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    2022年09月28日
    「新華社」四川瀘定地震で16日ぶり救出の水力発電所職員ICUから一般病室に

    中国四川省カンゼ・チベット族自治州瀘定(ろてい)県で地震発生から16日ぶりに救出された水力発電所職員、甘宇(かん・う)さん(28)が25日、四川大学華西医院の集中治療室(ICU)から一般病室に移った。5日の地震発生後、甘さんはダムの決壊で下流の村に被害が及ばないよう、同僚の羅永(ら・えい)さんと共に持ち場を守り続けた。2人は7日に発電所を脱出したが、山中を30キロ歩いたあたりで甘さんの体力が限界に達し、羅さんだけが先に進んだ。羅さんは8日、たき火をしながら救助を待っていたところを救助隊に救出されたが、甘さんの行方は分からなかった。甘さんは21日午前にようやく雅安市石棉県で地元住民に発見され、午後9時近くに同医院に搬送された。(記者/薛晨) =配信日: 2022(令和4)年9月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092808191

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    01:42.93
    2022年04月26日
    中華航空機事故28年 遺族「繰り返さないで」

    1994年に名古屋空港で乗客乗員264人が死亡した中華航空機墜落事故から26日で28年となり、現場近くの慰霊施設「やすらぎの園」(愛知県春日井市)を訪れた遺族らが犠牲者を追悼し、「悲惨な事故を繰り返さないで」と願った。 事故で母親を亡くし、自身も大けがを負った飲食店経営長谷部弘義さん(31)=名古屋市港区=は「意識が戻った病室で母が亡くなったと聞いた時のことは覚えている」と振り返る。慰霊碑に花束を供えた遺族会の山本昇会長(68)=岐阜県土岐市=は「遺族も高齢化し特別なことはできないが、毎年慰霊を繰り返し、私たちがいなくなった後も語り継いでほしい」と語った。 <映像内容>慰霊施設の雑観、訪れた人たちの様子、遺族会の山本昇会長の囲み、遺族の長谷部弘義さんの囲みなど、撮影日:2022(令和4)年4月26日、撮影場所:愛知県春日井市

    商品コード: 2022042704062

  •  「新華社」香港特区の臨時医療施設、着工から約1週間で完工
    01:15.00
    2022年03月02日
    「新華社」香港特区の臨時医療施設、着工から約1週間で完工

    中国香港特別行政区では中央政府の支援の下、臨時医療施設「青衣方艙医院」の建設が急ピッチで進められ、着工から6日後の2月28日に完工した。同医院は香港で新型コロナウイルス感染第5波が発生して以降、中央政府の支援を受けた臨時医療施設プロジェクトの中で最初に竣工した。全面供用後は3900以上の隔離病床を提供できる。医院はプレハブモジュール方式で建てられており、各病室に基本的な家具と寝具、冷房、煙探知機、消火器などを備える。設計・建築を担った中国建築国際集団によると、建設プロジェクトには中国内地から約300人、特区内から1500人以上の人員が集められ、2月22日以降、計1800人以上が24時間態勢で作業を続けていた。(記者/林寧、呂小煒) =配信日: 2022(令和4)年3月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022030208277

  •  「新華社」中央政府支援の香港青衣臨時医療施設、最初の患者受け入れ
    00:54.31
    2022年03月02日
    「新華社」中央政府支援の香港青衣臨時医療施設、最初の患者受け入れ

    中国中央政府の支援を受けて香港特別行政区に建設された臨時医療施設「青衣方艙医院」が1日午後7時、供用を開始し、最初の無症状・軽症の新型コロナウイルス感染者を受け入れた。同施設は建築面積約6万平方メートルで、着工から6日後の2月28日に完工。各病室に基本的な家具などを備えている。同日午前には特区政府政務司の李家超(ジョン・リー)司長が視察に訪れ、設計・建築を担った中国建築国際集団の代表と会談した。建設プロジェクトには中国内地から約300人、特区内から1500人以上の人員が集められ、2月22日の着工以降、計1800人以上が24時間態勢で作業を続けていた。(記者/梁嘉駿、張雅詩、林寧) =配信日: 2022(令和4)年3月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022030308908

