KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 記者
  • 内容
  • 映像
  • てい
  • と金
  • アート
  • エリア
  • ガス
  • チャンス
  • ハス

「発展機会」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
3
( 1 3 件を表示)
  • 1
3
( 1 3 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「新華社」中国・ASEAN博覧会RCEPにチャンス見いだす日本企業
    00:24.87
    2021年09月12日
    「新華社」中国・ASEAN博覧会RCEPにチャンス見いだす日本企業

    中国広西チワン族自治区南寧市で10日、第18回中国・東南アジア諸国連合(ASEAN)博覧会と中国・ASEANビジネス・投資サミットが開幕した。同日午後に開かれた日本企業-広西チワン族自治区交流会では、中日両国の政財界代表が交流を深めた。参加者は、博覧会のプラットフォーム機能を活用することで、地域的な包括的経済連携(RCEP)署名の好機をつかみ、中日協力による第三国市場の共同開拓を推進し、広西での両国間の重要な経済・貿易協力関連プロジェクトの実施を促進することに期待を寄せた。みずほ銀行常務執行役員兼東アジア地域本部長の菅原正幸氏は、RCEPという日中両国を含むより大きな舞台での中国の関係方面との連携協力が、企業と地域経済の発展に寄与するとの見方を示した。三菱商事(中国)董事長兼総経理の中塚潤一郎氏は「中国とASEANの協力が日増しに深まる中、今後はRCEPの枠組みの下、広西地方で妥当な発展機会を見いだせると期待している」と述べた。広西チワン族自治区は、中国の対ASEAN開放・協力の玄関口として、日本と実務協力を実施する上でも良好な基盤と大きな将来性を備えている。同自治区の鄒展業(すう・てんぎょう)副主席は、今年上半期(1~6月)の広西の対日貿易総額が前年同期比14・1%増の43億7600万元(1元=約17円)となり、日系企業の同自治区進出も7月末時点で累計193社になったと説明。今後は日本企業と全方位的な協力関係を強化していきたい考えを示した。中日友好協会の程永華(てい・えいか)常務副会長は、ASEANにおける中日両国の協力関係が新たな、より大きなプラットフォームとなり、中国と日本、ASEANの協力の絶え間ない発展を促進していくことに期待を示した。(記者/覃星星、黄耀滕) =配信日: 2021(令和3)年9月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021091209198

  •  「新華社」両岸の専門家、福建と金門、馬祖を結ぶ電力ネットワーク構築を議論
    02:24.59
    2019年08月14日
    「新華社」両岸の専門家、福建と金門、馬祖を結ぶ電力ネットワーク構築を議論

    中国福建省アモイ市でこのほど、「福建と金門、馬祖を結ぶ電力ネットワーク・フォーラム」が開催された。両岸(中国の大陸と台湾)の関係部門や業界団体、研究機関、エネルギー企業、専門家、学者などの代表が、広範で深い議論と交流を通じて同エリアの電力ネットワーク構築に向けた提案や提言を行い、共通認識を形成した。出席者は、電力ネットワーク・プロジェクトが両岸の同胞の共同発展に着目していると指摘。台湾同胞に大陸の発展機会を分かち合うことで台湾同胞の福祉を図り、経済や社会、環境に著しい効果と利益をもたらすとの認識を示した。各代表からは、関係各方面による常態化した交流枠組みを構築する必要性が提起されたほか、アモイから金門島への送水事業を手本とし、両岸間での電気、ガス、橋の接続を契機とすることで、参考性が高く、繰り返し利用できる協力モデルを形成していくべきだとの考えが示された。今回のフォーラムは国内送電大手の国家電網と福建省科学技術協会が共催した。(記者/陳旺)<映像内容>「福建と金門、馬祖を結ぶ電力ネットワーク・フォーラム」開催の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019081506123

  •  「新華社」春節に向け伝統民俗「面花」作りが大忙し陝西省合陽県
    01:58.31
    2019年02月05日
    「新華社」春節に向け伝統民俗「面花」作りが大忙し陝西省合陽県

    「面花」とは小麦粉を材料にして作った中国の民芸品で「礼餅(リービン)」「花饅頭(ホワマントー)」とも呼ばれる。小麦を主食とする北方地域で広く普及しており、陝西省関中地区の農村では、面花作りや面花を贈答品とする伝統が今も続いている。結婚式や誕生日、新生児の1カ月のお祝い、祭事などの民間行事では、それぞれの場面でどのような面花を使うかが決められている。面花は鑑賞性が高いだけでなく実用性も備える。民間に広く伝わり、長きに渡って名声を博してきた陝西省合陽県の面花は、同省の無形文化遺産リストに登録されている。伝統民俗はここ数年で新たな発展機会を迎えており、面花職人も互いに交流し手本とすることで、多くの新作品を生み出してきた。面花は、職人の技の高さを示すとともに、中国伝統民俗の内容の豊かさを表している。(記者/張晨俊、都紅剛)<映像内容>民芸品「面花」の制作風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020518447

  • 1