KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 記者
  • 内容
  • 映像
  • 様子
  • ヘクター
  • 令和
  • 土地
  • 風景
  • 団体
  • 大陸

「福州市永泰県」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
7
( 1 7 件を表示)
  • 1
7
( 1 7 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「新華社」福州市で梅の花が見頃福建省
    00:45.56
    2023年01月30日
    「新華社」福州市で梅の花が見頃福建省

    中国福建省福州市永泰県で梅の花が見頃を迎え、多くの観光客を引き付けている。同県は省内有数の梅産地で、土地の状況に応じて5万ムー(約3300ヘクタール)にわたり梅を栽培し、農村振興を支える特色ある産業としている。(記者/姜克紅、郭圻) =配信日: 2023(令和5)年1月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023013008534

  •  「新華社」コウライアイサ、北帰行前のひととき福建省永泰県
    00:22.45
    2022年03月22日
    「新華社」コウライアイサ、北帰行前のひととき福建省永泰県

    中国福建省福州市永泰県を流れる閩江(びんこう)の支流、大樟渓では春の陽気の中、北方への旅を控えたコウライアイサ約20羽が戯れ合ったり、餌をついばんだりしている。コウライアイサは国家1級保護動物に指定された希少種で「鳥類のジャイアントパンダ」と呼ばれている。(記者/梅永存、彭張青、郭圻) =配信日: 2022(令和4)年3月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032203130

  •  「新華社」職人が作る、本当に使える竹編み2次元バーコード福建省福州市
    01:11.24
    2020年10月13日
    「新華社」職人が作る、本当に使える竹編み2次元バーコード福建省福州市

    中国福建省福州市永泰県の謝世仰(しゃ・せいぎょう)さん(65)は、同県にある竹細工会社で働く竹細工職人。謝さんは2018年から竹編み2次元バーコードの制作を開始。何度も試作、調整を重ね、1カ月かけて制作に成功し、多くの企業や団体からの注文を受けるようになった。2次元バーコードの模様は複雑で、竹の太さや厚さの調整も非常に難しい。13歳で竹編みを始めた謝さんは現在、この2次元バーコードを1時間で完成させることができる。永泰県の竹、トウ製品はここ数年、フランス、日本、イタリアなど海外で販売され、高級品を好む消費者の人気を集めている。(記者/林凱)<映像内容>竹細工で2次元バーコード制作の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020101408356

  •  「新華社」堡塁型住宅「荘寨」の保護と活用を推進福建省永泰県
    01:19.72
    2020年07月23日
    「新華社」堡塁型住宅「荘寨」の保護と活用を推進福建省永泰県

    中国福建省福州市永泰県はここ数年、荘寨と呼ばれる堡塁型住宅の保護と活用に力を入れている。修繕や保護の取り組みを強化し、産業業態の絶え間ない革新を進めるとともに、荘寨と観光、研修旅行などを組み合わせた産業発展モデルを構築することで、農村振興をけん引している。永泰県は福州市の南西部にあり、県内には保存状態の良い荘寨152軒が残る。うち、面積が1千平方メートル以上で、築年数が100年を超すものは98軒ある。(記者/魏培全)<映像内容>堡塁型住宅「荘寨」の空撮、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072905515

  •  「新華社」山の中にある水の楽園福建省福州市
    02:05.04
    2019年07月17日
    「新華社」山の中にある水の楽園福建省福州市

    1年で最も暑い時期とされる「三伏」(今年は7月12日から)を迎え、中国福建省福州市永泰県にある欧楽堡水上楽園には、多くの福州市民が避暑やレジャーに訪れている。同園は福建省で初めて東南アジア・タイをモチーフにした大型水上娯楽施設で、総投資額は8億元(1元=約16円)、園内は10のテーマ別エリアに分かれている。(記者/林凱)<映像内容>欧楽堡水上楽園の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071707084

  •  「新華社」両岸の若者が共同で落花生祭りを開催農村振興を促進
    02:02.71
    2019年07月13日
    「新華社」両岸の若者が共同で落花生祭りを開催農村振興を促進

    中国福建省福州市永泰県長慶鎮中洋村で13日、両岸(中国の大陸と台湾)の団体が共同で企画した「両岸落花生祭り」が開催された。同祭りは農村振興の新たな形を模索することを目的としており、企画デザイン、運営、文化クリエーティブ産業などの分野で活動する団体や若者らのほか、福州市から訪れた観光客100人以上が参加した。長慶鎮では農家78戸が225ムー(15ヘクタール)の土地で落花生栽培を手掛け、純収入は1ムー当たり5千元(1元=約16円)を超える。今回初めて両岸落花生祭りが行われた同鎮では、台湾の文化クリエーティブ産業やさまざまな加工製品の導入が期待されている。会場の露店には、台湾の雲林県や宜蘭県の特産品「花生氷淇淋巻」(ピーナツとアイスクリームのクレープ)や「花生麦芽酥」(ピーナツと麦芽糖を使った菓子)、基隆廟口の「花生泡泡氷」(ピーナツのシャーベット)など、台湾のグルメが並んでいた。台湾の団体「見学館」が台北市からコールドチェーン(低温輸送網)で輸送してきたものだ。露店では台湾のデザイン会社の責任者8人が「一日店長」を務め、永泰県の若者と共に台湾の冷たいデザートを紹介した。(記者/陳旺)<映像内容>両岸落花生祭りの様子、撮影日:2019(令和元)年7月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071706408

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    02:58.24
    2019年04月21日
    「新華社」台湾出身デザイナー、農村振興に助力福建省

    農村振興のために泊まり込みで研修する「同心杯」キャンプに参加している両岸(中国の大陸と台湾)の青年30人余りが21日、福建省福州市永泰県の長慶鎮で調査研究を行った。参加者はクリエーティブデザイナー、建築デザイナー、ブランドビルダーなどで、永泰県の農村で実地調査を行い、講座やセミナーを通じて農村振興の道を探る。台湾博森設計工程有限公司(BosonDesign)の李潘竜(り・はんりゅう)責任者らのグループが訪れたのは長慶鎮の中洋村。同地の気候は、落花生の栽培に適しており、村は200ムー(約13・3ヘクタール)以上の土地を投入し、農家78戸を落花生栽培拠点に引き入れた。地元の村民は、台湾のパイナップルケーキなど農産品の経験を参考にして生産高の増加を望んでいる。李さんは、大陸の農村は広々としていて、台湾の青年にとって理想的な実習、就職、起業の空間で、両岸の知恵と力を融合させ、青年同士の交流を確実に深めるのに役立つとの見方を示した。(記者/陳旺)<映像内容>農村振興のための実地調査などの様子、撮影日:2019(平成31)年4月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019042400999

  • 1