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「江西省景徳鎮」の映像

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  •  Deepened China-Arab exchanges serve dreams of Arab youths
    03:02.27
    2022年12月26日
    Deepened China-Arab exchanges serve dreams of Arab youths

    STORY: Deepened China-Arab exchanges serve dreams of Arab youthsDATELINE: Dec. 26, 2022LENGTH: 00:03:02LOCATION: NANCHANG, ChinaCATEGORY: CULTURESHOTLIST:1. various of the 5th Arab Art Festival2. SOUNDBITE 1 (Arabic): MAHDY AHMED SALEH, International student, Jingdezhen Ceramic University3. various of cultural exchanges between China and Arab countries4. SOUNDBITE 2 (Chinese): PASSANT SAYED KHALIL, Chinese language teacher, Cairo UniversitySTORYLINE:As China-Arab cooperation sees fruitful achievements, many Arab young people have benefited from deepened people-to-people exchanges.The fifth Arabic Arts Festival was recently held in China‘s “porcelain capital“ of Jingdezhen in Jiangxi Province.For Egyptian student Mahdy Ahmed Saleh who studies at Jingdezhen Ceramic University, many artworks here reminded him of his faraway hometown...= 配信日: 2022(令和4)年12月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022122610139

  •  5th Arabic Arts Festival concludes in E China
    01:08.03
    2022年12月21日
    5th Arabic Arts Festival concludes in E China

    STORY: 5th Arabic Arts Festival concludes in E ChinaDATELINE: Dec. 21, 2022LENGTH: 00:01:08LOCATION: NANCHANG, ChinaCATEGORY: CULTURESHOTLIST:1. various of artists and artworks at the festival2. SOUNDBITE (Arabic): YOUSIF ALI, Artist from Saudi ArabiaSTORYLINE:The fifth Arabic Arts Festival concluded on Tuesday in Jingdezhen City, east China‘s Jiangxi Province. The two-day event saw in-depth cultural exchanges between artists from China and Arab countries, and showcased the unique charm of Jingdezhen, known as China‘s “porcelain capital.“ The festival included a series of cultural exchange activities such as performances, a cultural industrial forum and an exhibition featuring works by Arab and Chinese artists.SOUNDBITE (Arabic): YOUSIF ALI, Artist from Saudi Arabia“These represent different cultures of the ancient world. The theme of this work is life...= 配信日: 2022(令和4)年12月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022122401129

  •  「新華社」韓国の陶芸家夫妻、景徳鎮が創造力の源泉に江西省
    01:30.07
    2022年11月26日
    「新華社」韓国の陶芸家夫妻、景徳鎮が創造力の源泉に江西省

    中国江西省景徳鎮市内の村に住む陶芸家夫妻の姜東弦(カン・ドンヒョン)さん、金炫珠(キム・ヒョンジュ)さんは韓国ソウル出身で、同地に移住して今年で10年になる。2人は景徳鎮の創造的な環境に引かれ、ソウルの喧騒を後にした。姜さんは2013年にソウル科学技術大学校の陶磁文化デザイン学科を卒業後、景徳鎮陶磁大学修士課程に進み、同年に工房を構えた。同大学はここ数年、ソウル科学技術大学校のほか、韓国伝統文化大学校や全北大学校、檀国大学校などと提携を結んでいる。金さんは韓国の磁器メーカーで製品開発を担当した後、結婚して夫と共に景徳鎮に移り住んだ。同じくソウル科学技術大学校を卒業した金さんにとって、景徳鎮での生活はソウルほど刺激的ではないものの、陶磁器の製造工程が完備されており、制作に専念できるのでとても満足しているという。夫妻にとって景徳鎮は中国の発展を体験し、文化を知る窓口であり、創造力の源泉にもなっている。姜さんは中国に来てから水墨画に強い関心を抱くようになり、異なる粘土を混ぜ合わせて模様を作り出す「練り込み技法」を使った水墨シリーズ作品を発表した。金さんは自作に水玉をあしらい、大きさや配置を変えることで変化をつけている。定期市に毎週出店することで、生活の糧を得るだけでなく同業者や顧客との交流が生まれ、より良い作品作りにつながっているという。2人の作品は次第に中国で評価されるようになり、中国のSNS(交流サイト)にアカウントも開設。安定した顧客基盤を持つようになった。景徳鎮市内にある5万8千社の小規模・零細企業は、大半が手作りの陶磁器生産を手掛ける。同市珠山区ではここ数年、小規模・零細企業の新規登記数が年平均10%の増加を維持している。姜さんは「政府は政策、資金、技術支援に加え、無料の起業研修や各種手続きの補助などのサービスを提供し、起業者が初期段階で直面するリスクを軽減している」と語った。景徳鎮は韓国の陶芸家や陶磁器愛好家にとって強力な「磁場」となっており、年に1度の中国景徳鎮国際陶磁器博覧会は業界の注目を集めている。金さんは最近、韓国の有名陶磁器雑誌の特約寄稿者として、景徳鎮の業界の動向を2カ月ごとに執筆することになったといい、「芸術の美しさに国境はない。中国と韓国の文化交流と相互理解のためにできることをしたい」と意欲を見せた。(記者/程迪) =配信日: 2022(令和4)年11月26日、クレジット:新華社/共...