  •  Spain‘s COVID-19 infection rate rises to “very high risk“ level
    01:34.72
    2021年12月18日
    Spain‘s COVID-19 infection rate rises to “very high risk“ level

    STORY: Spain‘s COVID-19 infection rate rises to “very high risk“ levelDATELINE: Dec. 18, 2021LENGTH: 00:01:35LOCATION: MadridCATEGORY: HEALTHSHOTLIST:1. Various of crowds of people on streets2. Various of people being vaccinated3. Various of hospital rooms4. Various of children being vaccinatedSTORYLINE:Spain‘s coronavirus infection rate rose to a “very high risk“ level on Friday.The daily figures published by the Ministry of Health showed the 14-day notification rate of newly reported COVID-19 cases climbed to 511 cases per 100,000 population.The Health Ministry also reported 33,359 new cases for the past 24-hour period. This is the highest number of daily new cases since July 13th, bringing the total number of cases to 5,455,527.The Omicron variant of the virus is now thought to make up around 20 percent of new cases in the Catalan region and up to 60 percent of new.....、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021122102160

  •  東京五輪 「医療の質、保てない」 高齢者いない重症病床ルポ
    01:38.89
    2021年08月08日
    東京五輪 「医療の質、保てない」 高齢者いない重症病床ルポ

    新型コロナウイルスの感染拡大は止まらず、過去最大の波となってメダルラッシュに沸く列島を襲った。五輪終盤、最前線で首都の医療を支える大学病院。重症者用コロナ病床はほぼ埋まっていたが、65歳以上の高齢者の姿はなかった。「医療の質が保てなくなる」。ひしひしと危機が押し寄せる現場を取材した。 卓球の男子団体が銅メダル獲得を決めた6日午後1時半すぎ。順天堂大堀賢教授(54)の案内で、順天堂医院(文京区)の「新型コロナウイルス感染症重症病棟」に入った。 確保している14床のうち、既に12床が埋まっていた。女性看護師が防護服や手袋を素早く身に着け個室に入る。 重症患者は40、50代とこれまでより若く「ワクチンが行き渡っていない世代に置き換わった」という。 患者のいない個室では、清掃業者のスタッフ2人が棚の足からカーテンレールに至るまで、汗を流しながら丁寧に拭き取っていた。 満床で断るケースも出てきている。「感染、重症化しやすいとされるデルタ株がまん延している。このままだとケアの質が保てず、病院が安全な場所じゃなくなってしまう」と堀教授は話す。 <映像内容>重症病棟を説明する順天堂大教授で感染対策室室長の堀賢医師(54)、病室に入る前に消毒などの対策をするスタッフ、患者の入れ替えの度に実施される消毒作業について説明する堀医師、看護体制について説明する看護師、患者のケアを行う看護師、病室に入る前に消毒などの対策を実施するスタッフたち、慌ただしい重症病棟、患者のベッド脇の計器、患者の入れ替えで備品の消毒を行うスタッフ、部屋が足りないための仮設の入院部屋(上はビニールでふさいである)、重症病棟の全景など、※病院側の要請により、映像の一部を加工しています、撮影日:2021(令和3)年8月8日、撮影場所:東京都文京区

    商品コード: 2021081007095

  •  「新華社」中国の専門家、ミャンマーで感染対策の経験を共有
    01:09.58
    2020年04月10日
    「新華社」中国の専門家、ミャンマーで感染対策の経験を共有

    中国がミャンマーに派遣した感染対策医療専門家グループが10日、ミャンマーの医療機関を視察し、感染対策の経験をミャンマー側と共有した。専門家グループは同日、ヤンゴン総合病院や北オカラパ病院などの医療機関を訪問。治療や医療従事者の配備、医療資源の配置・利用、重症者用病室の設置、感染抑制・管理などの状況を視察し、疫学調査を実施した。ミャンマー国立衛生研究所で活動を行い、ミャンマー側と感染予防・抑制の経験を共有した。訪問先の北オカラパ病院では、専門家グループと同病院の医療従事者が、自己防護や無症状感染者への対応、コミュニティーの発熱外来設置などの問題について意見を交わした。(記者/張東強、車宏亮)<映像内容>中国の医療専門家が感染対策についてミャンマー側と共有、撮影日:2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041300158

