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  •  「新華社」エアドーム型核酸検査実験室「猟鷹」、浙江省紹興市で運用開始
    01:00.00
    2021年12月15日
    「新華社」エアドーム型核酸検査実験室「猟鷹」、浙江省紹興市で運用開始

    国浙江省紹興市の紹興オリンピックスポーツセンターで13日、同省初の新型コロナウイルス核酸検査施設のエアドーム型実験室「猟鷹」が運用を開始し、全市民の検体を受け取った。浙江省衛生健康委員会の職員によると、1組のエアドーム型実験室の検査能力は1日最大8~9万件で、3組で1日20万件以上。10人分の検体を同時に調べる「プール方式」を採用した場合には、1日200万件以上の検査が可能となる。このペースで検査を行った場合、約3日間で紹興市全域を対象とした1回目の核酸検査を完了できる。現在、同様の移動型核酸検査施設は同省の杭州市と寧波市、紹興市の3都市に相次いで配置されており、共同で検査を実施することにより、検査能力が大幅に向上する。(記者/殷暁聖、方問禹) =配信日: 2021(令和3)年12月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021121505855

  •  「新華社」核酸検査実験室「猟鷹」を訪ねて遼寧省大連市
    01:09.24
    2021年11月17日
    「新華社」核酸検査実験室「猟鷹」を訪ねて遼寧省大連市

    中国遼寧省大連市のスポーツセンターでこのほど、新型コロナウイルス核酸検査施設のエアドーム型実験室「猟鷹」が運用を開始した。エアドームテント5張りで構成された同実験室では、大連市が管轄する荘河市、瓦房店市の全市民の検体検査を行い、検査能力は1日8万件となっている。(記者/姚剣鋒、郭翔、張博群、張逸飛、趙泳) =配信日: 2021(令和3)年11月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021111705184

  •  「新華社」核酸検査実験室「猟鷹」、江西省上饒市で運用開始
    00:46.40
    2021年11月13日
    「新華社」核酸検査実験室「猟鷹」、江西省上饒市で運用開始

    中国江西省上饒(じょうじょう)市の上饒体育センターで10日、同省初となる新型コロナウイルス核酸検査施設のエアドーム型実験室「猟鷹」が運用を開始した。同実験室はエアドームテント5張りで構成。10人分の検体を同時に調べる場合、1日に80万人分の検査が可能となる。(記者/胡錦武、黄和遜、余賢紅) =配信日: 2021(令和3)年11月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021111309804

  •  「新華社」福建省仙遊県、臨時核酸検査場が稼働
    01:03.82
    2021年09月14日
    「新華社」福建省仙遊県、臨時核酸検査場が稼働

    中国福建省莆田(ほでん)市仙遊県は14日、全住民を対象とした2回目の新型コロナウイルス核酸検査を実施した。同県体育センターに設置された臨時核酸検査場には、三つの臨時核酸検査実験室が搬入され、既に使用を開始している。同検査場には、計七つの実験室と85台のPCR検査機器が導入される予定で、1日8万~10万件の検査が可能になる。スタッフの安全を確保するとともに、ウイルス検査とスクリーニングの効率も効果的に高めることができる。(記者/魏培全、陳弘毅) =配信日: 2021(令和3)年9月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021091500788

  •  「新華社」核酸検査実験室「猟鷹」を訪ねて江蘇省揚州市
    00:51.20
    2021年08月16日
    「新華社」核酸検査実験室「猟鷹」を訪ねて江蘇省揚州市

    中国江蘇省揚州市の揚州国際エキシビジョンセンターに設置された、新型コロナウイルス核酸検査施設のエアドーム型実験室「猟鷹」がこのほど運用を開始し、連日約100人のスタッフがそれぞれの業務に全力を尽くしている。同実験室はPCR増幅装置や自動開栓サンプルインジェクター、全自動核酸抽出精製機などの検査設備を備え、全ての検査過程の自動化を実現。現在の検査能力は1日15万件で、10人分の検体を同時に調べる「プール方式」を採用した場合には、1日150万件の検査が可能となる。同省南京市にこのほど設置された1組3張りのエアドームからなる実験室に比べ、揚州市の実験室はさらに進化を遂げている。1組5張のエアドームで構成された実験室は、共用の検査試薬準備エリア1張り、サンプル処理エリア2張り、核酸増幅エリア2張りが設置されている。作業動線を考慮した、中央から両サイドに向かって広がる構造で、実験室全体の作業効率を引き上げている。(記者/劉宇軒) =配信日: 2021(令和3)年8月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021081703346

  •  「新華社」広州市に臨時核酸検査実験室「猟鷹」を設置
    00:49.96
    2021年06月03日
    「新華社」広州市に臨時核酸検査実験室「猟鷹」を設置

    中国広東省広州市の広州体育館で2日未明、新型コロナウイルス核酸検査施設のエアドーム型実験室「猟鷹」4組の設置がほぼ完了した。3日から運用が始まる。同実験室は国家呼吸医学センターと広州実験室の指導の下、医療診断サービスを提供する金域医学などの企業が建設。昨年の新型コロナウイルス感染症の発生以降、広東省に初めて設けられたエアドーム型実験室となる。同実験室は1組の敷地面積が約210平方メートルで、検査試薬準備エリア、サンプル処理エリア、核酸増幅エリアの3張りのエアドームで構成。全自動核酸抽出精製機やPCR増幅装置などの検査設備を備えている。4組の実験室は1日12万件の検査能力を持つ。(記者/劉大偉、黄国保、張怡晟) =配信日: 2021(令和3)年6月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021060309570