    商品コード: 2022112606793

  •  「新華社」ポルトガルへ渡った青花磁器、数百年ぶり「帰郷」江西省景徳鎮市
    00:42.28
    2022年05月19日
    「新華社」ポルトガルへ渡った青花磁器、数百年ぶり「帰郷」江西省景徳鎮市

    ポルトガルの首都リスボンにあるサントス宮殿の「磁器の間」は、陶磁文化を体現する建築として世界的に知られている。同部屋の天井には中国磁器の皿272枚が埋め込まれ、その大半は明代の景徳鎮で作られた青花磁器が占めている。「国際博物館の日」の18日、このコレクション級の皿が映像の形で故郷に戻ってきた。同日、フランスのギメ東洋美術館(東洋美術専門の国立美術館)と中国江西省景徳鎮市の景徳鎮御窯博物館がオンラインで寄贈式を行い、「サントス宮殿磁器の間の丸天井」を仮想空間に再現するシミュレーターが、中国とポルトガル、フランスのはるか昔からの文明交流と友好関係の証として、景徳鎮陶陽里御窯風景区に恒久設置された。かつてポルトガル国王マヌエル1世の宮殿だったサントス宮殿は、17世紀に同国の貴族レンカストレ家が購入し、再設計と改築を行った。その際、海を渡ってきたこれらの景徳鎮の磁器皿が埋め込まれた。1909年、宮殿はフランス政府に買い取られ、48年から現在に至るまで駐ポルトガル・フランス大使公邸として使われている。その後大使公邸の改修工事により、これらの美しい中国磁器の皿は初めて取り外され、2019年にギメ美術館の主導によりデジタル化され仮想空間に再現された。(記者/袁慧晶、余剛、李宗胤) =配信日: 2022(令和4)年5月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022051911836

  •  China‘s AC313A large civil helicopter makes maiden flight
    00:56.48
    2022年05月17日
    China‘s AC313A large civil helicopter makes maiden flight

    STORY: China‘s AC313A large civil helicopter makes maiden flightDATELINE: May 17, 2022LENGTH: 00:00:56LOCATION: NANCHANG, ChinaCATEGORY: TECHNOLOGYSHOTLIST:1. various of an AC313A large utility civil helicopter on the groundSTORYLINE:China‘s independently-developed AC313A large utility civil helicopter successfully conducted its maiden flight on Tuesday, announced the Aviation Industry Corporation of China (AVIC), the country‘s leading aircraft maker. The 13-tonne-class large helicopter conducted the flight at an airport in Jingdezhen, east China‘s Jiangxi Province, marking a major step forward in the development of China‘s air emergency rescue system, the AVIC said. With the completion of the maiden flight, AC313A will now enter the flight test phase, according to the developer...= 配信日: 2022(令和4)年5月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022052210302

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    01:05.68
    2022年05月17日
    「新華社」中国の大型民用ヘリ「AC313A」、初飛行に成功

    中国航空機大手、中国航空工業集団(AVIC)が独自開発した民間用の大型多用途ヘリコプターAC313A「吉祥鳥」が17日午前、江西省景徳鎮市の呂蒙空港で初飛行に成功した。AC313Aは13トン級の民間用大型多用途ヘリコプターで、高原、高温、寒冷など複雑な地形や気候環境での利用要件を満たす。カスタマイズ設計により、救急医療や緊急時の指揮、総合的な法執行などの任務に対応てき、緊急浮上システム追加後は海難救助任務も遂行できる。中国全土、全天候、多用途のニーズを満たすことができ、国産大型民用ヘリコプターの緊急救援能力向上と、航空機による緊急救援装備体系の構築をサポートする。同機種は今後、試験生産から試験飛行の段階へ移行する。第14次5カ年規画(2021~25年)期間中に耐空証明を取得し、ユーザーに引き渡される見通し。(記者/胡晨歓、姚子雲、賈伊寧) =配信日: 2022(令和4)年5月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022051713013

