KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 発表
  • 令和
  • 握手
  • 日刊工業新聞
  • 精密機械
  • アンテナ
  • エンジン
  • オートバイ
  • カワサキ
  • シスメックス

「橋本康彦取締役」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
4
( 1 4 件を表示)
  • 1
4
( 1 4 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  • 握手する金花氏と橋本氏 川重社長に橋本氏昇格
    2020年02月13日
    握手する金花氏と橋本氏 川重社長に橋本氏昇格

    川崎重工業の金花芳則社長(左)と握手する、社長に昇格する橋本康彦取締役常務執行役員=13日午後、東京都内

    商品コード: 2020021305632

  • 記者会見する橋本氏 川重社長に橋本氏昇格
    2020年02月13日
    記者会見する橋本氏 川重社長に橋本氏昇格

    社長昇格人事の発表を受け、記者会見する川崎重工業の橋本康彦取締役常務執行役員=13日午後、東京都内

    商品コード: 2020021305482

  •  川崎重工業の社長交代会見
    2020年02月13日
    川崎重工業の社長交代会見

    川崎重工業は13日、橋本康彦取締役常務執行役員(62)が社長に昇格する人事を発表した。橋本氏は4月1日付で副社長となり、6月下旬の株主総会を経て社長に就任する。金花芳則社長(65)は代表権のある会長に就く。橋本氏は入社以来、ほぼ一貫してロボット畑を歩み、半導体向けロボットや手術用ロボット、協働ロボット事業を立ち上げた経歴を持つ。金花社長は橋本氏を起用した理由について、社内外の幅広いネットワークとスピード感を持って決断できることを挙げた。橋本氏がカンパニープレジデントを務める精密機械・ロボット事業部門は、売上高では航空宇宙システムやモーターサイクル&エンジンなどより小さい。ロボット事業部門から社長が選ばれるのは初だが、橋本氏は「ロボットはすべての工場の自動化と密接な関係がある。全社的に省人化と自動化を進めていきたい」と強調。金花社長は環境が激変する中、アンテナを高く持ち、柔軟な考え方と行動力を持つ人が求められると語り、橋本氏の行動力、リーダーシップを高く評価した。川崎重工業は同業他社に比べ、事業の選択と集中が遅れていると指摘する声がある。橋本氏は「選択と集中は事業単位でバサッと切り売りすることではない」とし、数多くの事業を手がけるメリットを生かしつつ、時代変化に柔軟に対応していきたいと述べた。写真は社長交代会見で握手する橋本次期社長(右)と金花社長。=2020(令和2)年2月13日、東京都港区の川崎重工業東京本社、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022023127

  •  川崎重工業とオプティム提携
    2019年11月01日
    川崎重工業とオプティム提携

    川崎重工業とオプティムは5日、精密機械やロボット分野でのIoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)の活用で、業務提携すると発表した。油圧機器やロボットから集めたデータをAIで解析するプラットフォーム(基盤)を構築し、保全業務の効率化などの新たなソリューションの早期開発や事業化を目指す。両社は提携に関する覚書(MOU)を結んだ。オプティムは2000年に設立。AI・IoT基盤「OPTiM Cloud IoT OS」など関連サービス、技術、ノウハウを提供する。両社は川重のロボットや建設機械向け油圧機器の稼働データを、オプティムのAI・IoT基盤で収集・分析。稼働状況の遠隔監視や故障予知などのサービス開発や川重の油圧機器の生産効率化などでの連携を予定する。また川重とシスメックスが折半出資するメディカロイド(神戸市中央区)とオプティムは同日、手術支援ロボットのAI化に向け業務提携すると発表した。メディカロイドは19年度内の市場投入に向け手術支援ロボットを開発。提携では同ロボットを基盤に、医用画像撮影装置などのセンサーやAIを使い、手術前に作成した治療計画データと、手術中に得たデータを統合して手術を支援する「手術ナビゲーションシステム」の開発を想定する。(写真は川重の橋本康彦取締役常務執行役員(左)とオプティムの菅谷俊二社長)=2019(令和元)年11月1日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111403216

  • 1