  •  「新華社」医療関係者、老夫婦を同じ病室に湖北省武漢市
    00:44.61
    2020年03月02日
    「新華社」医療関係者、老夫婦を同じ病室に湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の協和医院腫瘍センターに新型コロナウイルスによる肺炎で70代の老夫婦が入院した。患者同士の接触が禁止されていたため、違う病室となった2人は10日以上会うことができず、携帯で連絡を取り合うしかなかった。それを知った南昌大学第一付属医院の湖北省支援医療チームは2月27日、老夫婦を同じ病室に移した。(記者/姚子雲、閔尊濤、王中慶)<映像内容>新型肺炎患者の夫婦を同じ病室に移す様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020030300870

  •  「新華社」500床の西安市公共衛生センター10日間で完成、運用開始
    01:55.26
    2020年02月17日
    「新華社」500床の西安市公共衛生センター10日間で完成、運用開始

    中国陝西省で建設が進められていた西安市公共衛生センターは17日、10日間の突貫工事を経て完成し、ベッド数500床の応急隔離病棟が引き渡された。今後、新型コロナウイルスによる肺炎患者を集中的に収容・治療する。同センターは特殊病室標準設計に基づき、9病棟と集中治療室(ICU)1室を備えており、院内感染を防ぐため病室は全て陰圧室になっている。病棟は清潔区域、準清潔区域、汚染区域に分かれ、医療スタッフと患者は別の通路を使用する。病棟には薬や食べ物の受け渡し用に廊下と病室の両側から開くことができる二重扉構造のパスボックスを設置した。西安市は現時点で、臨床医と看護師475人、医療技術者と事務職員191人の計666人を15の医療機関から同センターに振り向け、受け入れ患者の治療態勢を整えている。(記者/張晨俊)<映像内容>西安市公共衛生センターの応急隔離病棟が完成、撮影日:2020(令和2)年2月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021907489

  •  「新華社」新型肺炎に感染した生後9カ月の女児が退院
    01:23.28
    2020年02月14日
    「新華社」新型肺炎に感染した生後9カ月の女児が退院

    新型コロナウイルスによる肺炎に感染した生後9カ月の女の子が14日午前、母親と姉と共に中国北京市の地壇医院を退院した。一家6人は1月20日に湖北省武漢市から北京に到着。ホテルに入ってから父親が高熱を出し、翌日には新型肺炎と確定診断され、北京市の指定医療機関に入院した。25日には女児も最高で38・8度の高熱を出し、新型肺炎の感染を確認。母親と共に26日に北京地壇医院に搬送されて治療を受けた。さらに女児の姉も感染が確認され、2月1日に同じ病室に入院した。父親が少し前に退院しており、専門医療スタッフの手厚いケアの下、女児と母親、姉も退院基準を満たしたことで、今回の退院となった。(記者/侠克、李萌、馬暁冬)<映像内容>新型肺炎患者の生後9カ月の女児が退院、撮影日:2020(令和2)年2月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021700134

  •  「新華社」新型肺炎感染の予防・抑制活動支援に、新型ロボット導入福建省莆田市
    01:01.83
    2020年02月12日
    「新華社」新型肺炎感染の予防・抑制活動支援に、新型ロボット導入福建省莆田市

    中国福建省莆田市の病院がこのほど、新型のロボットを導入した。院内感染の予防、発熱外来のスクリーニング、隔離病室の消毒などに用いる。消毒ロボットは、超微粒ドライミストの消毒液を噴射し、空気と周囲の物を全面的に消毒する。無人の環境下で、消毒液に強い紫外線を照射し、消毒液の分解を加速することが可能になっている。また、周囲の物や空気に対して自律移動しより多くの位置取りで消毒できるだけでなく、医療スタッフに代わり隔離エリアでの消毒作業もできる。今回導入されたロボットは、病院での消毒や感染予防に加えて、発熱外来の体温セルフ測定、予備検査やトリアージ、感染の疑いのある患者の報告や個人防護対策の教育・普及を行うことができる。(記者/林善伝)<映像内容>新型肺炎の予防対策にロボットを導入、消毒する様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021405398

