀の竜泉青磁が中国や世界でどのように広がり発展したか、またどのように使われ、技術が伝わったかを重点的に示す展示となっている。浙江省南西部の竜泉市での磁器制作は、唐代には既に一定の規模に発展し、宋、元代から明代前期にかけて最盛期を迎えた。(記者/馮源、宋立峰)<映像内容>特別展「天下竜泉竜泉青磁とグローバル化」の展示、撮影日:2019(令和元)年11月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019112003843

  •  「新華社」特別展「三国志」東京国立博物館で開幕
    03:33.03
    2019年07月09日
    「新華社」特別展「三国志」東京国立博物館で開幕

    中日文化交流協定締結40周年記念特別展「三国志」が9日、東京・上野の東京国立博物館で始まった。9月16日までの期間中、「揺銭樹」など中国の国家1級文化財42点を含む文化財161点が展示される。三国時代は群雄が割拠し、多くの英雄を輩出した時代であり、政治、文化、軍事などの面で後世に深い影響を与えた。唐代の詩歌にも三国時代に関する内容が登場し、17世紀以降は三国時代の物語がアジア一帯で広く語られるようになった。日本では「三国志」が小説や漫画、人形劇やゲームなどさまざまな形で描かれており、三国時代の人物もよく知られている。(記者/姜俏梅、梁賽玉、鄧敏)<映像内容>東京国立博物館の特別展「三国志」の様子、撮影日:2019(令和元)年7月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071100634

  •  「新華社」「和而不同ー隈研吾、陳仁毅、王伝峰の世界」出版発表会、東京で開催
    01:58.72
    2019年05月20日
    「新華社」「和而不同ー隈研吾、陳仁毅、王伝峰の世界」出版発表会、東京で開催

    日本の建築家隈研吾氏と中国山東省出身の画家王伝峰(おう・でんぽう)氏、中国台湾出身の家具デザイナー陳仁毅(ちん・にんじ)氏による共著「和而不同-隈研吾、陳仁毅、王伝峰の世界」の出版発表会が20日、東京国立博物館の法隆寺宝物館で行われた。同書には、隈氏が設計した建築物に陳氏と王氏の作品をレイアウトした写真が多数掲載されている。写真は篠山紀信氏が撮影したもので、3人の作品を一つに集めることで隈氏の建築の「禅の味わい」と陳氏の家具の「線の美しさ」、王氏の魚水画の「虚と実の世界」を表現した。3人は出身地と分野を越えたコラボレーションの中で、互いに強い共感を得て「東方新美学」という構想を打ち出した。程永華(てい・えいか)前駐日中国大使は発表会にメッセージを送り「3人が『和而不同』をテーマに異分野交流を実現させたことは、中日両国の芸術家が『東方新美学』に対する深い探求に初めて挑戦したことを意味する。3人の試みは、両国の文化発展の歴史の中で、伝統を継承しただけでなく、新しいものを開拓した」と指摘した。日本の参議院議員で日中友好議員連盟の会長を務める林芳正前文部科学大臣はあいさつで、「和而不同」は中国の古典の言葉であり、3人がこのタイトルでコラボレーションしたことの意義は大きいと指摘。日本と中国は共に漢字文明を持つが、「和」という漢字は「仲良くすること」という意味で、同じになるという意味ではないと述べ、大切なのは異なるものが和して混ざり合うことで、新しいものを生み出していくことだとの考えを示した。隈氏と陳氏、王氏もそれぞれあいさつし、今回のコラボについて自らの感想を述べた。3人はいずれも「和而不同」の言葉の持つ精神的な意味に賛同を示し、今後も「和」を芸術創作の現場に持ち込み、基礎とすることで、未来の「新東方美学」についてそれぞれの視点を踏まえた議論を重ねていきたいと述べた。(記者/彭純、杜瀟逸、郭威、梁賽玉)<映像内容>建築家の隈研吾氏が登場した「和而不同-隈研吾、陳仁毅、王伝峰の世界」の出版発表会の様子、撮影日:2019(令和元)年5月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052400644

  •  吉田沙保里さんが花嫁姿 桂由美さんデザイン
    01:34.39
    2019年02月27日
    吉田沙保里さんが花嫁姿 桂由美さんデザイン

    現役を引退したレスリング女子五輪3連覇の吉田沙保里さんが27日、東京都内で、ブライダルファッションの第一人者桂由美(かつら・ゆみ)さんの最新作発表会で花嫁姿を披露した。新郎役としてタレントの武井壮(たけい・そう)が登場した。〈映像内容〉会場雑観、ファッションショー雑観、吉田さんと武井さんのファッションショー、吉田さんと武井さんと桂さんのフォトセッションと囲み取材、撮影日:2019(平成31)年2月27日、撮影場所:東京都 東京国立博物館

    商品コード: 2019022811079

  •  「新華社」中国近代絵画の巨匠、斉白石の作品展東京国立博物館
    03:46.88
    2018年11月01日
    「新華社」中国近代絵画の巨匠、斉白石の作品展東京国立博物館

    「中国近代絵画の巨匠-斉白石」展が10月30日、東京国立博物館で始まった。斉白石(さい・はくせき)の作品が日本で紹介されるのは、実に96年ぶりとなる。今回の展示は中日平和友好条約締結40周年を記念した特別企画で、北京画院、東京国立博物館、京都国立博物館、朝日新聞社が共同で主催した。展示品には北京画院が所蔵する斉白石の絵画、篆刻(てんこく)、書道作品など合計130点が含まれる。展覧会の開催に先立ち10月29日、開幕式と関係者向けの内覧会が行われた。斉白石は中国の近代絵画の巨匠で、詩、書、絵画、篆刻のすべてに造詣が深く「人民芸術家」の称号を与えられた。斉白石の作品は1922年の「中日聯合絵画展覧会」において展示された。「中国近代絵画の巨匠-斉白石」展は10月30日から12月25日まで東京国立博物館で、2019年1月30日から3月17日までは京都国立博物館で開催される。<映像内容>「中国近代絵画の巨匠-斉白石」展の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018110209773

  •  日韓の半跏思惟像お披露目 ソウルで初の共同展示
    04:16.82
    2016年05月23日
    日韓の半跏思惟像お披露目 ソウルで初の共同展示

    日本と韓国を代表する国宝の半跏思惟(はんかしゆい)像を同じ場所で初めて展示する特別展「韓日国宝半跏思惟像の出会い」が24日から6月12日にソウルの国立中央博物館で開催されるのに先立ち、2体の像が23日、報道関係者に公開された。<映像内容>日本と韓国を代表する国宝の半跏思惟(はんかしゆい)像を同じ場所で初めて展示する特別展「韓日国宝半跏思惟像の出会い」で報道関係者に公開された半跏思惟像など。日本からは中宮寺(奈良県斑鳩町)の国宝、菩薩(ぼさつ)半跏像が海外では初めて展示。韓国からは、三国時代の6世紀後半に作られた国宝78号の金銅半跏思惟像を展示。東京国立博物館の銭谷真美(ぜにや・まさみ)館長、国立中央博物館の李栄勲(イ・ヨンフン)館長も出席、撮影日:2016(平成28)年5月23日、撮影場所:韓国 ソウル

    商品コード: 2020043003939

  •  日本古美術展
    02:15.76
    1964年11月30日
    日本古美術展

    キーワード:東京国立博物館、見物客、埴輪、仏像、美術品、浮世絵、壺、国宝、重要文化財=製作年:1964(昭和39)年11月、東京都台東区、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020110901840

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