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「河北省邯鄲市峰峰鉱区」の映像

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  •  「新華社」響堂山石窟デジタル展示センター、彫像の姿を再現河北省
    01:12.32
    2021年10月12日
    「新華社」響堂山石窟デジタル展示センター、彫像の姿を再現河北省

    中国河北省邯鄲市峰峰鉱区にこのほど、響堂山石窟のデジタル展示センターが完成した。損傷を受けた同石窟の刻経洞をデジタル修復し、海外に流失した彫像6体を3Dプリントで精巧に再現している。石窟は約1500年前の東魏・北斉時代(534~577年)に開削された。22の石窟と大小の仏像4300体余りが現存し、1961年に国務院により第1次全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財相当)に指定された。仏像は制作当時の特徴を残しており、中国の仏教や建築、彫刻、絵画、書道などを研究する上で重要な価値を持つ。(記者/岳文婷) =配信日: 2021(令和3)年10月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021101204725

  •  「新華社」色付いたカエデが見頃迎える河北省邯鄲市
    00:40.34
    2020年11月05日
    「新華社」色付いたカエデが見頃迎える河北省邯鄲市

    秋から冬に移る時期を迎え、中国河北省邯鄲市峰峰鉱区では、2万株余りのカエデが赤く色付き、大勢の観光客が観賞に訪れ、散策を楽しんでいる。(記者/范世輝)<映像内容>河北省邯鄲市の紅葉、観光客の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020110605207

  •  「新華社」北斉時代の芸術の宝庫、響堂山石窟を守って30年河北省邯鄲市
    02:04.52
    2020年07月29日
    「新華社」北斉時代の芸術の宝庫、響堂山石窟を守って30年河北省邯鄲市

    中国河北省邯鄲市峰峰鉱区にある響堂山石窟は、北斉時代(550年~577年)の貴重な歴史・文化・芸術遺跡で、国務院により第1次全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)に指定されている。20世紀初頭に甚大な破壊を被り、多くの彫像や浮き彫りが日本や欧米各国に流出したが、現存する石窟には大量の仏像や石経が残され、仏教、建築、彫刻、絵画、中国書道の研究に貴重な資料を提供する芸術の宝庫となっている。響堂山石窟芸術博物館の趙立春(ちょう・りつしゅん)館長は、響堂山石窟の保護に関する研究や文化の発掘に力を注ぎ、石窟の仏像芸術の保護と研究に30年余りを捧げ、国内外の学術界から「趙響堂」と呼ばれている。(記者/高博)<映像内容>響堂山石窟の内観、彫像の展示など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020073006105

  •  「新華社」太行山脈の昔ながらの陶磁村、「芸術の殿堂」に変身
    01:27.83
    2019年12月13日
    「新華社」太行山脈の昔ながらの陶磁村、「芸術の殿堂」に変身

    中国河北省邯鄲市峰峰鉱区にある張家楼村は、地中に大量の磁器向きの良質な粘土層があり、古代の中国北方最大の民窯体系である「磁州窯」を支えてきたが、ここ数年の都市化の加速により、多くの村民が都市部に出て働くようになった。古集落の消失という問題に直面し、芸術家たちが次々と村に移住するようになり、昔ながらの村の姿を守るという基礎に立って張家楼芸術公社を設立した。現在、張家楼には30人余りの芸術家が常駐し、年間延べ約30万人の観光客を受け入れている。芸術の香り豊かな雰囲気に引き付けられ、カフェや茶館などの気軽なビジネスも村に定着し、そこに起業や就業のチャンスを見出す村民も増えている。(記者/岳文婷)<映像内容>張家楼村の街並みなど風景、住民の生活の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121600696

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