  •  「新華社」景徳鎮で整備進む古陶磁器の「遺伝子バンク」江西省
    01:00.56
    2022年04月13日
    「新華社」景徳鎮で整備進む古陶磁器の「遺伝子バンク」江西省

    中国江西省景徳鎮市の景徳鎮窯は、千年の隆盛を誇り、「白色の金」と呼ばれた美しい磁器を大量に輸出した。現地には今も磁器片などの廃棄物が厚さ10メートル余りにわたり堆積している。景徳鎮官窯(御窯廠)跡地に立つ景徳鎮御窯博物院は、堆積物から採集した磁器片を調査している。これらは景徳鎮古磁器の「遺伝子」を読み解く重要な根拠となり、その価値は完成品に勝るとも劣らないという。同博物院の翁彦俊(おう・げんしゅん)院長は「2年間で景徳鎮古磁器の『遺伝子バンク』を立ち上げるつもりだ。将来は中華文明国家文物遺伝子バンクの重要な一部になる可能性もある」と説明した。翁氏によると、陶磁器は原料の質、加工技術、焼成技術、審美感などの影響を受け、時代ごとに造形と模様が変化してきた。素地や釉薬、顔料などの化学成分もそれぞれ異なるという。磁器遺伝子バンクとはどのようなものなのか。いかにして遺伝子を抽出するのか。答えは景徳鎮御窯博物院の四つの部屋にあった。一つ目の部屋は標本作成室で、研究員が磁器片から残片、断面、薄片、粉末の4種類の標本を採取する。二つ目の部屋は遺伝子保管エリアで、採取した標本に番号を付け、統一して保管する。高度なデジタル管理システムにより、検出データの入力と更新、検索、および標本の出し入れを随時行うことができる。三つ目の部屋はデータ収集室で、走査型電子顕微鏡やエネルギー分散型X線分光器、ラマン分光器などの機器を使い、標本から「遺伝子情報」を正確に抽出する。四つ目の部屋はデータ分析室で、遺伝子データの研究を通じて当時の焼成技術や原料処方などを分析する。翁氏率いるチームは現在、最初の標本2400個に関する不足データの補充作業に取り組んでいる。同博物院科学技術実験室の責任者、熊喆(ゆう・てつ)氏は「データ採集が最も難しい。すべての箇所のデータが有効で、代表性を持つとは限らない。成功率は1%未満の場合もある」と説明。データ採集プロセスは、これらの磁器が過去に焼成された際、一つの完成品を得るため無数の失敗作を砕き、埋めた過程と非常に似ていると語った。景徳鎮古磁器遺伝子バンクの建設は、御窯廠と周辺窯の発展過程の理解を深めるのに役立ち、景徳鎮磁器の製造技術の変遷に対する研究を促していく。(記者/袁慧晶) =配信日: 2022(令和4)年4月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041306843

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    01:31.84
    2022年03月22日
    「新華社」清代の沈没船「長江口2号」に眠る古磁器の故郷を訪ねて