  •  「新華社」隔離病棟で太極拳、体を動かし病気と闘う安徽省合肥市
    01:25.12
    2020年02月10日
    「新華社」隔離病棟で太極拳、体を動かし病気と闘う安徽省合肥市

    中国安徽省合肥市の安徽医科大学第一付属医院の隔離病棟で10日夜に撮影された動画が注目を集めている。動画では、男性看護師の張超(ちょう・ちょう)さんが患者に太極拳を教える様子が見られる。張さんは同病棟で既に十数日間奮闘を続けているという。太極拳愛好家で、時間を見つけては練習を続けてきた。同日夜の病室巡回では、患者をリラックスさせようと陳氏太極拳を披露。患者の中には見よう見まねで練習する人もいた。医師も症状の比較的軽い患者は適度に体を動かし、気分転換して良いと話している。(記者/戴威)<映像内容>隔離病棟で患者に太極拳を教える様子、撮影日:2020(令和2)年2月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。※画質が良くありません。

    商品コード: 2020021405561

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    02:01.75
    2020年02月04日
    「新華社」河北省のプレハブメーカー、生産急ピッチ湖北省の病院建設支援

    中国河北省唐山市にあるプレハブメーカー「河北鑫順鴻源装配式房屋」の工場では、新型コロナウイルス感染による肺炎の拡大を受け、全職員が春節(旧正月)休暇を返上し職場に戻り、病院建設のための部品・部材の生産を急いでいる。工場からは、生産されたユニットを積んだトラックが次々と出発し、湖北省武漢市で建設が進む新型コロナウイルス肺炎患者の専門病院「火神山医院」や「雷神山医院」、黄岡市に建設中のいわゆる黄岡版「小湯山」医院の建設現場へ急行している。「小湯山」医院は、中国北京市に属する三級総合病院。2003年にSARSが流行した時期に、隣接地にSARS専用の病院である小湯山SARS医院がわずか7日で建設され、SARSの流行を封じ込めに貢献した。同社の従業員は、旧正月の元日に湖北省支援のための生産任務の連絡を受けると、直ちに職場へ戻り残業をして病室などのユニット生産に当たった。翌日、第1便で100セット以上のユニットが武漢に向け出発した。ユニットの組み立てを担当する現場では、従業員が毎日15時間近く勤務し、1日の生産量を30セットから50セットに増やした。これまでに武漢火神山医院と雷神山医院へ納入したユニットは合計400セット以上、黄岡へ納入したユニットは200セット以上に上っている。(記者/曲瀾娟、劉洋)<映像内容>新型肺炎専門の病院建設の材料を生産する工場の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020020505547

  •  「新華社」完成した「火神山医院」の病室湖北省武漢市
    00:45.00
    2020年02月02日
    「新華社」完成した「火神山医院」の病室湖北省武漢市

    新型コロナウイルスによる肺炎の患者を専門的に受け入れる中国湖北省武漢市の「火神山医院」が2日、完成した。地上高30センチに建設された各病室にはベッドが2つ置かれ、それぞれに独立したトイレがある。病院内のほとんどの部屋は、空気の流れに乗って移動するウイルスが招く交差感染を避けるために減圧されている。(記者/許楊、賈啓竜)<映像内容>新型肺炎専門である火神山医院の内観、撮影日:2020(令和2)年2月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020020505545

  •  「新華社」武漢雷神山医院初の完成モデル病室(タイムラプス動画)
    00:34.30
    2020年02月01日
    「新華社」武漢雷神山医院初の完成モデル病室(タイムラプス動画)

    中国湖北省武漢市で建設が進められている「雷神山医院」隔離病棟で1日午後10時ごろ、初のモデル病室が正式に完成した。同タイプのモデル病室面積は15・5平方メートルで、トイレ、緩衝エリア、病室の三つの区域に分かれる。病室ユニットは汚染エリアと非汚染エリアに厳格に区分される。1組の病室ユニットの両側にある廊下は患者用、中間にある廊下は医師・看護師用となっている。医療スタッフ用ユニットは主に医師・看護師用のワークスペースで、医師・看護師用の独立した通路と出入り口があり、医師・看護師、患者、物流の通路は分かれており互いに立ち入らないよう設計されている。(記者/梁建強)<映像内容>雷神山医院のモデル病室完成までの様子、撮影日:2020(令和2)年2月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020020604985