  •  「新華社」ゲノム解析のBGI、エチオピア空港内に新型コロナ検査室を開設
    00:53.54
    2021年04月21日
    「新華社」ゲノム解析のBGI、エチオピア空港内に新型コロナ検査室を開設

    中国の遺伝情報(ゲノム)解析大手、華大基因(BGI)グループがエチオピアのボレ国際空港に建設していた新型コロナウイルス検査実験室が、このほど運用を開始した。中国企業がアフリカに投資して運用する、初めての国際線旅客向けの新型コロナ検査サービス実験室となる。 =配信日: 2021(令和3)年4月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021042111421

  •  「新華社」石家荘市、核酸検査施設「火眼実験室」を10時間で設置
    00:31.97
    2021年01月10日
    「新華社」石家荘市、核酸検査施設「火眼実験室」を10時間で設置

    中国河北省石家荘市で8日、新型コロナウイルスの核酸検査施設「火眼実験室(エアドーム型)」が、夜を徹した作業で河北体育館テニス館に設置された。1日に100万人分の検体を検査できるという。設置工事は同日午前0時に始まり、わずか10時間で完成。午後9時から運用を開始した。火眼実験室は大規模化、標準化された核酸検査施設で、一体化された病原検査ソリューションにより、検査能力の迅速な向上を実現させた。同市では、ゲノム解析大手の華大基因(BGI)が設置した医学検査実験室や車載型の火眼実験室も既に稼働しており、河北省の新型コロナ感染対策を全面的に支援している。(記者/高博) =配信日: 2021(令和3)年1月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021011100190

  •  「新華社」北京初のエアーテント型ウイルス検査実験室、拡張工事始まる
    01:03.85
    2020年06月25日
    「新華社」北京初のエアーテント型ウイルス検査実験室、拡張工事始まる

    中国北京市大興区で25日、同市初のエアーテント型の新型コロナウイルス専門検査施設「火眼」実験室をエアーテント9張りから16張りに拡張する工事が始まった。完成後、実験室の1日当たりの検査数は10万件に達する。同実験室は大興区スポーツセンター内に設置されており、23日に運用を開始した。研究開発を担当する華大基因(BGI)グループはこれまで世界8カ所にエアーテント型の「火眼」実験室を設置している。(記者/陳鍾昊、趙旭)<映像内容>新型コロナ専門の検査施設「火眼」実験室の拡張工事、撮影日:2020(令和2)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002440

  •  「新華社」北京市海淀医院、集積型核酸検査実験室を設立新型コロナ検査を後押し
    01:01.93
    2020年06月22日
    「新華社」北京市海淀医院、集積型核酸検査実験室を設立新型コロナ検査を後押し

    中国北京市の海淀医院がこのほど設立した集積型核酸検査実験室が、同市の新型コロナウイルス核酸検査を後押ししている。同実験室は同院の受診患者とオンラインで予約した市民などの核酸検査を担っており、同区の区立病院で集積型核酸検査実験室を設置したのは同院が初めて。スタッフによると、実験室は陰圧室で、室内設置型の換気システムを採用している。病原微生物が拡散しないダイヤフラムフィルターを備えており、内部の空気は浄化した上で安全に排気できる。検査室のスタッフは毎日午前11時と午後6時に医療従事者が採取した検体が届くと、個人防護具を着用して実験室に入り、核酸検査を実施する。(記者/馬暁冬、趙旭)<映像内容>新型コロナウイルス核酸検査の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062403290

  •  「新華社」中国軍医療専門家チーム、ミャンマー軍の新型コロナ検査実験室設立を支援
    00:59.51
    2020年04月30日
    「新華社」中国軍医療専門家チーム、ミャンマー軍の新型コロナ検査実験室設立を支援

    中国軍の対ミャンマー支援新型コロナウイルス感染症対策医療専門家チームの6人が4月30日、同国ヤンゴン市ミンガラドンにある第一軍病院で、ミャンマー国軍新型コロナウイルス検査実験室の設立を支援した。実験室は翌週から稼働する。医療専門家チームは今回、寄贈した機器や消耗品を同実験室に設置し、実験室職員への詳しい指導や訓練を行った。専門家チームのメンバーは新華社の取材に対し、今回自動核酸検出装置など核酸検査に必要な機器と消耗品を全て持って来たと紹介。数日前には同実験室の配置と構造の改造案を提案し、同実験室がこれを受け入れ、提案通りに改造したことを明らかにした。今後は実験室の職員に対し、ウイルスのサンプル採取から輸送、検査測定、結果判定までの系統的な訓練を実施する。実験室の職員は新華社の取材に対し、中国軍の医療専門家チームの来訪が、実験室にとって大きな支援になっていると説明。技術交流や中国の経験を学ぶことで感染状況に立ち向かう自信がさらに深まったと述べた。(記者/張東強、車宏亮)<映像内容>中国軍医療専門家チームがミャンマー軍の新型コロナウイルス検査実験室の設立を支援、撮影日:2020(令和2)年4月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051103089

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