    中国上海市でこのほど、清代の沈没船「長江口2号」の引き揚げ作業が始まった。考古学者は、この清朝同治年間の商船の31の船室に残されている積み荷の大部分が「千年の陶磁器の都」と呼ばれる江西省景徳鎮市で生産された古磁器であることをすでに確認している。考古学者は、公開された一部の引き上げ遺物の写真から、これらの磁器の大部分が景徳鎮の民窯で焼かれたものだと判断した。江西省にある景徳鎮陶磁大学芸術文博学院の博士指導教官で、景徳鎮東方古陶磁研究会執行会長の曹建文(そう・けんぶん)氏は「百年海水に浸かっていたが今でも光沢がある。清代中期から末期の景徳鎮の極めて高い磁器製造の水準を示している」と説明した。似たような磁器は景徳鎮の多くの民窯跡から多数見つかっているという。取材に訪れた景徳鎮落馬橋遺跡でも、清代末期の地層から沈没船の古磁器と同じ型の青花寿字文碗(せいかじゅじもんわん)が出土していた。発掘スタッフによると、同遺跡では豆青釉(とうせいゆう)の皿、花き文の皿と碗など、他にも沈没船の磁器と同じ型の磁器が見つかったという。同遺跡は明清時代に官窯磁器の下請け焼成(官搭民焼)と輸出磁器の生産を行っていた典型的な民窯であり、遺跡の保護と利用は現在、景徳鎮御窯廠(ぎょようしょう、官窯)の世界遺産への登録申請作業の一部となっている。景徳鎮御窯博物院の翁彦俊(おう・げんしゅん)院長は「落馬橋窯跡は景徳鎮伝統区画内での発掘調査で見つかった年代の最も古い民窯跡で、北宋後期から現代まで使用されている。元代と明代初期、末期には官搭民焼の性質を持っていた」と説明。異なる文献史料から総合的に判断すると、景徳鎮窯業の生産規模は清代中期から末期においても巨大であり、200カ所近い窯場が国内向けと輸出用の磁器を生産していたという。翁氏は、明清時代の官窯と民窯が物理的空間だけでなく、製品の装飾や製造技術においても非常に密接な関係にあったと指摘。これも景徳鎮の民窯製品が国内外の市場で好まれた大きな理由だと語った。曹氏は沈没船の貨物の販売先について、南なら浙江、福建、広東、広西や東南アジア一帯、北なら山東、天津、東北地方や朝鮮一帯ではないかとの見方を示した。(記者/袁慧晶) =配信日: 2022(令和4)年3月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032209872

  •  「新華社」景徳鎮の陶芸家、ミニチュア磁器が海外でも話題に江西省
    00:48.64
    2021年12月26日
    「新華社」景徳鎮の陶芸家、ミニチュア磁器が海外でも話題に江西省

    中国江西省景徳鎮市の陶芸家、王文化(おう・ぶんか)さんはこのところ、海外で話題の人となっている。王さんのミニチュア磁器作りの動画が海外サイトで4500万回再生され、多くのネットユーザーが巧みな技に驚嘆した。王さんは安徽省阜陽市出身で、景徳鎮に来て10年以上たつ。作品だけでなく、ミニチュア作りの道具も自作した。王さんは海外サイトでの人気について「中国の伝統文化が世界で一層認められるようになっている。より多くの素晴らしい作品を制作したい」と語った。(記者/周密、鄔慧穎) =配信日: 2021(令和3)年12月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021122806910

  •  「新華社」中国在住の日本人陶芸家、中日韓3カ国の若者の交流促進に期待
    01:43.28
    2021年12月16日
    「新華社」中国在住の日本人陶芸家、中日韓3カ国の若者の交流促進に期待

    中国江西省景徳鎮市で14日、2021中日韓陶磁器文化芸術・観光ウイークが開幕し、3カ国の文化・観光分野の政府関係者や専門家、芸術家らが陶磁器文化をめぐり各種交流活動を行なった。日本の陶芸家、高柳綾緒さんにとって、今回の交流活動は非常に貴重で有意義なものとなった。2013年に同市に移住し陶磁器の制作に打ち込んでいる高柳さん夫妻は、この地の風景や草花を器に描き、次々と新しい作品を生み出してきた。高柳さんは今回のような交流活動が増え、中日韓3カ国間の、特に若い人たちの交流を強化することで、彼らの無限の可能性を引き出し、東洋文化がいっそう広まることに期待をしている。(記者/郭傑文、黄浩然) =配信日: 2021(令和3)年12月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021121609687

  •  「新華社」青花磁器に描かれた「清明上河図」の美を堪能江西省
    00:58.20
    2021年11月17日
    「新華社」青花磁器に描かれた「清明上河図」の美を堪能江西省

    中国北京市の首都博物館が所蔵する「清代青花御窯廠図磁板」には、明・清代を通して御窯廠(ぎょようしょう、官窯)が置かれ、磁器製造業の中心地として栄えた景徳鎮(現在の江西省景徳鎮市)の街の様子が描かれている。その緻密な作風は、中国美術史上屈指の名画といわれる「清明上河図」を思わせる。御窯は明・清朝の政府が景徳鎮に設立した、皇帝・宮廷用磁器の生産をつかさどる機関で、かつて多くの精巧な磁器を焼いていた。同市は近年、文化財の修復・保護に力を入れており、さまざまな美しい磁器がその姿を現しつつある。(記者/劉彬、郭傑文) =配信日: 2021(令和3)年11月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021111706285

  •  「新華社」景徳鎮で国際陶磁器博覧会が開幕江西省
    01:00.14
    2021年10月21日
    「新華社」景徳鎮で国際陶磁器博覧会が開幕江西省