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    00:56.89
    2019年06月01日
    「海の迎賓館」一般公開 岩手、海自特務艇はしだて

    内装の豪華さから「海の迎賓館」とも呼ばれる海上自衛隊の特務艇はしだてが1日、岩手県釜石市の釜石港で一般公開された。国内外の賓客を招いた式典などに用いられるが、災害対応設備も備える。東日本大震災の発生直後に神奈川県の横須賀港から出動した。甲板や部屋に簡易ベッドや自動体外式除細動器(AED)などを設置すれば病室として使えることを、乗組員が人形を用いて見物客に説明した。〈映像内容〉公開された海上自衛隊の特務艇「はしだて」の外観や一般公開の様子、撮影日:2019(令和元)年6月1日、撮影場所:岩手県釜石市

    商品コード: 2019060300337

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    01:08.67
    2018年08月13日
    「新華社」台湾新北市の病院で火災13人心肺停止

    中国台湾の新北市新荘区にある台北病院で13日未明、火災が発生した。午前8時20分の時点で、13人が心肺停止となっている。新北市消防局は同午前4時36分、市内新荘区にある台北医院7階のホスピス病棟から炎と煙が上がっているとの通報を受け、消防車や救急車など計76台と消防士208人が現場に向かい、消火・救急作業に当たった。火災は同午前5時27分に鎮火した。消防隊員によると、火災は7A23病室から発生し、7階のホスピス病棟には32人の患者がいた。火災の原因は現在、調査中だという。<映像内容>台湾の台北病院で火災、撮影日:2018(平成30)年8月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101801920

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    01:58.35
    2007年06月20日
    空撮 収賄で病院元技師長を逮捕 機器納入で3百万

    兵庫県養父市の公立八鹿病院への医療機器納入をめぐり、業者に便宜を図った見返りに現金300万円を受け取ったとして、大阪府警捜査二課は20日、収賄容疑で同病院検査科の元技師長(58)を、贈賄容疑で医療機器販売会社「栄研化学」(東京)社員で元大阪営業所長(48)を逮捕した<映像内容>公立八鹿病院俯外観、病院名、病室窓ヨリ、周辺地域込み遠景、空撮、撮影日:2007(平成19)年6月20日、撮影場所:兵庫県養父市

    商品コード: 2020020702117

  •  「中日映画社」新幹線開通の陰で
    03:38.00
    1975年03月14日
    「中日映画社」新幹線開通の陰で

    建設現場の下請け労働者は劣悪な労働条件下で、負傷しても使い捨てられていく。※撮影日不明・公開日:1975年(昭和50年)3月14日、クレジット:中日映画社/共同通信イメージズ ※高ビットレート素材あり、要問い合わせ ※テレビ番組利用の場合は、別途お問合わせ下さい。

    商品コード: 2020030601136

  •  子供の病院
    04:06.27
    1970年08月31日
    子供の病院

    キーワード:待合室、子ども、赤ちゃん、病室、壁紙、手術室、リハビリ施設、病院=製作年:1970(昭和45)年8月、場所不明、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020103004335

  •  「福島民報」「民報ニュース」赤痢の村をゆく 新鶴村
    02:34.17
    1960年09月10日
    「福島民報」「民報ニュース」赤痢の村をゆく 新鶴村

    大沼郡新鶴村(現・会津美里町)など会津地方で、9月の初めごろ原因不明の下痢患者が相次いで発生。調査の結果、赤痢と判明した。9月10日現在で147人が学校の臨時隔離病室に入院している。小中学校は休校、秋の運動会も中止にするなどして感染拡大を防いでいる一方、消防車が出動して保菌者の収容・隔離を行っている。西会津町の群岡では赤痢による死者が出た。検査の結果、大腸菌によく似たB6型と呼ばれる新型の菌が原因と判明した。22の部落で集団発生したため、保健所から衛生班が出動して、消毒に大わらわ。新鶴村簡易水道の塩素滅菌機の故障が病気の発生経路とわかった。部落の人たちが、殺菌されない水を飲んだことにより集団発生したとみられる。水道管理の責任問題に。撮影日:1960(昭和35)年9月10日、13日、クレジット:福島民報社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052007007

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