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  •  「新華社」産業チェーンごと共同進出五菱汽車インドネシア工場
    01:15.54
    2019年04月15日
    「新華社」産業チェーンごと共同進出五菱汽車インドネシア工場

    中国広西チワン族自治区に本部を置く自動車メーカー、上汽通用五菱汽車(ウーリン)のインドネシア工場はインドネシアの西ジャワ州ブカシ県にある。同工場は2015年8月に着工し、2017年7月に生産を開始した。総投資額は7億ドル(1ドル=約112円)、敷地面積60ヘクタールの工場内は同社工場とサプライヤーが入居する工業団地になっており、年間12万台の生産が可能だ。中国が提唱する「走出去」(海外進出)戦略と「一帯一路」構想に呼応して、同社は革新的な自動車工業団地の共同建設案を打ち出した。自動車メーカーとサプライヤー企業が共同建設した工業団地は、サプライチェーン内の重要部品メーカーに「抱団出海」(結束した海外進出)を呼びかけて行われたもので、初めて一連の産業チェーンがまとまって海外進出した「インドネシアモデル」となった。自動車産業チェーン全体を引き連れて海外進出したインドネシア市場初の中国自動車ブランドとして、同社の「インドネシアモデル」は中国自動車の知的財産権、ブランドと製品、人的資源、運営、管理モデルなどの輸出を実現した。これによって、インドネシアにより多くの雇用機会を創出し、現地自動車関連産業の発展をけん引し、「中国製造」(メード・イン・チャイナ)のイメージアップにもつながっている。(記者/宗萍萍)<映像内容>上汽通用五菱汽車の工場の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041600993

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