    中国江西省景徳鎮市で18日、2021中国景徳鎮国際陶磁器博覧会が開幕した。国内外の主要な陶磁器産地の企業800社余りが会場とオンラインで出展し、海外を含む陶磁器バイヤー、貿易業者数千人が取引と文化交流を行う。会期は24日まで。景徳鎮は世界に知られる「陶磁器の都」で、同博覧会は2004年の第1回開催以降、これまでに17回開催されている。(記者/余剛) =配信日: 2021(令和3)年10月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021102104219

  •  「新華社」卵の殻より薄い磁器を手で削り出す匠の技
    00:57.67
    2021年08月24日
    「新華社」卵の殻より薄い磁器を手で削り出す匠の技

    一般にニワトリの卵の殻は厚さ0・3ミリほどと言われているが、その半分のわずか0・15ミリしか厚みがない磁器を知っているだろうか。中国江西省景徳鎮市出身で、同市無形文化遺産、薄胎磁(はくたいじ)の制作技術伝承者、熊国安(ゆう・こくあん)さんがこのほど、「利坯(りひ)」と呼ばれる技法を披露した。「利坯」とは磁器の成形における重要な工程で、手で成形し半乾燥した素地をろくろに置き、表面をナイフで整え、光沢を与え、厚みを均等にすることで、卓越した技術が必要とされる。(記者/周密) =配信日: 2021(令和3)年8月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021082506263

  •  「新華社」景徳鎮御窯博物館がプレオープン江西省
    01:32.96
    2021年05月18日
    「新華社」景徳鎮御窯博物館がプレオープン江西省

    中国江西省景徳鎮市で18日、景徳鎮御窯博物館がプレオープンした。明清時代の御窯廠(官窯)遺跡の出土品や修復品約800点(組)近くを展示する。明代の闘彩鶏缸杯(とうさいけいこうはい、成化年間)半製品、青花行竜文蟋蟀罐(せいかぎょうりゅうもんしっそつかん、宣徳年間)、青花如意頭形枕(せいかにょいとうけいちん、正統・天順年間)なども含まれる。同館は明清御窯遺跡に隣接しており、周囲には大小さまざまな窯跡がある。明清時代の御窯は、景徳鎮の各時代の窯の中でも使用期間が最も長く、規模が最も大きく、製造技術が最も優れた官窯で、600年にわたり使われ続けた。(記者/黄和遜、郭豊慶、張歓)=配信日:2021(令和3)年5月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021052115806

  •  「新華社」景徳鎮で国際陶磁器博覧会関連事業投資の契約額は200億元超に
    01:06.80
    2020年10月18日
    「新華社」景徳鎮で国際陶磁器博覧会関連事業投資の契約額は200億元超に

    中国江西省景徳鎮市で18日、2020中国景徳鎮国際陶磁器博覧会が開幕した。博覧会では同市陶磁器産業のデジタル化や高度化、販路拡大などに関する契約26件が既に成立している。契約額は200億元(1元=約16円)を超え、過去5回の博覧会での投資総額を上回ると見込まれる。同博覧会は商務部と文化・観光部、中国国際貿易促進委員会、中国軽工業連合会、江西省人民政府が共催する。今回は新型コロナウイルスの影響により国外企業の招へいを見送ったことから、予定されていた海外展示エリアを国内芸術陶磁器展示エリアに変更。茶文化とのコラボレーション企画や陶磁器関連の派生商品などを展示する総合エリアを増設した。今回の博覧会は、陶磁器の販売・展示の新チャンネルと新プラットフォームを開拓・構築するため、オンラインと会場を結び付ける方式を初めて導入。電子商取引(EC)大手アリババグループの通販サイト「天猫(Tモール)」と協力し、「クラウド陶磁器博覧会」を実現させた。会場には800平方メートルの公式実況中継施設が開設され、インターネットを通じて会場の様子を伝えている。景徳鎮は世界に知られる「陶磁器の都」で、その歴史は1700年余りに及ぶ。生産される磁器は「玉のように白く、鏡のように明るく、紙のように薄く、磬(打楽器の一種)のように響く」とされる。同地で初めて陶磁器博覧会が開かれたのは2004年で、過去16回開催されている。(記者/余剛、孫楠)<映像内容>2020中国景徳鎮国際陶磁器博覧会の様子、撮影日:2020(令和2)年10月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102105141

  •  「新華社」実店舗店主からライブコマースの配信者へ江西省景徳鎮市
    00:51.77
    2020年09月01日
    「新華社」実店舗店主からライブコマースの配信者へ江西省景徳鎮市

