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  •  芥川賞に宇佐見りんさん 直木賞は西條奈加さん
    03:53.43
    2021年01月20日
    芥川賞に宇佐見りんさん 直木賞は西條奈加さん

    第164回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が20日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は宇佐見りんさん(21)の「推し、燃ゆ」(「文芸」秋季号)に、直木賞は西條奈加さん(56)の「心淋し川」(集英社)に決まった。芥川賞で候補入りしたロックバンド「クリープハイプ」の尾崎世界観さん(36)、直木賞候補だったアイドルグループ「NEWS」の加藤シゲアキさん(33)はいずれも受賞を逃した。 宇佐見さんは1999年静岡県生まれ、神奈川県育ち、同在住で2019年に文芸賞を受けデビュー。2作目となる受賞作で、男性アイドルの応援を支えに生きる女性の内心の痛みに迫り、発表時から話題となっていた。 西條さんは1964年北海道生まれ、東京都在住で2005年にデビュー。受賞作は江戸の千駄木を舞台に、懸命に生きる無名の人々を愛情深く描いた短編集。 賞金は各100万円。贈呈式は2月中旬に東京都内で開かれる予定。<映像内容>受賞作の貼り出し、フォトセッション、宇佐見さん記者会見、西條さん記者会見、会場雑観など、撮影日:2021(令和3)年1月20日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2021012102253

  •  芥川賞に上田、町屋さん 直木賞は真藤さん 受賞記者会見
    03:35.54
    2019年01月16日
    芥川賞に上田、町屋さん 直木賞は真藤さん 受賞記者会見

    第160回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は上田岳弘さん(39)=兵庫県生まれ、東京都在住=の「ニムロッド」(群像12月号)と町屋良平さん(35)=東京都生まれ=の「1R1分34秒」(新潮11月号)に決まった。直木賞は真藤順丈さん(41)=東京都生まれ=の「宝島」(講談社)が選ばれた。 贈呈式は2月下旬に東京都内で開かれる。<映像内容>受賞作の物撮り、受賞者3人のフォトセッション、記者会見など、撮影日:2019(平成31)年1月16日、撮影場所:東京都中央区

    商品コード: 2019011716386

  •  特別電車で結婚式 JR大阪環状線で東京の2人
    04:54.99
    2018年03月04日
    特別電車で結婚式 JR大阪環状線で東京の2人

    大阪の中心部を1周するJR大阪環状線で4日、ブライダルトレインが特別に運行された。新型車両323系の車内を花で飾り、バージンロードを敷いた特別仕様で、東京都在住の新郎新婦が結婚式を挙げた。結婚式を挙げたのは東京都練馬区の会社員牛丸智裕さん、佳子さん。2人は参列者とともにJR大阪駅で特別電車に乗り込み、先頭車両で結婚誓約書を交わしたり、結婚指輪の交換をしたりした。参列した親類や友人らには結婚を記念した特別切符が配られ、2人が挟みを入れるなど電車での結婚ならではの行事も。電車が再び大阪駅に戻って来ると、電車の前で記念撮影をした。<映像内容>JR大阪駅のホームで新郎新婦が記念撮影、大阪環状線内で開かれた結婚式の様子、結婚式後に戻ってきたJR大阪駅での新郎新婦の囲みなど、撮影日:2018(平成30)年3月4日、撮影場所:JR大阪駅

    商品コード: 2018030500831

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    01:10.10
    2016年06月21日
    「東奥日報」立行司引退の畠山さん迎え慰労会/六戸

    六戸町出身で、昨年3月の大相撲春場所を最後に定年退職した元立行司・第37代木村庄之助の畠山三郎さん(66)=東京都在住=を応援する「六戸町後援会」が21日、同町に畠山さんを招いて最後の慰労会を開き、行司として最高位を極めた畠山さんの活躍をねぎらった。<映像内容>立行司を引退した畠山さんの慰労会の様子、撮影日:2016(平成28)年6月21日、撮影場所:青森県六戸町、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018012200120

  •  新五輪エンブレムは藍色紋様に決定 記者会見
    08:54.76
    2016年04月25日
    新五輪エンブレムは藍色紋様に決定 記者会見

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、新しい大会公式エンブレムを発表し、公開していた最終候補4作品の中から、日本の伝統色である藍色の四角形を組み合わせたチェック柄の作品A「組市松紋(くみいちまつもん)」を選んだ。作者は東京都在住のアーティスト、野老朝雄(ところ・あさお)さん(46)。続いて開かれた記者会見では、宮田委員長や野老さんらが新エンブレムの意義や思いを語った。〈映像内容〉エンブレム発表後行われた記者会見(向かって左から委員の王貞治(おう・さだはる)ソフトバンク球団会長、宮田委員長、野老さん、組織委の武藤敏郎(むとう・としろう)事務総長)、雑観、コメントや質疑、フォトセッションなど。

    商品コード: 2017090201397

  •  新五輪エンブレムは藍色紋様に決定
    05:45.14
    2016年04月25日
    新五輪エンブレムは藍色紋様に決定

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、新しい大会公式エンブレムを発表し、公開していた最終候補4作品の中から、日本の伝統色である藍色の四角形を組み合わせたチェック柄の作品A「組市松紋(くみいちまつもん)」を選んだ。作者は東京都在住のアーティスト、野老朝雄(ところ・あさお)さん(46)。 〈映像内容〉東京都内で行われた2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の新しい大会公式エンブレムを発表会の様子。エンブレム委員会の宮田亮平(みやた・りょうへい)委員長、野老さんらの話、フォトセッションなど。

    商品コード: 2017090201399

  •  京都・葵祭が開催 王朝絵巻さながらに都大路練り歩く
    09:26.03
    2015年05月15日
    京都・葵祭が開催 王朝絵巻さながらに都大路練り歩く

    京都三大祭の一つ、葵祭が京都市で催され、みやびやかな平安装束に身を包んだ行列が、王朝絵巻さながらに新緑の都大路を練り歩いた。祭りのヒロイン「斎王代」は、京都市左京区出身で東京都在住の客室乗務員白井優佐(しらい・ゆうさ)さん。〈映像内容〉京都市の京都御所などを練り歩く葵祭の行列、斎王代の白井優佐さんの話、撮影日:2015(平成27)年5月15日、撮影場所:京都市

    商品コード: 2019012204734

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