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「湖南省岳陽市」の映像

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  •  「新華社」学生がピリ辛餡のちまきを考案湖南省平江県
    00:18.39
    2021年05月24日
    「新華社」学生がピリ辛餡のちまきを考案湖南省平江県

    中国で人気のピリ辛のおつまみ「辣条(ラーティアオ)」発祥の地といわれる湖南省岳陽市平江(へいこう)県は昨年、国内初となる「辣条」専門課程を開設した。同課程の学生はこのほど、中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月14日)と辣条を結び付け、地元産の辣条を用いた新製品「辣条粽子(ちまき)」を考案。辣条を餡としたちまきの斬新な味とユニークな組み合わせが、早くも国内ネットユーザーたちの好奇心をかき立てている。(記者/周楠、張玉潔) =配信日: 2021(令和3)年5月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021052500135

  •  「新華社」春の田植えに向け早稲育苗を集約化湖南省岳陽県
    01:02.38
    2021年03月22日
    「新華社」春の田植えに向け早稲育苗を集約化湖南省岳陽県

    中国湖南省岳陽市岳陽県の楊林街鎮楊林街村では、農家の人々が春の田植えに向けた苗マットの準備に余念がない。地元では大規模農家や協同組合が主体となり、早稲(わせ)育苗の集約化と大規模化、標準化を実現。早稲生産の基礎を築いた。岳陽県は今年、17万ムー(約1万1千ヘクタール)で専業集約化した水稲育苗を実施。うち機械化育苗面積は6万ムー(約4千ヘクタール)余りを占める。(記者/程済安) =配信日: 2021(令和3)年3月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021032207269

  •  「新華社」水稲栽培の新技術を実演湖南省岳陽市
    00:56.82
    2021年03月21日
    「新華社」水稲栽培の新技術を実演湖南省岳陽市

    中国湖南省岳陽市が管轄する汨羅(べきら)市でこのほど、水稲育苗および機械による田植作業の様子を披露する見学会が開催された。水稲栽培全工程における機械化レベルを引き上げるため、集中育苗などの技術のデモンストレーションを行い、穀物生産の推進を図った。(記者/程済安) =配信日: 2021(令和3)年3月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021032102266

  •  「新華社」岳陽市の羅城遺跡で新発見楚文化の湖南波及は春秋中期か
    00:59.92
    2021年01月12日
    「新華社」岳陽市の羅城遺跡で新発見楚文化の湖南波及は春秋中期か

    中国湖南省岳陽市屈原管理区で9日、羅子国城遺跡(羅城遺跡)で実施された考古発掘の現地報告会が開かれた。参加した専門家は、遺跡北部の小洲羅で大量に出土した春秋時代中期またはそれ以前の遺構について、湖南地区で発見された年代の最も古い楚文化の遺構に属すると指摘。現在知られている典型的な楚文化が最も早い時期に湖南に伝った地点の一つが羅城遺跡であることを説明しており、湖南が正式に中原王朝の統治体系に組み込まれた起点の地といえるとの見方を示した。湖南省文物考古研究所は2020年に小洲羅で実施した発掘調査で、土器や石器の製造など手工業活動と関わりがあるとみられる土取り場跡や窯跡、建築跡を発見した。日常生活に関連する灰坑や井戸なども見つかり、主に春秋時代中・後期に属する土器や石器などが出土した。同研究所の研究員で、羅城遺跡発掘プロジェクトの責任者を務める盛偉(せい・い)氏は「これらの遺構は、楚人が羅国の民を移住させたという文献の記載が根拠のないものではないことを示している。羅城遺跡は楚が羅国の民を移した場所である可能性が高い」と指摘。陶盆や陶罐などの器物とその組み合わせは典型的な楚文化様式であり、湖北省の江漢平原で出土した春秋時代後期の土器との類似性が高く、湘江下流の臨湘大畈遺跡に代表されるこの地域の同時代の文化遺構とは大きく異なると説明した。したがって、当時の羅城に住んでいたのは湖南の土着民ではなく、江漢平原西部の楚文化地区からの移民である可能性があるという。専門家は、羅城遺跡が文献に記載のある羅県であった可能性があるとも推測する。戦国時代に強大な勢力を誇った楚は、南方開拓へ注力するために羅県を設置した。楚の詩人、屈原(くつ・げん)が晩年の一時期を同地で過ごし、汨羅江の河畔で吟行したとの言い伝えもある。同地には高位者を埋葬したと思われる大型の封土を持つ墳墓があり「屈原の十二疑塚」と呼ばれている。(記者/崔俊傑、李紫薇) =配信日: 2021(令和3)年1月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021011205074

  •  「新華社」ドラゴンフルーツ狩りを観光の目玉に湖南省岳陽市
    00:50.90
    2020年08月27日
    「新華社」ドラゴンフルーツ狩りを観光の目玉に湖南省岳陽市

    中国湖南省岳陽市君山区柳林洲街道の新洲村ではこのところ、ドラゴンフルーツが収穫期を迎えている。地元の果樹栽培農家はドラゴンフルーツ狩りを観光事業に取り入れ、周辺地域からやってくる夏休み中の親子連れに収穫体験を提供している。(記者/程済安、張格)<映像内容>ドラゴンフルーツ狩りの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020082804576

  •  「新華社」岳陽楼風景区が全エリアで一般公開を再開湖南省岳陽市
    01:08.42
    2020年06月10日
    「新華社」岳陽楼風景区が全エリアで一般公開を再開湖南省岳陽市

    中国湖南省にある岳陽楼風景区が10日、正式に一般公開を再開し、第1陣の観光客を迎えた。同風景区はこれまで屋外エリアを開放していたが、同日から双公祠や展示ホール、三醉亭、商店などの屋内スペースでも、観光客の受け入れを開始した。秩序ある観光を実現するため、引き続き実名での予約を実施し、観光客は風景区に入る前に検温を受け、健康状態を示す「グリーンコード」を提示する必要がある。風景区はまた、入場者の数をリアルタイムで調整して、時間帯を分けて観光できるようにし、観光客の健康と安全を確保している。(記者/周楠)<映像内容>岳陽楼風景区が一般公開を再開、撮影日:2020(令和2)年6月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061604306

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