    中国湖北省出身の20代の青年、盧松(ろ・しょう)さんは、陶磁器の制作と販売を手掛けている。この半年余り、江西省景徳鎮市にある陶芸を核とした文化エリア「陶渓川陶瓷文化創意園」で、毎日午後6時から11時半までライブ配信を行い、妻と自身がデザイン・制作した陶磁器をオンラインで販売している2013年に起業した盧さんは、ここ数年はオフライン販売に力を入れ、実店舗を2店オープンした。ところが突然の感染症流行で、販売がほぼ停止してしまった。妻と二人で新たな方法を模索、ライブコマースの配信者となってオンライン市場を開拓した。2月から現在まで毎日6時間近くライブ配信し、1日当たりの売上高は3千元(1元=約15円)余りに達している。(記者/彭菁)<映像内容>陶磁器のオンライン販売、ライブ配信の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020090202781

  •  「新華社」爽やかな風景広がる、初夏を迎えた玉田湖江西省景徳鎮市
    01:12.76
    2020年05月10日
    「新華社」爽やかな風景広がる、初夏を迎えた玉田湖江西省景徳鎮市

    初夏を迎えた中国江西省景徳鎮市浮梁県の玉田湖には、青い湖水と緑の木々が織りなす爽やかな風景が広がっている。(記者/閔尊濤)<映像内容>玉田湖の空撮、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051302708

  •  「新華社」干支モチーフの陶磁器続々出荷江西省景徳鎮市
    01:13.00
    2020年01月20日
    「新華社」干支モチーフの陶磁器続々出荷江西省景徳鎮市

    中国江西省景徳鎮市では、ねずみ年の春節(旧正月)を前に、干支のモチーフの陶磁器が続々と出荷されている。まもなく訪れる春節へ向け祝賀ムードが高まると共に、同市陶磁器産業の新たな活力となっている。(記者/郭傑文、呉鍾昊)<映像内容>干支のねずみをモチーフにした陶磁器をつくる様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322689

  •  「新華社」再建された明代の葫芦窯で焼成再開江西省景徳鎮市
    02:09.94
    2019年10月19日
    「新華社」再建された明代の葫芦窯で焼成再開江西省景徳鎮市

    中国江西省景徳鎮市で22日まで開催された2019中国景徳鎮国際陶磁博覧会の重要イベントの一つ、再建された明代の葫芦窯の点火式が19日、同市の古窯民俗博覧区で開かれた。点火による焼成再開を前に、国家級無形文化遺産「景徳鎮伝統磁器窯・工房建設技術」の伝承者で窯だき職人の胡家旺(こ・かおう)さん(76)が白衣を身にまとい、竹製のたいまつを手に、窯の外に立った。正午過ぎ、胡さんはたいまつに火をつけ、来賓たちに手渡した。たいまつが1本また1本と窯のたき口に投げ入れられるたびに、炎はどんどん大きくなっていった。同市は2009年から、相次いで10基以上の磁器窯で焼成を再開し、無形文化遺産のアクティブな状態での保護を推進してきた。(記者/黄和遜)<映像内容>再建された明代の葫芦窯の点火式、撮影日:2019(令和元)年10月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2019102500739

  •  「新華社」景徳鎮国際陶磁博覧会始まる内外の陶磁器メーカー約千社が出展
    01:48.71
    2019年10月18日
    「新華社」景徳鎮国際陶磁博覧会始まる内外の陶磁器メーカー約千社が出展

    中国江西省景徳鎮市で18日、2019中国景徳鎮国際陶磁博覧会が開幕した。国内とイタリア、オランダなどの国から集まった陶磁器メーカー約千社が出展し、3500人以上のバイヤーが買い付けに訪れた。会期は22日まで。同博覧会は商務部と中国国際貿易促進委員会、中国軽工業連合会、江西省人民政府が共催。計1900のブースには、地元をはじめ、世界各地の芸術品や日用品などさまざまな陶磁器が並ぶ。(記者/黄和遜、余剛)<映像内容>2019中国景徳鎮国際陶磁博覧会の様子、撮影日:2019(令和元)年10月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019102500723

  •  「新華社」江西省景徳鎮市で中国航空産業大会開催
    01:11.72
    2019年09月05日
    「新華社」江西省景徳鎮市で中国航空産業大会開催

