KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 山陽新聞
  • 令和
  • 水島臨海鉄道
  • 平成
  • ディーゼル機関車
  • 現役
  • 被害
  • 西日本豪雨
  • カメラ
  • キハ

「水島地区」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
10
( 1 10 件を表示)
  • 1
10
( 1 10 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  キハ205(左)とキハ30
    2023年08月02日
    キハ205(左)とキハ30

    推薦産業遺産に認定されたキハ205(左)とキハ30の前で記念撮影する関係者=8月2日。岡山県倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道が所有する旧国鉄車両など7両が、産業遺産学会(東京)の推薦産業遺産に認定された。いずれも昭和に製造され、希少性や歴史的価値が評価された。同鉄道は「認定をきっかけにより多くの人に利用してもらいたい」と認知度アップを期待している。 対象は旧国鉄ディーゼル気動車「キハ205」「キハ30」「キハ37」(3両)「キハ38」、ディーゼル機関車「DD501」の7両。キハ205を除いて現役で活躍しており、維持・保存に努めてきた同鉄道も功労者として表彰された。=2023(令和5)年8月2日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023081806985

  •  水島臨鉄が復活させる予定のキハ205
    2021年08月10日
    水島臨鉄が復活させる予定のキハ205

    水島臨海鉄道が復活させる予定のキハ205。車体は塗装がはげ、さびも浮いている。旧国鉄車両をよみがえらせたい―。岡山県倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道(同市水島東栄町)は、2017年に引退したディーゼル気動車「キハ205」の復活などを目指して、クラウドファンディング(CF)を行っている。最初の目標額1300万円は開始(16日)から8日間で達成。近く「ネクストゴール」を設定する予定で、引き続き支援を募っている。締め切りは鉄道の日の10月14日=2021(令和3)年8月10日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021083111997

  •  試験飛行で離陸する”空飛ぶ車”
    2021年06月04日
    試験飛行で離陸する”空飛ぶ車”

    雨の中を試験飛行で離陸する“空飛ぶ車”=岡山県笠岡市の笠岡ふれあい空港。岡山県倉敷市水島地区で新事業創出に取り組む地元経営者らの研究会「MASC」が4日、空を移動する“空飛ぶ車”のビジネス展開を目指し、初の試験飛行を笠岡ふれあい空港(笠岡市カブト西町)で公開した。小型無人機ドローンを思わせる機体が地上からの無線操作で上空30メートルを時速40キロで計1・2キロ飛んだ。国内では有人飛行に必要な法整備が行われていないため、この日は人が乗らず、救援物資に見立てた段ボールを載せて行った=2021(令和3)年6月4日、笠岡ふれあい空港=岡山県笠岡市カブト西町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021061006439

  •  特急やくもとして走る「381系」
    2021年04月25日
    特急やくもとして走る「381系」

    特急やくもとして走る「381系」。岡山県内を走る二つの鉄道車両に愛好家の注目が集まっている。JR西日本の特急やくもとして旧国鉄時代から走り続ける「381系」と、倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道の貨物輸送を50年支える「DE70形ディーゼル機関車」。どちらも新型車両の導入予定があり、沿線には現役の勇姿を記録しようとカメラを構えるファンの姿が見られる。=2021(令和3)年4月25日、岡山県内、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051011591

  •  水島臨鉄「DE70形ディーゼル機関車」
    2021年04月25日
    水島臨鉄「DE70形ディーゼル機関車」

    水島臨海鉄道の「DE70形ディーゼル機関車」。岡山県内を走る二つの鉄道車両に愛好家の注目が集まっている。JR西日本の特急やくもとして旧国鉄時代から走り続ける「381系」と、倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道の貨物輸送を50年支える「DE70形ディーゼル機関車」。どちらも新型車両の導入予定があり、沿線には現役の勇姿を記録しようとカメラを構えるファンの姿が見られる=2021(令和3)年4月25日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051011595

  •  水島臨海鉄道の新デザインの車両
    2020年04月01日
    水島臨海鉄道の新デザインの車両

    水島臨海鉄道の新デザインの車両。倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道(倉敷市水島東栄町)は、1970年4月の営業開始から50年を迎えたのを記念し、車両1両をリニューアルした。開業記念日の1日から営業運行している。ひまわりの図柄が描かれていた同鉄道のオリジナル車両「MRT303」号を再塗装。飛躍への情熱と安全への思いを込め、赤と青のツートンカラーに仕上げた。列車の先頭には50周年を記念したオリジナルデザインのヘッドマークを1年間限定で取り付けている。=2020(令和2)年4月1日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040601848

  •  離島物流ドローンで 倉敷の経営者研究会
    2019年01月29日
    離島物流ドローンで 倉敷の経営者研究会

    関係者に見守られ、下津井港から出発するドローン。倉敷市水島地区で航空宇宙産業を核とした新事業創出を目指す地元経営者らの研究会「MASC(マスク)」は29日、ドローン(小型無人機)を用いて瀬戸内海の島々に物資を運ぶプロジェクトを発表した。地元中小企業の技術力を集めて空の物流網を形成し、海上交通頼みの離島の利便性向上を図る。第1弾として、同市・下津井港から六口島まで飛行実験を行った。=2019(平成31)年1月29日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020524927

  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    2018年12月26日
    災害ごみ中間処理プラント 西日本豪雨

    岡山県が整備を進める災害ごみの中間処理プラント。岡山県は26日、西日本豪雨により倉敷、総社市で発生した災害ごみを処理するため、倉敷市水島地区に整備中の中間処理プラントを報道陣に初公開した。熊本地震で使われた施設を再利用したプラントで、2月に本格稼働して両市から委託を受けた21・8万トンを処理する。=2018(平成30)年12月26日、岡山県倉敷市水島川崎通、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019010817741

  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    2018年09月05日
    崩落した県道鷲羽山公園線

    崩落した倉敷市児島地区と水島地区を結ぶ県道鷲羽山公園線(旧鷲羽山スカイライン)=西日本豪雨、岡山県倉敷市。=2018(平成30)年9月5日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022050409155

  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    2018年07月17日
    残る2カ所盛り土完了 真備・決壊堤防

    盛り土工事が終わった小田川の支流・末政川の堤防=17日午前8時44分、倉敷市真備町地区。岡山県は17日、西日本豪雨で決壊した倉敷市真備町地区の河川堤防のうち、小田川の支流・末政川2カ所の盛り土工事が完了したと明らかにした。国管理の小田川を含め、決壊が確認された8カ所全てで緊急対策の第一段階を終えたことになり、今後、国と県が補強工事を急ぐ。倉敷市は同日、同町地区の被災者で水島地区に避難している人が自宅の片付けに行き来しやすいよう、両地区を結ぶ無料臨時バスの運行を始めた。=2018(平成30)年7月17日、岡山県倉敷市真備町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018071800283

  • 1