    中国江西省景徳鎮市で5、6両日、2019中国航空産業大会が開かれた。同大会は今回が初めての開催で、ゼネラル・アビエーション(一般航空)産業の振興、事業用操縦士訓練や遊覧観光の拠点となる「航空タウン(航空小鎮)」の発展、航空エンジン、航空産業における投資と資金調達、航空産業国際化など注目される話題に焦点を当て、複数機種のヘリコプター、国産小型無人機(ドローン)、国産無人操縦艇、赤外線探知装置、ドローン対策用装備など、一連の先端製品を展示した。(記者/陳毓珊、彭昭之)<映像内容>ドローンやヘリコプターなど先端製品の展示、2019中国航空産業大会の様子、撮影日:2019(令和元)年9月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090900366

  •  「新華社」世界水準のヘリ開発基地へメインローター騒音試験室を訪ねて
    00:53.67
    2019年08月09日
    「新華社」世界水準のヘリ開発基地へメインローター騒音試験室を訪ねて

    ヘリコプターの騒音源は、メインローター(主回転翼)やエンジン、トランスミッション(変速機)などで、中でもメインローターが主な原因となっている。そのため、メインローター系統の騒音測定試験が特に重視される。江西省景徳鎮市にある航空工業ヘリコプター設計研究所のヘリコプターメインローター騒音試験室は、ヘリコプターのメインローター系統の研究に特化したテストルーム。騒音測定と分析システムを通じて収集・解析したメインローターの騒音データに基づき、メインローター系統の回転時における騒音の放射特性について研究することで、メインローターの騒音環境や騒音面のステルス性の改善に役立てている。(記者/彭菁)<映像内容>ヘリコプターメインローター騒音試験室の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080904070

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    02:00.02
    2019年07月30日
    「新華社」中国産小型民用ヘリ、機外吊り下げ装置の取り付けと平地テスト飛行を完了江西省景徳鎮市

    中国航空工業集団傘下の航空工業昌河飛機工業と航空工業直昇機(ヘリコプター)設計研究所はこのほど、江西省景徳鎮市で、AC311Aヘリコプターの機外吊り下げ装置の取り付けなど改装と平地でのテスト飛行を順調に完了した。同型機は、取り付けられた機外吊り下げ装置に顧客の設備を搭載して上空からの地質調査作業を行った。今回は700キログラム以上の吊り下げ能力が必要とされた。国産小型ヘリが機外吊り下げ装置に重量物を搭載して飛行したのは初めてで、一里塚としての意味を持つ。今回のテスト飛行は、同型機の任務遂行能力を一層拡大し、消火バケットの取り付けや救急救護、物資輸送などの作業に向けて確かな基礎を築いた。同型機は高原地帯の飛行も可能な世界的にも先進的なレベルの2トン級の6座席型民用小型ヘリで、昼夜を問わず飛行可能となっており、国内全域で利用できる。初飛行は2014年8月。上空からの警察活動や観光、森林防火、救急救護、報道取材など多分野での幅広い運用が可能となっている。(記者/彭菁)<映像内容>ヘリコプターの機外吊り下げ装置の取り付けと平地テスト飛行の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019073100902

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    01:36.74
    2019年07月30日
    「新華社」国産小型民用ヘリが消火実験、初歩的運用能力を確認江西省

    中国航空工業集団傘下のヘリコプターメーカー昌河飛機工業はこのほど、江西省景徳鎮市で消防用に改造されたヘリの消火実験を国家電網通用航空と共同で実施した。実験に参加したAC311A型ヘリに取り付けられた消火システムは設計基準をクリアし、予期した効果を挙げた。実験場では木材を燃やし火災現場を再現。AC311A型ヘリの警察用原型機「直11WB」が空中消火用バケットを搭載し実験を実施した。実験機は3分以内に火元を消火し、実験は成功を収めた。ヘリに搭載された放水銃システムは国家電網通用航空が開発したもので、システムには消火剤を積載したバケットと消火剤噴射サブシステムが含まれる。実験の成功により同機が優れた初歩的消火能力を備えていることが明らかになった。(記者/彭菁)<映像内容>ヘリコプターの消火実験の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019073100899

  •  「新華社」景徳鎮三宝国際陶芸村世界の芸術家の「陶」源郷
    04:15.38
    2018年11月07日
    「新華社」景徳鎮三宝国際陶芸村世界の芸術家の「陶」源郷

    中国江西省景徳鎮市珠山区三宝村にある一見ごく普通の農家の庭で、世界各国から訪れた多くの陶芸愛好家らが「楽焼き」をしている。これは三宝国際陶芸村では日常的な風景だ。陶芸家の李見深(り・けんしん)氏は1998年にこの地で農家の建物を購入し、三宝国際陶芸村を設立した。同氏は中国伝統の陶磁器生産風景と陶磁器制作の道具を再現し、職人は古くから伝わる方法で陶磁器を生産している。国内外から評判を聞きつけて訪れた芸術家は、昔ながらの陶磁器制作の過程を体験することができる。三宝国際陶芸村では、2000年の開設以来、米国やカナダ、日本、韓国など世界各国の陶芸家が毎年訪れ、創作や交流、講座、研修などの活動を行っている。村がこれまでに受け入れた国内外の研究者や専門家は1万人近くに及ぶ。(記者/温美良)<映像内容>三宝国際陶芸村の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018110921216

  •  「新華社」3Dプリンターがもたらす新しい陶芸
    05:26.46
    2018年11月06日
    「新華社」3Dプリンターがもたらす新しい陶芸

    記者はこのほど、江西省景徳鎮市の陶渓川文創街区で3Dプリンターを用いた陶芸制作の新たな取り組みを取材した。伝統的な陶磁器はろくろを使用した手作業で円形に仕上げるのが一般的で、幾何学的なものや複雑な形状を作ろうと思えば型を作成しなければならず多くの時間を要した。一方、3Dプリンターであれば複雑な構造であっても一層一層プリントするだけですむ。技術者によると、これまで特別な形状の陶磁器を作るには、ろくろの関係で多大な労力と時間が費やされることが多く、作品の出来栄えも満足のいくものではなかった。3Dプリンター技術の出現で、どれほど自由な発想であってもすぐに現実のものとすることができるようになり、陶芸職人に広大な創作空間をもたらすことになったという。(記者/温美良、彭菁)<映像内容>3Dプリンターを用いた陶芸製作の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018110818780

  •  「新華社」景徳鎮で現代陶板絵画展「陶磁器に見る中国」テーマに作品を展示
    02:02.26
    2018年11月06日
    「新華社」景徳鎮で現代陶板絵画展「陶磁器に見る中国」テーマに作品を展示

    中国の陶板絵画(陶板画)は長い歴史があり、陶磁器芸術のカテゴリーの1つとして独特の美的感覚と造型スタイルを持つ。長きにわたる発展の中で精彩を放ち、優れた作品は数えきれない。江西省景徳鎮市でこのほど、「千年の景徳・陶磁器から見る中国-第1回中国(景徳鎮)現代陶板絵画作品展」が昌南里芸術センターで開幕した。同展は中国美術家協会が初めて開催する陶板絵画作品展で、陶板絵画という特殊なカテゴリーの現在の姿を「美術」の角度から改めて整理し直す内容となった。今回の作品展は11月中旬まで行われる。入選した作品は中国陶板絵画の各カテゴリーをおおむねカバーしており、従来の上絵付けや下絵付け、五彩(硬彩)、粉彩(軟彩)などのほか、ここ20年で多く使われるようになった高温顔色釉薬装飾や絵画も含まれている。作品のテーマもこれまでの優美性や精巧性、洗練性、実用性だけでなく、一部の作品では壮大で力強いテーマを取り上げている。<映像内容>現代陶板絵画展の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018110818772

  •  「新華社」高さ80メートルの「大茶碗」を空撮江西省景徳鎮
    01:40.03
    2018年10月10日
    「新華社」高さ80メートルの「大茶碗」を空撮江西省景徳鎮

    中国江西省景徳鎮市でこのほど、「茶椀」型の建築が竣工した。高さ80メートル、口の部分の直径80メートル、高台(底の部分)の直径40メートルの「茶碗」の正体は、景徳鎮昌南里文化芸術センターだ。この建築は景徳鎮独特の斗笠碗をかたどった重厚かつ優美なもので、「万瓷之母」(全ての磁器の母)を象徴している。外壁には世界最先端のレーザー投影技術(プロジェクションマッピング)によって磁器の都・景徳鎮の姿を全面的、ダイナミックに映し出す。中庭にはピロティ構造を採用、内部空間は4層構成、建築面積は9千平方メートルとなっている。同センターは公演や展覧会、学術会議、美術品オークション、文化サロンなどに利用されることになっており、2018年景徳鎮国際陶磁博覧会の開催期間(10月18~22日)中にプレオープンし、今年末には正式オープンする予定。(記者/彭菁)<映像内容>茶椀型の建築竣工の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101521086

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